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россии и банкаさん のコメント

よしりんさんがEUを批判するならラジオスプートニクでこの記事があるので見て欲しい。
『EU崩壊はいつ、そして何故起こる。』を見れば解ります。↓
http://jp.sputniknews.com/opinion/20150710/558035.html

EU離脱を称賛していたのはロシア(スプートニク)とイラン(PARSTODAY)のメディア位で他の国のメディアは軒並みEU残留支持をしていた。
最も海外メディアだからと言って鵜呑みにするのはいけないと思う。
ここだけの話、既に大晦日で10~20代のドイツ人少女が難民男性にレイプされるケルン事件が起きたが、警察は受理せず欧州メディアは軒並み取り上げなかった話を聞いた。
欧州メディア(特にドイツ、フランス)は信用しない方が良いと私は思います。
No.1
103ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  日本中の、いや世界中のマスコミや識者が英国の国民投票 による EU 離脱の結果を嘲笑している。 なんと英国内の離脱派の政治家まで、この結果の反響に驚き、 自信を失っているのではないかという疑いすらある。   だがわしは奇しくもこの国民投票の結果を支持する、 世界でもごく少数派の人間である。   本来わしは『民主主義という病い』を描いて、民主主義への 懐疑を表明した者である。 ならば国民投票という直接民主主義など、唾棄すべきだ という立場になるのが自然だろう。   ところがわしはこの度の英国の国民投票の結果を、 意外にも妥当であり、天の采配だと受け止めている。 このわしの態度には矛盾があるように感じないか?   だがしょせん EU 離脱の結果を、「感情的」に批判している のは、残留派を支持する連中の方なのである。 EU とは何なのか? EU の実態とはどういうものなのか? それを知らないで、えらそうに「老人が若者の未来を奪った」 と「感情的」に非難しているマスコミには反吐が出る。   EU という高邁な理想に逆らう英国という決めつけは果たして 正しいか? 長い文章になるので、来週火曜配信のライジングで説明しよう。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!