• このエントリーをはてなブックマークに追加

россии и банкаさん のコメント

英国はEU離脱で正解だと思っている。
欧州連合はアメリカとドイツが世界支配する為に作られた道具である。
それとやっぱり、ドイツは日本と同様に敗戦の影響を受けており、アメリカの従属意識から抜き出せていないと思います。
現にメルケルとネオコンブッシュが一緒に会食している写真がスプートニクさんから公開されたからそれだけでもアメリカ、ドイツ、韓国はプロテスタント右派の影響があると思われます。

EU残留派の人間は英国に限らず、自らドイツやアメリカの奴隷になるのと一緒だと思います。
そしてアメリカ、ドイツ、中国がEU残留派である事から世界中のメディアはEU残留派を支持していた事も明らかになった。
それを避けたのは上記のスプートニクさん等のロシア、PARSTODAY率いるイラン、そして北朝鮮の3国だけです。
No.1
103ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  今朝、 TBS で関口宏が司会をしている報道番組を チラ見していたら、姜尚中が国民投票は危ないと 言い出していたのが可笑しかった。 知事選挙まで間接制にした方がいいと言い出していた。 EU 離脱派の勝利に相当ショックを受けたようだ。   びっくりしたのは萱野稔人が「民主主義を考え直す 時期かもしれない」と言ったことだ。 テレビでこれを言える知識人が出てきたことは良い兆候だ。   イギリスで EU 残留派のデモが起こっているらしい。 どこまでも馬鹿な奴らだ。 残留派にわしならこう言ってやる。 だったらポンドを止めて、ユーロに切り替えてみろ!   離脱派に投票して、今は後悔して残留派に乗り換えた 馬鹿者も、ユーロに切り替えたら、また離脱派に戻るに 決まっている。 イギリス人がこれほど馬鹿だらけになっていたとは 知らなかった。   スコットランドは独立させて、通貨もユーロにさせれば いいさ。 後悔の真の意味を知るだろう。   イギリス経済の打撃は大したことない。 製造業の比率は 10 %程度だろうし、内需でやっていける。 アメリカが助けるだろう。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!