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みどりの日さん のコメント

小林先生始めまして!私は緑と申します。
民主主義の病い読ませて頂きました!
とても刺激的で楽しく最後まで飽きずに読めました。さすが小林先生ですね。

所でいきなり私はの考えを語るのは失礼だと思うのですが、真剣に思った事を相手に伝えるというのが私の信条なのでどうかご容赦して下さい。

私はist(主義者)を否定してます。
中学生の頃聞いたパンクロッカー「スターリン」の影響もあり46才に至るまで否定し続けています。

先生の「戦争論」を読んだのが27才頃でした。それからハンチントンの文明の衝突を読み「イデオロギーでは民族的アイデンティティーを乗り越える事が出来ない」と結論し今でもそう思っています。

そして「民主主義の病い」の最後に「公民主義」と出て来ました。

私は小林先生までも批判し否定する存在になるのかと……

私は最悪の状況でも皇族さえ残れば日本人の民族的アイデンティティーは続くと考えています。

私は「皇統の安定的な敬承」が出来るのならば奴隷の平和でも良いのではないかと考えていましたが、グローバリズムという凶悪で民族性を破壊するイデオロギーの前では皇族の存在自体否定され皇統の断絶もあり得るのではと心配していました。

私は運動家やイデオロギーに信奉する者に忌諱の感情を持ちます。

しかし歴史を鑑みると民衆は分かりやすいイデオロギーや思想を煽動する者を信じ込み熱狂します。

私は小林先生が「皇族の安定的な敬承」の為に敢えてイデオロギー「公民主義」と名付け民衆に訴えるのかどうか質問したいと思います。

でも私は運動なるものが心底大嫌いなのです小林先生も運動を忌み嫌ってるのは重々承知していますが……しかし…しかし皇族の安定的な敬承の為ならば……

私は飲食店を経営してます。スタッフと愛する妻を守るために日々頑張っています。

それを棄てでも……しかし……

勝手に先生の作品を読み公と私の狭間で揺れています(笑)

そういった意味でも「民主主義の病い」はとても刺激的な、作品でした!

これからも刺激的で楽しい作品を待ってます!







No.39
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第183号 2016.7.5発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが無限に想像をふくらませ、とことん自由に笑える「日本神話」の世界を語る「もくれんの『ザ・神様!』」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…どこもかしこも、イギリスのEU離脱を非難する論調一色になっている。曰く「イギリス人は誰もまさか国民投票で離脱派が勝つとは思いもせず、面白半分で離脱に投票した人たちがいて、みんな後悔している」「離脱派は離脱が決まったら公約を撤回し始めた」「国民投票のやり直しを求めるオンライン署名が400万を突破した」…。中には、今後の日本経済にも深刻な影響が及ぶ可能性があると脅す者もいる。無知や、イデオロギーによる思い込みで論評している知識人・マスコミが多すぎる。EUの実態とはどういうものなのか?熟読して勉強せよ!! ※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…観光地は、あいかわらず外国人観光客だらけで、完全に外国人向けの営業に切り替えてしまった店も存在する。しかし、すでに潮目が変わって、あっさりと波が引いてしまった場所もある。銀座の高級デパートである。やれ「春節だ」、やれ「爆買いが来るぞ」と盛り上がっていた今年初頭までとは大違い。元々の日本人客を軽くあしらい、爆買い中国人に阿った銀座デパートの末路は?? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!少子化が進む日本は今後、労働力を移民に頼るか、経済規模を縮小していくしかないのでは?よしりん先生にとって「親友」とは?子どもに「なんで勉強しなきゃいけないの?」と聞かれたら何と答える?選挙には行くべき?仕事が全く楽しくないものの「生活のため」と割り切って働く生き方をどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第178回「EU離脱の国民投票の結果は天の配剤である」 2. しゃべらせてクリ!・第143回「ずんずんお父ちゃまとしゃなしゃなぽっくんのお通りぶぁい!の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第9回「“爆買いバブル”終了のお知らせ ~ 銀座の高級デパートは閑古鳥」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 読者から寄せられた感想・ご要望など 7. 編集後記 第178回「EU離脱の国民投票の結果は天の配剤である」  どこもかしこも、イギリスのEU離脱を非難する論調一色になっている。  曰く、イギリス人は誰もまさか国民投票で離脱派が勝つとは思いもせず、面白半分で離脱に投票した人たちがいて、みんな後悔している。  曰く、離脱が決まってからネットの「EUとは?」の検索が飛躍的に伸びた。  曰く、離脱派は離脱が決まったら公約を撤回し始めた。  曰く、国民投票のやり直しを求めるオンライン署名が400万を突破した…。  中には、今後の日本経済にも深刻な影響が及ぶ可能性があると脅す者もいる。例えば6月30日「我々の年金にも影響が…英EU離脱でリーマン級危機!?」と題して放送した、テレビ朝日・羽鳥慎一モーニングショーの「そもそも総研」である。  同番組では、最悪の場合EU解体によって日本のGDPが2~3%マイナスとなり、平均株価9000円台の可能性もあるといい、そして、株価が下がれば年金積立金の運用にも大幅な損失が出て、大打撃を受けると煽っていた。   だが、そもそも株価が下がって打撃を受けるのは、EUに進出しているグローバル企業だろう。 それは一般国民の生活にそんなに影響することだろうか?   日本に中小企業は385万社もあり、日本の全企業数の99.7%を占める。  だが中小企業庁によれば、下請け企業は製造業で約4万9千社、サービス業で約5万9千社だという。  ということは、 残りの374万余の中小企業は下請けではなく、グローバル企業の影響を受けてはいないわけだ。 これらの企業が内需で頑張っていけば、EUがどうなろうと、我々庶民の生活には何の影響もない。   そもそも日本の輸出依存度は11.4%にすぎず、日本は内需で成り立っている国である。それなのに、国の政策がグローバル企業優先になっているのがおかしいのだ。  また年金の問題は一昨年、安倍政権が株価押し上げと円安促進のために、独立法人GPIFによる年金積立金の運用を、株式に重点をおくように変更したことがそもそもの間違いである  これについては当時から、年金は確実な運用をするのが当然であって、バクチにぶっ込むなんてもってのほかだと、ゴー宣道場のブログでも再三指摘してきた。   年金が打撃を受けたなら、それは年金積立金を株に注ぎこんだ安倍政権の責任であって、イギリスのEU離脱のせいに転嫁してはいけない。  これでは「そもそも総研」も安倍政権に媚び、スポンサーのグローバル企業に媚びているのかと疑念を持ってしまう。  誰も彼もが、EUは理想であり、成功しなければならないものなのだということを前提にして話をしている。   だがわしは、ずっと以前からEUは「バベルの塔」だと言い、EUはいずれ崩壊するだろうと言ってきた。   歴史も文化も経済力もそれぞれに全く異なる国々を、単一の経済共同圏に統合しようという極めて人工的・設計主義的な試みには完全に無理があり、こんなものは破綻するに決まっているのだ。  今度も予言は当たると、わしは確信している。  だから、今からEU崩壊に備えて対策を打っておかなければ危ないと警告しているのだ。   フランスの歴史人口学者、エマニュエル・トッドが言っているように、EUの正体は「ドイツ帝国」である。  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!