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ニセただしさん のコメント

一度は小林よしのりを見てみたい!!!と思っている日本全国にお住まいの方。自分の住んでいるすぐ近くにある施設に小林よしのりが来たら…、見に行きますよね?
( ^∀^)
ひょっとしたら、近くにある体育館に来てくれるかもしれない。私の住んでいる街だったら、ひょっとして近くの丘陵公園で初の野外ゴー宣をやってくれるかもしれん。
((((;゜Д゜)))…ないかな。

私の今の夢は、九州ゴー宣道場設営隊に参加しdaiさんを支えながら、その実、中部地区の方を先に開催まで持って行くというウルトラCを決めることです。daiさんには絶対に知られないように動く必要があります☆
( ̄∇ ̄)

私は、死ぬまでに一度でいいから小林よしのり先生を見てみたいと思っていました。その夢が去年、叶いました。初めて会う前は、もうドキンドキンで、やっぱり来なければ良かったとか思ったりして、プチパニックでした。腹を決めて道場に入り、まもなく笹先生が登壇されたのですが…、まあ可愛いの何の☆☆☆
Σ(´□`;)
すぐに小林先生初め師範方の入場です。あっ!小林先生だ!と思う間もなく泉美先生の可愛いさに目が釘付け☆☆☆
Σ(´□`;)

道場でのお話は、小林先生初め、切通先生、高森先生と説得力というのでしょうか、求心力というのでしょうか…、引き込まれます♪
( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)
笹先生・泉美先生もそうなのですが、皆様、言葉を専門とされているプロの方だからなのでしょう、話がバツグンに上手いです。連係プレーもバツグンです♪☆ 結果、時間があっという間に過ぎます。
(`Д´≡`Д´)??

東京道場に参加して調子に乗った私は、大阪道場にまで参加してしまいました☆
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
でも、まだまだまだまだ見たいです。…でも、お金がな。
。。(〃_ _)σ∥

あっ! こっちに来てもらえばいいんだ!
!!(゜ロ゜ノ)ノ
その手があったかあ…☆
(*≧∀≦*)

そんな感じで、ぜひぜひ、新潟県長岡市の『アオーレ長岡』というベストでナイスでワンダフルな場所に、小林先生初め道場師範方、並びにゴー宣道場をお呼びしたい☆☆☆ …九州の次でもいいので。
(///ω///)

全国の、小林よしのりに一度会ってみたいと思っている皆様、実際に見た先生は…指が白くて細くて綺麗ですよ☆ 話していない時にフッと目が会うと迫力が凄いですよ。あと、笑わせてくれます♪ 他の師範方も笑わせてくれるのですが、やっぱし一番笑わせてくれるのが小林先生かな。
(^◇^)

自分の街に小林よしのりを呼んで、一度、会ってみませんか? 感動しますよ♪
(*^^*)
どこに先に呼べるか、競ってみませんか♪ アオーレ長岡が先を越しちゃいますよ☆♪
d=(^o^)=b←自信まんまんでしゅ
No.51
94ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第183号 2016.7.5発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが無限に想像をふくらませ、とことん自由に笑える「日本神話」の世界を語る「もくれんの『ザ・神様!』」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…どこもかしこも、イギリスのEU離脱を非難する論調一色になっている。曰く「イギリス人は誰もまさか国民投票で離脱派が勝つとは思いもせず、面白半分で離脱に投票した人たちがいて、みんな後悔している」「離脱派は離脱が決まったら公約を撤回し始めた」「国民投票のやり直しを求めるオンライン署名が400万を突破した」…。中には、今後の日本経済にも深刻な影響が及ぶ可能性があると脅す者もいる。無知や、イデオロギーによる思い込みで論評している知識人・マスコミが多すぎる。EUの実態とはどういうものなのか?熟読して勉強せよ!! ※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…観光地は、あいかわらず外国人観光客だらけで、完全に外国人向けの営業に切り替えてしまった店も存在する。しかし、すでに潮目が変わって、あっさりと波が引いてしまった場所もある。銀座の高級デパートである。やれ「春節だ」、やれ「爆買いが来るぞ」と盛り上がっていた今年初頭までとは大違い。元々の日本人客を軽くあしらい、爆買い中国人に阿った銀座デパートの末路は?? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!少子化が進む日本は今後、労働力を移民に頼るか、経済規模を縮小していくしかないのでは?よしりん先生にとって「親友」とは?子どもに「なんで勉強しなきゃいけないの?」と聞かれたら何と答える?選挙には行くべき?仕事が全く楽しくないものの「生活のため」と割り切って働く生き方をどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第178回「EU離脱の国民投票の結果は天の配剤である」 2. しゃべらせてクリ!・第143回「ずんずんお父ちゃまとしゃなしゃなぽっくんのお通りぶぁい!の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第9回「“爆買いバブル”終了のお知らせ ~ 銀座の高級デパートは閑古鳥」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 読者から寄せられた感想・ご要望など 7. 編集後記 第178回「EU離脱の国民投票の結果は天の配剤である」  どこもかしこも、イギリスのEU離脱を非難する論調一色になっている。  曰く、イギリス人は誰もまさか国民投票で離脱派が勝つとは思いもせず、面白半分で離脱に投票した人たちがいて、みんな後悔している。  曰く、離脱が決まってからネットの「EUとは?」の検索が飛躍的に伸びた。  曰く、離脱派は離脱が決まったら公約を撤回し始めた。  曰く、国民投票のやり直しを求めるオンライン署名が400万を突破した…。  中には、今後の日本経済にも深刻な影響が及ぶ可能性があると脅す者もいる。例えば6月30日「我々の年金にも影響が…英EU離脱でリーマン級危機!?」と題して放送した、テレビ朝日・羽鳥慎一モーニングショーの「そもそも総研」である。  同番組では、最悪の場合EU解体によって日本のGDPが2~3%マイナスとなり、平均株価9000円台の可能性もあるといい、そして、株価が下がれば年金積立金の運用にも大幅な損失が出て、大打撃を受けると煽っていた。   だが、そもそも株価が下がって打撃を受けるのは、EUに進出しているグローバル企業だろう。 それは一般国民の生活にそんなに影響することだろうか?   日本に中小企業は385万社もあり、日本の全企業数の99.7%を占める。  だが中小企業庁によれば、下請け企業は製造業で約4万9千社、サービス業で約5万9千社だという。  ということは、 残りの374万余の中小企業は下請けではなく、グローバル企業の影響を受けてはいないわけだ。 これらの企業が内需で頑張っていけば、EUがどうなろうと、我々庶民の生活には何の影響もない。   そもそも日本の輸出依存度は11.4%にすぎず、日本は内需で成り立っている国である。それなのに、国の政策がグローバル企業優先になっているのがおかしいのだ。  また年金の問題は一昨年、安倍政権が株価押し上げと円安促進のために、独立法人GPIFによる年金積立金の運用を、株式に重点をおくように変更したことがそもそもの間違いである  これについては当時から、年金は確実な運用をするのが当然であって、バクチにぶっ込むなんてもってのほかだと、ゴー宣道場のブログでも再三指摘してきた。   年金が打撃を受けたなら、それは年金積立金を株に注ぎこんだ安倍政権の責任であって、イギリスのEU離脱のせいに転嫁してはいけない。  これでは「そもそも総研」も安倍政権に媚び、スポンサーのグローバル企業に媚びているのかと疑念を持ってしまう。  誰も彼もが、EUは理想であり、成功しなければならないものなのだということを前提にして話をしている。   だがわしは、ずっと以前からEUは「バベルの塔」だと言い、EUはいずれ崩壊するだろうと言ってきた。   歴史も文化も経済力もそれぞれに全く異なる国々を、単一の経済共同圏に統合しようという極めて人工的・設計主義的な試みには完全に無理があり、こんなものは破綻するに決まっているのだ。  今度も予言は当たると、わしは確信している。  だから、今からEU崩壊に備えて対策を打っておかなければ危ないと警告しているのだ。   フランスの歴史人口学者、エマニュエル・トッドが言っているように、EUの正体は「ドイツ帝国」である。  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!