• このエントリーをはてなブックマークに追加

zitomyoさん のコメント

28.9.11ゴー宣道場に初参加しました。この場をお借りして感想を述べさせて頂きます。

普遍的、常識的感覚ならば、一切の権利も自由も望まれず国民のために祈り、寄り添い、ご公務に励まれる天皇陛下には「なっていただいている」という気持ちになるはず。

このような場合、日本人ならば「敬い」、「感謝」する。これこそが日本人の感覚であり、「伝統」ではないのか。

陛下のお言葉に対して、「間違いだ」、「訪問しなければよい」とか「摂政」だ「特措法だ」といいつのることが理解できない。

憲法、皇室典範の条文が大衆・庶民にとって、触れられる機会が少ないなか、木蓮さんのゴー宣道場でのご意見は、法学的観点以外からのアプローチとして、実は理論的であり、説得力があると感じました。

もちろん、「皇室」と「法律」の専門家の方々のご意見も
です。

アンケート提出の際、ペンを忘れ、お借りすることとなりました。設営隊の方々に、ご多用のなか、お手を煩わせてしました。ごめんなさい。( でも…ペン持参でも、師範方を常に凝視してたので、かけなかったもです。)

まだまだ、申し上げたいことがございますが自重し、現場から発信できるよう、あい努めます。

もはや、まともに相手にするとモンゴル相撲…いや、泥仕合に引きずり込まれますので、相手になさらずともよいかと存じますが、大御心に対して詭弁を弄するの例を見つけてしまったので、お知らせします。
http://www.fujitv.co.jp/takeshi/takeshi/column/koshitsu/koshitsu223.html

公の僕No.150
No.1
98ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  9 月 11 日の「ゴー宣道場」が近づいている。 「天皇陛下のお気持ちをなぜ叶えないのか?」 このテーマが見事に当てはまる道場になったが、全然、 嬉しいことない。 「天皇陛下のお気持ちを叶えてくれてありがとう」と タイトルを変更したかった。 でも、ダメだった。憤りの回にするしかなくなった。 罵詈雑言の嵐でも構わないと思う。 機関銃を乱射したいくらい頭に来ているから。   だが当然、 Y 染色体・男系「因習」派のように、支離滅裂の ぶちまけごっこをしても意味はない。 わしはこれほどまでにカルトに歪められた感覚が、なぜ 今まで世の常識人に叩かれずに育ってしまったのかを 解明したい。 ヘイトスピーチとの親和性が極めて高いのだ。 今もマスコミのほとんどが、見て見ぬふりをしている。   今回は「生前退位」のあとの最初の「ゴー宣道場」であり、 参加希望の応募者がかなり多く、申し訳ないが、泣く泣く 落選者も出さなければならなかった。   だが、大崎の会場がリニューアルされたので、目いっぱい 当選者は出している。 設営隊諸君は、そこのところ留意しておいてくれ。   それからライジングのコメント欄で、「 FLASH 」に記事が 出てるとか、「毎日新聞」にこれこれの記事が出てるとか、 そういう情報を書いてくれるのは助かる。 極左が男系派を応援してる文章も興味深かった。 これからも有益な情報は頼む。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!