9月11日の「ゴー宣道場」が近づいている。
「天皇陛下のお気持ちをなぜ叶えないのか?」
このテーマが見事に当てはまる道場になったが、全然、
嬉しいことない。
「天皇陛下のお気持ちを叶えてくれてありがとう」と
タイトルを変更したかった。
でも、ダメだった。憤りの回にするしかなくなった。
罵詈雑言の嵐でも構わないと思う。
機関銃を乱射したいくらい頭に来ているから。
だが当然、Y染色体・男系「因習」派のように、支離滅裂の
ぶちまけごっこをしても意味はない。
わしはこれほどまでにカルトに歪められた感覚が、なぜ
今まで世の常識人に叩かれずに育ってしまったのかを
解明したい。
ヘイトスピーチとの親和性が極めて高いのだ。
今もマスコミのほとんどが、見て見ぬふりをしている。
今回は「生前退位」のあとの最初の「ゴー宣道場」であり、
参加希望の応募者がかなり多く、申し訳ないが、泣く泣く
落選者も出さなければならなかった。
だが、大崎の会場がリニューアルされたので、目いっぱい
当選者は出している。
設営隊諸君は、そこのところ留意しておいてくれ。
それからライジングのコメント欄で、「FLASH」に記事が
出てるとか、「毎日新聞」にこれこれの記事が出てるとか、
そういう情報を書いてくれるのは助かる。
極左が男系派を応援してる文章も興味深かった。
これからも有益な情報は頼む。
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28.9.11ゴー宣道場に初参加しました。この場をお借りして感想を述べさせて頂きます。
普遍的、常識的感覚ならば、一切の権利も自由も望まれず国民のために祈り、寄り添い、ご公務に励まれる天皇陛下には「なっていただいている」という気持ちになるはず。
このような場合、日本人ならば「敬い」、「感謝」する。これこそが日本人の感覚であり、「伝統」ではないのか。
陛下のお言葉に対して、「間違いだ」、「訪問しなければよい」とか「摂政」だ「特措法だ」といいつのることが理解できない。
憲法、皇室典範の条文が大衆・庶民にとって、触れられる機会が少ないなか、木蓮さんのゴー宣道場でのご意見は、法学的観点以外からのアプローチとして、実は理論的であり、説得力があると感じました。
もちろん、「皇室」と「法律」の専門家の方々のご意見も
です。
アンケート提出の際、ペンを忘れ、お借りすることとなりました。設営隊の方々に、ご多用のなか、お手を煩わせてしました。ごめんなさい。( でも…ペン持参でも、師範方を常に凝視してたので、かけなかったもです。)
まだまだ、申し上げたいことがございますが自重し、現場から発信できるよう、あい努めます。
もはや、まともに相手にするとモンゴル相撲…いや、泥仕合に引きずり込まれますので、相手になさらずともよいかと存じますが、大御心に対して詭弁を弄するの例を見つけてしまったので、お知らせします。
http://www.fujitv.co.jp/takeshi/takeshi/column/koshitsu/koshitsu223.html
公の僕No.150