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россии и банкаさん のコメント

フランス大統領選挙でやはり不正選挙疑惑が明らかになった。
ルペンの票を郵送する際に破って無効にさせたそうだ。
マクロンは論外野郎だ。
安倍はもう直ぐ終わり、小沢一郎政権樹立が近い。
No.1
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  韓国の文存寅新大統領は対日強硬外交になると予想されている。 慰安婦問題がまたぶり返すかもしれない。 まさかとは思うが、韓国国民がそれを大統領に期待しているのなら、コアな支持者のために、また「日韓合意」も反故にするかもしれない。 そもそも「日韓基本条約」を反故にしてしまった「日韓合意」そのものが、安倍政権の失敗なのだ。 国家間の条約は守らなければならないという国際法感覚が、韓国や北朝鮮の人間には育っていない。未熟なのだ。 わしの読者が指摘しているが、反日の韓国人と、反小林のネトウヨはそっくりである。 どちらもエディプス・コンプレックスだ。 韓国は冊封体制の中、本来、中国が父だったのだが、日韓併合によって、日本が第二の父になってしまった。 近親憎悪の感情も手伝って、日本に対する「父殺し」の感情は募るばかりである。 ネトウヨは成長過程で精神的に「父殺し」をしてこなかった未熟な大人である。 彼らは小林よしのりを「父」として捉え、憎んでいる。 厳しい父・小林よしのりよりも、甘い父・安倍晋三を彼らが選択するのは当然だ。 残念ながらネトウヨたちの「父殺し」は挫折せざるを得ない。 自分たちがもうすっかり老いていることに気づく日が来るからだ。 血管年齢 40 代の小林よしのりを見ていたら、その焦りは相当なものだろう。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!