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россии и банкаさん のコメント

一応、ウィキリークスから来たCIAの危険性についての記事を載せておきます。
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プレスTVによりますと、アサンジ氏は16日火曜、CIAのヘザー・フリッツ・ホーニアク報道官の表明への反応として、「CIAは世界の最も危険な情報機関のひとつであり、この組織は世界各地で、テロリストを武装化し、各国の民主主義を壊し、独裁者の政権を維持した」と語りました。

これ以前に、CIAの報道官は、アサンジが独裁者やテロリストを支持し、彼らの世界最大の友人である」としていました。

アサンジ氏は、2012年から、在ロンドン・エクアドル大使館に避難しています。ウィキリークスは2010年以来、現在まで、アメリカの軍事、政治面での機密情報の多くを公表しています。
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共謀罪の危険性はこれだけでも分かる。
一刻も早く、政権交代して小沢一郎内閣を出さないと。
No.1
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  今、テレ朝の「そもそも総研」を見たが、石破茂氏の論法に騙されて、妙な話になっている。 TOC 条約は現行法のままで入れる。 予備罪があるのだから凶悪な事件については、実行前に逮捕できるわけです。 TOC 条約はテロ対策が目的ではないということは、条約の作成者が証言している。 この件は京都大学の高山佳奈子教授に取材した方がいい。 今回の共謀罪からは、「公権力による犯罪」は省かれているという重大な事実も指摘しておられる。 そして、政府が言うように「テロ等準備罪」という言葉を安易に使ってはならない。 これはテロ対策の法案ではなく、「共謀罪」であって、「監視」によって、「未だ犯さざる罪を裁く」法案であり、凶暴罪と言ってもいいくらいのものだ。 そして、石破茂氏が奇妙なことを言っていた。 誤まった「運用」をするような「政府」を国民が選ばなければいいというのだ。 三権分立が崩壊している現状は、独裁に近いようなものだが、独裁を国民が選ぶということもある! これはナチスドイツの例で分かるだろう。   さらに、凶暴罪の「運用」は「政府」がするものではない。 一旦成立したら、「警察」が「運用」するのだ。 政府が変わっても、凶暴罪は警察の犯罪捜査にすっかり組み入れられたものになり、監視社会は自明になってしまい、国民はそれに慣れてしまうのだ。 ロシアや中国の国民が、監視社会に慣れてしまっているのを見れば分かるだろう。 そんな社会にしたがる者は保守ではない。愛国者でもない。 玉川徹氏ともあろうものが、石破茂議員の老獪な言い回しに騙されてしまってはいけないぞ!    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!