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россии и банкаさん のコメント

男系固執と同性婚推奨派はまさしく理想主義そのものだろう。
同性婚推奨派は歴史を使ってまでも同性婚を肯定するクズどもばかりで現実的にやると危ない事を分かっていない。
男系固執た同性婚推奨派は似たような思考を持つし、ゲイは女性を差別するから迫害した方が良い。
No.1
82ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  「ゴー宣道場」、 2 つのテーマをやるには時間が足らないのではないかと思ったが、驚くべきことに濃密に話を盛り込むことができた。大成功だった。 馬淵議員も山尾議員も、政治家としてリアリズムに基づいた話をしている。 言葉だけでなく、実践を伴う。 最近の政治家はリアリズム無視で「空論」を語る馬鹿が多い。 男系固執の政治家などは、「空論」のみで、「妄想」に達している馬鹿までいる。 現実に無理だということが分からない政治家って、政治家と言えるのか? 馬淵議員の「施行に向けて」の「向けて」3文字を入れることに 3 日かかったという話には感心した。 これが国会議員のリアリズムの力量なのだ。 民進党の議員には、法案を作成するための、リアリズムの力量があることを再認識した。 言論人は理想論を語ることができるし、原理原則を語ることができる。 それは道を踏み外さないために重要なことだが、言論人としても、「空論」や「妄想」はまったく論外だ。 政治家は理想に向けた、そして原理原則を射程に入れたリアリズムを実現しなければならない。 自民党にはその力量が失せてきているが、民進党の議員はそのリアリズムの力量を蓄積していることが分かってきた。 マスコミがそれを伝えられずに、安易な野党批判ばかりやっているなら、わしが真実を伝えてやろう。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!