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россии и банкаさん のコメント

面白いニュースがまた出た。
なんと、ノーベル財団が核兵器関与の上に軍需産業と密着していた。
つまり、ノーベル財団は軍需産業を利する為の賞だとはっきりしたからノーベル財団は解体せよ。
No.1
85ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  19 時過ぎに夕食しようと思ってたら週刊文春から電話があった。 「山尾志桜里さんは立憲民主党に入ると知ってましたか?」 と言う。 わしが 「ネットのニュースに流れてたからそうなんだろ」 とぶっきらぼうに応える。   「それについてどう思われますか?」 と言うから、 「そもそも、わしがず――っと立憲民主党に入れと言って たんだよ。わしの忠告を受け入れるはずだ」 「枝野さんは了承してるんですか?」 「してるだろう。枝野氏はわしの意向を知ってるはずだ」   「禊が済んでないのにいいんですか?」 「禊って何なの?夕刊フジも禊って言ってるけど、なんで 禊が要るの?選挙に勝ったのに、なんでまだ禊が終わら ないの?」 「嘘をついてるから」 「わしは嘘だと思ってないが、どうやれば禊が済むの?」 「倉持さんと深い関係になりましたと告白すればいいです」   これには呆れて笑ってしまった。 「バカじゃないのか?そんなこと言うはずないじゃないか? 本気で言ってんのか?」 「政治家は『公』の仕事の能力で評価すべきであって、『 プライベート』は関係ないんだ!」 そこから滔々と山尾志桜里の政治家としての能力を説明し、たかが不倫「疑惑」で潰すわけにはいかない政治家だとこんこんと説教した。 「民主主義国家は『公私』の区別をつけるもんだ。 八つ墓村の住民じゃないんだから、姦通罪みたいな因習を 言い募って、禊、禊って気持ちが悪いよ!」 記者は笑ってごまかしていた。   「立憲民主党に入れとわしが言ったと書きなさいよ!」 「プライベートを話すなということも、わしが忠告した んだ!」 「山尾さんが、相手のご家族に謝罪しますと言った時も、 わしは激怒したんだぞ。」 「倉持の家族は倉持が手当てすべきだし、山尾さんの家族 は山尾さんが手当てするべきだろう。」 「公の場でお互いのプライベートに踏み込んだ発言を すると、そこを週刊誌は追及してくるぞってね。」 「わしの忠告通りにやってるんだから、文句があるなら わしを叩け。わしが相手になってやる。」 「山尾さんと倉持氏は、もう会われてるんですか?」 「会ってないよ!わしが会わせるんだよ!」 「二人には言ってるよ。絶対、週刊文春が狙うからなと!」 「わしが会わせるまで絶対会うなとね!」   しまいにゃ段々キレ気味になってきて、こう言ってやった。 「そもそも自分の愛人でもない女をなんでわしがこんなに 守ってるんだ?」 「疑惑の相手はわしの舎弟だぞ。わしには何ひとつ得なん かないぞ。」 「それをなんで新幹線で二回も往復してこの小林よしのり が仕事もほっぽらかして愛知まで応援に行ってるんだ?」 「なんで舎弟の不始末をわしが引き受けてるんだよ?」 『 全部、天下国家のためだけだ!! 』   「君たちももっと悪い政治家を狙えよ。大衆の俗情に訴えて 金儲けする商売は仕方がないが、一片の良心、一片の正義が あるなら、もっと国のためにならない政治家のスキャンダルを 暴きなさい!」 「はい。それもやってるんですけど、山尾さんは注目される 政治家なので・・・」 ふと気づいたら間もなく 8 時、一時間も説教してしまった。 メチャ腹へったわ、くっそ―――――――!    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!