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россии и банкаさん のコメント

自民党には武藤貴也みたいなホモ不倫野郎がいる。
ホモ野郎は薬中が多いので頭の狂ったやつしかいない。
だから、不特定多数の同性とセフレばかりしてしまう。
座間市の殺人事件の犯人がゲイだと分かると恐らく犯人は薬物中毒で特にRUSHを常備している可能性が高い。
RUSHを使う奴はホモ野郎以外に殆どいない。
つまり犯人はホモ野郎で薬中だから女性の尊厳を軽く見ている。
女性の首から下に少しでも傷を付けた場合、自傷行為を除き終身刑か死刑にすれば良い。
遺体切断なら即死刑。
容疑者がホモ野郎なら公開処刑すれば良い。
No.1
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  週刊文春の山尾志桜里バッシング記事を読んだ。 確かに「じゃ」なんてわしは言わないし、「一線交える」という言葉は意味が分からん。 だが全体としてこの記事には「良心」を感じた。 山尾氏に 「立憲民主党に入れ」 と言ってきたのはわしということを書いているし、わしの 「能力を取るか、姦通罪 を取るのか」 という言葉を載せているし、わしが山尾氏に 「私のことは語るな。公のことだけを考えろ」 と指示したことも書いている。 憲法論議のために、わしが 「再び二人を引き合わせるつもり」 だと言ったことも、書いている。 皮肉交じりの箇所はあるが、全体としては、わしが世間に伝えたいことを端的に書いてくれているのだ。 わしが一時間も記者に説教したことは無駄ではなかった。 この記者、仕事上、スキャンダルを収穫せねばならないし、バッシングもせねばならないが、一片の「良心」はあるようだ。 週刊文春は、今は立憲民主党を狙ってスキャンダル発掘に余念がないが、わしもセクハラとか、女性蔑視のわいせつとか、大嫌いなので、大火にならぬうちに、火消ししておいてくれるのは良いことだ。 ただし、自民党にはもっといっぱいそういう不埒な議員はいるだろう。 なにごとも公平にやらなきゃ、権力寄りの雑誌だと判定せざるを得ない。 そこんとこ、アドバイスしておくよ。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!