週刊文春の山尾志桜里バッシング記事を読んだ。
確かに「じゃ」なんてわしは言わないし、「一線交える」という言葉は意味が分からん。
だが全体としてこの記事には「良心」を感じた。
山尾氏に「立憲民主党に入れ」と言ってきたのはわしということを書いているし、わしの「能力を取るか、姦通罪を取るのか」という言葉を載せているし、わしが山尾氏に「私のことは語るな。公のことだけを考えろ」と指示したことも書いている。
憲法論議のために、わしが「再び二人を引き合わせるつもり」だと言ったことも、書いている。
皮肉交じりの箇所はあるが、全体としては、わしが世間に伝えたいことを端的に書いてくれているのだ。
わしが一時間も記者に説教したことは無駄ではなかった。
この記者、仕事上、スキャンダルを収穫せねばならないし、バッシングもせねばならないが、一片の「良心」はあるようだ。
週刊文春は、今は立憲民主党を狙ってスキャンダル発掘に余念がないが、わしもセクハラとか、女性蔑視のわいせつとか、大嫌いなので、大火にならぬうちに、火消ししておいてくれるのは良いことだ。
ただし、自民党にはもっといっぱいそういう不埒な議員はいるだろう。
なにごとも公平にやらなきゃ、権力寄りの雑誌だと判定せざるを得ない。
そこんとこ、アドバイスしておくよ。
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自民党には武藤貴也みたいなホモ不倫野郎がいる。
ホモ野郎は薬中が多いので頭の狂ったやつしかいない。
だから、不特定多数の同性とセフレばかりしてしまう。
座間市の殺人事件の犯人がゲイだと分かると恐らく犯人は薬物中毒で特にRUSHを常備している可能性が高い。
RUSHを使う奴はホモ野郎以外に殆どいない。
つまり犯人はホモ野郎で薬中だから女性の尊厳を軽く見ている。
女性の首から下に少しでも傷を付けた場合、自傷行為を除き終身刑か死刑にすれば良い。
遺体切断なら即死刑。
容疑者がホモ野郎なら公開処刑すれば良い。