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カレーせんべいさん のコメント

☆ 第12位 【舌打ちが止まらない】 (ブログ 笹さん 9/7) 7票

《選考者のコメント》
●笹師範、分かります。
●あのときの心情の吐露…
●お気持ちがいたいほど。。
●あぁ…、(ノーコメントで)
●読者の代弁をして頂き感謝。眉間のシワがもう寄らない様願って、一票。
●山尾・倉持不倫「疑惑」騒動には、だいぶ気を揉んだ。自分も不安になりコメント欄も荒れる中、読者の心境を代弁するかのような文章に救われる思いがした。
●まさに山尾議員に対する文春の総攻撃がはじまったさなかでした。師範かたがたもものすごい悩んだり憤ったりという状況でしたが、我々道場生&門弟もどうしたらいいのか、ずっと悩んだり右往左往していました。今回道場で、山尾議員のここまですごい憲法議論が聞けて、組織の存続とか変な妥協で終わらなくて本当に良かったと心から思っています。


☆ 第13位 【「ゴー宣道場」の最大の使命は「皇位の安定的継承」である】 (ブログ よしりん 3/26) 7票

《選考者のコメント》
●多くの国民が(憲法も含め)危機感を持ってほしいです。
●この国にとって最も重大な使命ですね。
●皇位の安定的継承を切に祈ります。尊皇のフリをしたクソみたいな男系派に日本を壊されたくない。
●道場は永久的な運動ではない。それぞれが「個」を持って、天皇陛下の戦いの力添えをしていく。早く皇室の方々が心安らかに過ごせるようにしたいです。
●微力ながら自分に出来ることをやり続けます。
●全ての帰結ですね。


☆ 第14位 【バームクーヘン】 (オドレら正気か? 10/4) 7票

《選考者のコメント》
●アウフヘーベンよりバームクーヘン。
●この一連のくだりは最高だったので。
●正→反→空洞 というオチも素敵。
●何気ない何の変哲も無い風刺が効いてます。
●余談ですが、北海道の洋菓子屋「きのとや」のバームクーヘンは、道民に愛されています。
●アウフヘーベンの意味を母に説明しましたが、それよりバームクーヘンにめっちゃウケていましたw アホらしさに気づいたようです。


☆ 第15位 【小池と前原は腹を切れ!】 (新宿応援演説 10/14) 7票

《選考者のコメント》
●最高にスカッとしました。
●これも衝撃的にメッチャクッチャ面白かったです!!
●新宿での演説、ダイナミックで、とにかくカッコよかった!!!
●パソコンのモニター越しに、扇動者めいた演説ぶりを見てしびれた。真剣味を帯びた言葉の響きの威力を思い知らされた。演説のお手本として使わせてもらおう。
●それを言う資格が 小林師範にはあります。


☆ 第16位 【わしは常に「公」に付く】 (ブログ よしりん 7/31) 7票

《選考者のコメント》
●この一言に尽きますね。
●よしりんはブレる、と言う人への返答。
●この姿勢を念頭に置けば、「変節」などという言葉は意味を成しませんね。
●「公」に付いているつもりで実は「私」の人が多い。
●この感覚が無いやつが多すぎる…。
No.182
85ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第250号 2017.12.12発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしの人たち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…政府は8日の閣議で、天皇陛下の退位日を平成31年(2019)4月30日と定める政令を正式決定した。そんな中、「週刊新潮(12月14日号)」に、『「安倍官邸」に御恨み骨髄「天皇陛下」』という、過激ともいえる表現をつけたタイトルの記事が載った。「御恨み骨髄」との表現は、記事に登場する侍従職関係者の話に由来している。〈皇室会議は茶番!〉〈女性宮家も泡と消えた!!〉と書かれた記事から読み取れる、天皇陛下の御真意とは? ※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…安倍首相の太鼓持ち・小川榮太郎氏による著書「徹底検証 『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」。先週も一部を紹介したが、安倍首相による国家システムの私物化を、なんとかして擁護しようとトンチの数々をひねり出したこの安倍LOVEあふれる“作品”には、呆れるしかない屁理屈の数々が綴られている。いち早くインチキに気付く目を養っておこう! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!「女、子供」という言い方は男尊女卑?「女優・男優」ではなく「俳優」と言うのはポリコレ?「男女関係は当人同士の問題」と言うとき、親や子供も含まれる?生活保護バッシングに加担している人の真意とは?印象に残っている男優は誰?「出オチ」という言葉で何を連想する?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第256回「陛下御恨み骨髄」 2. しゃべらせてクリ!・第208回「カメたちがんばれ!ぽっくん体重増量中!の巻〈後編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第60回「ポスト・トゥルース政治のバイブル“モリカケ逃れ”トンデモ本2」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第256回「陛下御恨み骨髄」  政府は8日の閣議で、天皇陛下の退位日を平成31年(2019)4月30日と定める政令を正式決定した。  12月1日の皇室会議の結果を踏まえて、という体にはしているが、 公表された「議事概要」にも、皇室会議で具体的に誰が何を発言したか、政府案に対する異論は出たのかといった点は一切記載されていない。  安倍政権は当初、皇室会議の開催自体に頑強に抵抗していたが、それが通らないとなると、皇室会議を「ブラックボックス」にして、骨抜きにしてしまったのだ。   会議にはメンバーではない菅官房長官が出席して、本来会議を取りまとめる事務方トップである宮内庁長官が座るべき位置に陣取った。 メンバー以外の人物が陪席すること自体は禁じられていないが、会議の輪に入るのは完全なルール違反である。  会議では、出席者全員が一通り意見を述べた後、安倍と菅が別室に退席し、戻って来ると 採決も取らず、政府案通りに決定すると通告して終えてしまった という。皇族2名と立法・司法のトップも集まった皇室会議を完全にコケにして、会議の体もなさない状態にして強引に決めてしまったのだ。  そして政府は新天皇即位の5月1日を休日にすることで、この年のゴールデンウィークを「10連休」にする方針だという。   天皇陛下のご意思であることが明らかである「3月31日退位」を無視して1か月遅らせた理由には、「10連休」を作って国民のウケを取ることがあったようだ。  これだけでも、ここまで天皇陛下を蔑ろにした話はないのだが、まだ他にも1か月遅らせた理由が推測されている。「選挙対策」だ。多くの人が指摘しているが、例えば女性セブン12月21日号では政治ジャーナリストがこう語っている。 「新時代の幕開けからわずか3か月ほど後の’19年夏には、参院選が控えています。もし、その年初頭の通常国会で安倍首相が悲願とする憲法改正案が提出されれば、改正への国民投票は参院選とのダブル投票になる。  安倍首相は、退位を1か月遅らせることで、国民的なイベントの高揚感を世間に残したまま選挙に臨もうとしたのではないでしょうか」  安倍晋三は、天皇陛下を自分に都合よく利用すること以外、一切考えていないのだ。  そんな中、週刊新潮12月14日号に、 『「安倍官邸」に御恨み骨髄「天皇陛下」』 という、過激ともいえる表現をつけたタイトルの記事が載った。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!