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カレーせんべいさん のコメント

☆ 第8位 【1月31日:FLASHで【よしりん辻説法】連載スタート】 14票

《選考者のコメント》
●辻説法の楽しい雰囲気が大好きです。いつも楽しみにしています。
●FLASHを買うようになりました!ポップで可愛く面白くて深い辻説法。りか坊さんの『はみだし辻説法』も楽しく読んでいます☆
●チェックして掲載号だけ届けて下さる親しい本屋さん;。辻説法の部分を切り取って綴じています。だいぶ厚くなってきた。
●よしりん漫画が「FLASH」に連載されるとは、意外でした。
●いつも楽しみにしています!
●よしりん先生の新しい漫画が読めるのは嬉しい♪
●ゴー宣とギャグのいいとこ取りな辻説法、可愛い3人の掛け合いがいつも楽しいです♪
●新連載って嬉しいですね。とにかく笑えて面白いです♪毎回楽しみにしてます
●「ゴー宣」以外の新連載だったのだから。編集のかた(りか坊さん)もしっかりとされたかたのやうなので、興味深く購読してゐます。
●とんと御無沙汰だった写真週刊誌を買うようになりました。特に今でも「わしの映画論」の影響大です。
●当初はちょっと恥ずかしくて立ち読みですませてしまったこと懺悔しますw 今では全然平気で買います。エロもグラビアもそれなりに面白いですね。
●辻説法は面白くて深いです。ゴー宣と違って「ちょっと読んでみて」と人に言いやすいです。
●硬派な大東亜論。軟派な(でも深い)辻説法。 同時期にタイプの異なる作品を読めてうれしいです。
●大好きな作品です。面白くて、為になって、りか坊とよしりん先生が真ん丸で♪


☆ 第9位 【9月8日:小林よしのり、「山尾志桜里氏も、倉持麟太郎氏も、我々は守る」と宣言】 13票

《選考者のコメント》
●何といっても今年の後半は、山尾志桜里議員の受難と、それにも負けない大活躍が印象に残りました。
●心強い言葉でした。涙が出ました。
●道場師範方が、公心と道義の有る高志の集まりと証明された瞬間です!
●先生たちの覚悟と表明が宣言されて感動しました。
●最も大切なものを守る。それを感じて、実行できる。それが人生。
●かっこええ(*´▽`*)
●良かった、本当に良かった、と涙がこぼれました。
●不倫疑惑第一報の衝撃とその後の狂騒は大震災級でした。しかしこのときの師範方のご決断が、混迷した今の政治状況に一条の光を差し込む結果となりました。本当にありがとうございました。
●激動の日々でしたが、よしりん先生の力強い言葉に、読者の間に活気が戻ったのがわかりました。この日は安心してよく眠れたのを覚えています。
●戦っている渦中にある時、或いは理不尽な目に合っている時、これほど有難く、心強く、力の沸いてくる言葉は無いと思います。最高にカッコ良く、改めて尊敬致しました。


☆ 第10位 【2月27日:【天皇論 平成29年】発売】 12票

《選考者のコメント》
●あの「天皇論」がバージョンアップして発売されたとは、革命的だった。
●やはりゴー宣ファンとしては書籍の発売は嬉しいです。
●もっともっと多くの人に読んでほしいです。
●「天皇論」は、維子様の話などが追加されて、より名著になったと感じてをります。
●読み終えて、雅子様のお話しでは衝撃を受け知らなかったことを深く恥じました。
●ここに描かれている内容を出来るだけ多くの人に広めたいです。特に、雅子さまの章を。
●雅子様の章に涙しました。雅子様が雅子様が幸せだったと言ってくださるように努めなければいけません。
●雅子妃の章で、週刊誌その他に惑わされた過去の己を恥ました。
●本当に怒りと反省と感動で溢れました。
●尊皇心も陛下への尊敬の念も微塵もない逆賊共め!!
●最後の言葉が胸に刺さります。
●「我々国民は天皇を戴く資格があるのだろうか?」
No.191
77ヶ月前
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第250号 2017.12.12発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしの人たち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…政府は8日の閣議で、天皇陛下の退位日を平成31年(2019)4月30日と定める政令を正式決定した。そんな中、「週刊新潮(12月14日号)」に、『「安倍官邸」に御恨み骨髄「天皇陛下」』という、過激ともいえる表現をつけたタイトルの記事が載った。「御恨み骨髄」との表現は、記事に登場する侍従職関係者の話に由来している。〈皇室会議は茶番!〉〈女性宮家も泡と消えた!!〉と書かれた記事から読み取れる、天皇陛下の御真意とは? ※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…安倍首相の太鼓持ち・小川榮太郎氏による著書「徹底検証 『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」。先週も一部を紹介したが、安倍首相による国家システムの私物化を、なんとかして擁護しようとトンチの数々をひねり出したこの安倍LOVEあふれる“作品”には、呆れるしかない屁理屈の数々が綴られている。いち早くインチキに気付く目を養っておこう! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!「女、子供」という言い方は男尊女卑?「女優・男優」ではなく「俳優」と言うのはポリコレ?「男女関係は当人同士の問題」と言うとき、親や子供も含まれる?生活保護バッシングに加担している人の真意とは?印象に残っている男優は誰?「出オチ」という言葉で何を連想する?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第256回「陛下御恨み骨髄」 2. しゃべらせてクリ!・第208回「カメたちがんばれ!ぽっくん体重増量中!の巻〈後編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第60回「ポスト・トゥルース政治のバイブル“モリカケ逃れ”トンデモ本2」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第256回「陛下御恨み骨髄」  政府は8日の閣議で、天皇陛下の退位日を平成31年(2019)4月30日と定める政令を正式決定した。  12月1日の皇室会議の結果を踏まえて、という体にはしているが、 公表された「議事概要」にも、皇室会議で具体的に誰が何を発言したか、政府案に対する異論は出たのかといった点は一切記載されていない。  安倍政権は当初、皇室会議の開催自体に頑強に抵抗していたが、それが通らないとなると、皇室会議を「ブラックボックス」にして、骨抜きにしてしまったのだ。   会議にはメンバーではない菅官房長官が出席して、本来会議を取りまとめる事務方トップである宮内庁長官が座るべき位置に陣取った。 メンバー以外の人物が陪席すること自体は禁じられていないが、会議の輪に入るのは完全なルール違反である。  会議では、出席者全員が一通り意見を述べた後、安倍と菅が別室に退席し、戻って来ると 採決も取らず、政府案通りに決定すると通告して終えてしまった という。皇族2名と立法・司法のトップも集まった皇室会議を完全にコケにして、会議の体もなさない状態にして強引に決めてしまったのだ。  そして政府は新天皇即位の5月1日を休日にすることで、この年のゴールデンウィークを「10連休」にする方針だという。   天皇陛下のご意思であることが明らかである「3月31日退位」を無視して1か月遅らせた理由には、「10連休」を作って国民のウケを取ることがあったようだ。  これだけでも、ここまで天皇陛下を蔑ろにした話はないのだが、まだ他にも1か月遅らせた理由が推測されている。「選挙対策」だ。多くの人が指摘しているが、例えば女性セブン12月21日号では政治ジャーナリストがこう語っている。 「新時代の幕開けからわずか3か月ほど後の’19年夏には、参院選が控えています。もし、その年初頭の通常国会で安倍首相が悲願とする憲法改正案が提出されれば、改正への国民投票は参院選とのダブル投票になる。  安倍首相は、退位を1か月遅らせることで、国民的なイベントの高揚感を世間に残したまま選挙に臨もうとしたのではないでしょうか」  安倍晋三は、天皇陛下を自分に都合よく利用すること以外、一切考えていないのだ。  そんな中、週刊新潮12月14日号に、 『「安倍官邸」に御恨み骨髄「天皇陛下」』 という、過激ともいえる表現をつけたタイトルの記事が載った。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!