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トロツキスト?さん のコメント

>>45
>>70
伊藤詩織さんのラジオ出演。教えて頂き有難うございます!
・・・ただ、自分の場合
「この番組は配信エリア外のため、聴くことができません。プレミアム会員に登録すると聴くことができます。」
・・・と出るので、
リンク先の番組HPで、聴きました。
ライスバーガーさんURLを貼って頂き有難うございます!!(↓出しゃばり余計な事貼って恐縮です。)

<伊藤詩織さんゲストの、大竹まこと氏・ラジオ番組>
◆『大竹まこと ゴールデンラジオ!』
〇『オープニングトーク』。(今日の放送内容紹介。)
http://www.joqr.co.jp/blog/golden-opening/
【12月12日 ON AIR】→「今すぐ聴く」をクリック。
(中頃〜途中まで、詩織さんの件に言及。)
〇『大竹メインディッシュ』(詩織さん御出演)
http://www.joqr.co.jp/blog/main/
【12月12日 伊藤詩織】→「今すぐ聴く」をクリック。
〇『大竹紳士交遊録』(性暴力について。)
http://www.joqr.co.jp/blog/shinshi/
【12月12日 深澤真紀(コラムニスト、獨協大学特任教授)】→「今すぐ聴く」をクリック。

<この放送の記事。>
◆「伊藤詩織さん生出演で語る「未体験の記憶の失い方」」:日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201712120000625.html



話は変わって、
「ゴー宣」拝読。
皇室会議の議事録、内容がスカスカですね。
「…誰がどのような意見を述べたかということを明らかにすることは、必ずしも好ましいことではないので、個々の意見や発言者名は記載せず(合意)…」って何ですか!
◎「皇室会議(平成29年12月1日開催)の議事概要について」:宮内庁HP、(PDF)
http://www.kunaicho.go.jp/news/koshitsukaigi.html

記事中の、「「週刊新潮」写真」で小さく読めますが、
皇室会議で、赤松衆議院副議長が、3月31日退位が望ましいと意見を述べ、スルーされた様ですね。仮に、秋篠宮殿下がご臨席されたら、何かご発言が有ったかもと思ってしまいます。
特措法に「皇室会議を経る」と位置付けても、政権はやりたい放題ですね。知恵が働く優秀な側近がいらっしゃるのでしょうか。


「トンデモ見聞録」拝読。
トンデモ本を、代わりに読み込んで頂き有難うございます。また加計学園スクープの舞台裏も、良く理解出来ました。
“こじらせ小川氏”の想像力は凄いです。
しかし、歌舞伎町ってそんなに危ない街なのか。

それはそうと、この連載。道場ブログでも後日UPされていますが、こんな労力をかけた記事を載せるとは、太っ腹で凄い。
<※「ここをご覧で、購読ご検討の方」。是非ご入会を!!>
No.76
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第250号 2017.12.12発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしの人たち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…政府は8日の閣議で、天皇陛下の退位日を平成31年(2019)4月30日と定める政令を正式決定した。そんな中、「週刊新潮(12月14日号)」に、『「安倍官邸」に御恨み骨髄「天皇陛下」』という、過激ともいえる表現をつけたタイトルの記事が載った。「御恨み骨髄」との表現は、記事に登場する侍従職関係者の話に由来している。〈皇室会議は茶番!〉〈女性宮家も泡と消えた!!〉と書かれた記事から読み取れる、天皇陛下の御真意とは? ※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…安倍首相の太鼓持ち・小川榮太郎氏による著書「徹底検証 『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」。先週も一部を紹介したが、安倍首相による国家システムの私物化を、なんとかして擁護しようとトンチの数々をひねり出したこの安倍LOVEあふれる“作品”には、呆れるしかない屁理屈の数々が綴られている。いち早くインチキに気付く目を養っておこう! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!「女、子供」という言い方は男尊女卑?「女優・男優」ではなく「俳優」と言うのはポリコレ?「男女関係は当人同士の問題」と言うとき、親や子供も含まれる?生活保護バッシングに加担している人の真意とは?印象に残っている男優は誰?「出オチ」という言葉で何を連想する?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第256回「陛下御恨み骨髄」 2. しゃべらせてクリ!・第208回「カメたちがんばれ!ぽっくん体重増量中!の巻〈後編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第60回「ポスト・トゥルース政治のバイブル“モリカケ逃れ”トンデモ本2」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第256回「陛下御恨み骨髄」  政府は8日の閣議で、天皇陛下の退位日を平成31年(2019)4月30日と定める政令を正式決定した。  12月1日の皇室会議の結果を踏まえて、という体にはしているが、 公表された「議事概要」にも、皇室会議で具体的に誰が何を発言したか、政府案に対する異論は出たのかといった点は一切記載されていない。  安倍政権は当初、皇室会議の開催自体に頑強に抵抗していたが、それが通らないとなると、皇室会議を「ブラックボックス」にして、骨抜きにしてしまったのだ。   会議にはメンバーではない菅官房長官が出席して、本来会議を取りまとめる事務方トップである宮内庁長官が座るべき位置に陣取った。 メンバー以外の人物が陪席すること自体は禁じられていないが、会議の輪に入るのは完全なルール違反である。  会議では、出席者全員が一通り意見を述べた後、安倍と菅が別室に退席し、戻って来ると 採決も取らず、政府案通りに決定すると通告して終えてしまった という。皇族2名と立法・司法のトップも集まった皇室会議を完全にコケにして、会議の体もなさない状態にして強引に決めてしまったのだ。  そして政府は新天皇即位の5月1日を休日にすることで、この年のゴールデンウィークを「10連休」にする方針だという。   天皇陛下のご意思であることが明らかである「3月31日退位」を無視して1か月遅らせた理由には、「10連休」を作って国民のウケを取ることがあったようだ。  これだけでも、ここまで天皇陛下を蔑ろにした話はないのだが、まだ他にも1か月遅らせた理由が推測されている。「選挙対策」だ。多くの人が指摘しているが、例えば女性セブン12月21日号では政治ジャーナリストがこう語っている。 「新時代の幕開けからわずか3か月ほど後の’19年夏には、参院選が控えています。もし、その年初頭の通常国会で安倍首相が悲願とする憲法改正案が提出されれば、改正への国民投票は参院選とのダブル投票になる。  安倍首相は、退位を1か月遅らせることで、国民的なイベントの高揚感を世間に残したまま選挙に臨もうとしたのではないでしょうか」  安倍晋三は、天皇陛下を自分に都合よく利用すること以外、一切考えていないのだ。  そんな中、週刊新潮12月14日号に、 『「安倍官邸」に御恨み骨髄「天皇陛下」』 という、過激ともいえる表現をつけたタイトルの記事が載った。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!