• このエントリーをはてなブックマークに追加

トロツキスト?さん のコメント

・・・また勝手に投稿させて頂きます(汗)。


恒例の、<年末読者企画2件>実施中です!!♪♪

●1.【平成29年度ライジング版「流行語大賞」&「今年の出来事」】
(〆切:※12月18日(月)23時59分59秒に変更されました!!)
(※よしりん先生・もくれんさんが、12月21日(木)の生放送にて、ランキング結果を振り返りながら今年を総括されます!!)

●2.【年末企画「もくれん探偵ミッドナイトスクープ!」】
(〆切:12月22日(金)の夜22時ちょうど)
(※もくれんさんが、26日・配信号で取り上げて下さる予定です!!)

〇<投票先>は、次の通りです。
1.は、コメント欄、メール、ツイッター。
2.は、コメント欄、メーリングリスト。


〇1.の<投票要領&ノミネート一覧>は、次の通りです。
◆「名言部門ノミネート一覧」
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jomvr6isr-736#_736
◆「珍言部門ノミネート一覧」
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jopav8taj-736#_736
◆「今年の出来事ノミネート一覧」
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jolv3jzyy-736#_736


〇2.の<投票要領等>は、次の通りです。
◆「年末企画:あなたの周りの「わたくしの人たち」募集 」
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jobl9lrrv-760#_760
◆「復活・わたくしの人たち」補足」
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jo82x3wws-760#_760
◆「企画者様・企画説明」
>>75



<・・・読者の皆様は、普段コメント欄に書かない方が大多数だと存じます。
しかし、年末企画なら、気軽に投稿できるのではないかと想像します。
お気軽に、投票されて下さい♪♪>


●3.【ハンドルネームの設定・変更】&【コメントの投稿方法】について。
投稿は、勝手が分からないかと想像します。
また最近、「ハンドルネームの設定・変更の方法が分からない」との話も聞きます。
以下↓をご参考にされて下さい♪

◆【ハンドルネームの設定・変更】
【ライジング画面上部中央・ご自分のお名前:「〇〇〇さん」をクリック】
→【「〇〇〇さんのニコニコマイページ欄」 右上の「プロフィールの表示確認/編集」をクリック】
→【画面左上の「プロフィールの変更」をクリック】
→【画面中段の「ニックネーム」を入力し 「変更を保存」をクリック】
以上です。

◆【コメントの投稿方法】
・コメント欄に直接文章を書き込む際、時間がかかると、投稿ボタンを押した時に「混雑しています」が表示されて投稿出来なくなる。
・これは混雑しているのではなく、リロードされないまま時間が経つとそうなってしまう。
・どこかで文章を作ってから、コピペして投稿するとスムーズに出来る。・・・そうです。
□・・・<具体的対策として>・・・
・メール/ワード/メモ帳等にて、本文コメントを作成。
・本文を保存してコピー。
・コピーを、ライジングコメント欄・「コメントを書く」に貼りつけ。
・「コメントをする」ボタンをクリックで完了!
・後で誤りに気付いたら、自己のコメントは削除できます!!
(ご自分の投稿したコメント・右下に、「☓コメント削除」ボタンが出ます。)
以上です。

〇【顔文字について】
・コメントを書く際に、
(>_
困った顔の顔文字を書くと、それ以降が消えてしまうので要注意。
・「<」以降が削除されるのは、コメント欄からヘンなタグや制御コードを送り込まれないようにする対策(XSS対策)で、ニコニコ側の仕様のようです。半角の「<」と「>」で括った中の文字が全部エスケープ(削除)され、後ろの半角の「>」をつけなければ「<」以降の文は全削除になります。
(>_<)←こんな風に全角で書けばokですよ。 ・・・との事です。



以上、是非お気軽にご参加を!!♪♪
再度失礼致しました(汗)。
No.99
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第250号 2017.12.12発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしの人たち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…政府は8日の閣議で、天皇陛下の退位日を平成31年(2019)4月30日と定める政令を正式決定した。そんな中、「週刊新潮(12月14日号)」に、『「安倍官邸」に御恨み骨髄「天皇陛下」』という、過激ともいえる表現をつけたタイトルの記事が載った。「御恨み骨髄」との表現は、記事に登場する侍従職関係者の話に由来している。〈皇室会議は茶番!〉〈女性宮家も泡と消えた!!〉と書かれた記事から読み取れる、天皇陛下の御真意とは? ※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…安倍首相の太鼓持ち・小川榮太郎氏による著書「徹底検証 『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」。先週も一部を紹介したが、安倍首相による国家システムの私物化を、なんとかして擁護しようとトンチの数々をひねり出したこの安倍LOVEあふれる“作品”には、呆れるしかない屁理屈の数々が綴られている。いち早くインチキに気付く目を養っておこう! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!「女、子供」という言い方は男尊女卑?「女優・男優」ではなく「俳優」と言うのはポリコレ?「男女関係は当人同士の問題」と言うとき、親や子供も含まれる?生活保護バッシングに加担している人の真意とは?印象に残っている男優は誰?「出オチ」という言葉で何を連想する?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第256回「陛下御恨み骨髄」 2. しゃべらせてクリ!・第208回「カメたちがんばれ!ぽっくん体重増量中!の巻〈後編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第60回「ポスト・トゥルース政治のバイブル“モリカケ逃れ”トンデモ本2」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第256回「陛下御恨み骨髄」  政府は8日の閣議で、天皇陛下の退位日を平成31年(2019)4月30日と定める政令を正式決定した。  12月1日の皇室会議の結果を踏まえて、という体にはしているが、 公表された「議事概要」にも、皇室会議で具体的に誰が何を発言したか、政府案に対する異論は出たのかといった点は一切記載されていない。  安倍政権は当初、皇室会議の開催自体に頑強に抵抗していたが、それが通らないとなると、皇室会議を「ブラックボックス」にして、骨抜きにしてしまったのだ。   会議にはメンバーではない菅官房長官が出席して、本来会議を取りまとめる事務方トップである宮内庁長官が座るべき位置に陣取った。 メンバー以外の人物が陪席すること自体は禁じられていないが、会議の輪に入るのは完全なルール違反である。  会議では、出席者全員が一通り意見を述べた後、安倍と菅が別室に退席し、戻って来ると 採決も取らず、政府案通りに決定すると通告して終えてしまった という。皇族2名と立法・司法のトップも集まった皇室会議を完全にコケにして、会議の体もなさない状態にして強引に決めてしまったのだ。  そして政府は新天皇即位の5月1日を休日にすることで、この年のゴールデンウィークを「10連休」にする方針だという。   天皇陛下のご意思であることが明らかである「3月31日退位」を無視して1か月遅らせた理由には、「10連休」を作って国民のウケを取ることがあったようだ。  これだけでも、ここまで天皇陛下を蔑ろにした話はないのだが、まだ他にも1か月遅らせた理由が推測されている。「選挙対策」だ。多くの人が指摘しているが、例えば女性セブン12月21日号では政治ジャーナリストがこう語っている。 「新時代の幕開けからわずか3か月ほど後の’19年夏には、参院選が控えています。もし、その年初頭の通常国会で安倍首相が悲願とする憲法改正案が提出されれば、改正への国民投票は参院選とのダブル投票になる。  安倍首相は、退位を1か月遅らせることで、国民的なイベントの高揚感を世間に残したまま選挙に臨もうとしたのではないでしょうか」  安倍晋三は、天皇陛下を自分に都合よく利用すること以外、一切考えていないのだ。  そんな中、週刊新潮12月14日号に、 『「安倍官邸」に御恨み骨髄「天皇陛下」』 という、過激ともいえる表現をつけたタイトルの記事が載った。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!