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ちぇぶさん のコメント

≪11月17日配信 門下生チャンネルの番組表≫

カレーせんべいさんより引継ぎ、
二代目地方ゴー宣道場推進隊長に就任しましたちぇぶと申します(*´▽`*)

門下生チャンネル、地方ゴー宣道場を楽しく盛り上げたいので、
ゴー宣読者のみなさん、応援をどうぞよろしくお願いしま~す(^^)/

◆≪新番組≫地方と憲法
#1 自己紹介
https://www.youtube.com/watch?v=8fkU-xGaN7M&index=1&list=PLWOOmgQXPZkyL62k6huxlGSmUC12t2CHH

平成30年9月8日土曜日。
晴れの国岡山はあいにくの雨。しかしそれを吹き飛ばす程の八人の猛者達が、中国、四国、関西、関東より集結した!
それぞれの郷土への想いを胸に「地方と憲法」を考える、異種格闘技戦が今始まる!
押忍!!


#2地方が存続するための方法を考えよう

https://www.youtube.com/watch?v=QxIRxmGr2g0&list=PLWOOmgQXPZkyL62k6huxlGSmUC12t2CHH&index=2


愛媛の話題で盛り上がるなか、話は地方の抱える問題、そして憲法の根底へと踏み込んでいく。
憲法には個人の権利が記されているが、そもそも個人とは?
個人だけでなく共同体も憲法でフォローする必要があるのでは?
それが地方を守り、ひいては日本を守ることに繋がってゆく?
そんな不思議な光景を是非お楽しみください♪♪

◆チーム岡山 ラジオチャンネル 第1回 後編

https://www.youtube.com/watch?v=8hBdLepQuzI&list=PLWOOmgQXPZkyggHJLZtTMczK6vqZCmzVh&index=2
記念すべき第1回目の放送の後編!

後編では、
「門下生って、どう思ってるの?」質問コーナーで、
皆さんから寄せられた質問をピックアップしつつ、
我々チーム岡山のメンバーがお答えしていきます。

日本一ウィンカーを出さない県民として有名になってしまった岡山県。
実際のとこどうなの?
『道場』と聞くと、お堅く参加しづらいイメージも湧くけど、
知識がなくても興味があれば大丈夫?
『門下生』って何?どうすればなれるの?
はたまた、「チーム岡山」の名称は、もっと可愛いネーミングにしないの?

・・・などなどの質問にチーム岡山のメンバーはどう答える?


・・・・・・

今回の動画は3本とも「岡山」に関係しています♪
たまたま岡山で座談会をすることになったのですが、
それをきっかけに、現在、門下生チャンネルの
新しい動画の企画は地方から盛り上がってきています。

これからもどうぞお楽しみに~♪(*´ω`)

ご意見・ご感想は私たちが動画を作成するにあたって励みになります♪
ぜひ、以下のメールにお寄せくださると嬉しいです♪
ご連絡をお待ちしております。

chiho.gosen.dojo@gmail.com
No.78
70ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
(号外 2018.11.13発行) 【目次】 1. ゴーマニズム宣言・第300回「反知性ワードに動揺する弱い個じゃダメだ」 2. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第104回「不思議の国のHanada ②」 第300回「反知性ワードに動揺する弱い個じゃダメだ」 『戦争論』を出版して20年、これまで左翼から何回 「ネトウヨの生みの親」「歴史修正主義」 という言葉を浴びせられたかわからない。  だが、そもそも本当に『戦争論』がネトウヨを生んだと言えるのか、「歴史修正主義」とはどういうもので、それに『戦争論』が該当するのかといった根拠を論理的に示した上でこの言葉を使ったケースには、まだ一度も出会ったことがない。 「ネトウヨの生みの親」も、「歴史修正主義」も、根拠もなくただネガティブなイメージだけを刷り込むための「思考停止ワード」である。  言ってみれば子供が「お前の母ちゃんデーベーソ!」と叫んでいるのと何一つ変わらない、論理を完全に放棄した 「反知性ワード」 なのである。  ネトウヨもネトサヨも全く同じで、誰かを攻撃しようとしたら、ものすごく単純な「思考停止ワード」のレッテル貼りをする。  ネトウヨはわしを含めて気に食わない相手には、誰彼構わず「サヨク」だの「チョーセン人」だのという「思考停止ワード」を浴びせて罵倒する。ただ、特にわしに対して「ネトウヨの生みの親」や「歴史修正主義」のように攻撃力のあるワードは編み出していないから、ネトサヨよりもネトウヨの方がもう一段レベルは低いのかもしれない。   なぜ右も左も思考停止ワードを使うのかというと、それは、論理では戦えないからだ。   どっちも知性ゼロで、論理では絶対に勝てないから、根拠のない負の言葉を貼り付けて軽蔑し、イメージダウンを図るという手段しか取れないのだ。   ところが世間の人間というものは不思議なことに、こんな単純な手段にいとも簡単に引っかかるのである。  そのレッテルは正しいのだろうかと疑問を持つ者もいない。それじゃあ小林よしのりという人は、実際にはどんなことを言っているのだろうと自分で確かめてみる人もいない。  ただ、小林よしのりとはそんな言葉をぶつけられて、軽蔑されている人なのかと思うだけなのだ。  いくらこっちが論理で説いても、右も左も議論から逃げ、ただ悪いイメージがつく反知性・思考停止ワードを貼り付けるだけという攻撃をしてくる。  そもそも「ネトウヨの生みの親」という言葉は、朝日新聞が何度も使った。   朝日新聞がそう言えば、その言葉のみで、左翼は『戦争論』を読みもせず、何も考えもせずに、そういうものだと結論付けてしまう。  かつてシールズの学生と対談したら、いきなり面と向かって「ネトウヨを生み出したことを謝れ」と責めてきたが、この学生は『戦争論』を読んでもいなかったはずだ。  実はその対談には、シールズの学生がもう一人参加する予定だった。そのツイッターを時浦が追跡したところ、その学生は対談前夜、律儀にも『戦争論』を読んでいたが、読んでみて、これはとても勝てないと怖気づいた様子で、当日ドタキャンしていたそうだ。   どんなにネガティブな単語を貼り付けられようと、わしが何を主張しているのかを理解している本当の読者ならば、そんなものに動揺するはずがない。  右も左も、わしの読者のことを 「小林よしのり信者」 と呼ぶが、これなんかはまさにネガティブイメージを貼り付けるためだけの反知性ワード・思考停止ワードである。   ところが実際には「信者」の単語に動揺して、そうは言われたくないと思ってしまう人が出てくる。  ゴー宣道場の門下生にも「自分は信者じゃない」と言い出す人がいるのだが、実はそれはもう、その時点で罠に嵌っているのだ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!