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カレーせんべいさん のコメント

~平成30年度 ライジング版流行語 トップ10発表~

☆ 第2位 【門下生】(1/13 門下生チャンネル) 21票

《選考者のコメント》
●「ゴー宣道場から学ぼうとする者」は全員が門下生です!(カレーせんべいさん)
●「門弟」には該当し得ない僕らの定義を収斂出来た見事な言葉です。(daiさん)
●門弟以外でよしりん先生の思想の元に集う人々を表した新しい言葉の発明だと思います!名前を与えられたことで、更なる「自覚」と「結束」が生まれたのではないかと感じています。(シュウさん)
●ゴー宣道場に常に関心の有れば、皆、等しいと示して頂きました。ゴー宣道場は入る者を拒まず、広大無辺です。(丑三やギさん)
●ゴー宣らしくもあり、凄くピッタリくるネーミングです!(しもPさん)
●ゴー宣読者を見事2文字で包括した表現に脱帽。(木木さん)
●ここから大きな動きが始まりました。(焙煎珈琲さん)
●このワードが出来た事で、ゴー宣道場の幅が一気に広がったと思うので。(monmonさん)
●この言葉ができたことによって、道場の広がりができたように思います。(ボンさん)
●つくづくうまいネーミングだなぁ。命名者さま、ありがとうございます。自分で称するたびに、なんだか歴史の登場人物になれた気がする(笑)。(だふねさん)
●とてもいい言葉だと思います。(えみりんさん)
●ならせていただきました。他の門下生のみなさまにもお会いできました。(hiroさん)
●今年はこれに尽きる(*^-^*) (urikaniさん)
●私もあなたも門下生なのね♪(ふぁんたんさん)
●全部ひっくるめて、というのが良いですね(ねこまるさん)
●門弟が敷居高いイメージだったのが一気に身近なものに感じはじめました。(onionさん)
●門弟?地方道場生?いやいや、我らは皆、ゴー宣道場の門下生也!(かっしーさん)


☆ 第3位 【一人森友学園】(11/11 京都ゴー宣道場) 20票

《選考者のコメント》
●高森先生、渾身の一言でした。(hiroさん)
●これは笑いました!(リラリラックマさん)
●じわじわきています。生で聞いていて、私のリアクションが周囲に比べて薄かったことへのお詫びの意味も込めて一票。(がんTさん)
●実直な高森師範のユーモアは、ギャップがあって大好きです♪(カレーせんべいさん)
●その後、「悔しいなあ」と言っていた小林先生の姿も印象に残りました。(八牧さん)
●もう何も言えねぇ…。高森先生には脱帽です。この発想はなかった!高森先生、大好きです(*´艸`*)(だふねさん)
●やはりこれは入れておきたいです。ギャグの天才を嫉妬させた言葉として。(t64さん)
●よしりん先生にも「腹が立つ」と言わせた、高森先生が言うからこその爆笑の一言でしたwwこれが「優勝」したらよしりん先生がさらに腹を立てるんじゃないか?ここは忖度した方がいいのか…?と迷いましたが、結局入れちゃいました^^;面白かったんだもの(笑)(シュウさん)
●よしりん漫画では、への字の口は、下顎に火山が描かれます。その火山が額に来るほど、よしりん先生を悔しがらせた神道、皇室学者の出たぁ!(丑三やギさん)
●京都道場、最後に全部持っていった高森先生に敬意を込めて一票(ボンさん)
●京都道場で高森先生のあの言葉に不意打ちをつかれ爆笑したので1票!(ちぇぶさん)
●高森師範、一撃で京都を落とされましたね。(ふぁんたんさん)
●高森先生にしか言えないギャグです。(KAWAさん)
●高森先生にしか言えないですね。笑わせていただきました。(まいこ大福さん)
●高森先生の自虐ギャグが可笑しかったです。(monmonさん)
●今年は高森師範の一人勝ちですね。(かっしーさん)
●今年最大の場外ホームラン。よしりんを腹立つ程悔しがらせるとは!往路の新幹線で、練りに練った一打か?(トロツキスト?さん)
●笑いました!高森先生しか言えないギャグ(笑) (しもPさん)


☆ 第4位 【海外出羽の守】(8/21 トンデモ見聞録) 20票

《選考者のコメント》
●海外の実情も考えず上辺だけを見て「海外では…」と繰り返す人たちをうまく皮肉った、いい言葉だと思います!(シュウさん)
●日常に溢れており、頻繁に使っています。使いやすさではNO.1。(ゲラルトさん)
●いいネーミングです! (urikaniさん)
●せめて言う前に中身をよく調べてほしいものですね。どこだって一長一短はあるものなのに。いい加減戦後教育のコンプレックスから目を覚ましてほしい。(onionさん)
●そんなに海外がいいなら、そっちに行けやーということで、一票(ボンさん)
●なるほどと思わせる面白い言い回しです。(mayuさん)
●よその国で暮らす覚悟もなく、そこの事情をろくに知りもしないくせに、自国の恩恵を忘れていい気になっている「外国かぶれ」はみっともない。(だふねさん)
●何でも海外を引き合いに出したがる日本人を、見事に皮肉った言葉だと思いました。(monmonさん)
●海外では?海外では?うんざりする言い方をうまく揶揄してます。(リラリラックマさん)
●海外の方が優れていると思わないと死ぬ病に罹ってる人多いのですね。(ふぁんたんさん)
●私たちは、どうも「世界ではこう言われている」を標準にしすぎです。古代からは支那、近代からはイギリス・フランスやアメリカ合衆国。二千年近くの文化があるのだから、そのことは(ネトウヨではないけれども)誇り、そこからどう次の文化を築き上げてゆくのかを考えた方がよい、と思います。(希蝶さん)
●情勢不安定で男性がたくさん死んだ結果、女性がやるしかない状態の国の医療が日本より平等ですばらしいなんて、バカ言っちゃいけないと思いました。(KAWAさん)
●日本人の海外コンプレックス、特に欧米より劣っているって刷り込まれているのかも。(かっしーさん)
●名言+木蘭さんセンスで、まさに流行語に相応しいです☆☆☆(ニセただしさん)


☆ 第5位 【謝ったら死ぬ病気】(6/5 ゴー宣) 19票

《選考者のコメント》
●インパクトのある言葉でした。この言葉に衝撃を受けました。(地球田さん)
●実際にもそんな人、多いです。特にエライ人に。(リラリラックマさん)
●多い!文筆家が謝る日は来るのか? (urikaniさん)
●与党議員のほぼ全員が侵されている。毎日内閣の誰かが謝罪すべき出来事があるのに誰一人謝ってない。(高天元さん)
●日本全体の言論界を覆っている、恐ろしい病気です。(KAWAさん)
●どうして自分の非を認めたがらないのか、ちっぽけなプライドなんてポイと捨てて前に進めばいいのに。(かっしーさん)
●ついに我が身にも、そんな病気の罹患者による被害が及んできています。(がんTさん)
●覚えやすく使いやすい。(ゲラルトさん)
●この間も使わせていただきました。ゴー宣以外でも使わせていただいています。(hiroさん)
●自分が間違っていたら、謝らなければならないと思います。(希蝶さん)
●何かおかしかったら、すぐに検証して、何か手を打たないとこじれるんだけどねぇ。謝っている人に集団リンチする風潮もあるから謝りにくいのかも?(masemazeさん)
●私にとっても戒めの言葉です。簡単なようでむずかしいもの…。脆弱なプライドを捨てられるかどうか、ですね。(だふねさん)
●「日本人は直ぐ謝罪する」見たいな意見が嘗ては保守派の常識だったような気がしますが、せめてそれは謝罪に値しないと言う論理を持ってきてからにしてよ。最近のはタダの意固地じゃん。みすぼらしいよ。(木木さん)


☆ 第6位 【自分でやれ!自分でやれ!自分でやれ!百回でも言ってやりたい 】(2/24 よしりんブログ) 16票

《選考者のコメント》
●責任を持たない批判はしたくないなと改めて思いました。(daiさん)
●ゴー宣道場の運営のことではありますが、国民の構えにも通じます。(kellowさん)
●会社でも言いたくなります。でもその前にまず自分でやらないと!(たっちゃんさん)
●現場で苦悩したことが無く自分に引きつけて考えることが出来ない「高みザル」なんだと思いました。(バッファローTさん)
●自分では何もしないくせに、トライ&エラーを恐れず果敢に立ち向かう人たちを嘲笑うな。そういうのを卑劣と言う。(だふねさん)
●自分では世の中を変える努力のかけらもしていないくせに、文句だけ言っている人間の多いこと。そういう人に向かって投げかけられた言葉であると同時に、先生の遥か後ろから付いていくだけの我々に対しても刺さる言葉でした。(シュウさん)
●自分でやれ!自分でやれ!自分でやれ!(Rashidさん)
●文句ばかりではね…。(ふぁんたんさん)
●自分への戒めとしても心に刻みます。難しいですが・・・(~_~;) (urikaniさん)
●肝に命じます。草野球のまとめ程度でも痛感しています。(焙煎珈琲さん)
●肝に銘じます。(ハルさん)
●孤独に先頭を走り続ける小林先生が発した魂の言葉。肝に銘じて実践します。(カレーせんべいさん)


☆ 第7位 【弱者の気持ちが分かる者こそが本物の強者】(3/22 よしりんブログ) 12票

《選考者のコメント》
●まず自分が強い人間にならなければいけないんだと思いました。(えみりんさん)
●周りを見渡して、強権を持っている者はいても、強者は見当たらない。(ぷーさん)
●やっぱり、よしりん先生からは「惻隠の情」と同等かそれ以上のものを強く感じる。(まじしおさん)
●改めて本物の強者で無ければ弱者は救えないと考えさせられました。(バッファローTさん)
●強者になりたいです!(三味線弾きさん)
●弱者の気持ちが分からない、分かろうともしない人が多すぎる。(たっちゃんさん)
●心に響きました。(t64さん)
●私は、自分の現場で、まだ強者になりきれてません。弱者に優しくできず、弱者を避ける自分がいます。早く、本物の強者になりたいと強く思います。弱者の気持ちを分かろうとして、分かってしまっても救えないので、分かろうとしない、分からない、、、の循環になってます。(ゴーさん)


☆ 第8位 【「小林よしのり」をそんなちっさい物差しで見て欲しくないですね】(11/20 編集後記) 10票

《選考者のコメント》
●みなぼんさん素敵すぎる♪♪(ふるむさん)
●ただただ圧巻でした。(ふぇいさん)
●みなぼんさん、カッコイイ!(≧▽≦) (urikaniさん)
●みなぼんさんの言葉にしびれました!(たっちゃんさん)
●みなぼん編集長の説得力ある言葉です。(バッファローTさん)
●みなぼんさんの言動を通じて「小林よしのりの偉大さ」を感じました。(カレーせんべいさん)
●「首相の名前が入ったものよりは、先生の方が気持ちいい」と思ったので、岸端さんの気っ風の良さに敬意を表します。(がんTさん)
●身の程知らずが寄ってたかって、見当違いな批評をしてる様は、ホント見苦しいです(まじしおさん)
●自分物差しで、人を評価しないで欲しい。(ハルさん)
●人の器のサイズとその人の持つ物差しのサイズは比例すると思います (Rashidさん)


☆ 第9位 【人間には文学と哲学が必要だ!!】(1/27 トッキーブログ) 9票

《選考者のコメント》
●私もそう思います。(えみりんさん)
●これが無いと本当に人間の「価値」は見出せない。人間は物質ではない!(木木さん)
●合理主義では人はおかしくなってしまいます。 (urikaniさん)
●人間が生きる上で欠かせないものだと思います。(まいこ大福さん)
●俳優の美輪明宏の「人間には身体にはビタミン剤栄養が必要なように、心にも文化というビタミンが必要だ」という言葉と被り(確かこういう感じの言葉を言っていた。間違えてたら、ごめんなさい。)、私も確かにそうだと実感しているから。本や音楽がないと心がカサカサしちゃいます。(因幡の白兎さん)
●物理・化学等の理系分野至上主義だと人間はおかしな方向にいく気がします。(かっしーさん)
●文系軽視にイラついていたので、深く頷きました(ねこまるさん)
●人間は言葉で思考する生き物であり、文学と哲学はあらゆる学問思想の基本と言っていいと思います。教養を無駄という風潮が強いですが、人間について考えることなくして、なにが学べるというのかと言いたい。(ふるむさん)


☆ 第10位 【わしはこのゴー宣道場に誇りを持っている】(3/13 よしりんブログ) 9票

《選考者のコメント》
●よしりん先生のこの言葉に目頭が熱くなりました。(バッファローTさん)
●誇りに恥じないよう少しでも力になれればと思っております。(焙煎珈琲さん)
●独力で突き進める強者たる人が、一般の人間の事を気にかけてくれる姿勢は本当に頭が下がる(まじしおさん)
●この言葉は、非常に重く、そして、先生はカッコイイと思いました。(ニセただしさん)
●私は関西ゴー宣道場に参加という形でしか貢献できていませんが、こう言っていただけると嬉しいです。(t64さん)
●言ってもらえてうれしかったです。門弟的には、近々終わると思っており、ふわふわした感覚もあったので(俺だけか?(-_-;))、「よし!やるぞ!」という気持ちが一層強まりました。(ゴーさん)
No.144
73ヶ月前
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第295号 2018.12.11発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしの人たち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…いよいよ明日・12月12日、『ゴーマニズム宣言2nd season』第1巻が発売される。収録した『ゴー宣』については、既に「SPA!」連載時に読んだという人も多くいるだろうが、それでもう読み終えたと思っていたら、ちょっと認識が甘い。実は、これらの作品を1冊の本にまとめたことで、ここに大きな思想的問題が封じ込められたのだが、それがわかるだろうか?この本の中には、あらかじめ重大な矛盾を含ませているのだ! ※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…「英語を話せるようになるべき」「英語は有利」とよく言われ、政府も英語教育に熱心だ。世界には約7000の言語があり、その半数が話者数6000人以下の少数言語だというが、特に近年は、グローバリズムという潮流の影響によって「かつて人類が経験したことのない速度で」多くの言語が消滅へと追いやられているという。英語が普及させられたことで混乱の極みに陥った国・フィリピンを代表例に、「英語は有利」は本当かどうか熟考しよう! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!沖縄の基地問題においてももっと「立憲主義」を打ち出すべきでは?北方領土に関するロシア側の理屈(この世に固有の領土なんて存在しない!…etc)をどう思う?町内会の仕事が大変すぎて辞めたい…こんな考えは我が儘?「株価が上がれば雇用が増える」と信じる友達にどう説明すれば良い?皇族の方がもし日本国籍・日本育ちの白人や黒人と結婚しても賛成する?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第304回「『ゴーマニズム宣言2nd season』第1巻の秘密の意義」 2. しゃべらせてクリ!・第252回「歳末募金をスルーできましゅか~!?の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第108回「英語よりまず日本語でしょ」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第304回「『ゴーマニズム宣言2nd season』第1巻の秘密の意義」  いよいよ明日・12月12日、『ゴーマニズム宣言2nd season』第1巻が発売される。  わしが「龍皮」と呼んだカバーの質感や、表紙を開くと出てくる中トビラのかっこよさなどは、電子書籍では味わえない魅力であり、ぜひ手に取って、ブックデザインも込みで楽しんでほしいと思う。  今回の収録作品は、以下の通りである。  第1宣言 復活の狼煙を上げる  第2宣言 西部邁、属国に死す  第3宣言 権力忖度システムの愚劣  第4宣言 立憲的改憲という選択がある  第5宣言 女人禁制は伝統ではない  第6宣言 セクハラより人材だ  第7宣言 枝野幸男・コスタリカ・ガンジー主義  第8宣言 長谷部恭男の愚民思想を撃つ  第9宣言 地位協定と憲法9条  第10宣言 安倍「自衛隊明記」の危険  第11宣言 「自衛隊明記」に潜むコンプレックス  第12宣言 君たちはどう生きるか  第13宣言 オウム教祖・幹部、死刑執行  第14宣言 なぜ高学歴の若者がオウムに入ったか  第15宣言 VXガス暗殺団との戦い  第16宣言 吉本隆明らインテリの犯罪  第17宣言 オウムを利する危険なリベラル   BEFORE 2nd Season  特別収録 教育勅語で道徳は復活しない  特別収録 憲法と山尾志桜里の真実 「週刊SPA!」掲載時とは章立てが異なるので、雑誌連載では「第〇章」、単行本では「第〇宣言」として区別することにした。  雑誌での第13章『明治憲法も押しつけだった<1>』は、<2>以降をまだ描いていないため、それを描いてからまとめて収録する予定である。  各章の間にはトッキー、みなぼんとの「公開密談」や解説、「週刊エコノミスト」で連載した『読書日記』から選んだ3作などを収録。特に巻末の檄文は心して読んでもらいたい。  収録した『ゴー宣』については、ライジングの読者には既に雑誌連載時に読んだという人も多くいるだろうが、それでもう読み終えたと思っていたら、ちょっと認識が甘い。  実は、これらの作品を1冊の本にまとめたことで、ここに大きな思想的問題が封じ込められたのだが、それがわかるだろうか?  この本の中には、あらかじめ重大な矛盾を含ませている。  この本に収録した作品の大きなテーマの一つは、「立憲的改憲」である。  その一方で、わしはオウム真理教幹部の死刑執行に関連して、死刑制度に賛成する主張を展開している。  この二つの主張は、実は衝突するのである。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!