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くりんぐさん のコメント

こんばんは、ライジング配信ありがとうございますvv

平成30年度ライジング版流行語大賞、投票いたします。
[流行語]
・権力は国民を裏切る
歴史が証明しています。

・全ての元凶は、安倍昭恵である
夫婦揃って一刻も早く天罰が下ることを心底願ってます。

・自分の間違いを認めると、アイデンティティーが崩壊すると思い込んでる人が多すぎる
自分の間違いを認められないのは弱さの表れ。自分の間違いを認め正せる人間こそ、本当に強い人間なのだと思います。

・梅田耕太郎さんの名は、英雄として末永く顕彰しなければならない
よしりんが梅田さんの肖像画を描かれて、ご遺族にお贈りするのはどうでしょうか。

・オリンピックなんて、もううんざりだ
無駄に巨額の金がかかるオリンピックもうんざりですし、万博もうんざりです。

・自分の勇気のなさを反映した「自己責任論」
「自己責任」を振りかざせば振りかざすほど、人としての卑怯さや弱さが露わになってくるように思えます。

・労働力を呼んだが、来たのは人間だった
呼ぶ人たちがどんなにモノ扱いしても、人間が来るという事実は変えようがないのです。

・安倍晋三の愚かさは、「愚の骨頂」という言葉くらいではとても表しきれるものではない
日本のために、天皇陛下のために、一刻も早くお友だちと共に政界から消え去ってほしいです。

・いま必要なことは、「諦めない」国民を、どうやって育てるかである
日本人はあきらめてはいけないことと、諦めたほうがいいこととを履き違えてると思います。五輪や万博といったことは諦めないのに、日本の政治や国民の生活をよくすることは早々と諦めているのが問題です。

・「レイプされたからといって、その女性を穢れたもののように見るのは馬鹿である」
ある漫画で義父からレイプされた少女が自分を汚れた存在だと思い込み心が壊れかけたところを、事情を知った同級生の男子生徒が「君は汚れてなんてない!!」と諭したことで彼女が落ち着きを取り戻すシーンがありました。レイプ被害に遭ったことで女性は自分を汚れた存在と思い込んでしまいます。好意を寄せてる男性が言ってくれれば、これ以上に心強いことはないと思います。
No.76
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第295号 2018.12.11発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしの人たち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…いよいよ明日・12月12日、『ゴーマニズム宣言2nd season』第1巻が発売される。収録した『ゴー宣』については、既に「SPA!」連載時に読んだという人も多くいるだろうが、それでもう読み終えたと思っていたら、ちょっと認識が甘い。実は、これらの作品を1冊の本にまとめたことで、ここに大きな思想的問題が封じ込められたのだが、それがわかるだろうか?この本の中には、あらかじめ重大な矛盾を含ませているのだ! ※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…「英語を話せるようになるべき」「英語は有利」とよく言われ、政府も英語教育に熱心だ。世界には約7000の言語があり、その半数が話者数6000人以下の少数言語だというが、特に近年は、グローバリズムという潮流の影響によって「かつて人類が経験したことのない速度で」多くの言語が消滅へと追いやられているという。英語が普及させられたことで混乱の極みに陥った国・フィリピンを代表例に、「英語は有利」は本当かどうか熟考しよう! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!沖縄の基地問題においてももっと「立憲主義」を打ち出すべきでは?北方領土に関するロシア側の理屈(この世に固有の領土なんて存在しない!…etc)をどう思う?町内会の仕事が大変すぎて辞めたい…こんな考えは我が儘?「株価が上がれば雇用が増える」と信じる友達にどう説明すれば良い?皇族の方がもし日本国籍・日本育ちの白人や黒人と結婚しても賛成する?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第304回「『ゴーマニズム宣言2nd season』第1巻の秘密の意義」 2. しゃべらせてクリ!・第252回「歳末募金をスルーできましゅか~!?の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第108回「英語よりまず日本語でしょ」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第304回「『ゴーマニズム宣言2nd season』第1巻の秘密の意義」  いよいよ明日・12月12日、『ゴーマニズム宣言2nd season』第1巻が発売される。  わしが「龍皮」と呼んだカバーの質感や、表紙を開くと出てくる中トビラのかっこよさなどは、電子書籍では味わえない魅力であり、ぜひ手に取って、ブックデザインも込みで楽しんでほしいと思う。  今回の収録作品は、以下の通りである。  第1宣言 復活の狼煙を上げる  第2宣言 西部邁、属国に死す  第3宣言 権力忖度システムの愚劣  第4宣言 立憲的改憲という選択がある  第5宣言 女人禁制は伝統ではない  第6宣言 セクハラより人材だ  第7宣言 枝野幸男・コスタリカ・ガンジー主義  第8宣言 長谷部恭男の愚民思想を撃つ  第9宣言 地位協定と憲法9条  第10宣言 安倍「自衛隊明記」の危険  第11宣言 「自衛隊明記」に潜むコンプレックス  第12宣言 君たちはどう生きるか  第13宣言 オウム教祖・幹部、死刑執行  第14宣言 なぜ高学歴の若者がオウムに入ったか  第15宣言 VXガス暗殺団との戦い  第16宣言 吉本隆明らインテリの犯罪  第17宣言 オウムを利する危険なリベラル   BEFORE 2nd Season  特別収録 教育勅語で道徳は復活しない  特別収録 憲法と山尾志桜里の真実 「週刊SPA!」掲載時とは章立てが異なるので、雑誌連載では「第〇章」、単行本では「第〇宣言」として区別することにした。  雑誌での第13章『明治憲法も押しつけだった<1>』は、<2>以降をまだ描いていないため、それを描いてからまとめて収録する予定である。  各章の間にはトッキー、みなぼんとの「公開密談」や解説、「週刊エコノミスト」で連載した『読書日記』から選んだ3作などを収録。特に巻末の檄文は心して読んでもらいたい。  収録した『ゴー宣』については、ライジングの読者には既に雑誌連載時に読んだという人も多くいるだろうが、それでもう読み終えたと思っていたら、ちょっと認識が甘い。  実は、これらの作品を1冊の本にまとめたことで、ここに大きな思想的問題が封じ込められたのだが、それがわかるだろうか?  この本の中には、あらかじめ重大な矛盾を含ませている。  この本に収録した作品の大きなテーマの一つは、「立憲的改憲」である。  その一方で、わしはオウム真理教幹部の死刑執行に関連して、死刑制度に賛成する主張を展開している。  この二つの主張は、実は衝突するのである。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!