• このエントリーをはてなブックマークに追加

しもPさん のコメント

《そばにいて欲しいお助け軍団》

◆ 第1位:通掛聞造 14票

(主な投票理由)
・いろんなことで困った時、ふと通りがかって欲しいと思うのはこの人です!
・いたらありがたい。
・そばに居て貰って、あのタイミングの良さを学びたい。
・ピンチのときにやってくるのがすごく有難い!あの髭のお顔も見ててほっとします!
・方向音痴の御用達。
・この人がいたら便利ですよね。茶魔のためならフグの毒にあたって死ぬことも厭わないという忠誠心もグッジョブです。
・自分も方向音痴なので、側にいたらいいなあ、と思います。
・いたら、道を教えてくれて便利。ただ、一人旅しているときに出てきてもらっては困る。
・道に迷ったことはないが、念のためいてほしい。
・この方さえいればどうにかなる!気がします( ̄▽ ̄)
・迷ってばかりの人生という道に正しい道を教えて欲しいです。
・今はカーナビやスマホが全盛ですが、それって自分の位置も監視されていることじゃありませんか;。やっぱそこにいる「人」に尋ねたい。
・新おぼっちゃまくんのお助け軍団功労者「通掛聞造」さん、押させて頂きます!

◆ 第2位:マッサージ元帥 6票

・毎日マッサージしてほしい!
・整体代がかさんでいます。妻の肩こりもマッサージしてくれれば私がしなくて済むので。
・肩凝りとか結構多いので(年齢的に(汗))
・白人(しかもあのマッカーサー!)をこきつかいたいから(笑)
・41歳の春間近な自分にゃ毎日助けられたいです。
・仕事で肩が凝ることが多いので、いつでもマッサージしてもらえる茶魔が裏山鹿~です><

◆ 第3位:シンパイダーマン 5票

・子どもの頃読んだときを思い出します。
・常に心配してもらえるなんて、ありがたいです。
・自分が心配性なので、先に心配してくれると、自分だけがこういう事思ってるんじゃないんだ、と思って安心する。心配してる顔がかわいいし。

◆ 第4位:用事伝達ちゃん 4票

・可愛いチビッ子に手紙を運んでもらえるのが、何とも微笑ましいです。メールやSNSでは伝えられない気持ちのニュアンスまで、しっかり届けてくれそうです。 大切な人に手紙を出すときに、ぜひお助けしてほしいです。
・スマホ・パソコンは便利。でも通信の秘密第一の時は、用事伝達ちゃんが頼りぶぁい!

◆ 第5位:朝起き軍団 3票

・低血圧で朝がツラいのでぜひそばにいてください。
・最近朝スパッと起きれません…f^_^;出勤時間が早いので切実にお願いしたいです。
・寝癖なおしとか、顔洗いまでしてくれるのがいい。

◆ 第5位:名乗出升雄 3票

※投票理由のコメントが全く無かったですが・・・、人の罪をかぶってじっと耐える人情の男!


◆ 第7位:魚骨取造 2票
・焼き魚をきれいに食べるのが苦手なので、助けてほしいでしゅ。
・ただいてくれたら便利、それだけです。


◆ 第7位:身我割成高 2票

・あのいかつい体でパンチを受ける姿に哀愁を感じます!
・どんなに注意しても、この世で失敗するもの。時々、身代わりになってもらいたい現実願望の投影です。

◆ 第7位:怖賀リータ 2票

・私はチキンカレーだから、自分より先に怖がって欲しい。
・うっとおしいけど元気が出そうです。

◆ 第7位:いたらきんちゃん 2票

・茶魔の大好物「いたらき」を手籠に入れて持ってきてくれる。少女の頃から勤続でホントはもうおばあちゃんになっちゃってるけど、赤ずきん姿がかわいい。(そばにいて欲しいと言うより、いたらきんちゃんの後任になりたいわ、雇ってくり)
No.56
70ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第306号 2019.3.5発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…左翼言論人に通底している病、それは「学歴主義」「権威主義」である!自分を「学者」、しかも「権威」だとまで思い込んでいて、権威である以上、自分の意見には間違いがなく、批判されるのは自分の意見が間違っているからではなく、世の中に「とにかく権威を叩きたい」という風潮があるせいだと、完全に信じているのだ。真の権威と形骸化した権威の違いもわからない、さらには「権威」と「権威主義」の区別すらつかない、幼稚で単純な「権威主義者」の恐るべき本性!! ※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…京都造形芸術大学の東京キャンパスで社会人向け公開講座を受けた女性が、ゲスト講師をつとめた画家の会田誠氏らが紹介した作品によって「環境型セクハラ」に遭い精神的苦痛を受けたとして、 大学に対して慰謝料等約300万円の支払いを求めて提訴した。問題となった作品はどんな物なのか?誰も傷つかない表現などあるのか?そもそも芸術家に品行方正や道徳を求めるべきなのだろうか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!ハリウッド版『君の名は』をどう思う?大好きな人との別れ…どうやって立ち直れば良い?ジェネレーションギャップを感じることはある?拉致問題はどうすれば解決できる?「譲位」と「退位」、どちらが適切?韓国と国交断絶というのはだめなの?トヨタの「女性ドライバー、やっぱりクルマの運転は苦手?」ツイッター炎上事件をどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第315回「権威主義批判を批判する権威主義者」 2. しゃべらせてクリ!・第263回「誰にも平等!ぽっくんのバラマキ政策ぶぁ~い!の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第117回「そもそも、芸術って危険です!」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第315回「権威主義批判を批判する権威主義者」  今回も自称社会学者・倉橋耕平について分析するが、こんな小物を相手にする必要はないと思うかもしれない。  だがこんな小物の精神状態がどうなっているのかを研究すると、意外なことが浮かび上がってくるもので、香山リカとの共通の病気が見えてきたりするのである。   それは「権威主義」である。 「小林よしのりは大学に行ってないから、学問に憎悪を持っている」という香山リカの発言に通じる「学歴主義」「権威主義」の病が、左翼言論人に通底しているという事実が発覚してくる。これが面白いのだ。 「権威主義の否定」は、『ゴーマニズム宣言』の原点であり、重要なテーマである。  権威の一切ない漫画家が、自らの直感と常識を頼りに「ごーまんかます」というところからスタートしたのが『ゴー宣』である。だからこそ、わしはいまも名刺の肩書には「漫画家」としか書かないし、その名刺も特に求められない限り、自分から渡すことはない。  しかし、世間的には名刺の肩書に「評論家」とか書いた方が通りは良いらしいし、世の中には「哲学者」なんて肩書を名刺に書いている人もいれば、よくわからん団体の役職をずらっと並べている人もいる。  そういう、もっともらしい肩書さえつければ信用が置けると考え、その人物の発言内容を疑おうともしない日本人の権威主義に対して、真っ向から戦いを挑んで始めたのが『ゴー宣』なのだ。  ところが、そんなわしに対して「権威主義で何が悪い!」とばかりに噛みついてきた奴がいる。それが、先週批判した自称社会学者の倉橋耕平だ。  倉橋は、ジャーナリスト・安田浩一との対談本『歪む社会 歴史修正主義の台頭と虚妄の愛国に抗う』の中で、こんなことを言っている。ちょっと長めの引用になるので、短く切ってツッコミを入れていこう。 「つくる会」界隈の話に出てくるのが、「学級民主主義」です。小林よしのりはいまでも使っています。ようするに、学校で教えられる理想主義的で「お花畑」な政治観をこの言葉で批判しています。 「学級民主主義」は本質を突いた言葉だと思いますよ。  武力の後ろ盾もなしに話し合いで解決しようなんていう、「理想主義的で『お花畑』な政治観」が、現実の国際政治で通用するわけがないのであって、これは全く正当な批判です。  学校カルチャーにおいて戦後主流とされていた知識だとか権威だとかに対する逆張りとか反抗とか抵抗という思想が、小林らの思想の中心にあります。  はあ? 学校で教えていようが、戦後の「主流」だろうが、間違っているから間違っていると言っているだけで、単に知識や権威に「逆張り」とか「反抗」をしようなんて、そんなくだらない思想はありませんって。  すなわち、教育における権威と規範に満ちた物言いは、実践的なレベルでもちいることができるようなものではなく、無用である。教育者の言っていることなど、そもそも地に足のついていないものだ。そういった小林の判断が透けて見えます。 「教育者の言っていることなど」なんて、全ての教育者を十把一絡げにするような、杜撰なことは言いませんよ。教育の場の「お花畑」な感覚は批判しても、だからといって、教育者の言うこと全部を否定するような、乱暴なことは言ってません。勝手に人の判断が「透けて見え」たことにしないでくれ。  現在の風潮で言うと、学者というものを権威として見なしていて、権威を叩くという名目で学者の説や議論を叩く人がいます。まあ、その権威は学者でも日教組でも左翼でもよいのでしょうけれど。  これではっきりした。  要するに倉橋は、小林よしのりは「権威」を叩くことだけが目的で、「権威」に対する「逆張り」がしたいだけで、「権威」と名のつくものだったら何でも攻撃しているだけだと思っているのだ!  この認識は対談相手の安田浩一も完全に共有していて、こう言っている。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!