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まみさん のコメント

ハルさん、こんばんは!
まみです!
前回のライジングの、コメント欄での投稿も、
今回のライジングの、コメント欄での投稿も
今、確認させてもらいました!
本当に、ありがとうございました!
コメントを、今回のライジングのコメント欄に、ハルさんのものも、転載してくださって、
本当に、ありがとうございました!
今は、皆さん、よしりん先生や、木蘭へを、通して、皆様方に、感謝の気持ちを、伝えるためにも、きっと、自分たちが、ご自身の決意を、
改めるためにも、投票の投稿を、一生懸命になさったいる最中だと思うので、
また、落ち着いたら、わたしの、コメントにも、目を通してくださる方が、ひとりでも、
増えてくれれば、そう思っています。
ハルさん、いろいろと、ありがとうございました!
わたしは、性犯罪についても、性暴力についても、真剣に考えることに、なったのは、
よしりん先生きっかけで、最近のことだと言うことは、決して、全然、人として、恥ずかしいことなんかじゃないと、本当に、そう思っています。
自分が、幸せに生きてこられたことは、全然、恥ずべきことなんかではなくて、
それは、本当に、良いことだと、そう思います。みんな、生まれてきたことで、えられる、
人としての、最低限の、当たり前の幸せは、みんなが、本当は、守られるべきだと、本当に、そう思うし、そう言う、世の中や、社会であって欲しいと、そう思うし、そう願うから。
その当たり前の幸せな、人生においても、
絶対に、それぞれ、喜びや、嬉しさ、笑顔だけではなくて、当たり前だけど、苦労も、苦悩も、苦痛も、努力も、頑張りも、悔しさも、
全部、全部、いろいろあると思います。
ただ、性犯罪って、わたし自身も、被害者になって、初めて知ったことですが、
結構身近に沢山あって、凄く特殊な世界の話しではないことを、わたし自身も、あの日まで、
知らなかったですし、そのことさえも、認知されている方が、少ないのが、現状だとも、思うのです。被害者を、救うための、治療などの、いろんな設備等が、日本では、まだまだ、全然足りていないし、整っていないなかで、
気をつけていれば、被害者になることを、必ずしも、防げることには、繋がらないですけど、
こんな恐ろしいことが、案外、身近な世界で、
物凄い数が、日本で、起き続けているけれども、そのことが、目に見える形で、世の中へのあがっていかないことは、被害者自身が、なかったことにしたいと、なかったことと、しようと、そのことで、自分に起きたことを、一生懸命に受け入れよう、咀嚼しようとすることで、
事件化することをの、証拠を、自分自身で、消してしまうことなど、または、受け入れられた時点では、物凄い月日が、経っていて、もう自分自身でも、これは本当に起こった事実なのであるのか、証拠がないから、わからなくなると言う、魂の殺人であるが故に、被害が、事件化しにくいことも、ひとつの側面の事実ですので、本当に、世の中に、真実が知れ渡ることさえ、難しいのが、現状でもあると思います。
だから、やっぱり、ハルさんが、おっしゃってくださった通りで、性犯罪は、本当に、大切な、公の議論、課題だと思うのです。大切なひとのことも、自分自身ことも、被害から守るためにも、みなさまに、もっともっと、いろんなことを知っていただいて、みなさんで、どうしていけば、この現状を、少しでも、変えられるのか、みなさんに、一緒に、考えていただきたいです。
ハルさん、本当に、心のこもった、コメントを、ありがとうございました!
これからも、わたしの知り得る、被害の現状や、その後のことなど、いろいろみなさんに、まず知っていただけるように、ひとらの被害者としてだけではなくて、ひとりの人間として、
ひとりの女性としての、立場からも、現場報告を、ここで、させていただきます。
そのことへの、勇気と、必要性を、わたしに、教えてくださり、本当に、ありがとうございます!
これからは、まずは、投稿のコメント欄にても、
わたしも、ボーカルマジョリティとして、試行錯誤していきますので、よろしくお願い致します!本当に、いろいろと、ありがとうございました!
No.179
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2019.12.10発行 【目次】 1. ゴーマニズム宣言・第352回「中村哲を従米ポチはどう見るか?」 2. 泉美木蘭の「トンデモ見聞録」・第149回「子どもの読解力を崩壊させているのはなにか?」 第352回「中村哲を従米ポチはどう見るか?」  いまの日本人で、わしが心から凄いと思えて、文句なく尊敬できる人など滅多にいない。  そんな数少ない人物だった、ペシャワール会現地代表の中村哲医師がアフガニスタンで何者かに襲撃され、死亡してしまった。  本当に残念で、惜しまれてならない。  中村氏は九大医学部を卒業後、国内の病院勤務を経て1980年代半ばからアフガニスタンに近いパキスタンのペシャワールで、ハンセン病治療を主に扱う医療奉仕活動を始めた。ペシャワール会は、そんな中村氏を支援するため1983年に福岡で設立されたNGOである。  その後、政治情勢からパキスタンでの活動が困難になった中村氏は、拠点をアフガニスタンに移し、ハンセン病だけではなくあらゆる病気を診療するようになる。ハンセン病を特別扱いするのは先進国の発想であり、マラリア、赤痢など「伝染病の巣窟」であるアフガニスタンで、そんなことはやってられなかったのだ。  そしてさらに中村氏は、アフガニスタンに伝染病が蔓延している原因から正さなければならないと、ついに医療活動を超えた支援に乗り出した。  自ら陣頭指揮をして井戸を掘り、さらにアフガン伝統のカレーズという地下水路も修復。すると赤痢などの感染症は激減したのだった。  ところが2000年ごろからアフガニスタンを大旱魃(かんばつ)が襲い、地下水も枯渇してきた。そこで次に中村氏は用水路を建設して川から水を引き、砂漠の土地を緑化する事業を始めた。  そしてやがて砂漠は緑に覆われ、パキスタンなどで「旱魃難民」となっていた人々が戻ってきて、再び農業をするまでになったのである。  わしは雑誌「わしズム」7号(2003年7月25日発行)で中村哲氏と対談したことがある。  当時はイラク戦争の真っ最中で、アフガニスタンの現状がイラクの今後を占うと言われており、米軍の攻撃でタリバン政権が崩壊した後のアフガニスタンの状況は安定していて、イラク戦争も同様に成功するだろうという予測がメディアにはあふれていた。  だがそのとき中村氏は、メディアのアフガン報道は嘘とインチキだらけで、アフガンの治安はここ20年で最悪だと断言したのだった。   (SAPIO 2003.8.20/9.3)  対談の中で、中村氏はこう語っている。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!