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カレーせんべいさん のコメント

~令和元年度 ライジング版 流行語大賞 ベスト5まで発表~

☆ 第2位 【たった400万円くらいくれてやるぜ】
(1/23 よしりんブログ) 30票

《選考者のコメント》
●これは素直にカッコイイ!!と思いました。
●カッコいいです。このくらい言える男になりたい。少なくとも貢いだ金を返せ!としつこく騒ぐみみっちい男にはなりたくない。
●かっこいい!よしりんからは男として学ぶことが多いです。
●よしりん先生かっけー。
●一番カッコよかったね。
●これがサラッと言えちゃうよしりん先生、かっこいいです!
●「たった400万円」すごくカッコいいです。
●格好良過ぎる・・自分も人生で一度は言ってみたい・・)
●カッコいい!自分も言いたかった!
●格好いいな、自分がお金持ちになったら言いたい言葉です
●カッケー一言。
●器の違いが際立ちました。
●男として器の大きさを感じます。
●よしりん先生の器の大きさを見せつけ一言。金返せ男が可哀想なくらい小さく思えます。
●このブログの言葉があったあたりから潮目が変わって、400万男もメディアに出てこれなくなったんじゃないですか?
●スカッとしました。何故ここまで問題が拗れてしまっているのか理解出来ません。
●最近あの男出てきませんね。最初から出てこなきゃよかったんだよ
●金銭トラブルに巻き込まれたときに言ってみたいです。(正直、巻き込まれたくありませんが。)
●眞子様・小室さん結婚問題で、借金がどうのこうのと、顔も見せずにぼやいている卑怯者を、これほど皮肉った言葉はない、と思います。
●「その手があったか?!」(戦争論2より)って思いましたw
●今年一番ではないかと予想しましたので、私も一票。
●まさに名言でした。
●本当にそうしたい。
●よしりん先生の懐の深さと優しさを感じました。


☆ 第3位 【戦うゴー宣道場】
(7/17 よしりんブログ) 24票

《選考者のコメント》
●ゴー宣道場はずっと変化、成長しつづけてますが、外に向かって発信していこう!というのは画期的な変化だと思います。
●ゴー宣道場の転換点ですね。私も微力を尽くします。
●今年は転換点になりましたね。更に前進したいですね。
●かつてのゴー宣に「闘え!闘う魂こそが輝くのだ!」という台詞があったのを思い出しました。
●一気に空気が変わりました!
●現在のゴー宣道場の展開を象徴する言葉だと思います。
●道場の脱皮する姿が、これです。
●今、まさにそれが必要と思った。
●ゴー宣道場が新しいステージに入り、とても楽しみです
●ただただ応援している立場に甘んじています。すみません。
●日本の未来をよりよくするために、ゴー宣に集う方々は日々戦ってらっしゃるのだと思います、
●先生が「戦う」だけでなく、門下生も「戦う」わけですから、それぞれが何を武器にしてそれを磨くか、ですね。
●いざ!


☆ 第4位 【ケツドウ(血道) 】
(9/8 オドレら正気か?公開生放送in大阪) 22票

《選考者のコメント》

●これは外せません(笑)
●もくれん先生、最高でした!
●オドレらの生放送で会場を爆笑の渦に包みこんだ一言。
●現場で聞いていて「あれっ?」と思って印象に残りました。
●目を見開いた。でも、よくあるよね。剣道、柔道、合気道、「道」のつくのは色々有っても、ケツに「道」がつくとは!
●私も血道を進む覚悟。
●メッチャ笑いました。あと、このときは「哭(こく)る」を連呼してたのもハマりました。
●私も「ケツドウ」と読んでいました(笑)自分で気づいてこっそり正すよりは、思わぬ場面で露呈するというのがおもしろい。
●ケツに「道」って!! 個人的には"内田樹木(じゅもく)"もツボに刺さりました。
●あのタイミングでケツドウは反則です。
●ケツドウじゃなかったんですね・・・。
●私もケツドウと読み間違えておりましたが、あの生放送のお陰で正しい読み方を知りました。
●私もケツドウって読んじゃうな…。もくれんさんのおかげで絶対読み方忘れないわ。ありがとうございます(笑)
●自分も「ケツドウ」言ってました・・。他にも、間違って読んでいる言葉、沢山ありそうで怖い・・
●私は、イチイ(市井)と読んでいたことを告白します。(笑)
●やっぱり関西には「笑いの神」がいるんでしょう!(笑)


☆ 第5位 【育児は国事】
(10/29 高森ブログ) 20票

《選考者のコメント》
●この言葉が出てきた高森師範のブログには唸らされました。
●高森先生はシンプルに真理を突かれますね。
●本当にそう思います。
●子育てへの想いがあふれていた文章で印象に残りました。
●この言葉を真面目に語り実践できるジジイになりたい。
●自らの手でご自身のお子様を育てられた上皇さま、天皇陛下がそれを示してくださっています。
●決して私的道楽ではない。同年代、友人たちが子を持ってから、自分は次世代のための存在になったのだと、深く感じました。
●自分も国事行為をしている気にさせてくれます。
●まず国の支援がないと無理。
●共同体の再生を!
●至言です。子育て支援を一番の国策にすべきなんじゃないかと思えてきます。すべてのお父さんお母さんに感謝です。
●この言葉に我が家はすごい救われました!ありがとうございました!
No.194
61ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2019.12.10発行 【目次】 1. ゴーマニズム宣言・第352回「中村哲を従米ポチはどう見るか?」 2. 泉美木蘭の「トンデモ見聞録」・第149回「子どもの読解力を崩壊させているのはなにか?」 第352回「中村哲を従米ポチはどう見るか?」  いまの日本人で、わしが心から凄いと思えて、文句なく尊敬できる人など滅多にいない。  そんな数少ない人物だった、ペシャワール会現地代表の中村哲医師がアフガニスタンで何者かに襲撃され、死亡してしまった。  本当に残念で、惜しまれてならない。  中村氏は九大医学部を卒業後、国内の病院勤務を経て1980年代半ばからアフガニスタンに近いパキスタンのペシャワールで、ハンセン病治療を主に扱う医療奉仕活動を始めた。ペシャワール会は、そんな中村氏を支援するため1983年に福岡で設立されたNGOである。  その後、政治情勢からパキスタンでの活動が困難になった中村氏は、拠点をアフガニスタンに移し、ハンセン病だけではなくあらゆる病気を診療するようになる。ハンセン病を特別扱いするのは先進国の発想であり、マラリア、赤痢など「伝染病の巣窟」であるアフガニスタンで、そんなことはやってられなかったのだ。  そしてさらに中村氏は、アフガニスタンに伝染病が蔓延している原因から正さなければならないと、ついに医療活動を超えた支援に乗り出した。  自ら陣頭指揮をして井戸を掘り、さらにアフガン伝統のカレーズという地下水路も修復。すると赤痢などの感染症は激減したのだった。  ところが2000年ごろからアフガニスタンを大旱魃(かんばつ)が襲い、地下水も枯渇してきた。そこで次に中村氏は用水路を建設して川から水を引き、砂漠の土地を緑化する事業を始めた。  そしてやがて砂漠は緑に覆われ、パキスタンなどで「旱魃難民」となっていた人々が戻ってきて、再び農業をするまでになったのである。  わしは雑誌「わしズム」7号(2003年7月25日発行)で中村哲氏と対談したことがある。  当時はイラク戦争の真っ最中で、アフガニスタンの現状がイラクの今後を占うと言われており、米軍の攻撃でタリバン政権が崩壊した後のアフガニスタンの状況は安定していて、イラク戦争も同様に成功するだろうという予測がメディアにはあふれていた。  だがそのとき中村氏は、メディアのアフガン報道は嘘とインチキだらけで、アフガンの治安はここ20年で最悪だと断言したのだった。   (SAPIO 2003.8.20/9.3)  対談の中で、中村氏はこう語っている。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!