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カレーせんべいさん のコメント

◆これから、おまえのことを『忘れぼん』と呼ぶぞ! (7/2 よしりんブログ)
◆社会のこと、国家のことも考えておかねば、自分を客観的に見ることができなくなると思います (7/2 Q&A)
◆90歳になっても「よしりん」と言われてたら画期的だな (7/2 Q&A)
◆自称・心が清いよしりん (7/2 編集後記)
◆芸で生きていくということ自体がそもそもヤクザ稼業なのである (7/9 ゴー宣)
◆みなさんからのご寄付によって賄われています (7/9 正しい宗教の作り方)
◆たった16年で親米ポチが豹変 (7/10 よしりんブログ)
◆公のための遊び (7/11 よしりんブログ)
◆KATTENA (7/11 よしりんブログ)
◆レイプの被害者が、泣き寝入りするような野蛮な時代はもう終わらせよう。 (7/12 よしりんブログ)
◆創作茶魔語 (7/13 関西HP)
◆そんな小さなモノは私が退治するから、あなたは大きなモノを退治すればいいよ (7/14 よしりんブログ)
◆G作戦用スリッパ (7/14 もくれんブログ)
◆小林よしのりは立憲民主党を裏切った? (7/16 よしりんブログ)
◆ニヒリズムを超える人材よ、来たれ! (7/16 よしりんブログ)
◆「最終的かつ不可逆的解決」は、たった4年も持たずに完全破綻した (7/16 ゴー宣)
◆和解詐欺 (7/16 ゴー宣)
◆諸悪の根源は「護憲・属国体制」にある (7/16 Q&A)
◆戦うゴー宣道場 (7/17 よしりんブログ)
◆ニヒリズムに負けない強い「個」が必要なんだ (7/19 よしりんブログ)
◆リベラルは、国民性の違いというものを認めない (7/23 ゴー宣)
◆リベラル知識人がまず話してわからせて韓国の反日をやめさせてほしい (7/23 ゴー宣)
◆歴史は自国民の視線で語らなければならないのである (7/23 ゴー宣)
◆あの犯人は、市中引き回しの上、火あぶりの刑にしてほしい (7/23 Q&A)
◆ストレスを溜め込んだ弱者は、より弱い者へ向かう (7/23 Q&A)
◆言葉はTPOによって使い分けねばなりません (7/23 Q&A)
◆吉本芸人はサラリーマンだった (7/24 よしりんブログ)
◆きらきらスローガン (7/24 もくれんブログ)
◆ハニートラップを仕掛ける為に美女が近寄って来るかと思ったが、それは無かった (8/1 高森ブログ)
◆「国民性」にはプラスもマイナスもある (8/5 よしりんブログ)
◆アンチNHKの依存症 (8/6 ゴー宣)
◆反小林よしのり依存症 (8/6 ゴー宣)
◆山本太郎のニヒリズムを突き破る攻撃性は評価した (8/6 Q&A)
◆慰安婦像より、表現の自由の方が上位の価値である (8/9 よしりんブログ)
◆新しいポピュリズムは反エリート主義である (8/13 ゴー宣)
◆山本太郎には全然ニヒリズムがない (8/13 ゴー宣)
◆安保珍三記念小学校 (8/13 正しい宗教の作り方)
◆津田のバカさ加減、腰抜け加減には呆れたよ (8/13 Q&A)
◆栞ちゃん (8/18 よしりんブログ)
◆国民性とは歴史の中で培われてきたもの (8/20 ゴー宣)
◆生産性のない議論である「激論」は平成で終わった (8/20 ゴー宣)
◆これはズルい。笑わざるを得ない。 (8/22 よしりんブログ)
◆表現の自由は待っていたら与えられるものじゃなく、自分で動き回って獲得するもの (8/22 よしりんブログ)
◆「反省」という言葉は呪文ではない (8/24 高森ブログ)
◆東海ゴー宣道場 (8/25 よしりんブログ)
◆タッチ&ゴー宣 (8/25 関西HP)
◆慰安婦少女像は政治的プロパガンダのための木偶(でく)人形である (8/27 ゴー宣)
◆乱暴者のほうが本当の優しさを持っているのかもしれないと思ったりもした (8/27 トンデモ見聞録)
◆党名を「護憲民主党」に変えろ (8/29 よしりんブログ)
◆解釈改憲こそが立憲主義の破壊である (8/30 よしりんブログ)
◆主体性を発揮したら葛藤が発生する (8/30 よしりんブログ)
◆自虐史観の世の中はわしが終わらせたからだ! (9/3 ゴー宣)
◆わし、タピオカ、好きじゃない (9/3 Q&A)
◆韓国無謬論 (9/4 よしりんブログ)
◆ケツドウ(血道) (9/8 オドレら正気か?公開生放送in大阪)
◆内田樹木(じゅもく) (9/8 オドレら正気か?公開生放送in大阪)
◆フリチンで街中を闊歩しながら、「私は露出狂ではない!」と叫んでいるようなものである (9/10 ゴー宣)
◆合意のないセックスはレイプ (9/10 ゴー宣)
◆人にはいろんな生きざまがあるという話 (9/10 トンデモ見聞録)
◆人間はそんなプラスチックみたいな生き物ではない (9/10 トンデモ見聞録)
◆遺伝情報の中に「国民性」はないはず (9/13 よしりんブログ)
◆言葉にその国の公共性が宿っている (9/14 よしりんブログ)
◆「嫌韓」は嫌いという感情を示すだけで、嫌いには理由がある (9/17 よしりんブログ)
◆ヘイトスピーチのせいでまともな批判が出来なくなってしまう (9/17 Q&A)
◆不幸量産アプリ (9/19 ささブログ)
◆脳みそがひん曲がっている (9/22 よしりんブログ)
◆セクシーな議論にしたいね (9/24 よしりんブログ)
◆カジノの収益は「誰かがバクチで負けたカネ」だ (9/24 トンデモ見聞録)
◆カジノ誘致にケツドウを上げる日本 (9/24 トンデモ見聞録)
◆「嫌韓」と「嫌韓ヘイト」は区別しなければならない (9/24 ゴー宣)
◆よしりん少女像 (9/26 月刊WiLL11月号)
◆抗議テロ (9/30 よしりんブログ)
◆わしは一人で百人を相手に議論してもいい (9/30 よしりんブログ)
◆わしが嫌な表現でも守る! (9/30 よしりんブログ)
◆読者の感想が「表現の自由」を守る (10/1 よしりんブログ)
◆あいち甘えんたーれ (10/1 よしりんブログ)
◆わしは地球温暖化よりも、この娘の将来の方がずっと心配だ (10/1 ゴー宣)
◆大人になっても、おっぱいのかわりに、たばこをすう人がいるんだよ (10/1 Q&A)
◆お上に人生をあずけちゃだめだよ (10/1 Q&A)
◆笑わせることの難しさ (10/1 Q&A)
◆レイプの責任は女には一切ない (10/2 よしりんブログ)
◆世の大人がありがたがって押し戴いているものに「王様は裸だ!」って笑っちゃうのが本来の漫画の役割みたいなもん (10/5 トッキーブログ)
◆変な人サーチアンテナ (10/8 トンデモ見聞録)
◆憎悪のカミソリチョップ (10/8 トンデモ見聞録)
◆国家の連続性を前提に条約を結んでいる (10/10 よしりんブログ)
◆わしは表現の意欲がある者が好きだ (10/12 よしりんブログ)
◆ナショナリズムは「国民主義」であり、人種主義でも民族主義でもない (10/15 ゴー宣)
◆(お~、これからめっちゃエッチするんやな~?)とよくわかる表現 (10/15 トンデモ見聞録)
◆わしは税金の問題は小声で言います (10/15 Q&A)
◆唐揚げは何もつけない方がいい (10/15 Q&A)
◆宇都くんが難民になってました (10/15 Q&A)
◆台風で川の水が氾濫なんて非文明的だ (10/15 Q&A)
◆大人のイジメはもっと陰湿で巧妙にやるのかと思っていた (10/18 よしりんブログ)
◆安倍晋三にはまだ期待を残す (10/19 よしりんブログ)
◆伝統という言葉の魔術性 (10/20 ゴー宣道場)
◆因習にこだわったら、カルト信仰になる (10/22 よしりんブログ)
◆大の大人なんだから、これだけの仕打ちを受けて、なんでキレないんだ? (10/22 ゴー宣)
◆世の中は保育器ではない (10/22 ゴー宣)
◆誰でも、生き抜くために必要な何かを、それぞれに育てていくしかないのだ (10/22 ゴー宣)
◆優しさだけ持っていても、生き抜くことはできない (10/22 ゴー宣)
◆わしは知恵と意地で生き抜いてきた (10/22 ゴー宣)
◆思考停止の伝統は因習に堕す (10/25 よしりんブログ)
◆大よしりん絵コンテ展 (10/27 よしりんブログ)
◆フェミニズムの人は、専業主婦を否定するから嫌われるのではないか? (10/28 よしりんブログ)
◆男尊女卑では子育ては不可能になっている (10/29 よしりんブログ)
◆育児は国事 (10/29 高森ブログ)
◆小言おばさんには政権奪取は無理 (10/31 よしりんブログ)
◆側室を廃止した瞬間に「男系」は「因習」となった (11/5 よしりんブログ)
◆わしの周囲の女は全てわしを支える女神ばかり (11/6 よしりんブログ)
◆韓国が北朝鮮に吸収されることを防ぐ言論を選ぶ (11/6 よしりんブログ)
◆韓国人は、日本兵として、大東亜戦争を戦ってくれた同胞でもある (11/6 よしりんブログ)
◆敗者をせせら笑う精神は、とてつもなく野蛮 (11/6 ゴー宣)
◆文明の野蛮 (11/6 ゴー宣)
◆好きなら独占欲が働くのは自然ですから、嫉妬もするでしょうね (11/6 Q&A)
◆門下生はすでにわしの作品のキャラクター (11/6 Q&A)
◆尽くす女が好き (11/12 よしりんブログ)
◆「どうとでも解釈できる」という作りは、制作者の「逃げ」にしか見えない (11/12 ゴー宣)
◆先例原理主義者 (11/13 ささブログ)
◆男尊女卑は「公」にこそ残る (11/16 よしりんブログ)
◆大嘗祭は天皇と国民をつなぐ祭りだ (11/16 高森ブログ)
◆皇太子不在の状況を変えろ!! (11/18 よしりんブログ)
◆良識ある国民の声を“結集”する場として開催されるゴー宣道場 (11/20 高森ブログ)
◆少子化は共同体の再生なしでは止められない (11/23 よしりんブログ)
◆愛子さまが天皇になれば、日本の女性の地位向上は約束される (11/23 よしりんブログ)
◆真剣派とお楽しみ派 (11/24 よしりんブログ)
◆ボーカル・マジョリティー (11/26 よしりんブログ)
◆日本人も、自分たちの新しい女王像を描けるだろうか? (11/26 トンデモ見聞録)
No.40
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2019.12.10発行 【目次】 1. ゴーマニズム宣言・第352回「中村哲を従米ポチはどう見るか?」 2. 泉美木蘭の「トンデモ見聞録」・第149回「子どもの読解力を崩壊させているのはなにか?」 第352回「中村哲を従米ポチはどう見るか?」  いまの日本人で、わしが心から凄いと思えて、文句なく尊敬できる人など滅多にいない。  そんな数少ない人物だった、ペシャワール会現地代表の中村哲医師がアフガニスタンで何者かに襲撃され、死亡してしまった。  本当に残念で、惜しまれてならない。  中村氏は九大医学部を卒業後、国内の病院勤務を経て1980年代半ばからアフガニスタンに近いパキスタンのペシャワールで、ハンセン病治療を主に扱う医療奉仕活動を始めた。ペシャワール会は、そんな中村氏を支援するため1983年に福岡で設立されたNGOである。  その後、政治情勢からパキスタンでの活動が困難になった中村氏は、拠点をアフガニスタンに移し、ハンセン病だけではなくあらゆる病気を診療するようになる。ハンセン病を特別扱いするのは先進国の発想であり、マラリア、赤痢など「伝染病の巣窟」であるアフガニスタンで、そんなことはやってられなかったのだ。  そしてさらに中村氏は、アフガニスタンに伝染病が蔓延している原因から正さなければならないと、ついに医療活動を超えた支援に乗り出した。  自ら陣頭指揮をして井戸を掘り、さらにアフガン伝統のカレーズという地下水路も修復。すると赤痢などの感染症は激減したのだった。  ところが2000年ごろからアフガニスタンを大旱魃(かんばつ)が襲い、地下水も枯渇してきた。そこで次に中村氏は用水路を建設して川から水を引き、砂漠の土地を緑化する事業を始めた。  そしてやがて砂漠は緑に覆われ、パキスタンなどで「旱魃難民」となっていた人々が戻ってきて、再び農業をするまでになったのである。  わしは雑誌「わしズム」7号(2003年7月25日発行)で中村哲氏と対談したことがある。  当時はイラク戦争の真っ最中で、アフガニスタンの現状がイラクの今後を占うと言われており、米軍の攻撃でタリバン政権が崩壊した後のアフガニスタンの状況は安定していて、イラク戦争も同様に成功するだろうという予測がメディアにはあふれていた。  だがそのとき中村氏は、メディアのアフガン報道は嘘とインチキだらけで、アフガンの治安はここ20年で最悪だと断言したのだった。   (SAPIO 2003.8.20/9.3)  対談の中で、中村氏はこう語っている。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!