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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

中村哲氏、その行動力!生産性!高い志!責任感と覚悟!…
こういう人材が国内にも11人はいれば・・・
カレーせんべい氏、ちぇぶ氏、関東関西九州東海中四国そして東北の設営隊長・・・
あと4人というところですか。むむむ……
さあ、●「そんなにコアラらなくても(怖がらなくても)」大丈夫みたいですよ。
むふふ、確実に面白くなってきましたなあ!(*≧ω≦ノノ゙°⌖꙳✧
おっと、失礼しました。号外配信有難うございました。

●「ほん魔界な?(ほんまかいな?)」、この日本人の「読解力」の低下・・・|||(;*Д*;)|||
それもあるのでしょうか?世界における日本のプレゼンスが「どっか威力」を失ってしまったのは……。
そして中村氏を死に追いやったと!

今の私には、これ位しか中村氏に献花できませんが、(///□///)ミミ
というか、今回のライジングを読んで思いついちゃったので、(←間違いなく「小林よしのりマンガ」の影響かと!)
●「ぱパトカーきこみましゅた(ぱぱっと書き込みました)」だけですが、
まだ未視聴の「東海道場の情熱の成果」、そして「ゴー宣道場10年の成果と展望」の中に、
「皇統」「憲法」、そして中村氏が死して残した「虎の皮」を活かすための思考のヒントはあるでしょうか?σ(ФωФ;)
「桜を見る会」よりも、これらをほったらかすことの方がよっぽど巨悪!
「ゴー宣道場」だけがこの野蛮な見世物芝居を終わらせる鍵を持っているのだ!(`””´)9

語彙力の低下・・・千手観音の「創作茶魔語」が現在1128語で止まっているのは、そのせい?
ただ、「関西道場HP」に採用して頂けるとして、今のペースだと、私の“だけ”で「18年以上」はかかることに気づきまして……
●「モモンガいてもしょうがないっしゅ(もうもがいても…)」
●「て有閑マダム駄なことを…(て言うかまだ無駄なことを…)」と、モチベーションが……。
一日30個ペースで考えていた時は
●「そりヤマタノオロチかったでしゅが(そりゃまあ楽しかった…)」、
そうなるともう、
●「団地妻らないんでしゅもん(だってつまらない…)」と。。。(="=;)

だからこうして“撒き餌”してみているだけです。どうぞお気になさらず…。
①よしりん先生をパワーアップさせ、②「ゴー宣道場」をより世に知らしめ、③それによって「立憲的改憲議論」を盛り上げ、④しかも“皆”が楽しめて、⑤私も楽しい…という、
すべてはこの驚異の“一石五鳥”のために!
「ゴー宣道場」だけがこの道化芝居を終わらせる鍵を握っているのだ!(`皿´)9
No.52
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2019.12.10発行 【目次】 1. ゴーマニズム宣言・第352回「中村哲を従米ポチはどう見るか?」 2. 泉美木蘭の「トンデモ見聞録」・第149回「子どもの読解力を崩壊させているのはなにか?」 第352回「中村哲を従米ポチはどう見るか?」  いまの日本人で、わしが心から凄いと思えて、文句なく尊敬できる人など滅多にいない。  そんな数少ない人物だった、ペシャワール会現地代表の中村哲医師がアフガニスタンで何者かに襲撃され、死亡してしまった。  本当に残念で、惜しまれてならない。  中村氏は九大医学部を卒業後、国内の病院勤務を経て1980年代半ばからアフガニスタンに近いパキスタンのペシャワールで、ハンセン病治療を主に扱う医療奉仕活動を始めた。ペシャワール会は、そんな中村氏を支援するため1983年に福岡で設立されたNGOである。  その後、政治情勢からパキスタンでの活動が困難になった中村氏は、拠点をアフガニスタンに移し、ハンセン病だけではなくあらゆる病気を診療するようになる。ハンセン病を特別扱いするのは先進国の発想であり、マラリア、赤痢など「伝染病の巣窟」であるアフガニスタンで、そんなことはやってられなかったのだ。  そしてさらに中村氏は、アフガニスタンに伝染病が蔓延している原因から正さなければならないと、ついに医療活動を超えた支援に乗り出した。  自ら陣頭指揮をして井戸を掘り、さらにアフガン伝統のカレーズという地下水路も修復。すると赤痢などの感染症は激減したのだった。  ところが2000年ごろからアフガニスタンを大旱魃(かんばつ)が襲い、地下水も枯渇してきた。そこで次に中村氏は用水路を建設して川から水を引き、砂漠の土地を緑化する事業を始めた。  そしてやがて砂漠は緑に覆われ、パキスタンなどで「旱魃難民」となっていた人々が戻ってきて、再び農業をするまでになったのである。  わしは雑誌「わしズム」7号(2003年7月25日発行)で中村哲氏と対談したことがある。  当時はイラク戦争の真っ最中で、アフガニスタンの現状がイラクの今後を占うと言われており、米軍の攻撃でタリバン政権が崩壊した後のアフガニスタンの状況は安定していて、イラク戦争も同様に成功するだろうという予測がメディアにはあふれていた。  だがそのとき中村氏は、メディアのアフガン報道は嘘とインチキだらけで、アフガンの治安はここ20年で最悪だと断言したのだった。   (SAPIO 2003.8.20/9.3)  対談の中で、中村氏はこう語っている。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!