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カレーせんべいさん のコメント

流行語大賞 中間発表(12月12日0時時点)

ライジング版流行語大賞実行委員のカレーせんべいでーーーす♪
いよいよ投票の締め切りは明後日!
ところが、前年度と比べて驚くほど投票者数が少ないです(泣)

一人でも多くのゴー宣読者の投票が集まると、すごくすごく面白くなります♪
だから皆様是非とも投票にご協力ください♪♪

今年は思い切って中間発表を行いますね(^^)/

12月12日0時時点の投票者数 : 14名 (前年度は76名)

《中間順位》

第1位 : ケツドウ(血道) (9/8 オドレら正気か?公開生放送in大阪)

・今回の大本命。もくれん先生、最高でした!
・あのタイミングでケツドウは反則です。
・私もケツドウと読み間違えておりましたが、あの生放送のお陰で正しい読み方を知
りました。
・私もケツドウって読んじゃうな…。もくれんさんのおかげで絶対読み方忘れない
わ。ありがとうございます(笑)
・私も血道を進む覚悟。

第2位 : たった400万円くらいくれてやるぜ (1/23 よしりんブログ)
・よしりん先生かっけー。
・これがサラッと言えちゃうよしりん先生、かっこいいです!
・「たった400万円」すごくカッコいいです。
・最近あの男出てきませんね。最初から出てこなきゃよかったんだよ!

第3位 :カワウソよしりん (1/22 よしりん辻説法)
・また可愛いキャラが誕生しましたね。
・身をよじる姿がまた哀愁と笑いをさそいます。
・涙を溜め、変身していく姿が何とも可笑し可愛いくて好きっ。

第3位 :じじい特権 (6/4 ゴー宣)
・先生、さすがでございます。
・「ばばあ特権」もあるでよ(^_-)-☆ おせっかい?
・自殺テロ予防のためもありますが、周りの方々に声掛けして、共同体を広くしてい
きたいです

第3位 :愛子さまが天皇になれば、日本の女性の地位向上は約束される (11/23 よ
しりんブログ)
・愛子皇太子が速やかに実現してほしいと思います。
・男性の私も愛子さまが天皇になられる姿を見たいです。新しい時代に我々がしま
しょう

第6位 :戦うゴー宣道場 (7/17 よしりんブログ)
・今年は転換点になりましたね。更に前進したいですね。
・ゴー宣道場が新しいステージに入り、とても楽しみです

第6位 :ボーカル・マジョリティー (11/25 高森ブログ)
・ラウド マジョリティーよりずっとスマートでカッコイイ命名ですね。
・去年はトカトントンでしたが、まだ終わってません!これからはモノを言う人間に
なっていきましょう!

第6位 :「常識」さえあれば、思想だって出来る! (1/14 よしりんブログ)
・思想するにはまず先に常識を身につけなきゃダメなんだなと初めて知りました。
・その「常識」が崩壊しそうな現状にあって大切な言葉だと思います。

第6位 :ゴー宣道場はわしの作品 (7/2 SPA!ゴー宣)
刻々と現在進行形の作品、展開やいかに!。私達はその中にいる。
光栄至極。できれば名作の欠片になりたい。

第6位 :門下生はすでにわしの作品のキャラクター (11/6 Q&A)
・作品の一部として持ち場を全うします。

第6位 :チキンラーメン、めちゃ食いたい (3/5 Q&A)
・ムッチャ買ってしまいました。
・真面目な時とのギャップがかわいい。先生の食べ物ネタ好きです。

第6位 :よしりん少女像 (9/26 月刊WiLL11月号)
・マジで「よしりん少女像」造って、慰安婦少女像の横に設置して、よしりん先生の
言葉を無視できんようにしてやりたいわい(笑)。
・インパクトあるキャラで、笑えました。それでいて、とても分かりやすかったし、
なぜ不掲載にしちゃったんだ…

第6位 :レイプの責任は女には一切ない (10/2 よしりんブログ)
・肝に銘じたいと思います。

第6位 :レイプの被害者が、泣き寝入りするような野蛮な時代はもう終わらせよ
う。 (7/12 よしりんブログ)
・勇気を出して訴え、告発した女性が非難され、仕事まで奪われる現実もあります。
とんでもないことだと思います。
・本当にこの通りです!

第6位 :合意のないセックスはレイプ (9/10 ゴー宣)
・当たり前のことなのでしょうが、常識にしなければなりません。
・男なら「おねだり」されるような存在を目指すべきだ!!

第6位 :体罰はしつけではない。暴力である。 (3/20 よしりんブログ)
・色々な事件があった一年でした。
・これをハッキリと言える人は中々いてないと思います。

第6位 :伝統という言葉の魔術性 (10/20 ゴー宣道場)
・アメリカ人と天皇について議論する中で出た核心をつく言葉でした。日本語で丁寧
に議論する姿勢が印象に残りました。
・変らない為に変り続けることで受け継がれるものが伝統ではないか。


以下1票

◆「ゴー宣道場」のためにという志(こころざし)は一緒だと、「信じる」しかない
(6/8よしりんブログ)
◆「嫌韓」と「嫌韓ヘイト」は区別しなければならない (9/24 ゴー宣)
◆「権威主義の否定」は、『ゴーマニズム宣言』の原点 (3/5 ゴー宣)
◆「個」もない「私」もない人間は「公」への回路を持たない (4/9 ゴー宣)
◆「心を停止させる」という反応だって人間にはある (5/14 トンデモ見聞録)
◆「男を産め」と期待すること自体がとことん異様なこと (5/9 もくれんブログ)
◆あいち甘えんたーれ (10/1 よしりんブログ)
◆そういう人材が「ゴー宣道場」で動き始めたこと自体が、時代の要請なのかもしれ
ない(7/16 Q&A)
◆タッチ&ゴー宣 (8/25 関西HP)
◆トッキーは病気そのものをしないから凄い (3/31 よしりんブログ)
◆ニヒリズムを超える人材よ、来たれ! (7/16 よしりんブログ)
◆ミーハー度100・ミーハー度0 (5/15 よしりんブログ)
◆レイプを許さないという正義は、最大限に貫かなければならない (1/22 ゴー宣)
◆わしは「眞子さま次第」と思っている (2/2 よしりんブログ)
◆わしは死ぬまで完成できないし、門下生と共に成長する一人に過ぎない (3/12 よ
しりんブログ)
◆ワンドロップルール (3/26 SPA!ゴー宣)
◆遺伝情報の中に「国民性」はないはず (9/13 よしりんブログ)
◆育児は国事 (10/29 高森ブログ)
◆一切の束縛を失った「自由」の中では、人間は狂う (6/4 ゴー宣)
◆宇都くんが難民になってました (10/15 Q&A)
◆影がわからない人には、光も見えていない (2/12 トンデモ見聞録)
◆過剰な「寛容」は危険であるとさえ思う (2/5 よしりんブログ)
◆強制からは決して尊厳は生まれない! (5/6 高森ブログ)
◆権威とは「信頼」のことだと言ってもいい (3/5 ゴー宣)
◆言葉にその国の公共性が宿っている (9/14 よしりんブログ)
◆効率がそんなに大事なら、ロボットになれと言いたい (5/14 Q&A)
◆子供を独立させることが、親の最大の使命である (6/11 ゴー宣)
◆実体験を否定してもいいんだ (4/16 はみ出し辻説法)
◆社会には「ふざけた遊び」の場だって必要なのだ (1/15 よしりんブログ)
◆社会のこと、国家のことも考えておかねば、自分を客観的に見ることができなくな
ると思います (7/2 Q&A)
◆主体性を発揮したら葛藤が発生する (8/30 よしりんブログ)
◆手塚治虫の昭和が去り、小林よしのりの平成が来た (2/12 ゴー宣)
◆承認欲求が充たされない者はアンチになる (5/6 よしりんブログ)
◆情報仕入れるよりも「国語力」の方が先! (1/14 トッキーブログ)
◆新音響システムプロジェクト (4/21 よしりんブログ)
◆真剣派とお楽しみ派 (11/24 よしりんブログ)
◆先例原理主義者 (11/13 ささブログ)
◆逮捕を免れた男 (3/27 よしりんブログ)
◆大よしりん絵コンテ展 (10/27 よしりんブログ)
◆誰の思想・哲学も全くの白紙からできるわけではない (2/26 ゴー宣)
◆男尊女卑では子育ては不可能になっている (10/29 よしりんブログ)
◆党名を「護憲民主党」に変えろ (8/29 よしりんブログ)
◆東海ゴー宣道場 (8/25 よしりんブログ)
◆突破(よしりん新元号) (2/4 よしりんブログ)
◆内省と迷いは常に必要である (2/5 ゴー宣)
◆非常の際には、隠しようもなく、その人の本当の価値が露出するものだ (4/14 高
森ブログ)
◆物事は白か黒かではなく、TPO(時処位)で考えなければなりません (5/14 Q&A)
◆民主主義は脱・属国しなければ完成しない (6/25 ゴー宣)
◆有本香氏に皇室を語る資格はありません (5/10 ささブログ)
◆溶田宗泰 (6/25 正しい宗教の作り方)
◆歴史記述は常に修正されている (5/8 よしりんブログ)
◆自虐的甘えんぼ (10/24 もくれんブログ)
◆民主主義の権利はリスクを負う者しか主張できない (5/7 よしりんブログ)
◆哭をするな! (9/8 オドレら正気か?公開生放送in大阪)
No.75
61ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2019.12.10発行 【目次】 1. ゴーマニズム宣言・第352回「中村哲を従米ポチはどう見るか?」 2. 泉美木蘭の「トンデモ見聞録」・第149回「子どもの読解力を崩壊させているのはなにか?」 第352回「中村哲を従米ポチはどう見るか?」  いまの日本人で、わしが心から凄いと思えて、文句なく尊敬できる人など滅多にいない。  そんな数少ない人物だった、ペシャワール会現地代表の中村哲医師がアフガニスタンで何者かに襲撃され、死亡してしまった。  本当に残念で、惜しまれてならない。  中村氏は九大医学部を卒業後、国内の病院勤務を経て1980年代半ばからアフガニスタンに近いパキスタンのペシャワールで、ハンセン病治療を主に扱う医療奉仕活動を始めた。ペシャワール会は、そんな中村氏を支援するため1983年に福岡で設立されたNGOである。  その後、政治情勢からパキスタンでの活動が困難になった中村氏は、拠点をアフガニスタンに移し、ハンセン病だけではなくあらゆる病気を診療するようになる。ハンセン病を特別扱いするのは先進国の発想であり、マラリア、赤痢など「伝染病の巣窟」であるアフガニスタンで、そんなことはやってられなかったのだ。  そしてさらに中村氏は、アフガニスタンに伝染病が蔓延している原因から正さなければならないと、ついに医療活動を超えた支援に乗り出した。  自ら陣頭指揮をして井戸を掘り、さらにアフガン伝統のカレーズという地下水路も修復。すると赤痢などの感染症は激減したのだった。  ところが2000年ごろからアフガニスタンを大旱魃(かんばつ)が襲い、地下水も枯渇してきた。そこで次に中村氏は用水路を建設して川から水を引き、砂漠の土地を緑化する事業を始めた。  そしてやがて砂漠は緑に覆われ、パキスタンなどで「旱魃難民」となっていた人々が戻ってきて、再び農業をするまでになったのである。  わしは雑誌「わしズム」7号(2003年7月25日発行)で中村哲氏と対談したことがある。  当時はイラク戦争の真っ最中で、アフガニスタンの現状がイラクの今後を占うと言われており、米軍の攻撃でタリバン政権が崩壊した後のアフガニスタンの状況は安定していて、イラク戦争も同様に成功するだろうという予測がメディアにはあふれていた。  だがそのとき中村氏は、メディアのアフガン報道は嘘とインチキだらけで、アフガンの治安はここ20年で最悪だと断言したのだった。   (SAPIO 2003.8.20/9.3)  対談の中で、中村氏はこう語っている。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!