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まみさん のコメント

こんにちは!
今回のライジングの感想で、わたしは、自分自身の自省として、そして、自分の言動が、他者から見ると、どのように写って、感じることとなるのか、それを理解できたり、ひととしての、心理面で、木蘭さんの、考察や、言葉の数々が、自分自身が、記憶の凍結から、抜けでた時から、辿ってきた、感情や、言動そのものでもあったので、今の自分のことを、ひととして、アンチの人以下の存在だと、自分のことを、そう言ったけど、やっぱりその言葉、撤回したい、気持ちになりました。わたしは、ただ、記憶の凍結から抜けでたら、はじめて、自分の被害のことを、認識することが出来て、自分自身の、今までの、言動も、はじめて、認識することができるようになって、そこで、物凄い混乱の最中、現実を受け入れようと、もがき苦しんでた時の心境や、自分の言動が、アンチのひととなる、心理的な、背景としての、木蘭さんの考察に、本当に、自分自身が、戦ってきたものの、正体が、やっと初めて見えて、本物が持つチカラに、救われたので、その感想として、アンチの人以下と、自分のことを、そう書いたけど、
やっぱり、わたしには、本当の、ストーカーやアンチの人の、心理がわかる訳ではないし、その人達と、一緒形にされるのは、自分で、勝手に感想を、書かせてもらっておいて、わたしも相当おかしいけれど、もう、アンチのひとの、投稿を見ていて、本当に、もう嫌だと、そう誠に身勝手ながらに思いました。
もう、女だからといって、ただそれだけで、
なんでもかんでも、一緒形に、擁護されるのも、非難されるのも、無責任に、保護されるのも、本当に、嫌だし、被害者だからといって、なんでもかんでも、一緒形に、擁護されるのも、非難されるのも、保護されるのも、もう本当に、嫌です。
何が、本当の差別に当たるのか、正義とは、なんなのか?
本当に、ひとのことを、絶対的弱者なんかではなくて、社会的な弱者に、してしまわない為にも、本物の理解と、支援がないと、人は狂ってしまうと、これは、自分のことを含めて、本当に、そう思いました。
もう、本当に、苦しんでいるひとのためにも、女も、男も、関係なく、容赦なく、ビシバシと、厳しく、真実を、これからもあばきながら、教えてください。そして、本当に、何が真実なのか、よく見えなくなってしまったまんま、ひとの苦しみや、人生や、気持ちを無視して、人間としての、最低限の尊重までをも、奪っていってしまって、おかしなひとと、一緒形になされているひとを、もうこれ以上、利用して、余計に、問題の本質や、ことの解決から、遠ざけていってしまって、加害者や、おかしなひとたちが、悠々矛盾している世の中のままなのを、本当に、終わりにする、闘うゴー道場を、本当に、応援しています。わたしも、自分のできることは、本当に、なんでもします!頑張ります!いつも、ありがとうございます!まずは、一刻も早くに、慰安婦を、手に入れたいと、頑張っています。これは、わたしの経済的な問題です。ごめんなさい。
No.158
51ヶ月前
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第345号 2020.2.11発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…世の中には「アンチ」でいることが生きがいになってしまっている人間がいる。ひたすら過去に拘り、自分の勝手な思い込みで事実を曲解し、相手にされていないのにストーカーのように付きまとっていく…アンチの心理とは一体どういうものなのだろうか? ※「ゴーマニズム宣言」…慰安婦問題は、吉田清治という男さえいなければ、起こらなかったことだったかもしれない。この男が「私が軍命令により、済州島で女性を奴隷狩りのように強制連行して、慰安婦にした」という、全くの嘘をついたことから慰安婦問題は始まった。一体、吉田清治とは何者で、なぜそんな嘘をついたのだろうか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!政府は女性宮家等の創設について、将来に先送りすることを固めつつあるとのこと、庶民に何かできることはある?YouTubeやSNSと表現者の関わり方や、視聴者の変化についてどう思う?裁判員が出した死刑判決を、高裁の裁判官が覆すケースが相次いでいるのは何故?冬の暖房はストーブ派?エアコン派?立憲民主党・安住議員の新聞ランク付けをどう思う?ジャンプ連載『僕のヒーローアカデミア』の「丸太」は謝罪すべきこと?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第155回「アンチと過去に居座る退行の欲求」 2. ゴーマニズム宣言・第360回「吉田清治という男」 3. しゃべらせてクリ!・第302回「芸術の殿堂!茶魔ギャラリーの大公開ぶぁ~い!の巻〈前編〉」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第155回「アンチと過去に居座る退行の欲求」  日々つくづく思うのは、人間の内面というのは、常に正反対の欲求に引き裂かれているものなんじゃないかということだ。  特に思うのは、 「未来に向かいたい」 という気持ちと、 「過去に居座っていたい」 という気持ちの引っ張り合いだ。 「進化・成長したい」という欲求 と、 「退行・安住したい」という欲求 とも言える。  人の集団が 「進化・成長派」 と 「退行・安住派」 に分裂することもあるが、ひとりの人間のなかにも、このふたつの欲求は同時に存在していて、右へ左へと綱引きが行われているのではないかと私は思っている。  人間、大した過去も経験もないうちは、希望ばかり持って未来に向かって生きていけるのだが、つまづいたり、不条理な体験をしたり、怠け癖がついたりしてモチベーションを失うと、その痛みや屈辱、“できなさ”から生じる劣等感などをやわらげるための“言い訳”を探してしまうことがある。 「あの時、ああいうことがあったせいで……」 「あの時にすべてが変わってしまったのさ……」  過去のある時点にあえてスポットライトを当てて、そこに自分の時間を巻き戻し、居座ることで、それより先の未来へと歩いていく大変さを拒絶し、困難から逃避するのである。  こういうことはよくある。若者ならそういった経験から自分の弱さを見つけて成長していくものだと思うが、なかには、いい大人になっても極端に過去に居座りつづける、退行・安住欲求の度合いが異常に強すぎる人がいる。 ***  10年ほど前、新宿歌舞伎町の小さな飲み屋でママをやっていた時のことだ。  ある晩、常連客のひとりだった男性Kが、「許せないジャーナリストがいるんだ」と言いはじめた。自分の命の恩人でもあるAさんを、ジャーナリストJがツイッター上で誹謗中傷しているのだという。  スマホでツイッター画面を見ると、どうやらジャーナリストJが雑誌に書いた音楽業界に関する記事について、その業界で著名なバンドマンAが真っ向反論、それに対してJが上から目線で嘲るような返答を繰り返し、Aが「乗り込む」と脅迫めいたことを書いたことがきっかけで、騒ぎになったらしい。  私にはどっちもどっちにしか見えなかったが、Kは自分自身がバンドマンでもあり、Aを慕っていた。「Aさんは本当に素晴らしい先輩なんだ」と擁護する。男同士の関係性があるのだろう。  だが、そんなKのツイッターを見て、すごく驚いた。KはJに向かって、暇さえあればほぼ数分おきに、ストーカーのようにコメントを書き込んでいたのだ。 「Jさん、Kです。いつ質問に答えていただけるんですか? わたくしの命の恩人、A氏に対する誹謗中傷について、今すぐ謝罪して欲しいんですけど?」 「Jさん、完全にAさんに論破されてますよね。それで無視するなんて、プロのジャーナリストとして恥ずかしくないですかあ? 謝罪していただきたい!」 「どうも、Kです。臭い物にはフタですか? Jさん、あなたの原発取材記事はすべて読みましたよ。次はあなたが僕の質問を読む番です」 「論破されたJさん。原発を糾弾したいなら、自分が悪いことをした時は素直に謝りなさい! いつまで僕を無視するつもりだ!」 「Jさんは実名至上主義なんですね。匿名のツイッターは無視するそうなので、僕は実名にしました。顔も晒しましたよ。さあJさん、早く返事して下さい。もっと論破して追い詰めますよ」  Jからは何の反応もないという。そりゃそうだろう。Kに論破できる気はしなかったが、とにかくJのこと以外は考えられないらしい。ツイッターのプロフィール欄には、中指を立てた自撮り写真を載せて、 「命の恩人Aさんを誹謗中傷するエセジャーナリストJ氏に発言の撤回と謝罪を要求するために、私は実名と顔を出して戦います」 と宣言していた。  だが、さらに驚く話があった。それほどまでに恩人Aさんとの関係性が深いのかと思ったら、Kは 「面識はないよ」 と言うのだ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!