• このエントリーをはてなブックマークに追加

今なら、継続入会で月額会員費が1ヶ月分無料!

「アンチと過去に居座る退行の欲求」小林よしのりライジング Vol.345
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

「アンチと過去に居座る退行の欲求」小林よしのりライジング Vol.345

2020-02-11 19:15
  • 112
6c4ccd4127223c9d7da5504e726e8f315644727a
第345号 2020.2.11発行

「小林よしのりライジング」
『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。
毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行)

【今週のお知らせ】
※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…世の中には「アンチ」でいることが生きがいになってしまっている人間がいる。ひたすら過去に拘り、自分の勝手な思い込みで事実を曲解し、相手にされていないのにストーカーのように付きまとっていく…アンチの心理とは一体どういうものなのだろうか?
※「ゴーマニズム宣言」…慰安婦問題は、吉田清治という男さえいなければ、起こらなかったことだったかもしれない。この男が「私が軍命令により、済州島で女性を奴隷狩りのように強制連行して、慰安婦にした」という、全くの嘘をついたことから慰安婦問題は始まった。一体、吉田清治とは何者で、なぜそんな嘘をついたのだろうか?
※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!政府は女性宮家等の創設について、将来に先送りすることを固めつつあるとのこと、庶民に何かできることはある?YouTubeやSNSと表現者の関わり方や、視聴者の変化についてどう思う?裁判員が出した死刑判決を、高裁の裁判官が覆すケースが相次いでいるのは何故?冬の暖房はストーブ派?エアコン派?立憲民主党・安住議員の新聞ランク付けをどう思う?ジャンプ連載『僕のヒーローアカデミア』の「丸太」は謝罪すべきこと?…等々、よしりんの回答や如何に!?


【今週の目次】
1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第155回「アンチと過去に居座る退行の欲求」
2. ゴーマニズム宣言・第360回「吉田清治という男」
3. しゃべらせてクリ!・第302回「芸術の殿堂!茶魔ギャラリーの大公開ぶぁ~い!の巻〈前編〉」
4. Q&Aコーナー
5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)
6. 編集後記




8082d92529fa05c2c0aac003855a54e9f4734ab4

第155回「アンチと過去に居座る退行の欲求」

 日々つくづく思うのは、人間の内面というのは、常に正反対の欲求に引き裂かれているものなんじゃないかということだ。
 特に思うのは、「未来に向かいたい」という気持ちと、「過去に居座っていたい」という気持ちの引っ張り合いだ。「進化・成長したい」という欲求と、「退行・安住したい」という欲求とも言える。
 人の集団が「進化・成長派」「退行・安住派」に分裂することもあるが、ひとりの人間のなかにも、このふたつの欲求は同時に存在していて、右へ左へと綱引きが行われているのではないかと私は思っている。

 人間、大した過去も経験もないうちは、希望ばかり持って未来に向かって生きていけるのだが、つまづいたり、不条理な体験をしたり、怠け癖がついたりしてモチベーションを失うと、その痛みや屈辱、“できなさ”から生じる劣等感などをやわらげるための“言い訳”を探してしまうことがある。
「あの時、ああいうことがあったせいで……」
「あの時にすべてが変わってしまったのさ……」
 過去のある時点にあえてスポットライトを当てて、そこに自分の時間を巻き戻し、居座ることで、それより先の未来へと歩いていく大変さを拒絶し、困難から逃避するのである。
 こういうことはよくある。若者ならそういった経験から自分の弱さを見つけて成長していくものだと思うが、なかには、いい大人になっても極端に過去に居座りつづける、退行・安住欲求の度合いが異常に強すぎる人がいる。

***

 10年ほど前、新宿歌舞伎町の小さな飲み屋でママをやっていた時のことだ。
 ある晩、常連客のひとりだった男性Kが、「許せないジャーナリストがいるんだ」と言いはじめた。自分の命の恩人でもあるAさんを、ジャーナリストJがツイッター上で誹謗中傷しているのだという。
 スマホでツイッター画面を見ると、どうやらジャーナリストJが雑誌に書いた音楽業界に関する記事について、その業界で著名なバンドマンAが真っ向反論、それに対してJが上から目線で嘲るような返答を繰り返し、Aが「乗り込む」と脅迫めいたことを書いたことがきっかけで、騒ぎになったらしい。
 私にはどっちもどっちにしか見えなかったが、Kは自分自身がバンドマンでもあり、Aを慕っていた。「Aさんは本当に素晴らしい先輩なんだ」と擁護する。男同士の関係性があるのだろう。
 だが、そんなKのツイッターを見て、すごく驚いた。KはJに向かって、暇さえあればほぼ数分おきに、ストーカーのようにコメントを書き込んでいたのだ。

「Jさん、Kです。いつ質問に答えていただけるんですか? わたくしの命の恩人、A氏に対する誹謗中傷について、今すぐ謝罪して欲しいんですけど?」
「Jさん、完全にAさんに論破されてますよね。それで無視するなんて、プロのジャーナリストとして恥ずかしくないですかあ? 謝罪していただきたい!」
「どうも、Kです。臭い物にはフタですか? Jさん、あなたの原発取材記事はすべて読みましたよ。次はあなたが僕の質問を読む番です」
「論破されたJさん。原発を糾弾したいなら、自分が悪いことをした時は素直に謝りなさい! いつまで僕を無視するつもりだ!」
「Jさんは実名至上主義なんですね。匿名のツイッターは無視するそうなので、僕は実名にしました。顔も晒しましたよ。さあJさん、早く返事して下さい。もっと論破して追い詰めますよ」

 Jからは何の反応もないという。そりゃそうだろう。Kに論破できる気はしなかったが、とにかくJのこと以外は考えられないらしい。ツイッターのプロフィール欄には、中指を立てた自撮り写真を載せて、「命の恩人Aさんを誹謗中傷するエセジャーナリストJ氏に発言の撤回と謝罪を要求するために、私は実名と顔を出して戦います」と宣言していた。
 だが、さらに驚く話があった。それほどまでに恩人Aさんとの関係性が深いのかと思ったら、Kは「面識はないよ」と言うのだ。 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

他102件のコメントを表示
×
hemojiです。ライジングはいつも考えさせられます。今回もそうです。
吉田清治の嘘から嘘へ、そしてプライドやら自分を認めてほしいやら・・に捕われてしまった状態で、
人生の終盤を迎え亡くなった。美しくない。
自我への執着、、アナコンダに巻き付かれてあがいているようで美しくないです。
1ヶ月前
×
よしりん先生、木蓮さん、
ライジング配信ありがとうございます。

アンチについては、語らいタイムで、高森師範が言っていたように、
わたしも全然知りません。

それは、いつかよしりん先生が、

言論には覚悟がいる。
自分は名前を出して、どんな批判も非難も、受けて立つ、覚悟で書いている。
名前も出さず素性を隠して、罵詈雑言、中傷するのは、
便所の落書きと同じだ!と、いうようなことを、喝破されていたので、

本当に、本当にそうだ、!と、どおおん❗️と、腑に落ちて以来、

出所不明な、罵詈雑言、中傷、トンデモ的な内容については、
信用できない、便所の落書き、と、スルーしてきました。

名前も出さず、匿名で、安全な場所にいるから、
その時の感情で、深く考えず無責任な罵詈雑言を発信できる。
これほど醜いことがあるでしょうか?

よっぽど暇なんだな、と思っていました。

MOさんの、自分がかつてアンチだった頃の分析に、
なるほど、と、ストンと腑に落ちました。

戦争論、まさに生きることを、教えてくれていますよね。
そうです、そうなんですよ!
当時を思い出すと、私は、涙が。

複数の方が書いているように、
共同体がなくなった事、も大きいと、思いました。
孤独。孤立。
そしてパソコンを駆使できる能力と時間。

自分を被害者、悲劇のヒロインにしてしまう。
これは楽だから。
誰かのせいにすれば、自分のせいじゃない、って、逃げられるから。
あんまり現実が辛いと、そうなっちゃう。
わたしも。

でも、それでは、何も変わらないし、前進できない。
自分の首をぎゅーぎゅー閉めてもがいているだけ。
負のループをぐるぐる回っているだけ。

いつかはどこかで、目を覚まさなくちゃ。

生きよう、前進しよう、と気持ちを転換していく事。

よしりんがどこかで描いていました。
青春を返せ、裁判などを例に挙げて。

「選んだ自分はいないのか?」
「信じた自分はいないのか?」
騙された自分も、信じた自分も紙一重だと。

目からウロコがぼろぼろっと落ちた。

あ、なんだか、アンチとは、話がズレてる❓
1ヶ月前
×
よしりん先生のゴー宣「吉田清治という男」読みました。『慰安婦』は後1/4というところまでやっと読みました(^o^;)字が多い~読み応えあるーっ!

この人なんでこんな嘘つきになっちゃったんですかね?ひとりの嘘つきの為に、一国が犯罪国家にされてしまうってめちゃくちゃ怖い…
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
この人を利用した周りの『我こそは善人』も怖い。
嘘と分かったら蜘蛛の子を散らすように逃げ去るとか、超卑怯!!
今でも右にも左にもこんなのいっぱいいますね。
あ~やだやだ
1ヶ月前
×
木蓮さんのアンチの分析ですが勉強になりました。
そしてアンチブログも読んでみたのですが、
まさに「執着」の塊で、木蓮さんの内容に
ピッタリと当てはまり完全にストーカーの習性だなと思いました。

生きるって事は、仏教じゃないですけど
「修行」だと思っていて、イヤな事や辛い事、腹が立つ事
などの苦しみから乗り越えてこそ、
個人の人間性が「進化」や「成長」するのではないか。

人生はこれの繰り返しだと思うのですが、
残念ながらアンチの場合は、その苦しみから脱却しようとしません。
むしろ錯覚して居心地が良くなってるのでしょう。

そうなると自己覚知がない限り、50代や60代の年齢になっても
永遠にその場にとどまり続けるでしょう。想像しただけで
もう悲惨で惨めです。もっと楽に生きればいいのになと同情してしまいます。

それもこれも原因は完全に「執着」で、感情のオーバーヒートでしょう。
ただ自分も人に対してイライラする事があるし、
誰でも明日は我が身の気がします。反面教師にする方が無難でしょう。
1ヶ月前
×
小林先生、もくれんさん、みなぼんさん、大変お忙しい中、何時もライジングの配信を、本当にありがとうございます。
時浦さんも、様々なご対応、大変お疲れさまでございます。
何時も、本当にありがとうございます。

え、今日、もう、最新号が配信されるよ・・の、つっこみは、甘んじてお受け致します。
本当にすみません。

直ぐに反応できるアンチさんの方が、よっぽどポテンシャル高いなと、ある意味尊敬致します。

日々、考えることがいっぱいあって、未来に進むの、大変だなー、なんて思ってしまうこともあります。
だけど、それは嫌だと思えるか、抜け出せる気概を持つかは、全て自分次第。
自分を助けることができるのは、自分だけ。
皆様、そう覚悟して、がんばりましょー。
自分は、もっともっと頑張ります。

小林先生の記事を読み、最後思いっきり吹きました。
吉田氏、ちょっと気の毒だし、長男さんも、大変な思いをされたのですね。

ですが、心を寄せることは出来ても、同情はできないなー。

ざっくりな感想で申し訳ないですが、これからも、ライジングの配信と、「良貨」の皆様のコメントを、楽しみに楽しみにしております!

まみさん、お久しぶりです。
お元気そうで、何より何よりです!
嬉しいです!
1ヶ月前
×
ゴー宣サイトで高森先生のブログを貼って頂き、読ませて頂いて感謝しています。連日読売新聞の政府リーク記事の考察ありがとうございます。コアな万世男系主義者、政権支持者達は、よっぽど追い詰められた気がしているのでしょう、あんな支離滅裂な記事を唐突に流させるなんて、おかしいですよね。
1ヶ月前
×
毎週ライジング配信ありがとうございますvv

木蘭さんのトンデモ見聞録、第155回「アンチと過去に居座る退行の欲求」
K氏は自分に振りかかった不幸を、自分が前に進まない言い訳に利用できることを喜んでいる、と感じました。自分が不幸であり続けるのが不幸の原因への復讐であり、自分を幸せにする唯一の術なのです。

ゴーマニズム宣言・第360回「吉田清治という男」について。
吉田という男は、プライドだけが無駄に高く、ホラを吹く以外何の取り柄もない、一人の人間としても、夫としても、父親としても失格だということがよく分かりました。
土下座は本を売るためのパフォーマンスの一つで、「土下座一回あたり○○円」と心の中で「土下座するだけで、金がわんさか入ってくるなら安いもの」とほくそ笑んでいたでしょう。
現実はそう上手くいかず、本は売れず、入ってきたお金は大金とは言い難い額。
嘘で日本を貶め、家族を苦しめ続けた男の最期が寂しいものだったのは、当然のことと言えます。

働こうともしない父親の代わりに働かされ、人生を台無しにされたご長男が不憫すぎます。
よくこんな名ばかり親の介護までさせられて、最悪の結果に至らなかったものです。
父親のことは忘れて、自分の人生を少しでも取り戻していただきたいです。
1ヶ月前
×
 お久しぶりです。na85です。二度と書き込まないと言った私ですが、アンチやストーカーの話題の時には良心が咎めても病身を押してでも出てこざるを得ない気分になります。次号が発行されて数日経ってから書き込むことが私の最後の良心の発露だと理解していただければ幸いです。かつての私の凄まじいアンチぶりを知らない方は、ライジングvol.199「ストーカー気質についての考察」のコメントナンバー146をご覧ください(↓)。私は「この時点」の過去に居座り続ける馬鹿な「人間のクズ」の標本です。ある人はこう言うでしょうか?「まだ生きてたの?」「やはり死ぬ死ぬ詐欺だったな」と。安心してください、今は単なる小康状態ですから。

https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1131328 (ライジングvol.199)

 さて、今回は私が犯した最大の罪を晒します。私ことna85は、これまで掲示板道場、チャンネル掲示板、コミュニティ掲示板、ライジングコメント欄と、小林先生が関わる全媒体において約10年前からの数年間、訴えてきたことが2点あります。一つは積極財政(ケインズ主義=今で言うMMT、金融政策:日本円発行&財政政策:国債発行による公共投資)は正しい!という経済政策論で、もう一つはCO2温暖化説は虚構!から始まり、森から海までを復活させて地球環境を正常化せよ、という環境政策論です。
 ケインズ主義について私は、リチャード・クー氏の著書を読んだ時点で絶対にこれが正しいと感じ、以後植草一秀氏、三橋貴明氏、中野剛志氏、藤井聡氏と読み継いで自信を深めていきましたが、ここのコメント欄では最後まで受け入れられませんでした。特にアベノミクス(一本目:金融政策、二本目:財政政策)批判の文脈では積極財政による五輪インフラ整備=被災地の復興を遅らせる無駄な公共事業とされ、坂の上のさらに上を目指すような経済成長は諦めるべきだ!というグローバリズム批判と重なって逆風が吹き荒れたため藻谷浩介氏の「デフレの正体」のような世代間の資産移転論にまで後退せざるを得ませんでした。そして、私の個人的な資質の問題も絡んだ問題の末、ライジングvol.199に至るような経緯で私はここを去りました。
 しかし、ケインズ主義政策については、後に小林先生が「ゴー宣2nd」2巻でケインズは正しくハイエクは間違いだとマトリックスで示され、また道場にもMMT論者の藤井聡教授をゲストに招かれましたが、やはり私としては心穏やかではいられませんでした。というのも、ある時期の門弟メーリングリストにおいて確かにna85への反感と敵意が渦巻いており、そのせいで小林先生が積極財政政策について正面から考えてみようという気を削ぎ続けていたのが、まさに私であろうと考えるからです。
 現在までの約10年ほど小林先生が経済についての考えを保留されていたため、反グローバリズムの伝統保守を自称するくせにケインズ忌避・ハイエク絶賛という奇妙な立ち位置の副島隆彦氏(雑誌「正論」の連載作家で、小林先生とは「諸君」で対談したことがある)の経済理論がゴー宣読者の間では正義だったのだろうと想像します。副島氏の反グローバリズムの主張は、外交においては「反米のためには親中が正しい」、経済においては「ケインジアン=グローバリストだから排斥せよ」という奇妙な理論で、私には全く同意できないものでした。また今では反グローバリズムと反緊縮(積極財政)は車の両輪のようなものだと、ここにおられる方も理解されているかと思います。そして今なら、ケインジアンこそがナショナリストで、緊縮論者は皆グローバリストの片割れだと理解されるはずです。
 つまり何が言いたいかというと、もう少し私の「アンチ性」が薄く、私の人格が当時の門弟メーリスにおられた方々のウケが良いものだったなら、そして小林先生に信用される程度に「まとも」な人格だったなら、今頃は積極財政を語る経済のゴー宣スペシャル本の一冊も出ていたかもしれないのです。そのような未来であったなら、2014年の消費増税は行われなかった可能性が高く、庶民の財務省への批判も高まって国債発行による公共投資も増え、建設国債以外の赤字国債が認められれば社会保障・教育・防衛・一次産業保護などの予算も削られず、カネの流通量が増えることで国民の実質賃金も上がり、企業のブラック化も緩和され、少子化・過疎化・東京一極集中も止まり、現役世代の人口が維持されれば消費が活発になり、企業の国内投資が回復してグローバル展開も減り、移民流入に伴う様々なリスクも減り、企業の業績が上がれば外資によるM&Aも防がれ、所得税収・法人税収が上がれば財政も再建され…という正のスパイラル(循環)が起こっていたはずなのです。
 ただし、ここで財政法4条という法律の問題があります。財政法4条は建設国債を除く国債発行を税収の範囲内に抑えることが趣旨ですが、もともと同条項は二度と日本に国債で戦費調達させないためにGHQから大蔵省に下された命令です。建設国債が許されたのは戦災で焦土と化した状態からの復興だけは許されたためです。財政法4条を残したまま積極財政をやろうとすれば公共投資は箱物ばかりとなります。これが共産党や立憲民主党の言う「無駄な公共事業ガ―」の原因です。しかし、行うべき公共事業を行っていたら昨年の台風19号の人的被害や経済的損失を低く抑えられたという事実もあります。
 さて、この10年間は毎年約2~3万人ずつ自殺者が出ていますが、その全事例に生存権(憲法25条)が脅かされるような経済的な理由が含まれるはずです。ゆえに私は単純計算で20~30万人もの同胞を虐殺した罪を背負っている可能性があると感じています。20~30万人と言えば原爆2発分、南京大虐殺1回分です。また虐待やDVも経済状況によって激増しますから、被虐待児の心身の傷も失われた命も私の罪に加算されます。なぜ私がこれらの罪を被ることになるかと言えば、当時の門弟方に疎まれつつ積極財政論を唱えていたna85という存在「さえ」無ければ、やがて直感力に優れた小林先生が経済政策においても正しい回答に辿り着き、重要なゴー宣スペシャル本の狭間にでも経済のゴー宣スペシャル本を著し、また反グローバリズム・反緊縮という正しい経済政策へ向かうためにも米国やグローバル企業の要求を拒否するためにも脱属国が必要だと展開され、やがて現在ゴー宣道場の目標として掲げられる立憲的改憲にも矛盾なく繋がり、積極財政だけでは片手落ちとなる国の独立にもつながったはずだからです。さらにスペシャル本によって山尾志桜里氏にも積極財政が正しく理解され、MMT論者の山本太郎氏が「立憲主義どころじゃない」と発言することも無かったはずなのです。つまり属国化を深めた罪も加算してよいかもしれません。
 以上で述べてきたことが、私こそが日本国と全日本国民に対する最悪のアンチにして小林先生とゴー宣道場に対する究極のアンチであることの証左となります。私が存在することで犠牲になった皆様と、より困難な状況に陥れられた中から公論を立ち上げようとされている皆様に心からの謝罪を申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。

 私の罪はルックスを変えて謝罪行脚したぐらいでは絶対に許されない! na85
1ヶ月前
×
>>276
ハルさん、お久しぶりです!
ハルさんは、お元気ですか?
昨年は、本当に、温かい、お言葉を、沢山ありがとうございました!
それなのに、わたしは、ハルさんをはじめ、多くの、コメントにて、声をかけてくださった、方々へ、自分のことばっかし考えて、個人的な感情をぶつけるような、コメントばかりして、本当に、申し訳ありませんでした。本当に、ごめんなさい。そして、本当に、ありがとうございました!
わたしは、ここで、本当に、人として大切なことを、いろんなひとから、教えていただいて、本当に、ありがたいです。
ハルさん、直接的な、応援が、何もできなくて、本当に、申し訳ないですが、どうかお身体を大切にして、東北設営隊長としても、頑張るハルさんの活躍を、心から応援しています!
活きいきと、公のためにも、頑張る女性、男性の姿を、活躍を拝見させてもらいながら、沢山の元気をいただいております。わたしも、自分にできることを、大切に、頑張って生きていきます。ハルさんのように、素敵なひとに、少しでもなれるように、頑張ります!本当に、ありがとうございました!
1ヶ月前
×
「(アンチの)譲れないモノ論」があったら…ギャグ漫画になってしまうかな…譲れ譲れ~!働け働け~!
キャラ弁の茶磨がとてつもなくかわいい。
1ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。