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ちぇぶさん のコメント

【菅首相にメールしました】

ライジング読者のみなさんへ

こんにちは~(*^_^*)ちぇぶです。
「愛子さま 皇太子への道」へのコメントは112件も集まりました!
こんなことは初めてです!
みなさんの想いがこんなにも集まったのかとすごく感激しています!!

さて、私はみなさんの声を伝えるべく、昨日、菅首相にメールしました。
(河野大臣は現在メールを受け付けていないとのことでした・・・申し訳ありませんm(__)m)

その内容をご報告いたします。
以下、ご覧くださいませ。何卒よろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・

件名/愛子天皇誕生に向けて菅総理を応援しております

菅総理へ

はじめまして。
〜個人情報なので略〜

私は漫画家・小林よしのり先生が主催されている「ゴー宣道場」という言論イベントの、
運営ボランティアの責任者をしています。

「ゴー宣道場」とは、小林先生を中心とした出演者の方々が、
日本の明るい未来を創造するために議論をする、言論イベントです。

現在、東京を中心として日本各地でほぼ毎月開催しています。
大阪、京都、名古屋、岡山で開催実績があり、今月は福岡で開催します。
来年は奈良、新潟でも開催する予定です。
運営は日本各地ににいる小林先生の作品「ゴーマニズム宣言」読者です。
読者がボランティアでイベント運営をし、
今後、ますます初開催場所が増えていく計画があります。


ゴー宣道場では3大目標を掲げ、
第一に「双系を軸とした皇位の安定継承」があります。
ゴー宣道場は上皇陛下のご退位実現のための法整備に大きな影響を与えたこともあります。
現在は愛子さまにぜひ皇太子になっていただきたいと考え、
議論を通じて訴え続けてきました。

ゴー宣道場運営ボランティアメンバーは、
愛子さまに皇太子になっていただきたく、、
国民の声を可視化し、集結させるために、
「愛子さまを皇太子に」というスローガンのもと
『愛子さま 皇太子への道』というwebサイトを運営しています。


9/28配信の文春オンラインで、以下のような記事を読みました。
「《“愛子天皇”実現へ》菅政権「秋篠宮さまリーク説」へのネガティブな感情と、リベラルな皇室観」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cff31d8cba145e90b946e9f05f331c8059026fa?page=1

この記事より、菅内閣は女性・女系天皇賛成の方が多くいらっしゃることがわかり、
希望を持ちました。
記事の最後の方に「国民世論の強い後押しがあれば」と書かれており、
『愛子さま 皇太子への道』でこの記事を紹介したところ、
100件以上の愛子さまを皇太子にと願う声が集まりました。

その声を菅総理にご紹介したく、私はメールをさせて頂きました。
お忙しいところ大変恐縮ですが、
以下の100件以上の国民の声をご覧いただければありがたく存じます。
https://aiko-sama.com/archives/3587#comments


9/26配信の女性自身の以下の記事で、
菅総理ご自身が過去に女性天皇賛成のご意見を表明されていらっしゃったと知りました。
https://jisin.jp/domestic/1897405/

誕生して間もない菅内閣は愛子皇太子誕生のために皇室典範を改正したとされば、
日本中が一気に明るく、活気がもたらされるでしょうし、
菅総理は「英断した首相」として国民の心にずっと刻まれると、一国民として強く思います。


これからも私たちゴー宣道場ボランティアメンバーは、
皇統問題の動きを注視していきます。

最近、昼夜の寒暖差が激しくなってきました。
どうぞご自愛くださいませ。
No.282
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第373号 2020.9.22発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…『ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論』が発売されて、1か月が過ぎた。扶桑社に寄せられた「愛読者カード」が届いたが、それを見て驚いた。近年まれに見る量で、しかも書かれている感想が、どれも半端ない熱さなのである。人々はコロナ騒動の中、職場や家庭において、どんな思いで生活してきたのか?それがわかる「愛読者カード」を紹介しよう。 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…日本では今年6月まで「例年よりも自殺者数が少ない」と言われていたが、7月になってから増えはじめ、男女別で見ると、特に女性の自殺者が昨年よりも増えはじめている。「コロナに感染しない、させない」というような文言を盾にして経済を滞らせ、人々に通常の生活を送らせまいとしている状況下で進行している現実とは何か?そして、スウェーデンの最新情報と、テグネル博士の最新インタビューも必読! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!マスコミが首相の私的な好みなどを伝える必要はある?小室圭氏を誹謗中傷している人々は、小室氏から訴えられる可能性を考えないの?違法薬物に手を染める人達は「個」が弱い?コンビニ等でのトイレ・ゴミ箱の使用禁止や、エアータオルの禁止などは感染予防に意味があるの?岸部四郎さんと芦名星さんについての思い出はある?石破議員はどうして自民党内で嫌われているの?キン肉マン騒動をどう見ている?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第390回「『コロナ論』の反響」 2. しゃべらせてクリ!・第330回「ぽっくんパニック!恐怖の人食いワニ襲来ぶぁ~い!の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第184回「“感染しないこと”だけが正義の日本と、スウェーデン最新情報」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第390回「『コロナ論』の反響」 『ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論』が発売されて、1か月が過ぎた。といっても、そのうち11日間は品切れで買えない状態だったわけで、それが実に悔やまれる。  わしはこの本が10万部売れれば世の中は変わると言ってきたが、それはまだまだ先というのが現状だ。  そんな、ちょっと気落ちしそうな時に、扶桑社に寄せられた「愛読者カード」がわしのもとに届いたが、それを見てわしは驚いた。近年まれに見る量で、しかも書かれている感想が、どれも半端ない熱さなのである。  扶桑社の愛読者カードは、感想を宣伝に使用する際に本名で載せるか、あるいは匿名か、ペンネームかを選んでもらうようになっているが、本名で載せていいという人もかなりいて、それにも驚かされた。  これを読んで、わしの闘志にはさらに火がついた。  わしだけが読むのではもったいない感想があまりにも多いので、今回はその中から一部を紹介しようと思う。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  2日間で一気に読みました。  最終章の内容、そして「経済の方が命より重い」の言葉に感涙しました。  エンタメ業に生きがいを見出している者としては、辛い毎日が続きますが、ここまで踏み込んだ表現をされるとは思ってもみませんでした。 「文化」を担う「現場」の人間の気持ちを代弁していただいたことには感謝の言葉しかありません。  おかげでマスコミに心を乱されることなく、仕事に邁進できます。ありがとうございました。 (M.Oさん/大阪府・47歳男性・アルバイト)  ステイホームが出来ない零細インフラ関係企業経営の、いわゆるコロナ弱者です。日々データを見て報道や世の中の空気に大変な違和感を感じていました。  普段感じていて家族や親しい友人にだけ漏らしていた「本音」をコロナ論では余すことなく語ってくれました。  世の中の「空気の支配」に抵抗して声を上げていくことで自分の生活基盤を脅かすのではと思い、声を上げることを躊躇していました。でも、このままでは我が国の存続そのものが危うい。少しでもこの空気感への抵抗になればと願ってやみません。読ませていただいて本当にありがとうございました。 (渡辺弘輔さん/新潟県・42歳男性・自営)  よしりん先生、私のクリニックも今回のコロナ騒ぎで37度の微熱→念のためPCR検査を!!という患者がいて困りました。正しく恐れることを説明するのは本当に難しい。この本はモーニングショーに出てくる疫学を弄する医学者を斬り捨てるのみならず、「自然免疫」と「獲得免疫」まで科学的に解説してあるので、すばらしい。  漫画の発信力はつまらんTVよりはるかに強い。  当院の不安がる患者の教科書にしたい!! (西村正さん/兵庫県・71歳男性・医師)  とても共感しました。私は看護師をしており、感染者差別が何より恐いです。娘もいるので、自分が感染したら学校でフクロ叩きに遭うのか…など、職業柄、職をバラされて…など、自粛ぎみになっています。でも本当はよしりんさんのように思っています。早く指定感染症2類から転落し差別をなくしたいです。医療関係者は外食もしてはいけないの!? (まりんこさん/愛知県・40代女性・看護師)  小学5年生の息子が、突然の長期にわたる休校で、心を病みかけました。「ステイホーム」という言葉は二度と聞きたくない、と小林先生と同じ事を言っています。 「自粛」の弊害は本当に大きく、しかも今もまだ続いています。『コロナ論』、多くの人に読んでもらいたいです。息子がテレビの煽り報道を嫌がるので、我が家はこの半年テレビを一切観ていません。 (北海道・47歳女性・公務員) 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!