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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

号外配信有り難うございます。そして東海道場お疲れ様でした♪
先日の東海道場、私がこれまで見てきた「ゴー宣道場」の中でも、「有意義さ」という点においては“出色の回”と思いました。ブラヴォー(*°▽°ノノ゙✾❀❁❃✲


高森師範のちぇぶ様の質問に対する“神回答”、「口説き方メモリ」にインプットしましたぞ♡((*^艸^*))フ フ フ
私の妹など、「優しくない?それがどうした!私は全然気にしない。くたばれ!」と、こんなクレイジーなブチギレ女ですから、
直接お会いしたことはございませんが、「ゴジラ」と異名されても、ちぇぶ様はまだマシな方かと…?

…と、第二部の質問一つ一つに思うところをコメントしてたら大変なので、失礼ながらそれはよしますが、
今回はフリーテーマということでしたが、「ゴー宣道場」各回のテーマに添った質問疑問を予め募集しておいて、「ゴー宣道場」の議論の中でそれをソースのように絡めていくなら、
より「合体ロボ主義的」で、より「ゴー宣道場」の面白味が味わい深いものになるかと。°⌖꙳✧˖(’▽’*)♪

笹師範やちぇぶ様らの負担増?やりがいがあって楽しい?
今後はそれ次第というところでしょうか…?((^щ^*))ニヒヒ


そして何といっても、よしりん師範が打った布石!
あれは皇統問題解決のキーパーソン、山尾志桜里議員に対してだけではございませんな!(`"´)9☄

次の選挙の時に、女性天皇・女系天皇・女性宮家の実現を大々的に掲げ、
国民民主党を巻き込み、他の野党も巻き込み、
そして、憲政史上最長内閣だった安倍政権を最も間近で見てきて、
政権存続のために、「触らぬ皇統問題に祟りなし」と決め込んでいるであろう菅政権をも動かす!

当然「皇室の問題を選挙に利用するな!」とか言ってくるでしょうが、
逆で、もはや選挙でも利用しなければ、皇統問題は一向に進展しない。

「愛子皇太子実現」を願い、「ゴー宣道場」に注目するすべての者が、
カルト教団の熱量を上回るこれまでにない熱量、且つクールな理論・常識感覚でもって、
「女性の地位向上」の象徴たる「愛子皇太子実現」を掲げる山尾氏に希望を託して、大きなムーブメントを起こすべし!と。(`””´)9ウオウッ!!

山尾氏が、というより国民民主党が怖じ気づくことのないように、
「ボーカル・マジョリティ」として、「愛子皇太子ソング」を響かさなければ!!!

来年、選挙、これが最後の戦い!!
やることは見えた!勝ちにいきましょうや!!୧( ᐖ)σ ♕victory♕
「男系継承の重み」でなく「皇室と国民の弥栄」を守るための闘いを、未来に伝えましょうぞ!!!((ง `▽°))σ✰⋆。:゚・*☽


とにかく濃厚濃密な三時間でした!

私は、「楽しい時間はあっという間」という大抵の人からすると、「おかしな感覚」ということで、あまり申し上げたくはないのですが、
私は楽しい時間は寧ろ長く感じる感覚でして、
それで気づいたというか、改めて思ったというか、
議論の中にもチラチラと話題に上がったものの、
99%以上がマスクしている昨今、常に否応なしに「新コロ」「コロナ脳」を意識させられるのに、
視聴中は「新コロ騒動」のことなんかほとんど忘れてました。
もうなっが~い間!Σ( Д ;;)

そう、所詮は「コロナ禍」なんて、日本ではマスコミがでっち上げた偽物の脅威。
中世の「ペスト禍」のように、馬車で次から次へと死体が運ばれていくというようなこともない。

日本では、気にしなければどうということのないウイルス。
皆がマスクするのは、「目玉バルーン」と同じということです。
気に(木に)かけすぎるから、取りあえず(鳥会えず)…ということで・・・
お粗末様でした。


気にかけるな!そうすれば日本のコロナ禍は勝手に終わるんだ!(『コロナ論』第1章の通り)
というか、ニュースで「過去最多の感染者数」といっているのに対して、
いやいや、検査数が…とか、検査の感度が…とか、インフルエンザと比べて…とか、そもそも死亡者・重症者が…とか、人に説明してて、
こんなインフルエンザ以下の平凡な風邪ウイルスのために、まるで馬鹿みたいに振り回され、苦悩させられているのって、
もうだんだん腹立ってきました!((▼"▼))イツマデモイツマデモ~!

…といっても、誰もがテレビに洗脳されてしまって、「マスク全体主義社会」がここまで構築されてしまったら・・・
もはや「今日もノーマスクで全然平気だったぜ!イェーイ!どやあああ!」とか、つまらない快楽に酔いしれている場合ではない?
マスク警察とやってることの程度があまり変わらないような。。。(="=;)

No.115
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2020.11.10発行 【目次】 1. ゴーマニズム宣言・第396回「マスクは憲法9条である」 2. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第190回「冬のスウェーデン、コロナ対策最新情報」 第396回「マスクは憲法9条である」  先週号の「テレビと言論の自由の話」は、わしとしては今さら説明する必要もない常識だと思っていたことだったが、いざ書いてみると、予想外の反響があった。  どうやら、メディアに関わっていない人の中には、説明されなければわからなかったという向きも多かったようだ。  さてそんな反響の中で、「テレビの言論は全て、今もなおGHQが許可したものしか許されない」と書いた部分について、こんな疑問を寄せた人がいるので、今回はこれに答えることにしよう。 GHQ恐るべし。すごい影響力ですね。 しかし、今でも実際に許してくれないのは誰なのでしょうか? TV側の単なる自主規制? それとも、GHQの認めたこと以外をTVで流してしまうと実際にアメリカに怒られる? (Dr_mukimukiさん)  もちろん、実際に誰か特定個人が「テレビではGHQが許可した言論以外は許さない!」と命令をしているわけではないし、ましてやテレビの発言について、いちいちアメリカに怒られるなんてこともあり得ない。  また、これは確かに「自主規制」ではあるのだが、別にテレビ業界内で誰かが申し合わせて禁じているわけでもない。  では一体、誰がGHQの許可した言論以外は「許されない」ということにしているのかといえば、それはテレビ番組を作っている人のほとんどであり、テレビを見ている人の大多数である。   要するに、「テレビでは、GHQが許可した言論以外は許されない」という暗黙の原則は、GHQの洗脳の成果であるから、日本国民の大部分が無意識のうちに刷り込まれている感覚なのである。  わしは『戦争論』の第13章 「洗脳されている自覚はない」 で、戦後の占領期に、GHQが一種の洗脳工作を行っていたことを描いた。  日本は矢折れ刀尽き、主要都市をことごとく焼き尽くされ、原爆を二発も落とされ、惨憺たる敗戦を迎えた。そしてこれから占領軍がやってくる。日本人はどんな目に遭わされるかわからんぞと怯え、恐怖と不安と緊張がピークに達していた。  そんな中でやって来た占領軍は、予想に反して表向きは和やかそうにふるまっていた。 その上で、我々は日本国民の皆さんの敵ではない、皆さんは何も悪くない、軍部に騙されていただけなのだ、これからは自由と民主主義の世の中だなどと、甘い言葉を放った。 そして子供たちには、甘いチョコレートやガムをばらまいた。  日本から自由や民主主義がなくなったのは、あくまでも経済危機と戦時体制という非常事態による一時的な現象であり、その前は大正デモクラシーの時代だったのに、大人たちはそんなこともすっかり忘れ、 自由と民主主義はアメリカにプレゼントしてもらったものだと思い込んだ。  子供たちは、米兵がばらまいたガムやチョコレートの代金は日本が支払わされていることなんか、知る由もなかった。  こうして、大人も子供も洗脳されて、アメリカへの敵対心を失った。トランプVSバイデンのアメリカ大統領選の混迷で、「アメリカは民主主義のお手本だったのに」という発言をしているテレビのコメンテーターたちが、まさにGHQの洗脳の成果である。  さらにGHQはマスコミや教育を通じて 「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」 を実行。あらゆるデマ情報を駆使して、日本軍はこんな残虐なことをしていた、軍のために日本国民はこんなにひどい目にあった、我々国民は騙されていたんだという意識を刷り込み、 今後、世界で日本だけは戦争をしてはいけない、軍隊を持ってはいけないと思い込ませた上で、戦争放棄を定めた憲法9条を制定した。   日本国民はすっかりこの徹底的な洗脳工作にやられてしまい、日本の戦争にも正義があったという主張は完全なタブーとなり、マスコミや教育においては、日本軍は極悪非道であったとする意見以外は許されないものとなった。   一旦この体制が出来上がってしまうと、時代が変わり下の世代が出て来ても、上の世代がそっくりそのままの洗脳教育を施し、洗脳の再生産を繰り返していくから、いくら世代が交代してもずっと変わらずに洗脳は引き継がれていく。   むしろその時代を実際に生きて、本当はどうだったかということを知っている人が少なくなるにつれ、洗脳はより強化されていった。  そして戦後50年を過ぎた90年代後半には「自虐史観」がピークを迎え、全ての中学歴史教科書に「従軍慰安婦」が載るまでに至ったのだ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!