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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

色や柄のみならず、色々なフォルムのマスクがあると。
「禰豆子みなぼん」、もうカ~ワイ~~~イんだから♡♡♡(( ॣ♡∀♡ ॣ))タマランゾイ
ですが、あれではヨダレだらだらで、全く感染症対策にならないかと……。

そういえば子供の頃、『SDガンダム戦国伝』というプラモデルのシリーズがありまして、
敵に寝返らせる「洗脳マスク」というのが・・・

とにかく、もうマスクがここまでファッション化して、一つの「マスク文化」が出来上がってしまうと、
もう皆マスクはトレンド(取れんど)・・・(お粗末です…)

で、「第3波が来た!」と共に、最近の洗脳トレンドは、
「トランプはバイデンでなく、新型コロナウイルスに負けたんだ」というやつ。
しかし、バイデンのマスク脳ぶりは傑作ですなあ!ꉂꉂ((´≧∀≦`))σナンダアリャ
こんなのが次のアメリカ大統領だなんて、●「ちょっとやバイデンない?(ヤバいんでない?)」


私は、「ゴー宣」とはもう「オウム闘争」の頃からの付き合いなので(今年で読者歴25年!)、
その「オウム闘争」や『戦争論』を通じて、「洗脳」の恐ろしさ、威力、解除の困難さを学ばせて頂きました。

『20世紀少年』もありましたし、女優ののん(能年玲奈)の騒動も。
3・11まで、国民の多くは電力会社に洗脳されてて、未だに「原発脳」に罹っている者もいる。
20年30年経っても、新コロに怯えてマスクしている人がいたって不思議でもない??…(∵٥)

そして、洗脳されている者が、自ら「再洗脳」で洗脳を強化する現象も、
今回の「自粛警察・マスク警察」で目の当たりに・・・??……(∵٥)(∵٥)(∵٥)キョトトトン…


「洗脳されている自覚がない」
上下不揃いのコーディネートは、田舎モン・・・
という私の感覚も、まさか何者かの洗脳だったり??みたいな……。
YouTubeがWHOを教祖と崇めているのも???

これは「洗脳」とか「グローバル脳」とかというより、「固定観念」のレベルと思いたいですが、
日本とスウェーデンでは、「ソーシャルディスタンス」の距離は違うとは、目から鱗、汗顔の至りでした!( ๑=ω•́ )ﻭ✧イケテマス
「ソーシャルディスタンス」もグローバルスタンダードがあるわけではないと!
となると、余計際立つ日本人の臆病さ。。。


催眠術というのは、術者とかけられる人の間に、信頼感・安心感がないと成功しないそうです。
「全財産を私に譲りなさい」と、初対面の催眠術士に言われたら、暗示は解けてしまうと。
漫画とかでよくあるように、敵に操り人形にされるというのは、催眠術でなく“魔法”というわけです。

地獄の釜でグツグツ煮られると、恐怖で頭を真っ白に思考停止させて、
実際には心までポッカポカに温まって、様々な効能もあるのよ♪と「安心」させて、
その心の隙に付け入って・・・
●「あれま熱海温泉脳してましゅね…(あれまあ、民を洗脳…)」みたいな。
(↑東海道場大成功を祝う創作茶魔語?元々は「扇動」で考えて…)

「皆マスクしてんだ!ごねてマスクしないとか、大人になれよ!」と?
●「よく湯浴み着に倣えで(よく言うわ、右に倣えで)」と!

とにかく、これまで捏造、隠蔽、やらせを散々やってきているにも関わらず、
人々のテレビや「専門家」という肩書きに対する信頼感は、まだまだ絶大ということか!|||(。Д°;|||)ハビコロビ~…


「本の力」でそんな「テレビの力」を覆せるか?テレビっ子たちの洗脳の呪縛を解放できるか?
漫画家・表現者のよしりん先生の「プロの仕事」を、本に封じ込めることで、
我々読者もそれを武器として活用可能となる。щ((ಥ∀ಥщ))イェーイ♪

手芸職人の母に『コロナ論』を勧めましても、「今仕事でいっぱいいっぱい!」と、これまでにべもなかったのですが、
先日から入院しまして(コロナではない)、入院している間にということで、ようやく受け取ってくれました。
あわよくば、病院の人たちや他の患者にも・・・??
ですが、母は今大変な病気なので……。(。ᵒ̴̶̷᷄ᴥᵒ̴̶̷᷅。)

渡した時にパラパラめくって、「これってちゃんと調べて描いてるのよね?」と。
だから言ってやりました。
「よしりん先生はプロだから、そんな半端な仕事はしないさ。
母ちゃんもプロだから、プロの仕事はわかるでしょ?
《プロは他己満足・公的なもの。アマは自己満足・私的なもの。
プロは世のため人のために仕事をし、自分の賃金のために労働するのはアマ》」と。
(↑《》内は、私めの恩師の教え)

さあ次は『コロ問い』だ!꙳✧˖°⌖٩(ˊᗜˋ*)وフホハハハ
表現者お二方の「プロの仕事」、とくと拝見させて頂きますぞ!!
No.116
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2020.11.10発行 【目次】 1. ゴーマニズム宣言・第396回「マスクは憲法9条である」 2. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第190回「冬のスウェーデン、コロナ対策最新情報」 第396回「マスクは憲法9条である」  先週号の「テレビと言論の自由の話」は、わしとしては今さら説明する必要もない常識だと思っていたことだったが、いざ書いてみると、予想外の反響があった。  どうやら、メディアに関わっていない人の中には、説明されなければわからなかったという向きも多かったようだ。  さてそんな反響の中で、「テレビの言論は全て、今もなおGHQが許可したものしか許されない」と書いた部分について、こんな疑問を寄せた人がいるので、今回はこれに答えることにしよう。 GHQ恐るべし。すごい影響力ですね。 しかし、今でも実際に許してくれないのは誰なのでしょうか? TV側の単なる自主規制? それとも、GHQの認めたこと以外をTVで流してしまうと実際にアメリカに怒られる? (Dr_mukimukiさん)  もちろん、実際に誰か特定個人が「テレビではGHQが許可した言論以外は許さない!」と命令をしているわけではないし、ましてやテレビの発言について、いちいちアメリカに怒られるなんてこともあり得ない。  また、これは確かに「自主規制」ではあるのだが、別にテレビ業界内で誰かが申し合わせて禁じているわけでもない。  では一体、誰がGHQの許可した言論以外は「許されない」ということにしているのかといえば、それはテレビ番組を作っている人のほとんどであり、テレビを見ている人の大多数である。   要するに、「テレビでは、GHQが許可した言論以外は許されない」という暗黙の原則は、GHQの洗脳の成果であるから、日本国民の大部分が無意識のうちに刷り込まれている感覚なのである。  わしは『戦争論』の第13章 「洗脳されている自覚はない」 で、戦後の占領期に、GHQが一種の洗脳工作を行っていたことを描いた。  日本は矢折れ刀尽き、主要都市をことごとく焼き尽くされ、原爆を二発も落とされ、惨憺たる敗戦を迎えた。そしてこれから占領軍がやってくる。日本人はどんな目に遭わされるかわからんぞと怯え、恐怖と不安と緊張がピークに達していた。  そんな中でやって来た占領軍は、予想に反して表向きは和やかそうにふるまっていた。 その上で、我々は日本国民の皆さんの敵ではない、皆さんは何も悪くない、軍部に騙されていただけなのだ、これからは自由と民主主義の世の中だなどと、甘い言葉を放った。 そして子供たちには、甘いチョコレートやガムをばらまいた。  日本から自由や民主主義がなくなったのは、あくまでも経済危機と戦時体制という非常事態による一時的な現象であり、その前は大正デモクラシーの時代だったのに、大人たちはそんなこともすっかり忘れ、 自由と民主主義はアメリカにプレゼントしてもらったものだと思い込んだ。  子供たちは、米兵がばらまいたガムやチョコレートの代金は日本が支払わされていることなんか、知る由もなかった。  こうして、大人も子供も洗脳されて、アメリカへの敵対心を失った。トランプVSバイデンのアメリカ大統領選の混迷で、「アメリカは民主主義のお手本だったのに」という発言をしているテレビのコメンテーターたちが、まさにGHQの洗脳の成果である。  さらにGHQはマスコミや教育を通じて 「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」 を実行。あらゆるデマ情報を駆使して、日本軍はこんな残虐なことをしていた、軍のために日本国民はこんなにひどい目にあった、我々国民は騙されていたんだという意識を刷り込み、 今後、世界で日本だけは戦争をしてはいけない、軍隊を持ってはいけないと思い込ませた上で、戦争放棄を定めた憲法9条を制定した。   日本国民はすっかりこの徹底的な洗脳工作にやられてしまい、日本の戦争にも正義があったという主張は完全なタブーとなり、マスコミや教育においては、日本軍は極悪非道であったとする意見以外は許されないものとなった。   一旦この体制が出来上がってしまうと、時代が変わり下の世代が出て来ても、上の世代がそっくりそのままの洗脳教育を施し、洗脳の再生産を繰り返していくから、いくら世代が交代してもずっと変わらずに洗脳は引き継がれていく。   むしろその時代を実際に生きて、本当はどうだったかということを知っている人が少なくなるにつれ、洗脳はより強化されていった。  そして戦後50年を過ぎた90年代後半には「自虐史観」がピークを迎え、全ての中学歴史教科書に「従軍慰安婦」が載るまでに至ったのだ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!