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ちぇぶさん のコメント

★もっとたくさんの人と12/19(土)22時~23時「#コロナ論2」ハッシュタグ祭りを盛り上げたい!★

ちぇぶです(*^-^*)おはよーございまーす♪

>>89 ukiさん
ハッシュタグ祭りについてコメントをありがとうございます。

>前回はツイート数はほかの近くの順位のものと比較して多いのに,順位があがっていないように思いました.

それはありますね。九州道場前のハッシュタグ祭りでも、ハッシュタグカテゴリーで3位になったのにトレンド入りしなかったのがおかしいなとは思っていました。その時はツイート数が少なかったからかなと思っていました。

>「内輪の盛り上がり」「個々人がたくさんつぶやいているだけ」はあまりトレンドの大きさに寄与せず

「コロナ」が入っているとTwitterAIが上位表示させないという話を聞いたので、それの影響かと、しばらくしてからそう考えました。ですので「#コロ問いを支持します」という、「コロナ」を使わないハッシュタグにしたのです。
ご意見にあるように、Twitterのアルゴリズムにおいて上位表示がされる要因がまだ足りないのでしょうね。

>ツイート数に加えてリツイートがどんどんひろがることも点数に関係しているのでしょうね

なるほど。それはありますね。

同じく今までのハッシュタグ祭りについて分析してくださった方がリプしてくださいました。
https://twitter.com/y_kayo/status/1336117600091217920

>ゴーセン読者以外の,現状を変えたい・どこかおかしいと思っている人に,同じ時間に#コロナ論2をちょっとばかしでもリツイートしてもらうことが重要かと

同意です。ただでさえ、コロナを怖がっていない側は少数派なので、目立つために、もっと大勢の人たちでハッシュタグ祭りを盛り上げないとと考えています。

今まで、どうしても中間時間帯のツイート数が下がっていました。以下は前回のハッシュタグ祭りの結果です。
https://twitter.com/cheb_nyan5/status/1335207647738413057
(前回は予約機能を使ってくれた人たちがいたのに、本当なのかな・・と思うところはあるのですが(;^ω^))

この中間部分が、少なくても開始時くらいのツイート数で継続していれば、トレンド入りの一歩につながるのではと考えています。もっとたくさんの人が参加してくれたら、この中間部分の減少はカバーできるのではないのかなとも考えています。

ですので、私は今、コロナを終わらせたいというアカウントをめちゃくちゃフォローしています。
フォローすることで私の存在を知ってもらうことと、フォローバックを期待しています。
フォロバしてもらえれば、ハッシュタグ祭りを告知している私のツイートが目に留まりやすくなりますからね。
「コロナ禍終わらせたい」と思っている人と、相互フォローするのは重要かと思います。

以上、ukiさんのご意見、Twitterに寄せれられているご意見などを踏まえ、
次回のお祭りを盛り上げるために考えていることです。


予約機能という、少人数でもものすごく盛り上がっているように見える効果的な方法を、みなさんがご提案と実践してくださったおかげで、前回は人気ハッシュタグばかりの中で、6位という順位を獲得できました。
これはお一人お一人の情熱が本当にすごいから。私はこの結果は本当に素晴らしいと思っています。

これだけすごい情熱はゴー宣読者以外にも伝播します。
ですからこの祭りに参加してくれる方はもっと増えると思います。みなさんお一人お一人の情熱によって。

「コロナ禍を終わらせたい」と思う方は、少数派とは言え、世の中にはまだまだいますからね!
もっとたくさんの賛同者と次回のお祭りを盛り上げましょ(^^)v

よろしくお願いしまーす(@^^)/
No.113
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第381号 2020.12.8発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…「新型コロナは、インフルエンザ以下のウイルスである」…なぜテレビは、たったこれだけのとんでもなく単純な事実を隠蔽するのか?それは視聴率競争のためだ!視聴率のためと説明しても、なぜそのためにそこまでやらなければいけないのかとか、経済が打撃を受けて企業CMが入らなくなるから、かえって損じゃないかとか、今ひとつ合点が行かないという反応が返ってくることが多いのだが、それは認識が甘い。はっきり言って、真実は決してテレビには出てこない。テレビ業界の実態を徹底的に暴く! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…2020年12月4日放送のNHK『クローズアップ現代+』では、5月にコロナ専門病院として指定された大阪市の十三市民病院で、コロナ患者が亡くなった現場に密着。連日注目されているコロナ病棟では、とてつもなく恐ろしい「おくりかた」が行われていたのだ。さらに東京・聖マリアンナ医科大学病院で行われている延命治療の様子にも密着していたが、これがまた衝撃的な実態を映し出していた。生きるとは何なのだろうか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!「GoToを停止しない、継続する」とした福岡市長をどう思う?全体主義とうまく戦うためにはどうすべき?知人が、眞子さまや紀子さまに対する聞くに堪えない文句を言っている場合、どうしたら良い?炎上したナイキCMをどう思う?サンタクロースはいると思っていた時期はある?軽々とオリンピック中止を言及することは、スポーツ選手に対する思慮に欠けるのでは?京都での良い思い出とは?無電線化って必要なこと?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第400回「なぜマスコミは煽り続けるのか?」 2. しゃべらせてクリ!・第338回「黒ひげサンタしゃんのクリスマスプレゼントぶぁ~い!の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第194回「延命治療の実態を問い質す」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第400回「なぜマスコミは煽り続けるのか?」 「新型コロナは、インフルエンザ以下のウイルスである」  なぜテレビは、たったこれだけのとんでもなく単純な事実を隠蔽するのか?  それは、これを言ってしまったら、今まで自分たちのやってきたこと全てが崩壊するからである。だから隠蔽せざるをえないのだ。  11月28日放送の読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」で、 「なぜインフルエンザだと医療崩壊しないのに、新型コロナだと医療崩壊するのか?」 と司会の辛坊治郎がチラッと聞いたら、エセ専門家が 「インフルエンザではサイトカインストーム(免疫暴走)がほとんど起こらないから」 などと、信じられないことを言った。  もちろんこれは大嘘で、サイトカインストームはインフルエンザでも起こる。それどころかインフルエンザは 「サイトカイン病」 とも言われるほどなのだ。   なぜこんなデタラメなことを言うのかといえば、新コロはインフルエンザ以下だと指摘された時の答えが準備できていないからだ。  何かといえばエビデンス、エビデンスと言ってるくせに、新コロをインフル以上に恐れなければならないとするエビデンスが全く出せないものだから、口から出まかせで嘘を言うしかないのである。  わしは(泉美さんも)データによってエビデンスを出している。新コロはどんなに頑張ったって、インフルエンザ以下の感染者しか出せない。   インフルは例年、1日あたり3万人、4万人の患者が出ている。  それに対して新コロは10か月もかけて、ようやく15万人の 陽性者 だ。  あくまでもインフルは症状が出て受診した 「患者」 の数であるのに対して、新コロは無理矢理検査を拡大し、無症状の感染者や、他国の基準だったら「陰性」と判定される者までをカウントした 「陽性者」 の数なのだから、全く次元が違うのである。   インフルエンザの患者数の方が、新型コロナよりも桁外れに多い。だがそれでも、インフルで医療崩壊は起こらない。  当たり前の話で、 インフルエンザ(季節性)は「5類感染症」に分類されていて、町医者でも治療ができるのに対して、新コロは「2類相当、一部1類相当」の指定感染症になっていて、限られた医療機関でしか診療ができないようになっているからだ。  新コロはインフル以下だから、指定感染症から外すか、せめてインフルと同じ5類感染症にすればいいだけの話なのだが、テレビはこの事実を絶対に隠蔽しなければならない。   なぜかというと、それは視聴率競争のためだ!  視聴率のためと説明しても、なぜそのためにそこまでやらなければいけないのかとか、経済が打撃を受けて企業CMが入らなくなるから、かえって損じゃないかとか、今ひとつ合点が行かないという反応が返ってくることが多いのだが、はっきり言って、それは認識が甘い。  テレビ業界は、本当に熾烈な競争社会なのだ。  テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」の裏番組で、落語家・立川志らくがMCをやっているTBSの「グッとラック!」は、来年3月での打ち切りが決まったと報じられている。 視聴率競争に負けたら打ち切りなのだ。 そして、志らくには「視聴率が取れない」とか「MC失格」とかいった烙印が押され、リベンジのチャンスが与えられるかどうかもわからない。  これは、相当に厳しいことなのだ。  今は同時間帯トップの視聴率を稼いでいるモーニングショーだって、視聴率が下がれば容赦なく打ち切られるし、そうなったら司会の羽鳥慎一も、コメンテーター達も、スタッフもみんなクビになってしまう。これは生き残りを賭けた過酷な戦いなのだ。   羽鳥にとってはこれが最大の看板番組であり、ここから相当な収入を得ている。 しかしフリーだから、いつ切られて無収入になってもおかしくないし、実際に橋下徹との共演で、鳴り物入りで始まった番組が低視聴率であっさり打ち切られるという憂き目に遭ったこともあるから、切実だろう。  そうなると玉川徹などは、他番組にはないキャラで視聴率が稼げるから、ものすごく大切ということになる。それで以前は週一出演だったものが、毎日のレギュラーになったわけである。  そして、ここで何が一番重要かといえば、 視聴者が老人だということだ。  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!