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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

今年最後の「ゴー宣道場」は、最高に刺激的な議論が展開されて、大大大大大興奮!!!大大大大大満足!!!(((☆▽☆)9))イエス!!

にも拘らず!にも拘らず、今回はいつもの「ゴー宣道場後」なのに、“号外”でなく、“通常配信”じゃないですか!?
何というプロ根性!!●「吸う薔薇鹿~!(素晴らしか~!)」ヒュ~~~♪(*’▽’ノノ゙°⌖꙳✧˖
(↑「裏山鹿」の対義語を意識した奈良道場応援創作茶魔語)✧٩( ᐛ )وGo To 奈良

コロナ禍を一刻も早く終わらせ、女性天皇・女系天皇・女性宮家を実現させ、我が国の女性の地位を向上させ、そして立憲的改憲によって我が国を自主独立させようと!
●「その意気や吉野の桜!(その意気やよし)」
(↑ほとばしる奈良道場への期待を具現化した創作茶魔語)❀((`Ψ´))ハードルアゲアゲ

お粗末様でした。有り難うございました!
今週も配信お疲れ様でした!
何気に「ライジング」『ゴー宣』400回突破、おめでとうございます!!!


「桜」と言えば、私は桜は大好きなのですが、「夜桜」はどうにも苦手……。((;°;ω;°;))ウウ~…
何というか、人間の歴史の裏側でドロドロと渦巻いてきた腹黒い陰謀や邪悪な権謀術数、ドス黒い情念、
見てはいけない暗黒を覗き見てしまったような薄気味悪さがあって……。
(このことを人に話すと、「何言ってんのコイツ?」みたいな反応されますが…)

今回のライジングは、まさにそんな夜桜を見た時の気分…。
両記事とも、またスゴいことを知ってしまいましたなあぁぁぁ。……σ(°"°;)シラナンダ…


私の母は糖尿病で、病気して下手したら合併症になってヤバいのですが、
以前、何かの病気に罹って病院に行った時に、そこの医者が母が糖尿病だと知るや否や、
「俺の医者生命を終わらせに来たのか!俺を人殺しにするのか!」と、追い返されたと話してました。…(。δ°;;;)エ エエ~…

自分の抱えている多くの患者たちを、母一人のために治療できなくなって見捨てることになるとか、
自分のところの従業員を路頭に迷わせてしまうとか、そういうのもあったのかもしれません。
医療ミスの発覚で、医者や病院が二度と立ち上がれなくなるほど、世間・メディアの猛バッシングに遭うというのも、よくありますし。

ですが、傍目には、患者の命よりも我が身の方が可愛いというエゴイストにしか見えない。((#`皿´))σナンテヤツダ!!
医者なら、というかどんな仕事だって、そりゃしくじったら職を失うリスクはあるでしょう。
その責任から逃げ出すというのは、普通に考えたら医者失格、プロ失格……。


で、患者の希望に反して人工呼吸器で延命措置をやるというのは、
その医者と同じで、「人殺しにはなりたくない」という偽善・エゴイズムではないかと。σ(°"゜)ヌゥ!

で、そういうエゴと偽善を丸出しにしているコロナ脳の医者たちが、テレビに出て新コロの恐怖を煽って、
大衆のコロナ脳を一層強化して、人々の行動を萎縮させてしまって、
マスコミのインフォデミックによる殺人・破壊行為の片棒を担いでいると。σ(°"゜)σ(°"゜)σ(°"゜)ウヌヌヌゥ!


このコロナ禍において、恐怖のインフォデミックによって日本に起こったことは、
右を向いても左を向いても、どこもかしこも、臆病者のエゴと偽善の押し付け合いだった!

そして、恐怖でそれを煽ったテレビもまた、実は熾烈な視聴率戦争の恐怖に煽られていると。
まさに彼らは吸血鬼!人々の生き血をすすってでも生き延びようとする怪物に成り果てたと…。
『鬼滅の刃』のラスボス「鬼舞辻無惨」のような・・・

結局は彼らのそんな「生き残りたい」というエゴイズムで、社会・経済・文化を破壊し、
それを、洗脳された大衆がまたその「生命至上主義・延命至上主義」というエゴイズム・偽善で肯定し、容認してしまった。


ところで、BPO、放送倫理委員会はどうしたのでしょうか??σ(´゜°`)
あれもマスコミによってコロナ脳に洗脳され、機能不全になっているとしたら、ますますマスコミの暴走は止められなくなってしまったということに……。
今やマスコミは無敵となった!!?

それによってついには権力をも脅かし、これまた権力者のエゴイズムで平然と憲法を踏みにじり、我々の自由・権利を制限してしまうと…。
かつてマスコミが大衆を煽ったがために、戦争に突入するのを止められなくなってしまったように……。

そして、この「新コロ・インフォデミック」のために追い込まれて、自ら命を絶たなくてはならなくなった「真の弱者」は女性たちということは、
我が国日本が如何に女性を冷遇している男尊女卑の国であるということが、如実となったと!
あの愚劣極まる「皇女制度」ともども!
まったく、●「一体何やっ天女?(何やってんの?)」ゞ(°皿°#)ドウイウツモリダ!ナアッ!
(↑「女性の地位向上」を応援する創作茶魔語)


自分たちの生き残りのために狂い、そしてすべてを狂わせ、権力にまで憲法違反に至らせようとするマスコミの暴走、
これを止められる最後の砦は、やはり憲法であり、立憲主義しかないと。
となれば、日本には健全で真っ当なリベラリズムが必要だと!(๑•̀ •́)و☬

先日の道場で、主役は倉持師範でしたが、ゲストの宇野氏に完全に食われてしまった感が・・・(´°щ°`;)アリャリャ…
ですが、「リベラルと呼ぶのは止めよう」という皮肉屋の宇野氏よりも、真の健全なリベラルを目指す倉持師範の方を、私はやはり応援したい!と思いました。°⌖꙳✺◟٩( ᐛ )وウォッヘイ!
というか、宇野氏は倉持師範を敢えて挑発して、反発心を煽ってけしかけようとしたのでは?((^щ^))ナカイイダスネ~エ?

先日の道場で、ようやく私も『リベリベ』の疑問、リベラルに対する疑念・誤解は解消されましたもので!!ε_(*´^∀^`*)キブンソーカイ♪
…というわけで、今回かなり力入れてコメントさせて頂きました。悪しからず……。
No.150
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第381号 2020.12.8発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…「新型コロナは、インフルエンザ以下のウイルスである」…なぜテレビは、たったこれだけのとんでもなく単純な事実を隠蔽するのか?それは視聴率競争のためだ!視聴率のためと説明しても、なぜそのためにそこまでやらなければいけないのかとか、経済が打撃を受けて企業CMが入らなくなるから、かえって損じゃないかとか、今ひとつ合点が行かないという反応が返ってくることが多いのだが、それは認識が甘い。はっきり言って、真実は決してテレビには出てこない。テレビ業界の実態を徹底的に暴く! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…2020年12月4日放送のNHK『クローズアップ現代+』では、5月にコロナ専門病院として指定された大阪市の十三市民病院で、コロナ患者が亡くなった現場に密着。連日注目されているコロナ病棟では、とてつもなく恐ろしい「おくりかた」が行われていたのだ。さらに東京・聖マリアンナ医科大学病院で行われている延命治療の様子にも密着していたが、これがまた衝撃的な実態を映し出していた。生きるとは何なのだろうか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!「GoToを停止しない、継続する」とした福岡市長をどう思う?全体主義とうまく戦うためにはどうすべき?知人が、眞子さまや紀子さまに対する聞くに堪えない文句を言っている場合、どうしたら良い?炎上したナイキCMをどう思う?サンタクロースはいると思っていた時期はある?軽々とオリンピック中止を言及することは、スポーツ選手に対する思慮に欠けるのでは?京都での良い思い出とは?無電線化って必要なこと?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第400回「なぜマスコミは煽り続けるのか?」 2. しゃべらせてクリ!・第338回「黒ひげサンタしゃんのクリスマスプレゼントぶぁ~い!の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第194回「延命治療の実態を問い質す」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第400回「なぜマスコミは煽り続けるのか?」 「新型コロナは、インフルエンザ以下のウイルスである」  なぜテレビは、たったこれだけのとんでもなく単純な事実を隠蔽するのか?  それは、これを言ってしまったら、今まで自分たちのやってきたこと全てが崩壊するからである。だから隠蔽せざるをえないのだ。  11月28日放送の読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」で、 「なぜインフルエンザだと医療崩壊しないのに、新型コロナだと医療崩壊するのか?」 と司会の辛坊治郎がチラッと聞いたら、エセ専門家が 「インフルエンザではサイトカインストーム(免疫暴走)がほとんど起こらないから」 などと、信じられないことを言った。  もちろんこれは大嘘で、サイトカインストームはインフルエンザでも起こる。それどころかインフルエンザは 「サイトカイン病」 とも言われるほどなのだ。   なぜこんなデタラメなことを言うのかといえば、新コロはインフルエンザ以下だと指摘された時の答えが準備できていないからだ。  何かといえばエビデンス、エビデンスと言ってるくせに、新コロをインフル以上に恐れなければならないとするエビデンスが全く出せないものだから、口から出まかせで嘘を言うしかないのである。  わしは(泉美さんも)データによってエビデンスを出している。新コロはどんなに頑張ったって、インフルエンザ以下の感染者しか出せない。   インフルは例年、1日あたり3万人、4万人の患者が出ている。  それに対して新コロは10か月もかけて、ようやく15万人の 陽性者 だ。  あくまでもインフルは症状が出て受診した 「患者」 の数であるのに対して、新コロは無理矢理検査を拡大し、無症状の感染者や、他国の基準だったら「陰性」と判定される者までをカウントした 「陽性者」 の数なのだから、全く次元が違うのである。   インフルエンザの患者数の方が、新型コロナよりも桁外れに多い。だがそれでも、インフルで医療崩壊は起こらない。  当たり前の話で、 インフルエンザ(季節性)は「5類感染症」に分類されていて、町医者でも治療ができるのに対して、新コロは「2類相当、一部1類相当」の指定感染症になっていて、限られた医療機関でしか診療ができないようになっているからだ。  新コロはインフル以下だから、指定感染症から外すか、せめてインフルと同じ5類感染症にすればいいだけの話なのだが、テレビはこの事実を絶対に隠蔽しなければならない。   なぜかというと、それは視聴率競争のためだ!  視聴率のためと説明しても、なぜそのためにそこまでやらなければいけないのかとか、経済が打撃を受けて企業CMが入らなくなるから、かえって損じゃないかとか、今ひとつ合点が行かないという反応が返ってくることが多いのだが、はっきり言って、それは認識が甘い。  テレビ業界は、本当に熾烈な競争社会なのだ。  テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」の裏番組で、落語家・立川志らくがMCをやっているTBSの「グッとラック!」は、来年3月での打ち切りが決まったと報じられている。 視聴率競争に負けたら打ち切りなのだ。 そして、志らくには「視聴率が取れない」とか「MC失格」とかいった烙印が押され、リベンジのチャンスが与えられるかどうかもわからない。  これは、相当に厳しいことなのだ。  今は同時間帯トップの視聴率を稼いでいるモーニングショーだって、視聴率が下がれば容赦なく打ち切られるし、そうなったら司会の羽鳥慎一も、コメンテーター達も、スタッフもみんなクビになってしまう。これは生き残りを賭けた過酷な戦いなのだ。   羽鳥にとってはこれが最大の看板番組であり、ここから相当な収入を得ている。 しかしフリーだから、いつ切られて無収入になってもおかしくないし、実際に橋下徹との共演で、鳴り物入りで始まった番組が低視聴率であっさり打ち切られるという憂き目に遭ったこともあるから、切実だろう。  そうなると玉川徹などは、他番組にはないキャラで視聴率が稼げるから、ものすごく大切ということになる。それで以前は週一出演だったものが、毎日のレギュラーになったわけである。  そして、ここで何が一番重要かといえば、 視聴者が老人だということだ。  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!