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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

先日ファミレスに行った時のこと。
スープバーで、他の客たちが何かおかしなことやっているなあ??と。๛(∵٥)ナンジャラホ?
「ビニール手袋着用でお願いします」とのこと(知らずに素手で入れてきちゃった!)。

…もうそこまでやったらビョーキだぜぇ!?
ですが、流石に「マスク会食」は見かけませんでした。
目撃したというよしりん先生、そういう「笑いのネタ」「面白ネタ」を引き寄せる才能をお持ちなのでしょうか??((*^艸^*))カナイマセンナア!

そもそも言い出しっぺの菅首相だってやってないとのこと。
しかも5人以上の会食は慎めという時に、8人で会食したとか。

この「5人以上の会食はダメ」という意図は、私めには分かります。
要は、4人ならOK、つまり「麻雀はOK」と。
飛沫感染・接触感染し放題だけど、麻雀はやりた~い♡と。
黒川さんのこと、あんまり悪く言うな!と。
東大の研究者諸君は「富岳」使って、「ポン」でどれだけ飛沫が飛ぶか、シミュレーションしてみては?((((∵٥)ナンテフモウナ…


それと似たようなことで、このコロナ禍でずっと思っていましたことは、
無症状感染者が感染を広げているとしたら、最も飛沫を撒き散らしているのは、ランニングしている奴らじゃね?と。
ゼイゼイハアハアと町中に・・・
ですが、ランニング止めろ!とは誰も言わない、誰も言えないのでしょうな。


このように、マスコミというのは実に卑怯なものだと。
自分たちに都合の悪いものは、例えベストセラーになっても、存在しないものにして、
大衆の関心を惹きそうなもっと別のコンテンツを強引にでも持ってきて、
長蛇の列ができるほどすごい大盛況、今大人気です!と、それで塗りつぶすと。
そんな●「でたラーメンでしゅね~(デタラメですね)」なものと。
(↑これまたあざといほど無理くりぶっ込んだ創作茶魔語)

自分たちがどれだけ間違っても、ひとたび全体主義を作り上げれば、自分たちこそが正義となってしらをきり通せると!
そして大衆からのお墨付きを得て、大義名分を得れば、政治だって動かせるんだ!と。Σ(°"°;)ヤベエ!

あの岡田晴恵教授には、まだ良心はあったのかもしれない。
全部間違ってましたし、未だ反省もせず責任も感じずカマトトぶっているにしても、「私だって辛いんです」とか言っていましたから。

ですが、流石の木蘭先生をしても、以前のようにもはやコミカルな笑いに変えられなくなるほどの、玉川徹という男の酷さ!!!☠b(°皿°#)ノロワレテシマエ!!
あの玉川氏のウンコ色の発言は、アレみたいですなと。
「原爆投下によって戦争を早く終わらせることができた。もっと多くの犠牲者が出ずに済んだ」という、アメリカの欺瞞とエゴに満ち満ちた醜悪な言い分と。
玉川氏がどういう家庭で育ったかは知りませんが、
この男には愛というものがないのか?愛国心も人類愛もまったくないのか!!?と。


そんな玉川氏が旗手となったマスコミに臆し、支持率低下を恐れて屈して、GOTOも一時停止してしまうとは、信じられん根性無しですなあ!!!
あの菅首相もまた愛国心はないのか!?と。

結局、「デジタル庁」「カーボンニュートラル」なんて息巻いてても、所詮はアトキンソンの入れ知恵受け売り。
菅首相本人には、一国のトップとなったからには、例え嫌われても日本をより良い国にするべくやり遂げたい政策・ビジョンがあるんだ!というものがな~んにもないのでしょう。щ(°皿°щ)ムダニトシクッテカラニ!
何の思想信念もない、これまた「アイヒマン」のような「無思想性」の者が首相になってしまうという、この「老民主主義」。。。


とにかく、このコロナ禍で、マスコミというものの恐ろしさをとことん思い知りました。σ(="=*)σ(="=;;)σ(="=|||)ムムム…
かつてマスコミによって日本全体を覆っていた「日本悪玉史観」の中で、何も言えなくなってしまったじっちゃんたち・・・
いや、じっちゃんたちは、『戦争論』が登場するまでの約50年も耐えてきたんだ。
此度の新コロ・インフォデミックのために「トカトントン」と挫けるにはまだまだ早すぎる!?ΣΣ( ॣ•͈૦•͈ ॣ)ソウヨ!?

とはいえ、今回の全体主義は破壊力が尋常じゃない!!=͟͟͞͞(‧̣̥̇。Д٥|||=͟͟͞͞)ギャアアア
悠長なことはいってられない!
寒さが身に堪える今日この頃ですが、●「ここはしっかりやラニャーニャ! (やらなければな)
がんばラニャーニャ!(頑張らなきゃな)
牙ラニャーニャ!(気張らなにゃあな)」(`””´)9✦
No.173
45ヶ月前
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第382号 2020.12.15発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…とうとうマスコミと専門家の脅迫に負けて、菅首相が全国一斉に、全世代で、来年1月11日まで、GoToトラベルを停止すると発表した。恐るべき弱腰の政権だ。これでどれだけの経済的損失が出るのだろう?しょせん微々たる補償額しか出ないんだから、廃業・倒産・失業・自殺は進む。外需に頼る観光立国を進める気満々のくせに、内需は破壊しつくすつもりらしい。現在、日本には非常に特殊な状況が作られていて、わしも読者諸君もみんな、その中にいる。われわれ全員が、極めて異常な時代の体験者なのだ。わしらは今、全体主義の社会に生きているのだ! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…コロナ禍による経済悪化で、多くの会社や医療機関がボーナスカットに踏み切らざるを得なくなった。12月14日(月曜)放送の『羽鳥慎一モーニングショー』では、住宅ローンの返済が不可能になり、趣味のバイクも、仕事の必需品である車さえも売却した末に、住み慣れた自宅も手放すことになった男性へのインタビューを報じていた。ところが、玉川徹は、それが自分のしてきた視聴率目当てのデマ恐怖煽りの結果であることを認めたくないようで、すさまじい詭弁を炸裂させていたのだ。 ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!「今年の」インフル感染者とコロナ陽性者を比較するべき、という反論をどう思う?ワクチンが普及したらコロナ禍は終わる?悪質なデマばかり垂れ流すメディアでも、表現の自由を守るためには「必要悪」なの?クリスマスならではの失敗談、教訓は?編集者から言われたことで、納得がいかなくて抗ったことは何?良い文章を書けるようにするには何を心掛けるべき?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第401回「タブー化させるな、コロナ論!」 2. しゃべらせてクリ!・第339回「黒ひげサンタしゃんのクリスマスプレゼントぶぁ~い!の巻〈後編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第195回「玉川徹の詭弁を問い質す」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第401回「タブー化させるな、コロナ論!」  とうとうマスコミと専門家の脅迫に負けて、菅首相が全国一斉に、全世代で、来年1月11日まで、GoToトラベルを停止すると発表した。恐るべき弱腰の政権だ。  これでどれだけの経済的損失が出るのだろう?しょせん微々たる補償額しか出ないんだから、廃業・倒産・失業・自殺は進む。外需に頼る観光立国を進める気満々のくせに、内需は破壊しつくすつもりらしい。  現在、日本には非常に特殊な状況が作られていて、わしも読者諸君もみんな、その中にいる。  われわれ全員が、極めて異常な時代の体験者なのだ。これは考えようによっては、ものすごく貴重な経験だと言えなくもない。   わしらは今、全体主義の社会に生きている。  それは戦前・戦中の追体験のようなものだ。さすがにわしも、生きている間に全体主義を体感できる日が来ようとは思わなかった。  ただし、戦前・戦中と圧倒的に違うのは、 「恐怖の実態がない」 ということだ。 「恐怖の実態がない」のに、全体主義が体験できるのだから、人の行動を見てじっくり観察しておく余裕はあるはずだ。   今が全体主義の世の中だということは、外に出ればマスク着用率100%という光景が広がっていることだけでも一目瞭然である。  新聞は朝日・読売・毎日・日経・産経から地方紙まで、新型コロナは日本人にとっても大変な脅威であり、感染抑止のためには経済を止めなければならないという論調以外は一切存在しない。 右も左も経済を殺せという極左思想に占領されているのである。  戦前と違って滑稽なのは、マスコミが第一権力、世論が第二権力となり、経済を立て直そうとする政府が第三権力に成り下がって、負け続けていることだ。  そして、 この全体主義の論調に真っ向から反対している『コロナ論』『新型コロナ 専門家に問い質す』『コロナ論2』は完全なるタブーの書とされていて、この世に存在しないもののような扱いを受けている。  国民最大の関心事である新型コロナをテーマとした書籍が、本の売れないこの時代に6万部を売り上げているのに、その発売から4か月経っても書評がどこの新聞にも一切載らない。  そればかりか新聞に載る書店ベストセラーランキングにも、一度も『コロナ論』が登場したことはなかった。  本当はベストセラーランキングに『コロナ論』が入った有名書店もあるのに、それは絶対に使わず、その時に『コロナ論』が入っていなかった書店のランキングだけを選んで掲載していたのだ。  身代金誘拐事件などの際には全マスコミに報道協定が敷かれ、情報が表に出ないようにされるが、それと同様に『コロナ論』については一切目立たせるなという報道協定でも行われているんじゃないかという疑いすら持つ。  メディアは異論がどこにも出ないように、完全に情報を統制している。両論併記すら決して許されない。まるで共産党か何かのような恐ろしい状態である。   そこまで言論封殺を徹底しているのは、たとえ両論併記でも異論を出したら最後、自分たちの主張が簡単に崩されてしまうことがわかっていて、危ないと思っているからだ。  そしてこの全体主義の背景にあるのはVol.379で指摘したように、老人が民主主義を牛耳っているという事情である。   https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1968225  老人の世代が最も人数が多く、これがみんなコロナ脳である上に、年金生活者で食うに困らないから、平気で経済を止めろと言い出す。  そして新聞の購読者もテレビの視聴者も老人ばかりだから、老人におもねらないと商売が成り立たないという、とんでもないポピュリズムによって全体主義が作られているのだ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!