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わさビーフンさん のコメント

投稿、失礼します。
令和2年度ライジング版 流行語大賞 投票させて下さいm(_ _)m

すみません遅刻です 本当にごめんなさい(汗) 

投票する言葉 

【9】ケツドウ一直線 (1/7 ケツドウ一直線) 理由:泉美先生らしいパワフルな言葉だから。元気が出ます!

【97】総合知 (4/9 よしりんブログ) 理由:よしりん先生ほど全方向に正論を示せる人はいないと思います。コロナで底が割れた人が続出している様子を見て、ますますその念を強くしました。「常識感覚を持て」という言葉と共に、この言葉を大事にします。あと、胆力も。いざとなった時に恥を晒さないための「命がけの優しさ」の訓練も大事。本当に多くの哲学を学ばせてもらっています。

【122】要請という名の強制 (4/23 ささブログ) 理由:日本人の国民性の暴走ぶり、危うさがよく表れてる言葉です。

【133】PCR真理教 (4/28 トンデモ見聞録) 理由:正にテレビが総力あげてのオウムの再現。洗脳の手法の危険性を経験者のよしりん先生が語るから説得力が違います。

【158】インフルエンザ以下の雑魚ウィルス (5/11 よしりんブログ) 理由:これで覚醒した人が多かったんじゃないでしょうか?私は確か4月の「おどれら」でやった「インフルの感染者数・死者数との比較」と吉村大阪知事の「パチンコ屋店名晒し」で「コロナ怖い」が完全に消えました。覚醒された人も、覚醒までにいろんな流れやキッカケがあると思いますが、「コロナはインフル以下」これは一番インパクトあったと思います。

【166】「PCRシーヤ派」「PCRスンナ派」 (5/13 もくれんブログ) 理由:面白おかしく世相をわかりやすく解析する泉美先生とゴー宣道場の真骨頂のように思います。「笑ってなおかつ深く学べる」というゴー宣道場の特徴が良く出てるコピーです。

【172】コロナ脳 (5/18 よしりんブログ)理由:流行り言葉としてすっかり定着してます! 

【207】今は巧妙に戦うしかない (6/7 よしりんブログ) 理由:これだけ狂気の世界になってしまったからには、自分の頭で考えて状況に合わせながら戦っていくしかない、それだけ全体主義と同調圧力に対して正しさを貫くことは分析力や決断力、見通す眼力がいる、厳しい戦いなのだと学びました。

【451】今日も値千金の一日を始めよう (10/29 よしりんブログ)理由:命がけで戦い、生きてきた本物の表現者の言葉、心に響きます。どこか軽みと爽やかさがあって、命と時間の尊さ、人との出会いの大切さをより感じる言葉です。

【488】老人民主主義 (11/22 よしりんブログ)理由:現在の日本の社会構造をここまで喝破した人がいたでしょうか?いたとしても、誰もがわかる語り口でこんなにわかりやすく、ハッキリと提示した人はいないと思います。これはテレビや新聞では出来ないでしょう。最も力を持っている圧力集団を敵に回してしまいますから。正に「民主主義という病」で、これだからライジングは、よしりん先生はスゴいです。頭が下がります。

出来事の投票 

1月下旬:よしりん、大阪から戻って以来、微熱と咳で寝込む。後にコロナ感染を疑う。
理由:ご自身の経験を通して、そこから突き詰めていっての思考の深さと幅の拡がりに頭が下がる思いがするので。 

2月下旬:「よしりんbotプロジェクト」が始動する。
理由:ここから新しく、よしりん先生に興味を示す人や言葉に共鳴する人が増えていると感じたので。

7月31日:李登輝元総統が逝去。小林よしのり、「李登輝は凄かった。」と追悼する。
理由:政治的思惑や当時の社会状況の成り行きとか、もろもろの計算を踏まえた上で、それを越える尊敬心を李登輝氏はよしりん先生に抱いていたと思うので。李登輝氏ほどの人なら、日本の同調圧力の異常さと、そこで孤軍で正論を貫く大変さはよく理解していたでしょう。よしりん先生がそうなように、李登輝氏も心から尊敬していたと思う。 

8月20日:【コロナ論】が発売される。
理由:間違いなく歴史に残る作品だから。 

12月18日:【コロナ論2】が発売される。
理由:日本の命運を握る書だから。日本の歴史で、ここまで一つの作品に日本と日本人の運命が託されるということが
あっただろうか?と思います。これで日本人が覚醒しなけりゃおしまいです。先生も指摘してましたが、「ワクチン打って解決」というエンディングも充分考えられますが、それは自分の頭で考えない奴隷として最後まで貫徹したことになり、
正に人間性の完全敗北ですから・・・。コロナ論2の社会的影響の顚末が、「人間性が勝つか、奴隷の精神が勝つか」の結果となるでしょう。
カレーせんべいさん、投票遅れて本当にごめんなさいm(_ _)m いつもありがとうございます。
No.37
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第382号 2020.12.15発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…とうとうマスコミと専門家の脅迫に負けて、菅首相が全国一斉に、全世代で、来年1月11日まで、GoToトラベルを停止すると発表した。恐るべき弱腰の政権だ。これでどれだけの経済的損失が出るのだろう?しょせん微々たる補償額しか出ないんだから、廃業・倒産・失業・自殺は進む。外需に頼る観光立国を進める気満々のくせに、内需は破壊しつくすつもりらしい。現在、日本には非常に特殊な状況が作られていて、わしも読者諸君もみんな、その中にいる。われわれ全員が、極めて異常な時代の体験者なのだ。わしらは今、全体主義の社会に生きているのだ! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…コロナ禍による経済悪化で、多くの会社や医療機関がボーナスカットに踏み切らざるを得なくなった。12月14日(月曜)放送の『羽鳥慎一モーニングショー』では、住宅ローンの返済が不可能になり、趣味のバイクも、仕事の必需品である車さえも売却した末に、住み慣れた自宅も手放すことになった男性へのインタビューを報じていた。ところが、玉川徹は、それが自分のしてきた視聴率目当てのデマ恐怖煽りの結果であることを認めたくないようで、すさまじい詭弁を炸裂させていたのだ。 ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!「今年の」インフル感染者とコロナ陽性者を比較するべき、という反論をどう思う?ワクチンが普及したらコロナ禍は終わる?悪質なデマばかり垂れ流すメディアでも、表現の自由を守るためには「必要悪」なの?クリスマスならではの失敗談、教訓は?編集者から言われたことで、納得がいかなくて抗ったことは何?良い文章を書けるようにするには何を心掛けるべき?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第401回「タブー化させるな、コロナ論!」 2. しゃべらせてクリ!・第339回「黒ひげサンタしゃんのクリスマスプレゼントぶぁ~い!の巻〈後編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第195回「玉川徹の詭弁を問い質す」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第401回「タブー化させるな、コロナ論!」  とうとうマスコミと専門家の脅迫に負けて、菅首相が全国一斉に、全世代で、来年1月11日まで、GoToトラベルを停止すると発表した。恐るべき弱腰の政権だ。  これでどれだけの経済的損失が出るのだろう?しょせん微々たる補償額しか出ないんだから、廃業・倒産・失業・自殺は進む。外需に頼る観光立国を進める気満々のくせに、内需は破壊しつくすつもりらしい。  現在、日本には非常に特殊な状況が作られていて、わしも読者諸君もみんな、その中にいる。  われわれ全員が、極めて異常な時代の体験者なのだ。これは考えようによっては、ものすごく貴重な経験だと言えなくもない。   わしらは今、全体主義の社会に生きている。  それは戦前・戦中の追体験のようなものだ。さすがにわしも、生きている間に全体主義を体感できる日が来ようとは思わなかった。  ただし、戦前・戦中と圧倒的に違うのは、 「恐怖の実態がない」 ということだ。 「恐怖の実態がない」のに、全体主義が体験できるのだから、人の行動を見てじっくり観察しておく余裕はあるはずだ。   今が全体主義の世の中だということは、外に出ればマスク着用率100%という光景が広がっていることだけでも一目瞭然である。  新聞は朝日・読売・毎日・日経・産経から地方紙まで、新型コロナは日本人にとっても大変な脅威であり、感染抑止のためには経済を止めなければならないという論調以外は一切存在しない。 右も左も経済を殺せという極左思想に占領されているのである。  戦前と違って滑稽なのは、マスコミが第一権力、世論が第二権力となり、経済を立て直そうとする政府が第三権力に成り下がって、負け続けていることだ。  そして、 この全体主義の論調に真っ向から反対している『コロナ論』『新型コロナ 専門家に問い質す』『コロナ論2』は完全なるタブーの書とされていて、この世に存在しないもののような扱いを受けている。  国民最大の関心事である新型コロナをテーマとした書籍が、本の売れないこの時代に6万部を売り上げているのに、その発売から4か月経っても書評がどこの新聞にも一切載らない。  そればかりか新聞に載る書店ベストセラーランキングにも、一度も『コロナ論』が登場したことはなかった。  本当はベストセラーランキングに『コロナ論』が入った有名書店もあるのに、それは絶対に使わず、その時に『コロナ論』が入っていなかった書店のランキングだけを選んで掲載していたのだ。  身代金誘拐事件などの際には全マスコミに報道協定が敷かれ、情報が表に出ないようにされるが、それと同様に『コロナ論』については一切目立たせるなという報道協定でも行われているんじゃないかという疑いすら持つ。  メディアは異論がどこにも出ないように、完全に情報を統制している。両論併記すら決して許されない。まるで共産党か何かのような恐ろしい状態である。   そこまで言論封殺を徹底しているのは、たとえ両論併記でも異論を出したら最後、自分たちの主張が簡単に崩されてしまうことがわかっていて、危ないと思っているからだ。  そしてこの全体主義の背景にあるのはVol.379で指摘したように、老人が民主主義を牛耳っているという事情である。   https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1968225  老人の世代が最も人数が多く、これがみんなコロナ脳である上に、年金生活者で食うに困らないから、平気で経済を止めろと言い出す。  そして新聞の購読者もテレビの視聴者も老人ばかりだから、老人におもねらないと商売が成り立たないという、とんでもないポピュリズムによって全体主義が作られているのだ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!