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ふぇいさん のコメント

夜勤入りなので、
羽鳥慎一モーニングショー見ております。

「感染者が増えている(インフルには遠く及ばない)ので[医療逼迫]してるから外出しないで」
この言い訳に医療者が使われてることに
医療者の端くれとして本当に憤りを感じますし
満足に学校に行けてない学生の皆様、経営逼迫している飲食店、生産者の皆様、文化を担っていらっしゃる皆様に
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
正直医療逼迫してません。
指定感染症から外してもらえれば、
私たちも新型コロナ診察加療できます。
今だと病院閉鎖になってしまうのでとても窮屈です。

当院の感染委員長の医師と話をすると、
「新型コロナはうちでも診られる。去年の4月くらいはまだよくわからなかったけど、今は『指定感染症だから』としか言えない。あなたが憤ってるのもよくわかる」と話し、
珍しく意見が合いました。

イベント参加人数制限再強化
経済を止めると
文化が死にます。人も死にます。
ひとつ開けて座らせると
時間短縮すると
経営危機で立ち行かなくなります。
羽鳥慎一モーニングショーは
ここどう考えてるのでしょうか。

玉川徹は
「100年に1度」と言ってますが、
そんな国の重大な時に、
全医療機関で対応しないのはおかしい!
指定感染症から外して全医療機関で対応しろ!
医師会が何言ったってベッド空いてるだろ!
と、吠えてみなさいよ。

個人を護るというなら
是非あなたの給料から多額の寄付をお願いいたします。

西村教授がまた変なグラフ出してきて、
玉川徹は「素人のわたしにもわかりますが〜」といろいろ話してましたが、
素人の母は、
「3月になったら暖かくなって風邪ひく人自然と減るんでないかい?花粉が心配」と言ってました。
母の感覚が通常と思います。


スタッフのお子様(高校生)が、一生懸命頑張って全国大会に出られたのに、
親が応援に行けないと。直前にこんなことになってとても悔しいと嘆いてました。
成人式までなくなりつつある今
のうのうと座って意味わからんことを話している二木教授は、
新型コロナの最前線で働いてください。

新型コロナを押し付けられている基幹病院の負担を少しでも減らしたいと考えております。
その方法は国民に動くなと要請(という名の強要)でなく、
指定感染症から外すか5類にすることです。

今日ら夜勤なので、改めてコロナ論シリーズ、コロ問い読み直して、
土曜のおどれら正気か?に備えます。
No.378
47ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2020.12.29発行 【目次】 1. ゴーマニズム宣言・第403回「戦中の老人、戦後の老人」 2. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第197回「“PCRを拡大すべき”の欺瞞を問い質す」 第403回「戦中の老人、戦後の老人」 『コロナ論2』は早くも2度の増刷がかかり、順調に売れている。  それと同時に、前作の時をはるかに上回るバッシングが巻き起こっている。「批判」と「バッシング」は違う。「批判」は本を読んだ上で、間違いを指摘したり、根本的な思想(ウイルスは進化の要素)(死生観)などの再考を迫るものだ。 「バッシング」は読みもしないで一コマを抽出して、曲解を拡散したり、「権威主義」で、漫画家だからダメとか、専門家じゃないからダメという「偏見」で断罪する姿勢である。  今のところ、「批判」に値するものはなく、「バッシング」しかないというのが、コロナ脳の非科学性を証明している。  しかし、そのバッシングの質が、興味深いことに、現代日本人の病理を如実に炙り出しているのだから、無視もできない。  バッシングの中でよくある言い回しに、 「小林だって、基礎疾患のある高齢者じゃないか!」 というのがある。  そう言われても、わしとしては 「ええ、その通りですが、それが何か?」 としか言いようがない。  この文句の主は「高齢者」なのだろうか?高齢者なら、 「自分は高齢者だから怖い。小林よしのりだって高齢者じゃないか!しかも喘息という基礎疾患があるくせに!」 と言ってることになる。  それなら 「おまえはお化け屋敷を恐がってる老人に過ぎない。わしは知性ある老人だから、幻想に怯えるより、この世の快楽を求める方がいいんだよ。」 と言ってやるしかない。  さらに 「恐いなら、おまえが自宅に閉じ籠っていろ!若者や子供を巻き込むな!」 とも言ってやりたい。  だが、どうやら 「高齢者なら怯えるべし」 というバッシングは、必ずしも老人が言ってるわけでもなく、わしより若い連中までが言ってるらしいのだ。  自分が怖いなら、そう言うべきであって、「敬老精神」で言ってるふりをするのは偽善であり、卑怯である。  来年1月1日午後1時に放送される、藤井聡氏の番組『東京ホンマもん教室SP』(TOKYO MXテレビ/スマホアプリ・Webサイト 「エムキャス」 でもリアルタイム配信)の収録で、わしがこの1年、喘息が収まらなくて大変だったと言うと、藤井氏は 「小林さんは基礎疾患があって高齢者じゃないですか。もろ被さっているじゃないですか。それでこういう意見を言っているわけでしょ」 と言った。  コロナに罹ったら重症化して死に至るかもしれない条件をもろに被っているにもかかわらず、それでもコロナは怖くない、コロナ恐怖は嘘だと言っていることを、恐怖感に囚われない、勇気のある態度だとして評価しているのだ。  普通はそんなふうに、好意的に捉えてくれるものと思っていたのだが、 「小林も基礎疾患のある高齢者じゃないか」 とさえ言えば、わしに最大の打撃を与えられると思い込んでいる者がいるのだ。それもかなり多数。  これは一体どういうことなのだろうか?   要するに、こんなことを言ってくる者は、 「誰だって自分の命が一番大切なはずだ」 と信じ切っていて、それを絶対的な前提として、一切疑ってもいないのである!  だから 「命よりも尊い価値がある」 ということが全く理解できないし、ましてや、世の中には 「自分の命よりも優先すべきことがある」 という価値観を持って生きている者が本当にいるということなど、想像すらできないのだ。  そんなわけで、小林よしのりだって本当は自分の命が惜しいはずで、もともとコロナが重症化する危険性が高いんだから、もしも感染したらきっと取り乱して泣き叫ぶに違いないと、勝手に決めつけているのである。  だから、 「お前だって基礎疾患持ちの高齢者じゃないか!」 とさえ言えば、ものすごい攻撃をしたような気になれるというわけだ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!