• このエントリーをはてなブックマークに追加

創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

深入りするべきか?それとも家に帰るべきか?σ(ơ ₃ơ)コレハ…キケンナコイ?

日本人はみんな怖がって家に帰ってホームステイしてしまいましたが、
スウェーデンは、いわば虎穴に入って虎児を得た。
もし、他のどこか一国でも、スウェーデンを見習って緩和策・集団免疫戦略に舵を切り替えたなら、
日本或いは世界のコロナパニックの状況は、また違ったことになってたかも?m(・∀・)Dayーo Dayーーーo♪
…という話を、「女性の地位向上」問題に当てはめて考察・・・


たとえクスリで女性的なものを不自然に押さえ込もうと、否定しようとしたところで、
或いは、本当は女性蔑視でもないものを、女性蔑視“ともとれる”と強引にでっち上げて、見せしめに公開処刑したところで、
はたまた、お飾り・役立たずでもお構い無しに、ただ女性の頭数を増やしたところで、
今回のコロナ禍のようなことが起きれば、たちどころに女性たちは苦境に立たされてしまうという状況は変わりそうもなく、
全然意味ないじゃんと。\(´゜щ°`;;)))オイテキボリダヨ~~~

生理痛とか、女性の痛み・悩みを理解し対処法を考え出し、公共性として普及させるためにも、女性のリーダーはどうしても必要かと。
我ら男性はそれに同情はできても、どうしても女性ほどに共感には至れないのだから。

だから、「女性の地位向上」のためには、実際に女性でも男性と同等に、「リーダーシップ」を発揮できるような社会にならなければ!(`"´)9セクシーボイスデショ?
この社会において、女性がリーダーの現場は、男性がリーダーの現場と同等、或いはそれ以上の価値があると、広く認知されなければ!(ง ˙˘˙ )วオカ~ヲコ~エ イコ~ウヨ~♪


欺瞞的で薄っぺらい、まやかしだらけの「女性活躍社会」のカウンターとしての、「ゴー宣道場」の「女性の地位向上」、
それを実際に実践し、それは可能であると実証している「ゴー宣道場」、ブラヴォーブラヴィッシモ!ですな。❀ψ((///▽///))ψ❁アッパレジャ~

あまりにも突出し過ぎてて、もはや言葉もないちぇぶ様を筆頭に、だふね様やurikani様やしろくま様などの、それぞれユニークな「ゴー宣道場」の女性リーダーたち、
各々様々な「女性リーダー像」を体現されている彼女たちをモデルに、
小林よしのり先生が、或いは“血道(ケツドウ)一直線作家”泉美木蘭先生が、『ゴー宣道場 女性リーダー列伝』みたいなものを描き始めることになったら・・・???(((°艸°*)ソノカネヲナラスノハ…ダレ?
これは凄いモチベーションになると思うのですが、果たして?♡((  ॢꙨꙻ▽Ꙩꙻ ॢ))タガタメニ ベストセラーノカネガナルノ?


で、この「ゴー宣道場」の「女性の地位向上」が、
ちぇぶ様という“超人・異端児・規格外・怪物・化物(…超失礼!)”という「例外中の例外」だからではなく、
或いは「ゴー宣道場」という“特殊な空間”だから…ではなく、
もっと“普遍的なもの”へと拡散展開波及していくためには、どうすればいいか?σ(°"゜)ロマンスノハジマリ?

もっと日本全国各地で、この「女性の地位向上」を実践して女性リーダーを出現させ、
女性がリーダーになったって何も奇怪しいことではないんだと、
この社会において、男性の現場に比べれば女性の現場なんて小判鮫よ、なんてのは、いかにもケツの穴の小さい陋劣な価値観だと、
そういった公共性を定着させるには、如何なる作戦が?
恥知らずな男系固執派が入れる穴を空けてやるには??
誰がどのような愉快なアイデアをひねり出すのか?楽しみですなあ♪♪♪ꉂꉂ((´^щ^`))ソソラソラソラ カンキャクノダンス♪

「ゴー宣道場」で、あと5、6回はこの「女性の地位向上」の議論をすれば・・・
いや、今回の記事から、あと3、4回くらいでも案外いけちゃうかも???σᔦ๑° ω °๑ᔨコレイジョウ アオリイカン?


それにしても、これは非常に面白い展開だなあ♪と。
「ゴー宣道場」の発展が、「女性の地位向上」に繋がっていき、
また、「女性の地位向上」によって、「ゴー宣道場」も強化していっているという。
もう、面白くて面白くてしょうがないことになっているじゃないですか♪♪♪ヾ(°▽°*Ξ ^▽❛ั) ᤤミンナオイデヨ

「女性の地位向上」によって、この日本も強くなれるのか?
橋本聖子氏は、応援の仕方次第では大化けするかも???
なんか、「女性の地位向上」って、もうめちゃめちゃ楽しい~~~♪♪♪٩(ˊᗜˋ*)و♪ウタオ~ ホガラニ~ トモニテ~ヲ~ト~リ~…
No.103
46ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第391号 2021.3.2発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…橋本聖子が東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長に就いたら、やっぱりすっかり話題は終息してしまった。例によって今回も、全く無責任に男尊女卑糾弾運動だけが、一瞬にして燃え盛り、何が「女性蔑視」なのか、何が「男女平等」なのか、そもそも「男女平等」は可能かという本質には一切触れることもないままに、女性の人数だけが問題だったという結論になってしまった。しかしライジング「ゴー宣」では、この機会に本当の「女性活躍社会」のあり方というのはどういうものなのかを考えてみたい。 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…前回の「ゴー宣道場:コロナ禍と女性の地位向上」で、フランスでは女性がピル(経口避妊薬)を服用するのが当たり前で、それが、生理や望まない妊娠というハンディから、女性を自由にしているという話があった。果たして「ピルの普及率が高まる」ということは、本当に「女性の地位向上」や「女性の自由」につながるのだろうか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!製薬業界カルテルが利益と権力拡大のためにメディアを使って巧妙な世論操作をしてる…というのは考えすぎ?芸能人たちの聖火ランナー辞退をどう思う?小室氏は本当に一人の女性としての眞子さまを愛しているの?納豆は大粒、小粒、それともひき割り派?コロナ後の経済立て直しのためには、2025大阪万博やその跡地のカジノも賛成すべき?カラスミに付いてくる大根はあり?なし?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第411回「本当の女性活躍社会とは?」 2. しゃべらせてクリ!・第348回「沙麻代ちゃん、一筆書いたら許してクリましゅ? もっと責めてクリましゅ?の巻〈前編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第205回「日本とフランスのピル事情」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第411回「本当の女性活躍社会とは?」  橋本聖子が東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長に就いたら、やっぱりすっかり話題は終息してしまった。森喜朗バッシングはコロナ禍の一時的なストレス発散のためのスケープゴートだったので、追放したらすっきりしてしまったのだろう。  よりによってセクハラ&パワハラの女王・橋本聖子が次期会長になったのは、なかなか皮肉が効いていて可笑しかったが、橋本がただ女性というだけで、こんな大変な状況で「火中の栗を拾う」役目を押し付けられたのは気の毒でもある。  こうなったら森喜朗には「娘」同様という橋本聖子が何とかオリンピックを成功させてほしいと願うばかりである。  その手始めに、女性理事の割合を40%に引き上げることから始めるのだという。白々しいが「ヒステリック・フェミ」のご機嫌取りから始めなければならないのだろう。だが、ヒステリック・フェミは左翼だから、自民党支持じゃないので、心から喜びはしないのだが。  例によって今回も、全く無責任に男尊女卑糾弾運動だけが、一瞬にして燃え盛り、何が「女性蔑視」なのか、何が「男女平等」なのか、そもそも「男女平等」は可能かという本質には一切触れることもないままに、女性の人数だけが問題だったという結論になってしまった。  もちろん、ライジングの読者はそんなふうに話題を消費して満足する人たちではないはずなので、この機会に本当の「女性活躍社会」のあり方というのはどういうものなのかを考えてみたい。  実はこの問題を考える場合、いま「ゴー宣道場」がサンプルとして実に面白い状況になっている。  ゴー宣道場では「3大目標」として「皇位の安定継承」「立憲的改憲」と共に「女性の地位向上」を掲げている。  そして現在、「全国推進隊長」として道場開催の設営等のトップに立っているのが、ちぇぶという女性である。  だが、これは誰でもいいから女をお飾りで置いたわけではない。  ちぇぶという女は「全国推進隊長」という名目を与えられるや、本気で全国拡大を実践し始め、そのためには自分の権力を固めることにも躊躇しない。  設営隊の一部の男たちを親衛隊として取り込み(男たちも望んでそれを受け入れる度量があるのだが)、先にできていた派閥との権力抗争を始めてしまった。  どんな小さな集団でも、往々にして人が集まれば派閥ができ、権力抗争が起こるものだ。それには男女は関係ない。女だったら権力抗争をしないなんてことはないのだ。  わし自身は困ったことになったと思いながらも、まるで天皇の下で武家同士が権力の奪い合いをしているようなもので、成り行きを見守るしかなかった。(わしを天皇に例えるのは不遜だが、分かりやすい例として)そして、詳細を書くのは差し控えるが、結局はちぇぶが権力を掌握して、今の体制を作りあげてしまったのだ。  ちぇぶは設営のための実務的な能力が非常に高い。しかも飛び込みの「新規開拓営業職」という、「ゴミ扱いの視線を向けられるところからスタート」の修羅場で鍛えられているから、メンタルがむちゃくちゃ強い。営業職というのは、「呼んでもいない、邪魔なのが来た」と、ゴミでも見るような目で見られるのが最初なのだ。  ちぇぶは地方で開催するとなったらどこへでも出かけていって、地元の設営隊に全部の指示をしてくる。これでは地方の設営隊に依存心ができるし、独裁制が高まるから大概にしろとわしが注意したので、今は地方の自主性を損なわない程度にアドバイスするようになった。  ともかくこのフットワークの軽さも、営業職で鍛えられたからこそできたものだ。  そうして、ちぇぶは地方の設営隊諸君と、東京にいるわしをつないでいるし、もしも地方の設営隊に何かあったら、いざという時には自分が乗り込んでいって、どこの設営隊だろうと全部仕切って、その支部の設営を遂行してしまうことだってできる。  そんな実力を持っている人間は、今まで男でも一人も現れたことはなかった。  持っている実力は、認めなければどうしようもない。  しかもちぇぶの考えていることはもっとすごい。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!