• このエントリーをはてなブックマークに追加

創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

コロナ脳というのは、要は、ただの丸太ん棒をいつまでも恐ろしい王様と思い込んでいる、
蛙よりも愚かな生き物たちということに・・・???トウキョウトチジハ…σ(゜°;)アオガエル?トノサマガエル?


政治家たちもコロナ脳目白押し!
国家の舵取りの場である国会で、誰がコロナ脳チャンピオンベルトを腰に巻くかで競い合っていたという……。
朝のニュースで、何を報道してくれてるのか!?と。

井上達夫氏までコロナ脳というのは、残念極まりないですな。๛(´●ш●|||)☼ ༘ナンテコッタイ…
もしかして、リモートワークで太ってしまわれた?
ですが、そのブリリアントな知性で●「よくしゃペルシャネーコ(よく喋るじゃないの)」
●「しゃベルトマッサージャー間くらいぶっ通しでしゅ(喋ると、まあ三時間くらいぶっ通しですよ)」

「常識感覚」「生活実感」という手札2枚に、『コロナ論』『コロ問い』『コロナ論2』の「フロップ」、
そして『コロナ脳』という「ターン」が来て、5月には『コロナ論3』という「リバー」がめくられる。
七枚目のカードで勝負がひっくり返ることも十分あり得ること(テキサスホールデムポーカーの話ですが…)。
ということで、是非ともダイエットして(身を削ぐ→禊ということで)復活してほしいものですが、果たして・・・?
(↑昨年5月の道場の中止により、ずっと宙に浮いていた井上達夫氏向けの創作茶魔語)


私も昨年正月に風邪引いて、喉が痛くて暫く咳が続きましたが、
あれもコロナだったのでしょうか??
しかし、もうとっくの昔に新コロはまん延していたとしたら、
今「う~~~まん防!♪」と踊っている知事たちは、周回遅れのただのマヌケ…?( ॣ•͈૦•͈ ॣ;Ξ*ơ ₃ơ;)ヤンボーハドコ…?

吉村府知事などは、小池都知事を出し抜いて、史上初のまん防のトロフィーに有頂天??
せいぜいその呪いのトロフィーを見せびらかして、笑い者になるがいいさ。
永遠に!!!((σ`▼´)σ)ギャーーーッハッハッハァア~~~…

しかしここまできて、権力者たちは何にも勉強しておらず、新コロの検査陽性者数以外な~んにも見てない、な~んにも分かっていないということですな。
どれだけ飲食業や旅行業が苦しんでいるかも分からずに、平気で♪ダッダッ ダッタッラタッタン ダダダダン まん防♪٩( ᐛ )وと(『ウエストサイド・ストーリー』より)。
それがまた人々のストレスになって、「免疫弱者」を増やして、いつまでもいつまでも……。

まん防やるぞ!という知事たちは、自分たちが蛙を貪り喰らった鶴のような暴君だと、自身でも大衆たちも分かっていない…?


私も、ここまでくると、もっと根本的なことに立ち蛙べき、原点回帰すべきだと。♪ゲツヨウビニオフロヲタイテ~୧( ᐖ)σカヨウビニ…♪
つまり、結局のところ「新コロに感染したらどうなるの?」という問いです。

エボラのように血を吹いて死ぬ?→NO!
ノロウイルスのように、腹痛、下痢、嘔吐に苦しむ?→NO!
後遺症で毛が抜ける?→新コロとの因果ははっきりしてないと、『コロナ脳』にもあるぞ。
味覚嗅覚に障害?→一時的なもので、二週間程度で元に戻ると、これも『コロナ脳』に。
というか、後遺症といったって、毎日出ている感染者全員がそうなってるわけでもないでしょう。

発熱、咳、 鼻水、下痢……→それは普通の風邪やインフルエンザと同じ。
それに、ほとんどは無症状。
ただ、限界を追って、コロナのカスにまで反応する今のPCR検査に引っかかるだけ。


そう、つまり、感染したら何が怖いかといったら、
結局「PCR検査で陽性になるのが怖い」それだけのこと。

だったらPCR検査なんてしなければいいじゃんと。
発症しないレベルのコロナのカスで引っかかるなんて、そんなの「踏み絵」にもならないのだから。

これからまた日射しの強い季節になってくるというのに、
●「たかだかソンブレ~ロことで(そのくらいのことで)」、それでも皆マスク続けるわけ??


感染者が増えたらどうなるの?
そこらじゅうが死屍累々?→NO!
医療崩壊が起きる?→NO!(その理由を述べるのは最早ここでは不要ですな)

「感染者数」ならぬ「検査陽性者数」が増えたら「むんな感じ…」、減ったら「みんな感じ♪」、ゼロなら「うれピギャース」と。
結局、数値だけに一喜一憂しているだけで、コロナ君の内実は全然見ていないと。❀(*°▽°*)ニホンジンニハイイヤツダヨ⌖꙳˖✧


怖さの原因はPCR検査、というか『コロナ脳』によれば、間違った使われ方をしているPCR検査だと。
…と、最近はこんな感じで。
恐怖に敢えて直面させるという、心理学でいうところの「曝露療法」というやつです?
それと、木蘭先生が正月に紹介してくださった、あの説得力満点の「インフルエンザ感染の報道動画」。˖°⌖꙳˖✧٩(ˊᗜˋ*)وグッジョブグッジョブ!!


ただ、どう説得しても、誰もマスクは外そうとはしてくれません。
皆マスク止めれば、それでコロナ禍は終わるのに……。
マスクはもう無理だろうな……。σ(="=;)デモ シタクハナイ…

なら、「PCR真理教」を潰すことで、新コロが「新型インフルエンザ等感染症」に入っているのを何とかすると、
そう攻めていくしかないですかな???
コロナ脳の人でも、PCRの検査結果は検査時点のだけのことで、陰性だったからこれで事もなしではないことくらいは、分かっているようですから。


それにしても、ただの風邪で「国難」に陥る国って・・・・=͟͟͞͞ψ。Д°;=͟͟͞͞。Д°٥=͟͟͞͞。Д° ‧̣̥̇=͟͟͞͞ψ ヘゴワワ~~~…
No.160
37ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第394号 2021.4.5発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…ヒステリック・フェミのポリコレ暴走が止まらない。森喜朗、CMディレクター佐々木宏の次はテレビ朝日「報道ステーション」のCM動画が標的にされ、削除・謝罪に追い込まれてしまった。もはやほとんど週替わりで誰かが「女性蔑視者」に仕立て上げられ、血祭りに上げられているような状態だ。今のヒステリック・フェミの原型は50年近く前からあったわけだが、この動きは近年急速に過激化している。実は、これは2010年代半ばからアメリカで流行っていた「キャンセルカルチャー」という運動の猿マネなのだ! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…3月31日、北欧フィンランドで、政府が国会に提出していたロックダウン法案が、憲法委員会によって憲法違反にあたると判断され、サンナ・マリン首相が、法案の撤回を発表した。フィンランドにおけるコロナの感染状況、法案の中身、そして撤回になった理由とは何だったのか?今週も、日本ではまったく報じられないニュースを紹介しよう! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!最近の松本人志をどう思う?職場から命じられるワクチン接種を拒否する術はある?実家住まいで独立していない身で、他人のために寄付するのはあり?碑を立てる程ハリスに感謝していた渋沢栄一って正しいの?ゴー宣道場で感染者やクラスターが発生したら、どう対応する?直球で爆発力があるギャグと、シュールなギャグ、どっちが好き?大ヒット中の映画『シン・エヴァンゲリオン』最新作は観た?ミャンマー情勢をどう見てる?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第415回「ジェンダー炎上」 2. しゃべらせてクリ!・第351回「へぎゃーっしゅ!昆虫食は人類を救うってホントでしゅか?の巻〈後編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第209回「フィンランド、ロックダウン法案“違憲”で撤回」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第415回「ジェンダー炎上」  ヒステリック・フェミのポリコレ暴走が止まらない。  森喜朗、CMディレクター佐々木宏の次はテレビ朝日「報道ステーション」のCM動画が標的にされ、削除・謝罪に追い込まれてしまった。もはやほとんど週替わりで誰かが「女性蔑視者」に仕立て上げられ、血祭りに上げられているような状態だ。   報ステのCM で特に問題にされたのは 「どっかの政治家が『ジェンダー平等』とかってスローガン的にかかげてる時点で、何それ時代遅れって感じ」 という女性のセリフだ。  だがこれは、いまや「ジェンダー平等」なんて自明のもので、もう実行されている(CMでは産休も託児所もある)会社だってあるし、政治家がことさらにスローガン的に力入れて言っていることの方が時代遅れに見えると言っているわけで、 むしろジェンダー・フリーの側に媚びた描写だった。   ところがそれでもヒステリック・フェミは「『ジェンダー平等』が時代遅れなんて、けしからん!」と、国語力が皆無としか思えない誤解・曲解をして、ポリコレ棒をぶん回したのである。  フェミにウケようとして作ったはずの動画でも袋叩きにされる。理屈も通じない、議論もできない、謝罪しないと収まらない。こんな暴力団みたいな奴らが跋扈しているのでは、メディア関係者はみな戦々恐々だろう。  一方、ベストセラー『応仁の乱』で知られる 歴史学者・呉座勇一 が、自身のツイッターでイギリス文学者・北村紗衣を誹謗中傷したとして、来年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の時代考証を降板した。  呉座は自分のフォロワーだけが見ることのできる鍵垢(鍵アカウント)という設定にして北村への暴言を吐いていたのだが、それを誰かが北村本人にご注進して問題化したらしい。  グループLINEの会議のボツ案だろうと、鍵垢のつぶやきだろうと表沙汰にされる世の中だ。もっとも鍵垢の方は、フォローさえすれば誰でも見れるのだから、限定であっても公開の場と認識しなければいけなかったのだが。  呉座は伊藤詩織を揶揄するツイートもしていたようで、もともとミソジニー(女性蔑視)気味の人だったのだろう。しかし時代考証の仕事を任すか否かは歴史学者としての能力で判断するものであり、ミソジニストだから時代考証を降板というのは、全く意味がわからない。 「女性蔑視」という非難で「炎上」した案件の元祖といえば、昭和50年(1975)のインスタントラーメンのCMの 「私作る人、ボク食べる人」 だろう(YouTubeで視聴できる)。  このCMに、参院議員・市川房枝ら約500人が参加する婦人団体が 「食事づくりはいつも女性の仕事という印象を与え、男女の役割分担を固定化してしまうものだ」 とクレームをつけ、 「1ヵ月以内に放送を中止しない場合には不買運動も含めた対抗手段を検討する」 と通告した。  抗議を受けたハウス食品工業は約1か月後に「社会的影響なども無視できない」として放送中止を発表。その際、同社広報は 「消費者などからの反応は、あのままでいい、という声が圧倒的に多かったが、少数の声でも、謙虚に耳を傾けていくのは当然」 とコメントした。  この時には朝日新聞に 「差別CM、というのも一つの見方かもしれないが、茶の間の大多数の主婦は、そんなものに神経をいらだたせてはいない。そんな感覚では、男女差別の本当のポイントからはずれてしまう」 という女性識者の意見が載った。現在では考えられないことだ。  今のヒステリック・フェミの原型はこのように50年近く前からあったわけだが、この動きは近年急速に過激化して、森喜朗や報ステCMのように、いまや抗議されたら問答無用で即解任、即放送禁止となってしまった。   実は、これは2010年代半ばからアメリカで流行っていた「キャンセルカルチャー」という運動の猿マネなのだ。  些細な誤りひとつを取り上げ、本人がどんなに謝罪しようと反省しようと容赦なく糾弾し、その人の人格や実績の全てを「キャンセル」(破棄)して、社会的に抹殺する徹底的に非寛容な運動が「キャンセルカルチャー」だ。  キャンセルカルチャーはソーシャルメディアの普及に伴って拡大。2019年アカデミー賞授賞式の司会に起用された黒人コメディアンのケヴィン・ハートが、10年近くも前にツイッターに上げた同性愛嫌悪発言を叩かれて辞退した件を筆頭に、その例は全米で枚挙にいとまがない。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!