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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

先週の「SPA!」『ゴー宣』、『ナウシカ』はともかく、『火の鳥』『ブラック・ジャック』といえば、
中学の時、ちょっと気になっていたクラスの女子が、図書室で読んでいましたので、
それがきっかけで、当時発売されていた文庫本を買い揃えてしまいました。◌̥(*˘艸˘*)オモイデハ ドンナタカラモノヨリモ…°⌖꙳❀✧


……と、ここから『辻説法』の「恋愛論」に応えてみようと、コメントを作りましたら、
赤裸々になりすぎてこっ恥ずかしいので、やめにしました……。σ(="=;)ナガイシネ……

要約しますと、
先に結論から申し上げますと、私の超欲深な恋愛成就のためには、『辻説法』にあったように、
もっともっと「幻想力」を発揮せねば、恋狂いにならなければならない、ということですな♪!°⌖꙳˖✧(’▽’*)♪ヤミヨサレ!


かつて出会った、特に美人というわけでも、特殊な人物というわけでもございませんでしたが、
誰よりも私に幻想を抱かせてくれたあの人…。
あの人に対する慕情に比べたら、ほとんどの恋は、もはや恋ではなくなった…。❀( ॢꈍ◡ꈍ ॢ)イツマデモイロアセヌ…♡

そして私には、とあるとんでもない深い“意志”が芽生えてしまってまして、
それは誰の価値観・世界観とも異質なもの…。
みんな言います。「話聞いているだけで疲れる」と……。

その私の望みと、あの人の幻影が怨念のように私に重くのしかかり、
もはや私は、普通の色欲、月並みの恋愛などでは満足できなくなってしまいまして……。(ಠثಠ)メンタンピンバカリデカッテモ シゲキガネエ…

もはや恋愛で「抱っこすフンドーッ!」と、気持ち良く飛び立てられない私……。
●「いつまでも想いを空中ブランコとでしゅよ(燻らないことですよ)」と言われましても、
あの人の幻影も私の最大の望みも、それを裏切るということは、私が私でなくなること……。
さながら私の恋は、不死を求めて火の鳥を追い求め、悲惨なことになるようなもの……。࿄(*̩̩̥*̩̩̥ )Tchaikovsky:symphony no.6…


オッフェンバック作曲『歌劇 ホフマン物語』のエピローグ、
三つの奇妙な恋愛物語を語った詩人ホフマンが、酒のグラスを床に叩きつけて、
「見ろ、これが粉々になった僕の人生だ」と。
しかし、最後に合唱でこうも歌われます。
「愛によって人は大きくなり、涙によってさらに大きくなる」と。(  ॢ•̥̥̥⌓•̥̥̥ ॢ)ナミダ…ナミダ…ナガレテイケ…


『辻説法』「恋愛論」で久々に思い出した、狂おしいほどの恋に身を委ねるあの快楽!
ああ、これでまた燃えるような恋愛がしたいなあ!!٩( ᐛ )੭ु⁾⁾ ༘モーツァルトノ “カタログノウタ”♪?

しかし、以前でしたら、マスクした歯科助手に・・・というのはありましたが、
どこもかしこも、判を押したようにマスク女子だらけの現状で、どうしましょう。。。。??


それで、今私は「ゴー宣道場」に、言わば恋しております♡(;ฅ∀ฅΞo´艸`;)ヤンヤン♡
進歩し得ない人間の中にあっては、もはや辿り着けないのかもしれない私の恋愛成就は、
「ゴー宣道場」の3大目標、その達成された先にあるのかも???=͟͟͞͞(ಥꎴಥ=͟͟͞͞)ウッヒョ~~~ッ!?

私が恋した、或いは愛してきた女性たちのためにも、「女性の地位向上」を達成させたいなあ!
どうか、私が「ゴー宣道場」に抱いている幻想を、幻想で終わらせないで下さいますように…。❦ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペペペペペコ…


…恋愛は狂気であり、その狂気を心ゆくまで楽しむことですから、
まあ、こんな感じでもいいじゃないですか♪(。∀°;)ゞボクッテホント オバカ♪

で、倉持師範もそんな恋愛の狂気に嵌まり、悲劇が起こったと・・・?


正直、元妻の方が気の毒に思えて、もはや私は倉持師範を諸手を挙げて大っぴらに応援はし辛くなりましたな。。。
けれども、倉持師範の「仕事」「仕事ぶり」に対する敬意は、いささかも減じてはおりません。σ(="=;)スラムダンクハ…ドウイウテレカクシ?
ですから、今の私が倉持師範に対して送れるエールは、「責任から逃げないように」。୧( ᐖ)σアナタハ ヴェルディノ“ドン・カルロ”?

元妻に対する責任については、確かに外野が立ち入れる領域ではないでしょう。
ですが、「グローバルダイニング訴訟の件」、そして「ゴー宣道場」の三大目標!
たとえ亡霊にとり憑かれたとしても、後ろを振り返らないで下さいませ!と。

そして大仕事が成された暁に、天を仰ぎ、僭越ながらこうひっそりと封印が解かれる時が来ることを…!
「これで亡くなった元妻も、きっと心置きなく成仏されたのではないでしょうか?」と。࿇ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコノヒカリ マドノユキ…


申し遅れましたが、このタイミングで、先日の「拡大版ゴー宣道場」お疲れ様でした。
横大道先生の講義、「補償と賠償」「公共の福祉の」「エリート・プラグマティズム」等、実に勉強になりました♪
今後の「グローバルダイニング訴訟」や「立憲的改憲議論」に、それらが果たしてどう活かされていくのか?
注目しておりますぞ♪♪♪✰⋆。٩(ˊᗜˋ*)و:゚・*☽


私は「ゴー宣道場」について、その議論の内容とは別に、3つの観点で研究させて頂いております。
即ち、①議論そのもののあり方について
②議論の場を中心に据えた共同体の可能性について
③議論の場における、参加者の心得について

もしかしたら横大道先生は、第一部での話からして、
上記の①、即ち憲法の議論を進める手順・作法について、何か一家言をお持ちなのかな?と、
そんな風に感じましたが、果たして?☯σ(°▽゜)スペードノジョウオウ?


そしてもう一つ。
私があの「拡大版ゴー宣道場」で最もハッと衝撃を受けましたのが、
木蘭師範の「ワクチン証明をさせないように憲法改正して欲しい」という、あの発言でした。

勿論、あの日既に木蘭師範は、今週のワクチンについての記事をある程度したためていたでしょうから、
出るべくして出た意見ということではあると思います。
しかし、あの発言は、憲法学者からも、法律家からも、政治家からも決して出てこないものではないか?と。
まさに「国民の常識感覚」から出てきたものだと。❦(( ॣ•͈૦•͈ ॣ))タカナルワガコドウ!

あれで改めて思ったわけです。
憲法の議論の主役は、我々国民なのだと。
それで、上記の③にパチーン!ときたわけです。
まさに、「公民」の手本たる師範の貫目!改めてお見それしました♡ヒュ~♪(*^∀^ノノ゙⌑✾❀❁❃✲✿✼✻✽

正直、稲田議員、そして山尾議員の話すらも、
申し訳ないですが、おかげで私の中ではもうふっ飛んでしまいました……。(((σ(0Д0;)アレレノレ???


ワクチン・・・
「…このデータについて、みなさんはどう受け止めるだろうか。」という、木蘭先生の最後の問いかけ、
私はもうチビりそうになりました。。。Σ⧛。皿°;;⧚
はっきり言って、国民民主党はワクチン製薬会社から献金貰ってるんじゃねえか!?とさえ思っております!!クセイクセイ(꒪ˇψ꒪)ギワクノワクセイ

優先摂取している医療関係者や介護施設関係者の人たちというのは、
言わば、人間に先立って危険な炭坑に入って、この世に別れを告げていく鳥みたいだな・・・
●「カナリヤBYE-BYE(かなりヤバイぶぁい)」。。。
No.139
44ヶ月前
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第396号 2021.5.4発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…今年の9月11日で、アメリカ・同時多発テロから丸20年になる。これを機にアフガニスタン紛争が勃発、米軍の派兵はその後19年以上に及んだが、バイデン大統領は今年9月11日までにアフガンの米兵を完全撤退させると発表。「米国史上最長の戦争」と呼ばれた紛争が終結しようとしている。当時、親米保守派は「アメリカは中東の次は北朝鮮をやっつけてくれるのだから支持しなければならない」と言った。しかし結局、中東は混乱を極め、北朝鮮は核を持ってしまった。いったい、この20年は何だったのだろうか!? ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…世界各国で新型コロナのワクチン接種で始まっているが、実は副反応の報告があちこちから出ている。日本でも、5月1日時点で医療従事者や高齢者228万人が接種しているが、かなりの副反応事例が報告されており、接種後の死亡者は19人。厚生労働省は、いずれもワクチンとの因果関係は「死因に関する情報が不足していることなどから評価できない」としているが、実態はどうなっているのだろうか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第417回「アフガン撤退」 2. しゃべらせてクリ!・第352回「自然農法にチャレンジ!肥料は断固うんこ!の巻〈後編〉」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第211回「報道されないワクチンの話」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第417回「アフガン撤退」  あれからもう20年も経つのかと思うとかなり感慨深い思いもするのだが、 今年の9月11日で、アメリカ・同時多発テロから丸20年になる。  これを機にアフガニスタン紛争が勃発、米軍の派兵はその後19年以上に及んだが、 バイデン大統領は今年9月11日までにアフガンの米兵を完全撤退させると発表。「米国史上最長の戦争」 と呼ばれた紛争が終結しようとしている。  20年前のわしは「新しい歴史教科書をつくる会」で運動をしていたが、9・11テロをきっかけに他の理事・会員たちとの間に埋めがたい溝が生じ、翌年2月に会を辞めた。  最近、会の重鎮だった東大名誉教授・伊藤隆氏が「文春オンライン」のインタビューを受け、当時の「つくる会」の活動についても述べている。  伊藤氏は「木戸幸一日記」など戦前・戦後史の検証に欠かせない第一次史料を数多く発掘してきた近現代史の大家であり、88歳の現在も第一線で研究を続けている。また、「保守論客」の一人としても知られている。  わしは「つくる会」で伊藤氏に歴史研究の基礎を教わった。それが20数年前ということは、あの頃の伊藤氏が今のわしと同じくらいの年齢だったわけだ。  伊藤氏は、当時の歴史教科書が「日本のことを散々に悪く書いている」のを見てびっくりしたことがきっかけで、「つくる会」に参加したという。  ところが、会の中では何かというと大喧嘩が起きていたと伊藤氏は述懐している。それは実際そのとおりで、その大喧嘩の場にはわしも何度も何度も遭遇したし、その都度いつも仲裁に回ることになって、ものすごい労力を費やす破目になった。  わしはそういった実情も「SAPIO」誌で連載していた『新ゴーマニズム宣言』で情報公開したから、当時からの読者はご存じだろう。  伊藤氏は、その喧嘩の原因のほとんどが藤岡信勝氏にあったと言っている。また、わしが「つくる会」を辞めてからしばらくして伊藤氏も会を離れたが、その事情については次のように語っている。 「藤岡氏が、なんというのかな、敵を作って物事を進めるような人だったから、それをやっつけろという人たちも出て来て。僕はこういうところにはいたくないと思って、数人の人と一緒に辞めて別の組織を作ったんです」  これが「つくる会分裂騒動」などといわれる事件だが、「コップの中の嵐」みたいな出来事であり、わしはすでに会を出た後のことなので、特に関心も持たなかった。  このインタビューの中で伊藤氏は、わしについてこう述べている。 「小林さんはね、ずいぶん僕のことを好きになってくれたんだけど、彼がものすごく強い反米になっちゃったんだよね。それでだんだん離れていったのかな。彼を支えていたアシスタントの人が辞めていった影響もあったのかなあ。」  この「アシスタントの人が辞めていった影響」云々というのは、何のことだかよくわからない。ネトウヨ的になったアシスタントが辞めたことはあったが、それはわしが「つくる会」と決裂するよりもかなり前のことで、この件とは何の関係もない。  それよりも注目すべきなのは、「彼がものすごく強い反米になっちゃったんだよね。それでだんだん離れていったのかな」という発言である。  どうやら伊藤氏は、今もなお「ものすごく強い反米」というのはよくないことだと認識していて、わしが反米であることを肯定的には捉えていないようだ。   確かに伊藤氏を含め、当時の「つくる会」の理事や会員のほとんどは「親米」で、9.11テロの際には100%アメリカの側に立ち、「テロとの戦い」を主張した。   それに対してわしは、アメリカが自らの価値観を一律に世界中に押し付けようとした「グローバリズム」こそがイスラムの価値観との衝突を招き、テロリズムを生んだのだとして、アメリカの方を批判した。  この時「つくる会」の中で、唯一わしと同じ意見になったのが西部邁氏で、わしと西部氏は会の中で完全に孤立してしまった。  他の理事たちは「政治と思想は分けて考えるべきだ」だの「いまはアメリカを批判すべき時ではない」だのと言い出した。  そのためわしは、目先の政治状況次第で思想や言論の自由が奪われるような場だったら、そんなところにいる必要はないと思い、西部氏と共に会を辞めたのだった。  それから20年経つ。もう、どちらの判断が正しかったのか総括するには十分すぎる時間が経過した。  9・11テロの後、アメリカはアフガニスタン紛争、イラク戦争へと突き進み、日本は何ら主体性もないままアメリカについていき、アフガニスタン紛争では海上自衛隊がインド洋で給油活動を行い、イラク戦争では陸上自衛隊がイラク南部のサマワに復興支援として派遣された。   わしはこのアメリカ追従には断固として反対し、特にイラク戦争は大義のない侵略戦争であり、この戦争は失敗し、中東を混乱に陥れるとして徹底的に批判した。  だが「親米派」の保守論客たちは声を揃えてアメリカ支援に賛成し、ここでアメリカに協力したら、アメリカはイラクの次には北朝鮮をやっつけてくれると主張したのだった。  それでその結果、どうなった? 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!