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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

先週の生放送、大腸を経由して感染するという話、とても面白かったです♪(^^)
ひょっとして、新コロはオナラで感染する???ꉂꉂ((ᵔ▿ᵔ*))ガキンチョニバカウケ??

思いましたのは、どうせみんなマスク着用して脱糞していることでしょうから、
確か富岳によれば、70%の飛沫はブロックできるということだから、
スマホのみならず、そのマスクの表面にこそ、ウイルスはたっぷり付着…。

マスクがうざいからか、マスクしてない私に対するサインなのか、
見てると、みんな結構マスクの表面触っています。
その手で、目をこすったり、おやつ摘まんで口に入れたり、鼻ほじったり・・・
(木蘭先生に限らず、女性ってわりと鼻ほじってますよね。。。ゲンソウヲイダクナラ…((///艸///))コエトカ…オッパイ?)

となると、しょっちゅうマスク触って、その手で寿司やらフライドポテトやらドーナツやらナンやら枝豆やら…な「マスク会食」って・・・
あの安達祐実のカレーでも「マスク会食」??
具(愚)が大きいと・・・・(ネタが古いし、お粗末様です)。


これは皆に言いふらしてやらないと・・・なのですが、
この期に及んでまだ、「死ぬかもしれないから怖いよね…」とか、「かかったらかなり苦しむみたいよね…」とか……。
いい加減、コロナ脳なんてどいつもこいつも死んでしまえ!と叫びたくなる、今日この頃……。σ(="=щ)ソスウヲカゾエルンダ…


私は昔、初期の『ゴー宣』で紹介された、あの森鴎外の言葉に成る程!と思いまして、
風邪を引いたら、よしりん先生のように、薬も飲まず、病院にも行かず、ひたすら寝て直すのをずっと実践しておりましたのですが、
3年前に熱を出したとき、いつもなら長くても3日で全快なのが、5日経ってもずっと39℃以上の熱が下がらない。。。

もしやこれが遠い記憶の彼方のインフルエンザなのか???と気になって、
ノロに罹って以来久しぶりに近所のクリニックに。
しかし、抗原検査を受けたら、インフルエンザではない、ただの風邪だと。

あの時はずっとしんどくて、食欲も湧かず、漬け物しか食べれなかった。。。
コロナって、あの時の「ただの風邪」よりもキツいのか!??


それなら、安静にしてても39℃以上の熱が一週間以上下がらなければ、そうなったら、
「これはただの風邪じゃない?これはもしやコロナやっちまったか!??」と、
そこで初めて疑うべきじゃないか?と。

もっとも、検査して陽性だとしても、それがわかる頃にはもうピンピンしているだろうけれど…。(9▼皿▼)=оムダアアア!ムダムダムダアアアッ!!
持病持ちでなければ、一週間の間に急変することもなかろうよと、
そんな話を先日。

免疫さえ強くしておけば何とかなる、もし発症しても安静にして寝てればまず治るであろう、
その程度のウイルスと皆気づいてしまったら、
緊急事態宣言も新しい生活様式も何もかも、やり過ぎだったと明らかになってしまうと。

だからそれを恐れて、新コロは恐怖の感染症だったと誤魔化し通すために、
ワクチンさえ打てばもう怖くないと、ワクチンで収拾しようとしていると。
ワクチンの危険性は隠蔽して・・・。

アメリカでは、遺伝子組み換えワクチン接種後に、毎日30人死んでるとか!?
ワクチン証明は、ホイホイと実験台になる畜群証明!
ワクチン接種して死んだら、完全に騙されて死んだということに。。。Σщ(;。Дཀщ|||ドノゲドウガアザムイタンダアアアーーーッッ!!!ッテ?

ワクチンはまだかと、役所に電話かけまくっている人
=昨年トイレットペーパーを買い漁りにスーパーに走った人
=・・・キリがないですな…。(((ヾノ꒪ˇψ꒪)タイシュウノタイシュウガ……


そして、玉川徹氏はよしりん先生との対談を拒否したと。
二度も取材して、信頼関係が出来たと思っていた相手だけに、面と向かって嘘をつきにくい…という心理が働いている…というのもある?

しかし、いくら逃げても、真実は必ず追い付いてくる。
『コロナ論3』ー「本の力」を甘くみてはいけない。
皆が皆、マヌケな大衆と思うなよ!(σ°皿´)9ナイタッテユルサン!!


そう、初期の『ゴー宣』、覚えてますとも♪
「小林よしのりにプライベートなんかないんだ。彼は自分一人で看板を背負って戦っている。それが彼の凄さなんだ」
天下の朝日新聞をしてこう言わしめた、そんな漫画家小林よしのり先生に、当時もうシビレまくったのは、この私だけではないかと!?
°⌖꙳˖✧(๑ˊ ꒳​ ˋ๑)♪ユゥメ~ハ~ イィマ~モ~ メェグ~ウリ~テ~…

巨大な要塞に、刃物一つで果敢に飛び込んで、活路を開いていくかのようなその大暴れっぷり!
●「アーミーナイフしてましゅよ!(ああ、みんな畏怖してますよ)」と!ヒュ~♪(*’▽’ノノ゙°⌖꙳˖✧


というわけで、今週も配信お疲れ様でした。

No.114
43ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第398号 2021.5.18発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…かつてマスコミは立法・行政・司法の三権に次ぐ「第4の権力」と言われていた。国会や政府、裁判所に不正があった場合にこれを発見し、糺す監視装置としての機能を期待されていたのだが、それが今ではマスコミ自身が巨大権力と化し、マスコミこそが「第1権力」になってしまっている。そして、巨大権力となったマスコミを監視する装置はない。やりたい放題なのである。マスコミはいくらでも情報を操作し、視聴者の大衆を洗脳し、煽動して世論を作り上げることができる。さらに、テレビが「権力」だということを全然理解していないバカがものすごく多く、もう手のつけようがない状態なのだ! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…「魅力的なところを閉じる」発言で、日本社会を破壊へと導いている分科会・尾身茂会長。「緊急事態宣言という強いメッセージが必要だと判断した」などと発言し、廃業、倒産、経済的困窮、家庭内の暴力・虐待、精神的影響などによる犠牲者のことは一切無視する方向へとひた走っている。昨年7月に分科会がまとめた提言「検査体制の基本的な考え・戦略」からわかる尾身氏の管理社会構想…大人しく従う羊になるな!! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!香港在住の漫画家だったとしたらどうする?五輪のスポーツドクター募集に多くの応募があったことをどう見る?新コロワクチンの効用は半永久的なもの?季節的なもの?草彅剛がトランスジェンダー役を演じた「ミッドナイトスワン」は観た?臆病者が多い日本で、ワクチンは本当にコロナ禍終了の起爆剤になるの?大衆の無責任さは何処から来てるの?最近の口癖は何?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第419回「第1権力と化したテレビマンの狂気」 2. しゃべらせてクリ!・第354回「沙麻代ちゃんへの愛の証、元祖・いいなけつ~!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第213回「尾身茂の不気味な管理社会構想」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第419回「第1権力と化したテレビマンの狂気」  5月11日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で、同局社員の玉川徹は、こう発言した。 「例えば、その、一部の漫画家とかね、元政治家とかが、何言ったってほっときゃいいと思ってんですよ、私は、ああ。  なぜなら社会的な影響なんてほとんどないから」 「一部の漫画家」とは、明らかにわしのことである。 「元政治家」とは、無制限の検査拡大はすべきでないと玉川を批判している橋下徹のことだろう。わしには橋下も玉川と大差のないコロナ脳にしか見えないのだが。  SPA!編集部も、FLASH編集部も、玉川徹にわしとの対談を申し込んでいたのだが、玉川は「多忙」を理由に断って来た。  緊急事態宣言発令以後、ずっと家に閉じこもってほとんど外にも出ていないのに「多忙」とは笑わせる。わしとの直接対決をそれほど恐れていたとは可笑しいくらいだ。  わしは8日のニコニコ生放送『オドレら正気か?』で、玉川が対談依頼から逃げたことをバラした。そして11日発売のSPA!に載った『ゴー宣』も玉川の徹底批判だったものだから、それでもう耐えきれなくなってこんなことを口走ったのだろう。   だが玉川はかつて、その「社会的影響力なんてほとんどない」漫画家・小林よしのりに2度もインタビューしに来て、番組でも放送していたのだ。  それなのにコロナに関してだけはインタビューに来ず、対談からも逃げるのだから呆れる。臆病者は卑怯者に転ずるのだ!  とはいえこの発言、単に卑怯者の悔し紛れの捨て台詞として看過するわけにはいかない、重大な問題を含んでいる。   玉川は、自分には一漫画家の小林よしのりよりも、はるかに大きな影響力があると思っているのだ!  みっともない人間だ。   玉川徹に影響力があるのではない。テレビに影響力があるのだ!  テレビはこういう自己主張の強い、アクの強いキャラを生み出すが、あくまでもモノを考えない大衆向けの脊髄反射でしゃべるカラクリ人形のようなものだ。  論理性がないから文章にすると途端に幼稚になる。  テレビだからこそウケるのは橋下徹によく似ている。  テレビは「雰囲気」しか伝えない。「ズバリ、モノ言う人」という雰囲気さえまとっていればそれだけでよくて、実際に何を言っているかまで聞いている人なんて、ほとんどいない。  玉川はテレビに出ていなければ何の影響力もない。東京新聞でコラムを書いているが、おそらく誰も読んでいないだろう。   しかしテレビに出ている限りは、その力は絶大なのだ。何しろ視聴率1%が100万人だ。このゴールデンウイーク中には「コロナ恐怖」を煽って12.6%という高視聴率を叩き出し、同時間帯トップを独走し続けている。  恐怖を煽る手法は矢追純一と似たようなもので、「恐怖」に対抗して「安心」を与えても視聴率は得られない。   コロナは「不安」や「恐怖」を煽れば視聴率がとれる絶好の素材と気づいた玉川徹は、お化け屋敷の呼び込みのように、嬉々としてたかがインフルエンザ以下のウイルスを、恐怖の大王のように錯覚させてしまっている。  いくら「本の力」といっても、『コロナ論』が1、2を合わせて10万部では、まだ全然太刀打ちできない。  だが、これはあくまでも「テレビ」と「本」というメディアの差である。  玉川はおめでたいことに、それを玉川徹と小林よしのりの差だと思っているのだ。  そもそも、テレビと本は同列に並べられるメディアではない。  出版は誰でも参入できるが、 放送は総務省の許認可を受けた免許が必要であり、新規参入には制限が設けられている。  そうして、 限りのある「公共の電波」を使わせてもらって運営しているというのが大前提であって、テレビは「公器」なのである。   公器である以上は、偏向してはいけない。対立意見がある場合は「両論併記」にしなければいけないのだ。  このことは、放送法第4条に明記されている。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!