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「第1権力と化したテレビマンの狂気」 小林よしのりライジング Vol.398
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第398号 2021.5.18発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第419回「第1権力と化したテレビマンの狂気」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
お疲れ様です
配信ありがとうごさいます
?1番
2番!初カモ…(笑)
三?
玉川、明日からまた発狂ですね。
監視員の皆様宜しくお願いいたします。
よん?
今週も、ご多忙の中での配信ありがとうございます!m(_ _)m
6番!!
早い配信ありがとうございます。
7ばん
8番!
9?
玉川徹は、「私は組織の人間なので、組織で決定した事には逆らえない」と誤魔化して、対談から逃れようとしているに違いない。
政治家も玉皮に洗脳されているから、放送法第四条を持ち出さないのでしょうね。
少し前だと、高市早苗が放送法をちらつかせて大手メディアを脅していたのに、隔世の感があるな。
尾身茂の昔の論文を読むと、新コロのことはわかっているが立場上言うに言えない状態なのかと思っていたけど、今は権力を握ってしまし、これまでにない喜びを覚えてしまったんだろうな。
うああああああ!コロナ脳の項目がpixv百科事典を練り歩いてる!!
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E8%84%B3
冗談はさておき大いに笑わせて頂きました。
おそらくはゴー宣道場門下生の方が編集されたのだと思いますが、ニコニコ大百科やpixv百科事典といったオタクが集まる場所でコロナ脳の概念を宣伝していくのは非常に効果的だと思います。ネットばかり見てるオタクにはコロナ脳が多いですから。
イラストの投稿が増えれば話題になりやすいので、絵心のある方は投稿してみてはいかがでしょうか。
今週もありがとうございます。
先生の玉川の分析、全くその通りだと思います。今日も「感染対策こそが最大の経済対策だということですよ」などとほざいていました。奴の言動を普段から監視している者としてはどの口がそんなことを言うのかとの思いですが、これも自分こそは無謬の存在で社会に影響力を持っていると思い込んでいるからこそできる発言なのでしょう。もくれんさんの尾身批判も見事でした。過去の業績やら天皇陛下に御進講もありがとうございます。
先生の玉川の分析、全くその通りだと思います。今日も「感染対策こそが最大の経済対策だということですよ」などとほざいていました。奴の言動を普段から監視している者としてはどの口がそんなことを言うのかとの思いですが、これも自分こそは無謬の存在で社会に影響力を持っていると思い込んでいるからこそできる発言なのでしょう。もくれんさんの尾身批判も見事でした。ヤフコメやツイッターなどを見ると、過去の業績やら天皇陛下に進講したことがあるということから信頼している人もそれなりにいるようですが、発言の内容を吟味していないどころか何を言っているのかを知らないんじゃないかとしか思えないですね。影響力があると過信して狂っていくのは玉川も尾身も同じ穴の狢ですね。
ただもくれんさんのサーモグラフィーについての疑念についてですが、ホテル業に従事して私の職場にもあるのですが録画機能はなくオンラインでどこかにつながっていることはないのでその点は心配なさらなくていいと思います。もちろん来客に検温を促すのは私は癪に障るので積極的には案内していません。ぶっ壊したくなるのは同じ思いです。
臆病者は卑怯者に転じるは本当にそうだ
1年半でネットを通しても何度も見てきた
メディアがあおるからしょうがない、私は悪くない、最近のライジングコメで見た。
今週もありがとうございます。
「力を持っているのは会社であり、決してそれを個人の力と混同してはならない。」
これ社会人1年生のときに先輩から言い聞かせられました。玉川は聞いてないのか忘れたのか、よしりん先生の言う通りサイコパス野郎なんでしょうね。ワクチン証明書なんて言い出してる玉木もろくでもないですね。二人ともタマなのはタマタマなんでしょうか?もーあタマに来ちゃいますねー。
ガッキー結婚かぁ……。
星野源……。
わかりやすすぎる(笑)
【コロナ論3 ゲットしました!】
ライジング配信、ありがとうございます!
そして、今日、さっそくコロナ論3をゲット致しました!
冒頭の「おしえて!コロナ君 新型コロナのほんとうのこと」は、幼児から老人まで全日本国民が読むべき内容ですね!
下手したら、これだけで洗脳が解ける人もいるのでは・・・?(楽観視しすぎでしょうか)
「おしえて!その6」のうそつき専門家どもに対しては、まさに憤怒の情しか抱きません。
これからじっくりと読んでいきたいと思います。
小林先生はじめよしりん企画の皆様、作画・編集等、本当にお疲れ様でした。
そもそも逃げ恥という作品自体がフェミ思想とコロナ脳のプロパガンダみたいな内容なのでね…
まあコロナに関しては完全にドラマ版のみのオリジナルですが
今号も配信、有難うございます。早速ですがQ&Aへの回答のお礼を申しあげます。
その通りですね。私も、最近はTVを見るのが嫌になっています。とりわけニュースやワイドショーなどは(それでも、父は時間が知りたいから、TVをつけてくれと言ったりするのです)。モーニングショーは録画はしてありますが、生で見ると視聴率が上がると思うので、見るとしたら録画です。 街中のマスク風景からも、圧迫を受けているようで、まるでインヴェーダーの蟠踞する都市を歩いているようにも感じられます。
自分の場合は、だからこそ、朝ドラやアニメなどにも助けを求めたりするのですが、初音ミクの手洗いCMなどにもぶつかったりするから、見るものがなくなるわけです。1年以上前から、加入しているケーブルテレビの音楽&交通情報番組を見るのが日常になっています(個人的なこともあり、鬱状態でもあるのですが)。
それなのに、この事態が四五年続くと言っている人がいたり、こういう機会だから家族の絆を大切にし、新しい生活様式を受け入れようとか、乳酸菌を飲めばウイルスを退治してくれるとかいう意見を聞いたりすると、何だか殺気のようなものを覚えます。いろいろな意見はあってもいいのですが。
今号のQ&Aを読んでいても、感じることはいっぱいあったのですが、それを列挙するのはやはり失礼なのでは、と感じましたので、一旦取り消し、投稿し直します。ライジングの感想などとまとめて、また改めて。
コロナ論3拝読しました。「おしえて!コロナ君」はとてもわかりやすかったです。コロナ論1,2、コロ問いを送ってもコロナ脳が解けていない両親に、さっそく贈ります!(やっと買えた『コロナ脳』も同封)
密林で入手したコロナ論3を読みました。おっサル通り第1章「コロナ君とわし」と「おしえて!コロナ君」(p7〜p30)だけでもうコロナのことがとても分かりやすく描かれていました。特に「おしえてコロナ君」の解説は視覚・ビジュアル的にいいと思いました。
コロナの専門書としても最高の出来ではないでしょうか。
コロナ脳になりかかっている知人には、この本を読ませてみます。
コロ〜〜ナ!コロコロコロコロ〜〜ナ!
初めてコメントをさせていただきます。
コロナ論3を拝読いたしました。
最終章 栄誉なき蕩尽でコロナ脳の狂いっぷりに背筋が凍りつく思いをしました。
改めて、田村正和さんが心不全のため亡くなりました。
田村正和さんのご冥福を、お祈りします。
『コロナ論3』、このボリューム……圧巻でした。
コロナ全体主義に打ち勝つまで、「コロナ論」シリーズをこの迫力で書き続けてくださるよう、切に望みます。
※P20:岡田春恵のセリフ、「東京」と「ニューヨーク」、逆の誤植かと思います。
次の版での修正候補に加えて頂ければ
人は、相手に信頼を置いている人間ほど信用しやすい。
例えば、医者に「これは~という重病です」と言われると、本当にその様な感覚に見舞われるものだし、逆に「単なる風邪で問題ない」と言われれば安堵し、安心を覚えるものです。
「思い込み」という作用は、自分自身をも超える作用があるものです。
それを、コロナウイルスを凶悪なウイルスに定着させ、いたずらに国民を不安がらせ、恐怖に陥れてしまい、そんな状態でコロナにかかってしまったら、プラシーボ効果で余計に症状を重くし、重症化を招く要因の一つになるだろう。
思い込みの強い人間ほど、偽薬効果に陥れてしまいます。
マスメディアがこれほどの大罪を犯すとは思わなかった…
くらたまこと倉田真由美がツイッターで一コマ絵を上げて今のコロナを非常に恐れつつもっと強固な締め付けをしろと主張するような高齢者に対して嘆いているようですね。
https://twitter.com/kuratamagohan/status/1394906514612113411
自分が大事で他人のことなんて一切考えない風潮が露になったって感じですね。
公論サポーター関西支部のだふねです(^^)/
公論サポーターチャンネルにて、動画配信中です!
ぜひ、ご覧になってくださいませ☆
「KATTENA!トーク」第11回を動画にしました!
「コロナ君、煽りは犯罪」感想対談&「よしりん・玉川徹対談」熱望!
https://www.youtube.com/watch?v=2XGpPr3CPdk&t=542s
『ゴーマニズム宣言』第124章「コロナ君、煽りは犯罪」の感想を、『KATTENA!』編集部のシュウとだふねが語り合います。
「コロナ煽り」といえば、テレ朝社員の玉川徹氏! この人の右に出る者はいない。
「社会的な影響力のない一部の漫画家が、何を言おうとほっときゃいい」!?
あれ、玉川サン、以前わざわざ小林先生の仕事場まで来て、インタビューしてませんでしたっけ?
「社会的影響力のない漫画家」のところに、コメント求めに行ったんですか?
矛盾してますよ!(笑)
「KATTENA!トーク」のその他の番組もぜひお聞きください!
[Anchor] https://anchor.fm/kattena-talk
[Spotify] https://open.spotify.com/show/2lqN2tp...
[Apple podcast] https://podcasts.apple.com/jp/podcast...
※それぞれのアプリでも聴けます。
動画制作者/シュウ 動画紹介文作成者/だふね
https://www.youtube.com/watch?v=2XGpPr3CPdk&t=542s
30代の息子が職場の関係で いつのまにかワクチンを2回うってしまった。いまのところ体の不調は
ないみたいだがなんかもどかしい。私はうつつもりはないが妻はうちたそうなそぶり。幸い予約がうまく
いってないので 今のうちにワクチンのリスクをことあるごとに言おうと思っています。
P.S コロナ論3購入し読了しました。
尾身会長よ、これだけは言っておく。
お前がどんなに権力を握ろうが、政治家にはなれんぞ!
今日本中が、ゴルゴ13に依頼したいと思っているぞ!
せいぜい気をつける事だな。(笑)
ニュースもワイドショーも社会問題に関心あるつもりで、結局娯楽として楽しんでいる大衆は
つくづくどうしようもない連中であると本日また認識しました。
コロナ脳の収束まであと2、3年程度かかるでしょう。
何せ今日の蒸し蒸しした天候の下でマスク着用しているものが大半なのですから。
コロナ後もしくは五輪後に残されるのは焼け野原でしょう。
無自覚にGo To 焼け野原に邁進中ですねw
配信ありがとうございます(^^)/
テレビがテキトーな事ばかり報じるので、ニュースで『ガッキー結婚』とか言われてもネタかと思ってしまいます(笑)。
競馬の世界では「逃げればとりあえずテレビに映る」などと言われておりますが…。
閑話休題。新コロに関して『赤旗』の発狂ぶりが凄いです。プロパガンダを除いて、裏が取れていない事やゴシップは書かない編集方針だったはずなのですが。
腐れ縁で日曜版のみ購読しているのですが、最近はまともに読める部分がほんの僅かで、取り続けるのは紙資源の無駄かなぁと思っております。
配信ありがとうございます。
玉川徹がサイコパスだというのは以前オドレらでも言及されていましたが、サイコパスとはどんな人と定義されているかよく知らなかった為、調べてみると、
・良心が異常に欠如している
・他者に冷淡で共感しない
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が皆無
・自尊心が過大で自己中心的
・口が達者で表面は魅力的
ということだそうで、なるほどこれはあまりにも玉川の特徴と完全一致してて驚愕しますね。
尚、玉川以外でサイコパスだなと思う奴といえば、私としてはあと2人思い浮かびます。西浦博と小池百合子です。この2人からも、人としての良心とか責任感とか罪悪感は微塵も感じられず、玉川含めもはやメトロン星人かなんかとしか…。
諸悪の根源であるサイコパス3人に攻撃を集中して、徹底的に非難され社会的に抹殺されるくらいになれば、コロナ禍の収束にかなり近づくような気がしているんですが、いかがでしょうか?
マスコミってオオカミ少年がの成れの果てなのですね。
歳をとって食ってくためにお金になる嘘をついて生きていくしか道がなかった。親はまともな生産的職業を選んで欲しかったでしょうが、生来の嘘つきで躾のしようもなかったのでしょうね。
素朴な疑問
ニューヨーク・シティでワクチン接種の効果で陽性者数が減って一日に600人となったのでいろいろな規制を解除すると言う報道がありました
しかしながら確かワクチンの効果は感染しにくくするのではなく発症しにくくすることでしたよね
それならばいくらワクチンを打とうと発症者は減っても陽性者数は減らないのでは?
イギリスもニューヨーク・シティも単に沢山感染して集団免疫ができて勝手に減ったのではと考えてしまいますが
もし私に認識の誤りがあればご教示ください
『コロナ論3』最後のコマが圧巻ですね。これを描ける漫画家、制作できる会社はしばらく出てこないでしょう。映像でも無理かな?と思います。
いまモーニングショー見てますが、玉川徹明らかに元気がない(笑)。影響力ないって言ってたけど、おまえが一番影響うけてるじゃないか(笑)。すごい。漫画の力で、現実を変えてしまう。現実そのものをシュールなギャグにしてしまう。小林よしのりを読んできて本当に良かった。
最近なかなかフルで監視できませんが、わずかな時間でも玉川のアホ発言が目につきます。
ワクチン接種に医学生を駆り出す話について、「できる方法を考える。問題があるなら解決しなければならない」とか言ってますけど、大谷医師は「医学生を監督してるくらいなら、自分たちがやった方が速い」と言ってるし。何を解決したら、医学生のスピードが速くなるのだろうか?
一刻も早く接種をと言いながら、医学生が慣れるまで長い目で見るのかな?
医学生が接種に失敗した場合の責任の所在も問題にしていたのに、どういう解決法があるのか?
ワクチン接種死者は一切無視しているあたり、問題あっても文句言うなと主張しそうだけど。
モーニングショーはGoToワクチンキャンペーンにシフトチェンジのようですね。今までの恐怖煽りが効かなくなってきたというか、それをするとかえってコロナ論の普及につながってしまうのを恐れているのでしょうか。コロナ論3の発売直前に「一部の漫画家」などいうオウンゴールを決めてしまったのを後悔しているのかもしれませんが、今更おとなしくしたところでその罪が消えるわけでもあるまいに。
青ネギさんなどにならって(青ネギさん、すみません(^_^;))、今号のプチ感想です。
ゴーマニズム宣言・第419回「第1権力と化したテレビマンの狂気」
ずっと前に、菊池寬の「形」という短篇のことを記したように覚えています。あらすじをざっと記すと
戦国時代に摂津国にいたとある大名の侍大将の中村新兵衛という武士は、槍の名手で、火のような猩々緋(しょうじょうひ)の鎧を身につけ、唐冠纓金(とうかんえいきん)の兜の姿で知られていた。あるとき、主君の息子の頼みを聞いて、彼はその鎧と兜を主君の息子の初陣に貸してしまった。主君の息子は新兵衛の鎧と兜を身につけ、手柄を立てた。
続けて、新兵衛が敵陣に槍を入れたが、いつもと勝手が違う。今度は敵は命がけで立ち向かって来る。つまり、猩々緋と唐冠の侍にやられた怨みを返そうとしていたのだ(中身が入れ替わっていることなど、露も知らずに)。新兵衛は平生以上の働きをしたが、結局、討ち取られてしまった。
というような話なんですけれども(これを記すために、昔の書き込みを見直してもみたのですが、ひどい有様ですね、何だか無理矢理自分の主張を押し通そうとして、向きになっている。読み返すのが一苦労でした。自分にも特別な鎧と兜があると錯覚していたのでしょう)、要は、テレビ朝日が「猩々緋と唐冠」で、玉川徹氏が「中村新兵衛」だと私は思うのです。それだけのことなんですが、羽鳥慎一氏はまだフリーを経験しているので、この話の意味が分かると思うのですが、生粋のテレ朝社員である玉川徹氏にはこのたとえは分かるのでしょうか?
つまり一個人の言動は実力があったとしても、社会的にはとても非力なもので、たとえ私が何かを主張しようとも、文集に現在の風潮はテレビによって形成されたものだと記したとしても、まるで聞き入れて貰えなかったりするのです。それを朝日新聞の上司が「小林よしのりは個人で戦っている」とまで評価されたのは、その中村新兵衛以上のことをしている、という話になるわけです。
あまり長いとほかの人にも読んで貰えないので、この程度にします。毎度のことながら、木蘭さんの方はまた後回しになりますが、御諒承ください。
荒らし行為をしてお互いをいたわり合うアンチ連中は自分の甥っ子姪っ子が結婚して子供が生まれてもこれを続けるんだろうか
「コロナはただの風邪」という「現状実態をこれ以上ないほど解り易く要約した一言」を使ってはいけない理由が強く強くわかりました
「現状と実態と照らし合わせること、それも含めて要約された一言から要約された意味合いを読み取ること、これができない日本人、日本語読解力を著しく欠損させた人間が増えたから」ですね
漫画で言えば「コマ割りが不自然でないか?視線誘導は出来ているか?台詞の言い回しは文法的にわかりやすいか?」と徹底して悩んで仕上げた作品に「まんがってどこからよむんですか?」と言われたような感覚をよしりんも味わわされてるんだろうな
思考の基礎となる「そもそもの前提」がズレ切った人々を正そうとしてやっぱり無理だった時、自分たちならため息ついて終わらせられるけど、小林よしのりはそれでも描き続けなければならない
しなくてもいい悲しいマラソンだなあ
ライジング、こちらもプチ感想になりますが、ゴー宣、トンデモでなく、Q&Aの感想ですが、希蝶さんの質問が良い質問でした。
多分ですが、山尾志桜里がコロナ脳になった3月末の時には、もう玉川徹に対する怒りの気持ちが充満して、朝ドラどころじゃない気分になったのではないかと思いました。
私の想像ですが。
自らが推していた人をコロナ脳にさせた玉川徹を許してはならないという気持ちが朝ドラで鈍るのはよしりん先生にとっては納得がいかないのでしょうね。
よしりん先生の気持ちを引き出したいい質問だと思います。希蝶さん。
なんでもかんでも一日遅れの青森は、今日が「コロナ論3」発売日です。
よく見たら56ページで玉川が「命より経済が大事だという人は出てきて説明してほしい」とか言ってましたね。
出てきて説明してやると言う人間が申し込んできた対談から逃げるってどういう神経してるんだろ?
石山アンジュは確信犯なのだろうか…。
あっ、今日のモーニングショー監視報告です。録画していたものを8時半頃からのパネルコーナーから見出したのですが、出演者のセリフを追いすぎたため、8時40分までしか見れませんでした。
石山アンジュの素朴な疑問というか発言から、番組の矛盾が上手くあぶり出されたと感じたのですが、違うかな。脳ミソ回ってないかな…。
まず、沖縄県が政府に緊急事態宣言の発出を要請したそうです。
それから政府は、緊急事態宣言を今月末までにするのは厳しいと思ってるようです。
管首相は1日100万人のワクチン接種を目指すらしいですが。
番組テッパンの新規感染者(ホントはPCR検査陽性者)を記した日本地図、今日のにはついに死者という項目が無くなってました。
沖縄203人、富山34人で過去最多、北海道603人、愛知666人で過去2番目だって、ハァ~、バカバカしい。
沖縄だけを見ると死者0人(テッパン地図から項目が消えたんだから当然ですね)、けど病床占有率が83%で医療逼迫だそうです。
パネルでは釜萢が、沖縄で酒類の対策をするのはかなり効果があると思うと。酒はコロナを増殖させて拡散させるんか~~い。ホントもう、こんがらがりまくりですね。
今日のゲストはリモートでカッパとハゲ、もとい長崎大学大学院教授 森内浩幸氏と池袋大谷クリニック院長 大谷義夫氏。
本物のハゲが居ると、カッパと呼ぶのもはばかられますね。
大谷医師のハゲ頭は相変わらず汚らしいです。
カッパ森内も、沖縄はお酒の提供をやめた方がいいとか抜かしやがります。
関係ないだろ~に。
ハゲ頭大谷は、沖縄の医療は余裕が無くなってきているなどと知ったようなことをほざきやがります。相変わらず所々詰まりながら喋るツルッパゲ。このハゲ頭はたぶん、この番組でウソばっかりつけるほどメンタルが強くないんだと思います。だから舌が回らなくなるんだと思います。でも目立ちたいし金欲しいんでしょうね。
ツルッパゲ
『後手後手の対策をとるよりは、ここは……強く、一旦対策をとって頂いた方が、経済の回復も………早いんじゃないかなと考えています。』
おそいわっ、しゃべりが!
後手後手の反対が強くって、日本語おかしいだろハゲッツル
ツルッパゲにすりゃ何言っても許されると思ったら大間違いです、ハゲッツルは。
ここで羽鳥にコメントを求められた石山アンジュ。
『まだ内部の反発もあって政府も慎重意見ということで。これまでを見てると宣言を要請してから決定をするまで約1週間位かかっていると思うんですよ。そのタイムロスがこのまま続いていくのが心配だなと思いますし。あと全国で見るとここまで宣言の自治体が増えている状況の中で、宣言期間の長さや解除をバラバラなっていくと、結局解除された所から移動が活発して結果的にこう相互に影響しあってしまいますと言うか、足並みが揃っていかないという所が、あの、どうなっていくんだろうという風に、思いますね。』
アンジュは、やるなら全国一斉でやった方がいいと考えているんだと思います。
それを受けて羽鳥
『そうですね。これ森内さん、見てみますと、それぞれの地域に即した対応というも勿論これ大事、ですけれども、全国で見た方がいいのかな、と言う気も、ちょっとしますけれども。』
カッパ
『少なくとも生活圏が一緒になってる地域は、足並みを揃えるべきだと思いますけれども、ある一定のレベルを超えてしまったら、例え短期間でも徹底した対策をとって、減少傾向が明らかになる所をやっぱり見定める必要はあるだろうと思います。』
羽鳥『はい。』
あっ、文字起こししていて気付きましたが、カッパ森内は、こう言ってたのですね。では私の勘違いかな。
ここまでの流れで言ってたことと、この後の出演者たちの発言が矛盾しているように感じたので、文字起こししようと思ったのですが、私の勘違いかも知れません。
ただ、このまま続けてみます。
m(_ _)m
羽鳥にコメントを求められた玉川は、『1年以上の経験から、早く対策を打った方が効果があると分かってきましたよね。』
とほざきやがります。
具体的なデータを見せて、きちんとそれを説明してみやがれって、いつものように感じます。
偉そうに話し続ける玉川の話が終わると、ツルッパゲは、
『今、まさしく玉川さんがおっしゃった通りでして。今までの緊急事態宣言は、1回目も2回目も、もうピークを過ぎてからピーク行ってからの緊急事態宣言でしたので、年末年始爆発してしまいました。』
緊急事態宣言に意味は無かったと…?
満足そうな顔で何度も頷く玉川奉行。何とも言えない顔でとりあえず頷く感じのアンジュ。
続けるハゲ頭
『今回私ぃ、どうなるかなあと思いましたらぁ、…緊急事態宣言が大阪の事また変異株の事もあって、やや早めに出して頂いた為にぃ、GW確かに爆発して私のクリニックの陽性率も30%超しましたですけども。』
羽鳥『ハイ。』
ハゲ
『先週は20%台に減り今週は10%台になるかなと思いますので、…ピークゥ…ゥゥゥ年末年始ほどの、医療逼迫はないまま、何とか乗り切れないかなと考えておりますんで。』
待ちきれずかぶせて羽鳥
『ハイ。やはり早い対応をするとそうやって数字も下がってくると、いう事になります。』
ならオリンピック問題ないじゃないか。
早い対応のおかげで今は収束していると思ってるんでしょうか、番組出演者たちは。どっちなんでしょう。
収束とかピークアウトとか、そういう安心出来る内容も言って欲しいですが番組で。
そして、ファイザーやモデルナのワクチンは強いインド型にも効くのかという話題になります。
ニューヨーク大学のランダウ博士という人がパネルで、通常型やイギリス型より落ちるがインド型にも有効との実験結果を報告していました。
カッパは、
『ここでの研究では、その、ワクチンを打った人の血液を、どんどん帰着していって、どのくらい帰着してもウイルスの増殖を抑える事が出来るかって事を見ています。従来のウイルス、イギリス由来のウイルスでは300倍くらいに帰着してもまだ有効、ウイルスの増殖を半分くらいに抑える効果がある。それがインド型のウイルスとか南アフリカ由来のウイルスだと、100倍まで帰着すると、もうそろそろ効果が落ちてくるという事で、まあそこで3、4倍の違いという事になりますけど、ただ、100倍に帰着してもまだ有効なんですね。』
羽鳥『なるほど。』
なるほどじゃねーよーーーい
100倍で効果が落ちるのか、まだ有効なのか、どっちやねん
出演者全員、その時々でテキトーな無責任な、それでいて当たり障りのない、でもコロナ恐いコメントをしようとするから、たまに内容めちゃくちゃになります。それを羽鳥の一言で無かったことのように片付けようとする。でもドギマギのカッパ
『…っ、はい。』
羽鳥『ハァイ!』
学者のプライドか羽鳥の「ハァイ!」にかぶせてカッパ
『それで有効性は保っていると、いう事は実験の上では、分かると思います。』
逃げ道は作るカッパ。羽鳥は、
『うん。大谷先生この結果についていかがですか?』
ツル『はい。まあ今回の結果でも有効だってゅう事が、…1つデーターとして出てきたと。』
データーって。最後、口が回っていませんでしたツルは。続けてツルは
『さらには、先日にも、横浜市立(いちりつ)大学だったと思いますけども』
嬉しそうな羽鳥待ってましたとばかりに
『ハイ!!』
ツル
『横浜市立(しりつ)大学でも、インド型に対しても有効であるってゅう…まあ、2つの…研究~機関からのデータが出ておりますので、ここは少し安心な材料じゃないかと考えております。』
羽鳥
『そうですね。ハイ。』
「いちりつ」か「しりつ」かどっちやねん、まず
大きく安心させてくれツルよ
とゆーか少しも安心出来ないんだけど
カッパは、『このワクチンもともと強力でして、95%発病予防、85%は感染を予防する効果があると言われている』なんて抜かしやがっていましたが、小林先生がワクチン招待券読み上げてくれたので発病予防なんて無い事は知っています。カッパのヤロー、ウソ付きゃ~がりました。キュウリ奪いとられて頭の皿ぁ叩き割られないと分からんらしいですカッパ。
インド型だとワクチン3回目もあるかもとカッパ。
アンジュは正直に疑問を口にします。
しゃしゃり出てくる真打ち。
『ここがテレビの難しい所で、テレビで効果が落ちるなどと言われると、90%かな、70%になるのかなとか思ってしまうけど、そういう事ではないですよね先ほどの森内先生の話しを聞いてても』などと、相手を丸め込もうとしながらも最終的な責任は持たない卑怯っぷりをまざまざと見せ付けて恥じない真打ち。そして、
『“いきち”というものがあって、下がっても、そのいきち以上であれば9割以上の有効性があるって事だと。横浜市立大の研究でもインド株に対して9割~~台のその有効性』
間髪を入れず羽鳥
『でしたね。』
続けて真打ち
『…があったっていう事ですから、例えば7割6割とかになるってゆ~イメージたぶんこのまま、そのまま聞いちゃうと素人は思っちゃうと思うんですけど、そういう事ではないですよ。だからつまり9割台の有効性があるよ、いきちは下回ってはいないよ、そういう事だと思うんですよ。』
“いきち”って何だよ
昨日の“ないき”もそうだけど、唐突に聞き慣れない言葉使えば自分が頭良く見えると思ったら大間違いだし浅はかだよ
“生き値”?
妙に長いだけで、ただ素人の玉川が自分の考え述べただけでした。
『生き値は下回ってないんだ!』なんてこれで安心出来る人、居るのでしょうか。
で、すぐさま羽鳥が、
『も、森内さん、そういう事でいいですか?』
なんてカッパに話しを振るのですが、その時の目の恐いこと恐いこと! もんの凄い目でカッパ森内の方を見てました。最後の『~か?』の部分も、ドスを効かせて、まるでヤクザか何かのようでした。
カッパ森内
『あ、それで結構です。ただあの~、まったく同じぃ~~有効率かどうかは分かりませんけれども、ただしあの実験室の中のデータで見る限りは、“ほぼ(急に物凄くデカい声で)”遜色ない位の有効性を示す~可能性は充分あると思います。』
大変だな森内
羽鳥に気を遣い、玉川に気を遣い、でも保身も考え、文章めちゃくちゃになってます
羽鳥
『なるほど。ハァイ。ね。引き続き大丈夫だと、いう事です。さあじゃあワクチンの接種を進めていきましょうという今日本のワクチン接種についてです。』
大変だな日本政府も
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小林先生、スタッフの皆さま、『コロナ論3』打ち上げ、めっちゃ美味しいレストランで食事、いいですね♪♬♩
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アマゾンのうんこレビューですが、全く読んでないことが丸分かりですね。
さっさとあんなのは報告してしまいましょう。
>>71
T.Kさん、どうもありがとうございます。
m(_ _)m
閾値という言葉があるのですね。初めて聞きました。
今、ネットで調べてみたら、『数値的な境目。境界線を意味する値。』と。そういう事かあ。
(^_^;
ちなみに昨日の『ないき』という言葉は、内規で良いのか、不安になってきました…。
オリンピックに際しての、IOCと開催国との間の決まり事みたいな文章の一部が紹介されていたのですが。内部規約の事かなと思いまして。
小池や晴恵は横文字ですが、彼らが、人に伝えようとしていない事が、こういう時に分かりますね。自己満足の妙なプライドをとる。真剣にコロナの真実を人に伝えようと思っていたら、唐突に聞き慣れない言葉なんか挟みません。
コロナ論3を拝読しました。感想は後ほど述べさせて頂きます。まずは今号の感想をば。
玉川はテレビ・マスコミの害悪の象徴的人物ですね。他の番組も大概酷いけど、こいつは格別ですよ。テレ朝が放送法4条の全部に違反しているのには苦笑しました。玉川のようにテレビに出られなかったら何の影響力もないような人物が、借り物の力でイキリ倒すのは、まったく無様という他ありません。無論、かれがそう言われるのが嫌なら、堂々とサシの対談を受けたらいいのです。まあ、臆病者には無理でしょうが。
尾身会長は近視眼的専門家の代表格ですね。彼がスウェーデンのテグネル教授の如くであったら、状況は大きく変わっていたでしょう。ただ、そうした人間が意思決定の要路に立つことができないのが日本社会だと考えると、複雑な気分になります。医師会のアレとかコレとかを見るにつけ、ああいう厚顔無恥の体現者でないと偉くはなれないのだな、とげんなりしますね。いずれにしろ、まともな総合的判断を下せぬトップである総理の責任は重い。そして、良きアドバイザー足らねばならぬ専門家の、尾身会長の責任もまた、重い。その暴走を許さぬように、注視していかねばならないでしょう。
しゃべクリMVPありがとうございました!
くだらない事しか思いつかないので、虎舞竜のロードで替え歌をひとつ(^_^;)
およそ一年前に コロナ渦を通った国
昨日の事のように 今ウンザリと想い出す
マンボウをやったせいで 飲み屋に出ない酒さ
どこまでも続く長い緊急事態が奇策で
サイトカインの君は まるで子供のように
微笑を浮かべたまま 眠れる森の老女
ECMOで起こした俺を 恨めしそうににらんで
俺の手を握り返し
「早く死にたい・・・」と言った
何でもないような風邪が 幸せだったと思う
何でもない風邪の事 いつかは戻れるさ戦友
今日のモーニングショーもワクチン談義ですが、北村が「若い世代は重症化しにくい」「外国と日本では人種差」があるということを前提に話をしています。コロナ論3を読んだのかな。パネルでは感染というのは細胞がウイルスを取り込むことだという表記もありました。それをわかっていながら感染者と陽性者をごっちゃにしていたのか。今週は煽りを控えめにしてワクチン談義に多く時間を割いていましたね。「影響力のない漫画家」にずいぶんと影響を受けているようで(笑)
今日のコロナショー
中国の有名女優の脱税疑惑に関してトピックスとして取り上げるが、玉川のコメントが奮ってる。
「中国らしいよね……」。否定も肯定もしてはいないが、政府が女優の出演制限を画策していることについてだが……。
玉川クンは「人口が14億にもなると……」などと、その脱税疑惑金額に関しても驚く。
玉川1人で……とは言わないがコロナショー「率先主導」して、いったい幾らの「お金」が溶けた?
広島県は残高幾らになった?キミの月給の「手取り以下」だぞ?
パネルコーナーはフランケン北村。
ワクチン推しながらも、日本では臨床例が少ない為、晴恵や、玉川程には激推しが出来ない。
「医師」としての「最後のライン」は越えたくないらしい。
ワクチンに関しても「日本人は……」「黄色人種は……」などと、「今まで1度も触れたことのない」視点を、コメント。どうした?
玉川はさらに「おとなしい」。
インド株に対する不安は少し煽るが……。
気になった点は、最近の玉川の発言に「僕は重症化の心配がある……」や「僕は基礎疾患がある……」「基礎疾患がある人には、年齢関わらず、優先順位の繰り上げを……」などが散見されている点。
怪しい。まだ観察中だが、「空前絶後の臆病者」ではないのか?究極の「番組の私物化」をしていたんではないのか?
ライジング配信ありがとうございます。
ライジングを読んでいると、真実を知る事ができる喜びが、ふつふつと湧いてくるのです。
乾いた砂漠に水がザーッと瞬時に吸い込まれるように、
真実の言葉が次々に、胸にズンズン響いて腹にズズンッ!と落ちていくのです。興奮します。
号外、号外、号外だよーっ!!!と、人混みの中で、ビラを配りまくりたい気持ちになりました。
ところで、「オドレら正気か」ショート版、連日配信素晴らしいですね!
サムネイル、最高です!
私、個人的には、「動画のサムネイル」は、(覚えたての言葉です、使い方合ってるかな?)
よしりんの写真よりも、漫画よしりんの方が愛嬌があって、断然いいと思います。親しみやすい気がします。
(断然、とか書いちゃってすみませーん)
もちろん書籍は、写真です!
でも強面で憮然とした先生の写真も悪くないけど、インテリジェンス溢れる先生の写真もいいなあ、と、
時々個人的には思ってしまうんです。
斜め横顔とか、すっごく素敵ですよね。
かつて「わしズム」の表紙で、自前のお着物の時がありましたよね!とてもとても素敵でした!
「天籟」思い出しますね。
なんかミーハーしてるんじゃねえよ、って感じですが、そう言う意味ではないんです。
せっかくの写真だから、是非、効果的にして欲しいんです。
そういえば、「堕落論」の表紙も最高でした!
ああ、思い出せないけど、最近の書籍でも素敵な写真がありましたね。どなたかコメントでも書かれていました。
あ、ライジングの写真も好きです。
先生は九州男児だから、写真撮影なんか勘弁しろよ、ケッ!って感じですよね。
そのせいかいつも強面で憮然とされていますよね。あ、狙っているとしたら、ああ、すみません。
実際そんな憮然とする事ばかりの世の中なんですけど。
ああいう写真撮影というのは、ちゃんとしたセットで、ちゃんとしないとダメなものなんでしょうか?
改めて写真撮影なんて、役者やモデルでもなきゃ表情やポーズなんて、こっぱずかしくてやってられませんよね?
でも、もしせっかく先生の写真を使うなら、せっかくだから効果的な写真を、と思ってしまうのです。
もったいないと思ってしまうのです。
本の中身に怒りと毒がたっぷりあるので、写真は違ってもいいんじゃ‥とか思っちゃうんです。
ああ! ばかばかしい駄文を長々と、ほんっと、すみませんでした!
>>11
「権力を握ると、これまでにない喜びを覚える」
これは歴史がきっちり証明していますねー。
不勉強な私がとっさに連想するのは、革命家、共産党幹部、明治政府などですが、
権力ってとてつもなく恐ろしいものなんですね。簡単に人を狂わせる。
権力に酔い、手にした権力を失うまいと、どんどん狂っていく。恐ろしいことだ。
権力を握る事は堕落の始まり?
>>73
お疲れ様です!
「ナイキ」も「生き血」も、私はウケてしまいました。
ただしさんが書かれている通りですよね。
↓
「彼らが、人に伝えようとしていない事が、こういう時に分かりますね。自己満足の妙なプライドをとる。
真剣にコロナの真実を人に伝えようと思っていたら、唐突に聞き慣れない言葉なんか挟みません。」
ライジングにも書かれているように(ブログだったかも)、
テレビでベラベラ喋っていることを文字起こしすると、とたんに馬脚をあらわしますね。
今朝のモーニングショー、パネルコーナーのパネルが小さいのなんの。それなのに、それを引っ張る引っ張る。
パネルコーナー1時間、全部見たのですが、小さいパネルなのになかなか進みません。つか進めません。
進めない為に北村がしゃべるしゃべる。
全編ワクチンについてだったのですが、視聴者を騙そうとするのと元々しゃべりが上手くないのとで、まあどもるどもる北村。妙な沈黙も多いし何言ってんだか分からないことも多いし。
騙そうと不自然に長く訳分からないことしゃべるから、まあ怪しい怪しい北村。
そんな北村に反して、まあしゃべらないしゃべらない玉川。途中、チンケなプライドが疼いたのでしょう、1度だけ断りを入れてしゃべり出したのですが、その時の羽鳥とのぎこちないやりとり。
玉『あっ、いいですか?』
羽『どうぞどうぞどうぞ。』
あれは番組としてしゃべらせない方針だったのでしょう。何故か…。
『コロナ論3』が発売され、早くも翌日に増刷がかかったからではないでしょうか☆☆☆
明らかに不自然なほどしゃべらない玉川、不自然なほどしゃべる北村。
大判2枚分しかないのに最後の項目2つ未消化で終わったパネル。明らかに変でした。
ちなみに、未消化どった2つの項目とは、
『沖縄緊急事態宣言へ “酒の提供”ストップは』
『東京“緊急宣言”も「ピークアウトせず」』
でした。
それから、いつものテッパンの新規感染者(ホントはPCR検査陽性者)の日本地図と感染者(ホントはPCR検査陽性者)推移グラフを冒頭に出しませんでした。こんなことは私が見た中で初めてだと思います。
出さないで終わるのかなと思ってたら、後半に出してくれました。ほんの少しの間だけ。昨日は過去最多が沖縄の新規感染者(ホントはPCR検査陽性者)しかなかったようですね。
ファイザーに続いて、モデルナとアストラゼネカも今日、承認されるとのことで、それをずっとやっていたのですが、アストラゼネカの方は使い道が決まっていないみたいなのですね。それと有効率が、他の2つが90%台なのに対して70%台と低い。
でも番組では、インフルエンザのワクチンの有効性は60%でそれよりも高いからOKだと、大丈夫だと。
実験の結果の新コロワクチンの有効性と、毎年毎年データが出るインフルワクチンの有効性、比べるの早くね。新コロワクチンは、これから分かるのでしょ。
若い人の方が血栓が出来やすいと言いながら、アストラゼネカ打て打てと言う番組、本当によく言えるなとしか思えません!!
北村は、ながな~~~~~~~~~~がしゃべって文字起こしの気力削ぐくらいしゃべってインチキ臭いだけで説得力ゼロ。100万回の内12.3件だから大丈夫なんて理屈を何回言ったか。
アストラゼネカの広報の言葉も全肯定する北村。
一茂が途中、北村先生に2つの質問があるとか言ったのですが、簡単に否定。リモート出演の一茂の方なんて見ようともせず、羽鳥の方見て話してました。
廣津留とかいう女性バイオリニストは、ワクチン接種に慎重な日本を、海外からはこう思われているとか言って、批判的に言っていましたが、海外かぶれです。
私が昨日か一昨日の監視塔の中で書いた、森内長崎大教授の言葉『帰着』は、間違っていました。
『希釈』だそうです。
失礼いたしました。
m(_ _)m
途中、玉川が黙っていられくて口を出した場面。玉川は『これまでリスクの話しばかり出たから、僕は効果の話しをしたい』と。
それまで出演者がアストラゼネカのワクチンのリスクの話しばかりだったから2つ効果の話しをしたいと、口を挟んできたのです。次のコーナーではしゃべらなくてもいいから、とか言いながら。でも最後しっかりしゃべってましたが。
玉川の話しの1つ目は、インフルエンザのワクチンを打っても罹ってしまう自分は、アストラゼネカのワクチンじゃ重症化するリスクが高い。だから選べるんだったら他の2社のワクチン選ぶ。
2つ目は、西浦教授もインド株のリスクの高さを言っていた。インド株にはアストラゼネカは効くのか?
お前もリスクの話しやないか~い
パネルコーナー最後、日本国内で行われたワクチンの中和抗体の実験の話。一昨日も話題に上がった横浜市立大学で行われたそうです。
『横浜市立(しりつ)大学』なのですね。
市立(いちりつ)じゃねえじゃねえか玉川!
まあ、北村はどもりにどもりながら、テキトーなことばっか言ってワクチン打たせたがります。
若い人の方が血栓出来やすくて重症化しやすいって言ってんのに、北村も玉川も羽鳥も、アストラゼネカワクチン余らせない為に、若い人にも打たせる方へ持っていこうとします。
本当に極悪だと、改めて思いました。
玉川なんか笑顔で、『多くの人が早く打つのが一番いいんでさけどね』だったか言って、それに同意を示す羽鳥。北村は100万人居たら12.3人だからなんて言って打たせようとします。
バイオリニストも、『手なのかなと思います』とか言って、打つ選択肢を勧めていたと思います。
羽鳥も年齢制限撤廃してとか言って、若い人にも打たせたがっていました。
最後のLINE質問コーナー、『血栓の出来やすいのは40歳未満の若い女性』と答えるしかなかった北村。いちおう『報告では』なんて言葉を付けていました。そして『ワクチン無しで普通に血栓が出来やすいのも若い世代』だと言い、“ワクチンの副反応”で犠牲になることと一般の病気とを悪質に混同しようとしていました。羽鳥も大きく同意していました。
忘れていましたが、途中、一茂が、アストラゼネカワクチンの副反応での事故だったかな、まだ無いみたいな事を言って、北村も同意していたと思うのですが、あれはワクチンの副反応の事故を隠蔽する悪質なものだと感じました。
私の聞き違いの部分も、もしかしてあるかも知れません。
m(_ _)m
関東の私鉄で電車運転士をしております。(遅くなりましたが、サトルさん、5/3のゴー宣道場の後の放課後懇親会ありがとうございました。憲法13条についてのお話、楽しかったです。) 泊勤務明けで「コロナ論3」ゲットしました。残り3冊でした!目覚めてくれる方が増えることを祈るばかりです。「おしえて!コロナ君」よくまとまっていて、解りやすかったです。 「コロナ禍のほんとうの被害者はだれ?」…昨年から今年にかけて人身事故が増えています。弊社ではだいたい年間5~7件程度ですが、昨年は15件発生しました。近郊他社さんも増加傾向で、1日2件発生することもあります。この閉塞感の中で、自殺を選択してしまうハードルが下がってしまっていると感じます。この社会の雰囲気、空気を作り上げたマスコミを逃げ得させたはならないとコロナ論3と今回のライジングを読んで改めて感じました。
コロナ論3、読了。
最終ページに胸が抉られる。
恐ろしい日本の現状。
自分はあの祝祭の熱狂に割って入り、生け贄達を救い出せるか?
哀しいかな、全く自信が無い。
でも諦める訳にはいかない。
この日本で生きているのだから!
配信ありがとうございます。
玉川徹、分科会、そして今回SPA!で描かれた、ポリコレ棒ブンまわし怨女(おんな、こういう表現をした漫画があった笑)自分が権力者と勘違いし、他者を締め付けることに快感を覚えた猿どもは本当にタチが悪い。
それに加えてゴミなのが、コロナ死者を取り上げて『コロナをただの風邪とは何事だ!?』と難癖をつけるコロナ脳どもである、死んだ人に思い入れも、面識もなく、自分の憎む敵を攻撃するためだけに人の死を利用する、見下げ果てたカスですな、こいつらはただのエゴイストであり、アンチでしか行動できない。
ゆえに、自分が何を言っているかわからないのだろう、どんどん思考が狂っていくのである。(コロナ論での玉川のように斜視になってるのだろう)
コロナ論3手に入りました、これから読みます。
>>35
だふね様
基礎医学研究者でございます。Youtubeチャネルの告知ありがとうございました。
さて、番組でございますが、楽しく、そして興味深く見させていただきました。まず、同じ子供を持つ身としてだふね様がおっしゃられていた、マスクにテープを張るという話は戦慄しました(常識感覚というものは、失いたくないものだと思った次第です)。しかしながら、そのようなことの元凶を作ったのは結局のところマスコミで、その罪はやはり大きいことだろうという事が、再認識されました。
次に、特に印象に残ったのが、シュウ様が「小林先生が社会的影響力のない漫画と言ってしまう。”え~すごいな~マジで???”、と思ってしまう」。そして、「少なくともそんな形容詞はとても貼れない!!」といわれた部分。ある言論に対して好き嫌いは置いておくとしても、これが客観的な見方なのだろう、と思った次第です。たぶん、あの方は社会的影響力≒テレビで目立ち続けること、という認識なのでしょうね。でも、世の中冷静に見ている人は結構いて、数年を経てどんな影響力があるのか見てみたいものです(きっと後世の評価は厳しいだろうと思います)。
ともあれ、自分も124章は読んでおりますが、Youtubeチャネルは良いremindとなり、また勉強になりました。
なお、大した話ではないのですが、僭越ながら、ちょっとだけ補足させていただきました。番組中に出てきましたコロナウイルの受容体は、我々の業界ではACE2(エース2)と読むようであります(別に間違っている訳ではありません。実はこの受容体のファミリーでもっとメジャーなACE1というものがあるのですが、これについてはエース受容体と読むもので(^_^;))
それから、インフルエンザウイルスとは侵入メカニズムが異なるという話が出てきましたが、これはその通りで、コロナのACE2とは受容体が異なります。すなわち、インフルエンザウイルスの場合には、ウイルス側のヘマグルチニンという(というコロナウイルスのスパイクタンパク質に相当する)突起のようなタンパクを介して、Host側(ヒト側)の細胞表面に多く存在するシアル酸という糖鎖(シアル酸とガラクトースという糖がつながっていもの)を認識し、細胞内に侵入するという感じでございます(ちなみに、インフルエンザウイルスが侵入する気道上皮細胞には、シアル酸(SA)α2,3Galというタイプの糖鎖が多いようであります)。
以上、ご参考までに
>>90
yan ryuさん。
こちらこそです。故小室直樹の「憲法原論」は、小林先生の著書と共に「必読」と考える私にとって、同じく「読むべき」とお考えのyan ryuさんとの会話は、初対面とは思えない位、話に弾みがつきました。ありがとうございます。
自殺の件……やはりそうでしたか。仕事がら「交通情報」をラジオで聴く習性がある私ですが、最近路線に関係なく増えてきてるのは感じておりました。
治安の悪化、社会不安を、(実は)真っ先に感じる職場と推察されます。このコロナ禍で、「正常」であればある程、心身のストレスは如何ばかりでしょう。
ライジング(コメント欄)や「オドレら……」で、お互いに「健康」を保っていきましょう。
小林先生、アンケート回答ありがとうございます。横大道先生は「公共の福祉」に関し「こんな答案書いてきたら……単位はあげられない」主旨のお話しをされてましたが、あれは「議員2人」に対する「宣告」と解してます(笑)
あと、以前の道場で、玉木党首が中国の条約違反について触れていましたが、恐らく「国際法」や「条約」の本質認識も「かなり怪しい」と思われます。中国のほうが「よく理解」してますよ、最近の行動を見てると。
いずれにしろ、
他の方へのアンケート回答にもあるように、「自民」を「正しく突き上げる」しかないと思われます。
「コロナ論3」、これから拝読したいと思います。
ドブネズミ(尾身会長)や緑の狸(小池百合子)が、緊急事態宣言延長するって?
どうやら、ゴルゴ13に依頼するしかないようだな!
ドブネズミや緑の狸は、自分の名誉が欲しいだけなんだよな。
国民を苦しめて手に入れる名誉だろうが!
楽しみにしていたコロナ論3、300冊は買えませんでしたが、3冊購入、2冊は娘達に送ります。コロナ君がかわいすぎます!続きを読むのが楽しみです。
ワクチン接種を推進する部署に異動して1週間が過ぎました。月曜日から本格化する大規模接種のため、準備に追われています。
ここ数日、「とにかくワクチンをムダにするな」(…当日のキャンセルや端数がどうしてもでます)、「1日でも早く一人でも多く接種を進めろ」の圧が強まっていると感じます。これは、トップの意向ももちろんありますが、マスコミの「待望のワクチンがやって来た!」「今日、こんなにムダが発生して廃棄したって!もったいない!」というニュアンスの報道による社会全体の同調圧力も影響していると思います。
接種会場スタッフや会場運営を担う業者のスタッフも、医療従事者等として登録し、予め接種券を発行することにより、会場で余らせることなくすぐに接種ができるような態勢を準備したり、看護学生や医学生もリストを作成して、当日発生したキャンセル分を速やかに打てるように準備する…などの取り組みが進められています。
私は「打ちたくないから、打ちませんよ」と宣言していますが、周りはほとんど「仕事なのによくそんなこと言える…」「先に打ってもらえるのになんで?」という反応です。これから、介護の現場やいろいろな会社においても、接種の推奨という名の「強要」や同調圧力が高まるのでしょう。本当は打ちたくないのに…という人や、重篤な健康被害などがたくさん出ることのないように、と祈るばかりです。
連続ですが、
病(の重症化)を防ぐ手段の、ひとつの選択肢にすぎないワクチン接種なのに、接種数や、接種済者数を増やすことが目的になってしまっている現状、しかもまったく感染者数(陽性者数)の少ない日本で…というのは、へんだなぁと思います。そのうち、しれっと感染者数ではなく、本日の接種済者数が発表されるのではなかろうか?と思っています。
Vol.398の配信、ありがとうございました!
先日エーリッヒ・フロムの『悪について』を読みましたが、フロムの言う「悪」のほとんど全てが、玉川に当てはまっててウケました(ちなみに、フロイトによれば玉川のような人間を、「肛門的性格」「肛門人間」と呼ぶそうです。笑)。
よしりん先生が書いて下さった放送法違反のみならず、人殺し番組『羽鳥慎一モーニングショー』は、BPOの「放送倫理基本綱領」にも悉く違反しています。もはや、やらせリンチやバカな女子アナのステマどころではなく、玉川羽鳥岡田ら女子供殺し逃亡犯は、必ず個人として責任を取らせなければなりません。絶対に許してはなりません。これは戦争です。
玉川や橋下のような肛門人間を見ていると、大企業の中高年や大学教員,医師や弁護士などの資格者など、会社や肩書きの看板を取っ払ったら何も残らないバカが思い浮かびます(一人で仕事していると、たまにこーゆーのがナメてかかってきますが、丁重に恥をかかせてお引き取り頂いて(出入禁止にして)おります)。
大概こーゆーバカは、風潮を読んだ言動で人気稼ぎには長けるのですが、哲学力や美観,死生観などの思想軸(人間らしい能力)がほとんどゼロ(幼児並み)ないし誰かのパクリ、ナゼか本人は全く気づいてないけど差別意識ダダ漏れ、常に自分以外の政権のせい・官僚のせい・会社のせい・人のせいといった、中身カラッポで極めて皮相的な共通特性を持っています。
日本の場合、会社の檻に囲われてさえいれば、月イチで自動的にガチャン!とエサが降りてくるし、それなりの肩書きさえあれば社会経験が未熟でも過剰に崇められるし、「社会人」と言われながら社会に対する責任を個人として問われることもまず無いんで、多くは退職するまで無責任な子供のままです。
まずコレが根本的に異常です。社会に対して個人として責任を負わなければ、一人前の「大人」「社会人」とは言えません。
鼻ほじカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、いつまで経っても、特級戦犯=尾身茂が全く追及されないことにずっと苛立ってました。^^';
尾身のバカ、こんなコトまで言い出してるんですね。コイツ、ほんっとーに「人間を知らないバカ」「自然を知らないバカ」「社会を知らないバカ」としか言いようがありません。いま緊急で日本人に必要なのは「3バカ回避」です。
コイツは専門バカというよりも、普通は社会から爪弾きにされるような、ゲーム中毒とかで引き籠もるニート中高年とほとんど同じです。
専門家は理性的でなければならず、価値のヒエラルキー(社会的価値の優先順位)を明確に弁えていなければ、何が重要なデータで何がそうでないかの分別すらできなくなります。死者数を軽視して感染者数を大きく扱ったり、国際比較やインフルとの比較をしないバカは、即刻社会から退場処分です。
こんなバカに、庶民生活が破壊され、子供や女性、若者たちが次々自殺に追い込まれているかと思うと、泣くに泣けません。
恐怖をばら撒くテロリストは、その場で問答無用で殺すのが世界標準ですが、我が日本では法律の縛りがあります。
なので、尾身や西浦、中川尾崎ら医師会のクズ医者、もちろん玉川羽鳥岡田北村ら女子供殺人テロ逃亡犯、その他テレビのデマ放火犯、大切でない人殺人犯、...せめてこいつらには、自粛で苦境に追い込まれた巨大な群集の憎悪・怨念を一身に浴びせ、殺される恐怖で二度と外を出歩けないようにするくらいは差し支えないでしょう。
彼らが、それはそれは面白可笑しく、楽しい楽しい毎日を謳歌しながら、彼らのテロによって膨大な庶民が自粛を強いられ、ある者は生業を失って絶望し、ある者は生きがいを奪われ、ある者は精神を病み、そして多くの子供や女性、若者が希望を奪われてどんどん自殺させられているのですから。今度は彼らの番でしょう。
先週土曜日の「オドレら正気か?」で、
『コロナウイルスは大腸を目掛けて行く』と、
よしりん先生はお話されていました。
先日『コロナワクチンより、この薬が効く!』という
ユーチューブ動画を観ました。
坂上仁志氏という経営コンサルタントの方が
「イベルメクチン」という薬について語っていました。
内容は、概ね以下の通りです。
・日本の科学者、大村智教授が
この「イベルメクチン」で、2015年にノーベル賞を受賞。
・「イベルメクチン」は、「オンコセルカ症」という
病気の治療薬(口から飲む錠剤)です。
・「オンコセルカ症」とは寄生虫が腸内に入り発症し、
重症化すると失明してしまうとの事です。
・コロナワクチンは本来、5年~10年掛かる治験期間を
例外的に、スッ飛ばして承認されました。
・対して、「イベルメクチン」は既に承認されています。
・厚生労働省が「イベルメクチン」の適応外への使用を
約1年前に認めています。
つまり、コロナの治療にも使えるという事になります。
・東京都医師会も「イベルメクチン」を推奨しています。
・世界中の色んな所から有効例が挙がっています。
・コロナ治療薬として承認している国もあります。
・但し、WHOはコロナへの「イベルメクチン」使用に
否定的です。
・価格は3㎎で¥652。
コロナワクチン1回分¥4,000に比べ、かなり安価です。
・安価の理由は「イベルメクチン」の特許期間が
切れた為だそうです。
・そして何よりも「イベルメクチン」は、
重い副作用の心配が、ほぼ無いとの事です。
この日本産の薬。コロナワクチンに比べ、
心配な点や悪い点は非常に少ないなぁと思ったのですが。
それよりも、「オンコセルカ症」は腸内で発生する
との事ですが、そこで先週の「コロナは大腸」という、
よしりん先生の話と繋がった感じしませんか!!
「オンコセルカ症」も「新型コロナ」も、
腸内の病気なので、「イベルメクチン」が有効なのか!?
…そんな単純な話でもないのかしら?
上記の関連動画(2本)は以下から観れます。
https://www.youtube.com/watch?v=rNqTjlNa51w
https://www.youtube.com/watch?v=pXfPakGPOWw
先生から朝ドラマを見る楽しみを奪ったコロナ禍に怒り。
>>100
>>93
よく、コロナ脳が以前に比べて過激になっていると言った意見がありますが、実際は「コロナ怖い」ありきで深く考えずものを言っているだけだから自分が何を言っているのかわからなくなっているだけでしょう。
玉川徹だけではなく小倉キャスターや安藤アナ、古舘さんなど彼のようにテレビ局に入社してそのまま階段を上がってきた人たちも典型的なコロナ脳であり、「肛門的性格」「肛門人間」であると考えられます。
以前ライジングのコメントでコロナ報道を災害報道と書いた人がいましたが、実際「コロナの怖さを多くの人に伝えるのが使命」と小倉キャスターや古舘さん、そして玉川徹(坂上忍や加藤浩次もだっけ?)が言っていたのを思い出しました。
自粛や緊急事態宣言によってその皺寄せを受ける人たちがいるということを多くの人に伝えることが我々のできることだと思います。
配信お疲れ様です。
玉川徹は、自分がTV局の一社員だという自覚もなしに、自分には影響力があると思いこんでいます。影響力があるのならば、それに対する責任も生じるのですが、玉川にはそんあ意識など欠片も無いようです。そして、玉川を起用しているTV朝日やその他マスコミも同様でしょう。
TVが危険だと思う人が皆無なのもまた問題です。先日の生放送でも先生が「TVはダメだ」と発言したら「小林よしのりもTV見ているじゃないか」という愚にもつかないコメントが来た事が良い証拠でしょう。
よしりん先生は放送法を挙げられていましたが、私はもう放送法も憲法同様、罰則が無い為死文化していると思います。とはいえ、安易に罰則を設けても、表現の規制につながる恐れもあるので、どうやってマスコミが作る全体主義に対抗するかは熟考する必要があると思います。
ここにきて、「ワクチンを打ちましょう、2回打ちましょう、何ならサービスも付けましょう」という動きが出ているようですが、効果云々以前に、コロナウイルスが半年足らずで変異するなら、その都度ワクチンも二度打ちしなければいけない筈です。
ワクチンキャンペーンとか見ていると、インフルでそんなことやりましたか?と言いたくなります。
>>94
基礎医学研究者さま、ご感想ありがとうございます。とても嬉しいです(^^♪
「素人は医者の煽るとおり、怖がっていればいいんだ!」という意見には絶対与したくないので、私たちは自分の現場感覚から語らせていただきました。
子どもは伸びやかに健やかに育ってほしい。周りの人と(マスクなしの)表情で伝え合うコミュニケーションも含めた、ふれあいとぶつかりあいを経験する中で、己を鍛えていってほしい。これは私の、母としての願いです。
私は妊娠・出産・育児をとおして、「命がけ」の場面に何度も遭遇してきました。私だけでなく、子どもたちも。
そのたびに主治医の冷静な説明や励まし、安心させられる声かけに、「ああ、大丈夫なんだ、落ち着いて対処したらいいんだ」と着地できていました。医者は病気を治すだけでなく、患者の気持ちにも寄り添う存在でなければならないと考えます。無用に恐怖を煽るなど、言語道断です。QOLという言葉を知らないのでしょうか。
「ACE2」は「エースツー」と読むんですね ACE受容体についても、小林先生だけでなく井上正康先生のご本にも書かれているようですので、また読まないと。
コロナは、風邪やインフルエンザと症状は似ていても、それらとはちがうメカニズムや厄介さがあるようで、その点は警戒しないといけないのかなと考えます。が、それでも(無理矢理ほじくった)陽性者数や、死者数だけ見ていたら、「どこが緊急事態?」と眺められます。しかも、最初の緊急事態宣言から1年以上も経っとるがな。ふつう、なんかわかるやろ。同じこと繰り返すってアホちゃうかと。(12年位前、子どもたちが新型インフルエンザに罹った時のほうがよっぽど怖かった。)
玉川氏が「社会的影響力≒テレビで目立ち続けること」という認識でいることはまちがいないでしょう。テレビに出続けるのは一握りの人間にしかできないことであり、しかもギャラも破格。本業が医師のはずの人間も、地道に患者と向かい合うより、「ラクして稼げて美味しい」テレビに寄っちゃうのも無理からぬことだなぁと。
オウムの麻原が「なんでも思いどおりになるってサイコー!」とのぼせ上がって、最後は破滅に向かって暴走していったように、玉川や尾身らにも、いつか必ず天罰が下ることでしょうね。(あら、これは「煽り」かしら。)
>>107
ここに来てモーニングショーだけではなく他局のワイドショーや地方のニュースですら番組をフルに使ってワクチンキャンペーンを始めましたね。
単にコロナ煽りのネタが無くなっただけなのか、それとも引っ込みがつかなくなったからワクチンでコロナを終わらせようとしているのか。アメリカやヨーロッパの動きを見る限り後者である可能性の方が高いと思います。
さて、そのコロナワクチンに関してですが道場間やコメントの中でもかなり意見が割れています。副反応や未知なものに対して疑問や恐怖を抱いている人と私や木村もりよさんや三浦瑠璃さんのようにワクチンによってコロナ騒動の収束に期待する人、どちらが正しいというわけでは無いですがワクチンに過度な期待を抱いたり脊髄反射的に反ワクチンになることだけは避けなければなりません。
生放送やライジングなどでインフルエンザワクチンとの違いや新型インフルエンザのとかのワクチンの副反応はどうだったのかなど多角的に物事を考えられれば良いと考えてます。
笹さん、私、少し出かけたら、あれこれお店をみながら生存確認をしているのですが、これが、また、やっぱりというか、ラ
ラブホは強いのです。さすがですね。やっぱり、人間にとって大切な営みをする場所だけのことは、あります。改めて感心しました。随分さびれたホテルでもちゃんと生き残っています。まあ、『チャタレー夫人の恋人』のロレンスも「性の営み」を人の生 として象徴的に扱っていましたけれど。当時まだまだ、おぼこい私には、読み切ることができませんでした、むむ。せいぜい、彼の最初の作品の『sons and lovers』くらいが私の甲斐性でした。これも名作でしたけれど。ロレンスは私の好みではありませんよ、ほんとです、ふふふ。と、いうことで、ラブホは人にとってとても大切な場所だということです。なんだか、変な結論で終わりましたが、ほほほ
>>108
だふね様
基礎医学研究者でございます。丁寧なお返事ありがとうございました。少しはお役に立てたようでよかったです
(m_ _m)。
今回のだふね様のお返事、玉川に見せてあげたい感じですね(こういう日常感覚に基づいた意見が、いかに魂がこもっているのかという所を)。
また、コロナウイルスは殺人ウイルスでなさそうなのはほぼ確実ですが(特に、日本においては)、この辺りのさらなる話は、6月13日のゴーセン道場における井上正康先生の登壇で、さらに理解が深まるかもしれませんね。
なお、「かつての新型インフルエンザウイルのときの方が緊張感があった」という言及は、実感として自分も同意です(確か、大阪府北摂発で、感染が報告されたこともあったので」
それでは、今後も楽しみにしております。
先週の生放送、大腸を経由して感染するという話、とても面白かったです♪(^^)
ひょっとして、新コロはオナラで感染する???ꉂꉂ((ᵔ▿ᵔ*))ガキンチョニバカウケ??
思いましたのは、どうせみんなマスク着用して脱糞していることでしょうから、
確か富岳によれば、70%の飛沫はブロックできるということだから、
スマホのみならず、そのマスクの表面にこそ、ウイルスはたっぷり付着…。
マスクがうざいからか、マスクしてない私に対するサインなのか、
見てると、みんな結構マスクの表面触っています。
その手で、目をこすったり、おやつ摘まんで口に入れたり、鼻ほじったり・・・
(木蘭先生に限らず、女性ってわりと鼻ほじってますよね。。。ゲンソウヲイダクナラ…((///艸///))コエトカ…オッパイ?)
となると、しょっちゅうマスク触って、その手で寿司やらフライドポテトやらドーナツやらナンやら枝豆やら…な「マスク会食」って・・・
あの安達祐実のカレーでも「マスク会食」??
具(愚)が大きいと・・・・(ネタが古いし、お粗末様です)。
これは皆に言いふらしてやらないと・・・なのですが、
この期に及んでまだ、「死ぬかもしれないから怖いよね…」とか、「かかったらかなり苦しむみたいよね…」とか……。
いい加減、コロナ脳なんてどいつもこいつも死んでしまえ!と叫びたくなる、今日この頃……。σ(="=щ)ソスウヲカゾエルンダ…
私は昔、初期の『ゴー宣』で紹介された、あの森鴎外の言葉に成る程!と思いまして、
風邪を引いたら、よしりん先生のように、薬も飲まず、病院にも行かず、ひたすら寝て直すのをずっと実践しておりましたのですが、
3年前に熱を出したとき、いつもなら長くても3日で全快なのが、5日経ってもずっと39℃以上の熱が下がらない。。。
もしやこれが遠い記憶の彼方のインフルエンザなのか???と気になって、
ノロに罹って以来久しぶりに近所のクリニックに。
しかし、抗原検査を受けたら、インフルエンザではない、ただの風邪だと。
あの時はずっとしんどくて、食欲も湧かず、漬け物しか食べれなかった。。。
コロナって、あの時の「ただの風邪」よりもキツいのか!??
それなら、安静にしてても39℃以上の熱が一週間以上下がらなければ、そうなったら、
「これはただの風邪じゃない?これはもしやコロナやっちまったか!??」と、
そこで初めて疑うべきじゃないか?と。
もっとも、検査して陽性だとしても、それがわかる頃にはもうピンピンしているだろうけれど…。(9▼皿▼)=оムダアアア!ムダムダムダアアアッ!!
持病持ちでなければ、一週間の間に急変することもなかろうよと、
そんな話を先日。
免疫さえ強くしておけば何とかなる、もし発症しても安静にして寝てればまず治るであろう、
その程度のウイルスと皆気づいてしまったら、
緊急事態宣言も新しい生活様式も何もかも、やり過ぎだったと明らかになってしまうと。
だからそれを恐れて、新コロは恐怖の感染症だったと誤魔化し通すために、
ワクチンさえ打てばもう怖くないと、ワクチンで収拾しようとしていると。
ワクチンの危険性は隠蔽して・・・。
アメリカでは、遺伝子組み換えワクチン接種後に、毎日30人死んでるとか!?
ワクチン証明は、ホイホイと実験台になる畜群証明!
ワクチン接種して死んだら、完全に騙されて死んだということに。。。Σщ(;。Дཀщ|||ドノゲドウガアザムイタンダアアアーーーッッ!!!ッテ?
ワクチンはまだかと、役所に電話かけまくっている人
=昨年トイレットペーパーを買い漁りにスーパーに走った人
=・・・キリがないですな…。(((ヾノ꒪ˇψ꒪)タイシュウノタイシュウガ……
そして、玉川徹氏はよしりん先生との対談を拒否したと。
二度も取材して、信頼関係が出来たと思っていた相手だけに、面と向かって嘘をつきにくい…という心理が働いている…というのもある?
しかし、いくら逃げても、真実は必ず追い付いてくる。
『コロナ論3』ー「本の力」を甘くみてはいけない。
皆が皆、マヌケな大衆と思うなよ!(σ°皿´)9ナイタッテユルサン!!
そう、初期の『ゴー宣』、覚えてますとも♪
「小林よしのりにプライベートなんかないんだ。彼は自分一人で看板を背負って戦っている。それが彼の凄さなんだ」
天下の朝日新聞をしてこう言わしめた、そんな漫画家小林よしのり先生に、当時もうシビレまくったのは、この私だけではないかと!?
°⌖꙳˖✧(๑ˊ ꒳ ˋ๑)♪ユゥメ~ハ~ イィマ~モ~ メェグ~ウリ~テ~…
巨大な要塞に、刃物一つで果敢に飛び込んで、活路を開いていくかのようなその大暴れっぷり!
●「アーミーナイフしてましゅよ!(ああ、みんな畏怖してますよ)」と!ヒュ~♪(*’▽’ノノ゙°⌖꙳˖✧
というわけで、今週も配信お疲れ様でした。
玉川徹、小林よしのりとの対談を拒否!
その理由 ー「多忙だから」・・・
はてさて、何に忙しいというのでしょうか?σ(°"゜)ンン?
最近頑張っている自分にご褒美を奮発したから、練習で忙しいとか???
●「やアイアンセットりましゅね(や~い、焦っとるな)」みたいな?((*`ψ´))σエンジョイシテエンジョウゥゥィイイイ!?
しかし、玉川氏といい、尾身会長といい、
社会・経済・文化、そして人間を狂わし破壊する、
そんな力を手にして、その快感・カタルシスにたっぷり酔いしれてしまったなら、
もはや他のあらゆるものからは、そのおぞましき破壊衝動を満たす以上の快楽を得られなくなってしまったのでは???(((°щ°;)ff6ノ ケフカミタイナ…
↑フィクションの世界では、もはや使い古された化石パターンかと。
或いは、『1984』『マトリックス』『20世紀少年』を始め、あの手この手で監視社会・管理社会を作って、ディストピアってやるう!というのも、もうお馴染み。。。
そういうみんなとっくに見飽きたネタでも、それでも全然構うもんか!というほどに、
奴らはクレイジーなサイコパス野郎ども…ということでしょうか!?オイラ…щ((꒪ˇД꒪*щ))モットザンシンナキョウキニ ウエテンダァ!
岡田晴恵教授にせよ、対談を拒否したということは、以前「人々から不安が無くなればコロナ禍は終わる」とこぼした尾身会長と共々、
本当は分かっているということなのでしょう。
自分はオオカミ少年、ペテン師、偽善者だと!ダロダロ?ゞ(`"´)エエ?オイ!
自分が間違っているなんて思いたくない!認めたくない!
永遠に夢を見続けていたい!みんながその夢を信じているんだ!
死ぬまで嘘を貫き通してやる!
…けれど、心の奥底の理性は、自分の狂気の暴走を、誰かに愛の力で止めて欲しいと叫んでいる…みたいな?σ(°"°)ラオウミタイナ…?
↑これももう昔からありきたりな話、『ルパン三世』の石川五右衛門の斬鉄剣の弱点くらい、今さら陳腐な子供だましだっての……。
●「コンニャクだらんことで…(こんな下らんことで…)」と・・・。(σ`皿°)੭ꠥ⁾⁾ソノオシメヲトラナキャ オシメエダ!
ともかく、玉川徹、尾身茂、それに「ポリコレ・フェミ」と、
これら「凡庸な悪」「枯れ左翼」どもに力を与えているのは、
かつて魔女狩りしたり、ナチスに力を与えてユダヤ人を虐殺したり、トルーマンを突っついて原爆投下させたりしたやつと同じ、
そう、「大衆」ということかと・・・。σ(="=)デタヨ……
つまり、分不相応な力を得て、英雄気取りで頭ぶっ飛んじまった玉川氏、尾身会長、そしてポリコレ・フェミこそは、
いわば「民主主義という病い」によって出てきた黄色い鼻汁、赤いブツブツ、ものもらいみたいなもの・・・?(((((∵;)
科学も立憲主義もない愚民大衆が支配するこの日本社会では、
「公器」たるマスコミが「第一権力」となって暴走し、放送法を片っ端から破っても、
大衆などは何も考えずに流されるだけで、その「公」までもが狂わされても、平気で畜群でいるから、
BPOすらも機能不全で役立たずとなり、マスコミの暴走を止める術は全くないと。(。Д°;;)ベルリン・フィル(BPO)ハ…?
よしりん先生が先日の「拡大版ゴー宣道場」で、とうとう「憲法裁判所」にも疑問を呈してしまったように、
この畜群に堕落した日本人は、もはやこの民主主義という病いを克服できない??
「賢き民」は、「賢き民の再反逆・勝利」は、「賢き民の自由都市」は、この日本に到来し得ないのだろうか・・・?
しかし、初期の『ゴー宣』からの読者なら、ここで思い出さねばならないと思いますのは、
確認する時間がなかったので、うろ覚えで失礼しますが、
「前のめりに突っ走って、それで倒れたら、後の者が検証して、さらに先にすすめばいい(…確かそんな感じの話)」
「わしはぶさまにミスをする天才。お前らはミスを恐れて立ちつくすただのバカ!(これはよく覚えてます)」
大衆どもコロナ脳どもが打ち鳴らすトカトントンに、めげず挫けずへこたれず、
『コロナ論3』を新たに携えて、「インフォデミック」に立ち向かい、
民主主義という病いを克服しようと、そしてこの国を堕落から浮上させようと、もがいて足掻いて抗おうと。
人間は進歩しない、同じ歴史・同じ過ちを何度でも繰り返すものだとしても、
それでも戦い、涙し、また戦い、思いつきの戯言にニヤニヤして、なおも戦い、やけ食いしてもうお腹苦ピ~…つって、でもまた戦い、、、
それが人生というものじゃないですか!と。♪アセッカイテ✰⋆。٩(ˊᗜˋ*)و:゚・*☽ベソッカイテ…
その奮闘ぶりは、また「本の力」によって、未来へ教訓として伝えられる。
ああ素晴らしき哉!これぞ人間の生!人間の証明!
それは畜群の生息観察記録などではない!
人生を楽しまなくては!'`,、(´∀`) '`,、
「人間誰もが生まれついての道化!
お互いを嘲り、笑い合う。
でも最後まで笑っている者こそが、本当に笑っている者なのだ(ヴェルディ最後の歌劇『ファルスタッフ』のオーラスより)」
そこで思いますのは、今週の「SPA!」『ゴー宣』で紹介された、
愚かでイカれた「ポリコレ・フェミ」を一笑に付す、そんな立派な常識感覚、見事なバランス感覚を備えた「ゴー宣道場」に集う女性たち!
カガヤクジョセイ⌑❃⌖꙳о(°▽゜)9◞❦ソレガオトコノロマン
希望はやはり、よしりん先生の展開する「公論の場」にあり!ということでしょうか♪♪♪
ワタシニユウキヲクレルヒトタチ…♡( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)ワタシモユウキヲアタエタイ…❀アア…
『コロナ論3』と、お陰様で興味がわいた井上正康氏の本を、次の「ゴー宣道場」までに読んでおきたいので、
これにて失礼します。⧛m(;°皿 。);ψ⧚ボリュームガ……
私もこの前仕事した現場で、自分の体調について毎朝アンケートを書かされてました。。。
皆言ってましたよ、
このご時世、体調悪かったら現場来ねーよと。
一体誰に『コロナ論3』を読ませれば、こんな馬鹿馬鹿しい日常を終わらせられるというのでしょうか???☯(( ❛ั▽❛ั ))コロコロコロコロコロ~~~ナ?
世の中がどんどん壊れていくようで、とてもこわいと感じていますが、
ライジングやコロナ論3を読んで勇気づけられています。
ありがとうございます。
さて、各国の新規感染者数のグラフをオドレら正気か生放送でたびたび提示されていいますが、以前からこれを手に取ってじっくり見てみたいと思っていました。以前の放送で、東京新聞に毎週掲載されているとおっしゃっておられましたが、残念ながら私の地方では入手が容易ではありませんでした。
手に入らないのであれば作ってしまおう、ということで、元データをダウンロード、加工それらしいグラフを作成してみました。多少異なりますが、それらしいものはできたと思います。
せっかくなので下にリンクを貼ります。ご自由にダウンロードしてお使いください。
https://drive.google.com/drive/folders/1z_9I3ool3axzxF6LfmICuVAqyfaDkBX9?usp=sharing
データは日々更新されているので、できるだけ頻繁に更新しようと思っています。
最近の傾向としては、インドも含めて北半球の国々は軒並み減少傾向ですが、チリとブラジルは増加傾向です。やはり季節性がありそうです。あと、日本ではあまり報道されていなかったかと思いますが、今年3月後半にハンガリーがかなり感染拡大していたんですね。このグラフを見て気づきました。
マスゴミが煽れば煽るほど、民衆はコロナを怖がりとマスクして、してない奴を厳しく見てくる。
マスコミに煽られているのに無自覚なままで。
あと、コロナ論3の話面白かったです。バタイユを読んでたので気にしてました。切り口がすごかった。mmtにも繋がる話しかと。栄誉の話をもっと次は深掘りされるのですか?
IOCジョン・コーツ副会長は例え緊急事態宣言下でもオリンピックは開催すると表明。オリンピック開催がいよいよ現実味を帯びてきてしまった。
分からん。東京からの出入りを著しく制限し、人流を止めて接触を減らしイベントは自粛。
学校では運動会すら開催が見送られる緊急事態宣言下でオリンピックが堂々と開かれる支離滅裂ぶりが全く分からん。
不思議の国のアリスに迷い込んだような不可解さだ。
今週も配信ありがとうございます。
玉皮58歳、アラ還。
大分膨れ上がってきましたね。
巨大になるほど派手に壊れるので楽しみです。
テレビの権力はやつら世代から上が力(金)を
失ったらおしまいです。
先週から見逃し配信しか見なくなったので
テレビニュース見ていませんが
ラジオから閉店時に流れるニュースは聞きます。
半分はコロナなのですぐに切ることが多いですが。
若い世代はinstagramとツイッターが多く
LINEも既にやらなくなってるとか。
10代20代の半分はテレビ見ていないとか。
こういう点は若者に期待します。
「てめえの許可を得て飯食いに来てるんじゃねえわ!」
ウケました。
ウチの店、店主マスクしてません。
しかしマスクしてきた人が入ってきたらします。
飲食始めたら外します。そこはTPOで。
とても美味しいケーキ屋さんがあるのですが
検温はじめ対策が凄いので行かなくなりました。
今朝も開店前から行列できてましたが。
そんなでも関係なくウケる店は売れますね・・・
こういう設備費用、負担してくれますし。
あの機械作ってるとこ儲かってしょうがないですね。
尾身はワクチン会社から金もらってるらしいから
煽りに煽りますよねぇ。丸儲けだ。
皆もっと怒って良いのですが、外でもほとんどの人が
キチンとマスクしてるので無理かな。
40年以上リスペクトしている、charさんの先月の野音ライブ。
https://youtu.be/UFC7cBIeRCE
客席は皆マスクでちょっと不気味。こうしないと開けなかったのでしょうが、悲しいです。
『ワクチンで死ぬVSコロナで死ぬ、どっちが怖い?よくよくこの比較を考えておくべきだ。』
上記、今夜の生放送での議題に上がっていました。
先日、母親(後期高齢者・基礎疾患アリアリ)と電話で話をしていた時に、ワクチンの話になりました。私は勧めないつもりでしたが、そもそも母親自身が打つ気が無かったです(今回のコロナには必要が無い、という考えなのと、以前打ったインフルのワクチンで酷い副反応が出たのも、理由とのこと)。私は、母親が打つ気まんまんだったらどうしようかと、説得のネタを色々と考えていたのですが。一番思っていた事は、「この年齢の母親が自然にコロナに罹って亡くなったとしても、それはさすがに『仕方が無い』こと。だが、わざわざ危険性が高いと思われるワクチンを打って亡くなったり、副反応で寝たきりになったりしては、それこそ悔やんでも悔やみきれない」という事でした。
自然のコロナなら予防や適した対策をすれば、ほぼほぼ罹ることはありません。罹っても、高齢者でも治ることがままあります。ワクチンは、わざわざ未踏の危険地帯に足を踏み入れるようなものなのですから、とてもじゃないですが勧めることが出来ません。
自然のコロナに罹患して亡くなるのと、ハイリスクなワクチンをわざわざ自ら好んで接種して亡くなるのとは、天と地ほどの差があると思います。
「コロナ論3」を地元の書店で買って読みました。
「コロナくん」の分かりやすさとエグいくらいの鋭さはたまりませんね。
収録されている漫画どれも濃くて面白かったですが、対談やコラムも素晴らしいですね。
井上正康氏の発言はとてもためになりました。
最終章は目からウロコがポロポロでした。
オドレら正気か?生放送お疲れ様でした。
子供たちのためにオリンピックを!
よしりん先生、今日も熱かったですよ!
もくれんさんのゲラ笑いも聞けて良かった。
生放送、拝見しました。返す返す、下らない質問をしてすみませんでした。いいわけですが、自分としてはよしりん先生にも気分転換を、というつもりでしたが、そういう場合じゃないですね。
自分も朝ドラを見るのをやめます。「おかえり」だか「ただいま」だか分からないけれども、何だか面白くなさそうだし。
子供だけのオリンピック招待、是非ともやって欲しいです。
加えて、三浦健太郎さんのご冥福をお祈り申し上げます。週刊現代の看護師の話も殺人だと思いましたが、「ベルセルク」がこれ以上読めないこともショックでした。
自然で死ぬのと人為的に殺されるのとどちらが良いかは、やはり自然に生きて、天に召される方が良いでしょう。聖書のエノクの話のように。
このところ多忙で、プチ感想しかコメントできませんでしたが、まとめてみます。
では、ちゃんとした感想を記します。
ゴーマニズム宣言・第419回「第1権力と化したテレビマンの狂気」
詳しくは記しませんが、自分も天狗になっていた時代があったのです。今でもかなり独善的で恣意的なことを記しているのかも知れませんし、そのことは反省しなければ、と思うのですが、簡単に言うと、とある受験関係の会社で、「戦争論」の宣伝を、社会の勉強法と称して文書化していたことがありました。
当時は、「興味を持つことが一番の勉強法」・「好きこそものの上手なれ」で、一方では「艱難汝を玉にす」がモットーでもあったので、苦労するなら、関心を持つことが一番と、南京事件の赤ん坊が泣いている写真が嘘だ、ということを文書として書いたことがあるのです。しかし、それは会社の受験勉強法指導でやってはならないことでした。そして、そのことが自分では判断できず、何だか風あたりが強い、というふうにしか感じなかった。これも「艱難」なのか、という勘違いをしていた、という話です。
実を言うと、今でもこのモットーはそんなに変わってはいません。ただ、私的にしていいことと、公的にはいけないことの区別はつけなければいけないのではないか、と理解はしています。ただし、公的にはいけないからと言って、その判断が全体に不利益にはたらくのなら、どうすれば良いのか、そのことでは悩むことがあります(このコロナ問題のように)。当時の自分も偏った思考を高校生にさせるよりも、事実を伝え、それに対する判断を、受験生に考えさせることの方が、より思考力をあげるのではないか、という考えをしていたのでしょう(自己弁護をすると、試験にそういうことは書くな、ということも伝えました)。
私と公、という問題を考える場合、このコロナ報道はひとごとのようには思えないです。恐らく玉川なんとかさんも、当初は感染症を防ぐという正義感で動いていたのだろうと、善意に解釈すればそうなるのですが、次第に自分の伝えるように世の中が動いてゆくのが快感になり、止まらなくなってしまったのでしょう。そして、今から謝罪したところで、ひっこみがつかないところまで行ってしまったのでしょう。
だとしても、私は「ブラックジャック」の「腫瘍狩り」のように謝罪会見を開くところまでしなければならない、と玉川氏に忠告します。それで信用を失うとしても、それは自分が蒔いた種なのだから、自分が責任を負うべきでしょう。自分の場合も(これだけではないのですが)、結局、辞表を書かされる結末になったのだから。そして、そのことに無自覚で、同じようなことをしばしば繰り返してきており、どうしてこうなるのか尋ねようとしても、説明をしてくれるほど、「親切な」人は誰もいなかったのだから。
少なくとも、よしりん先生は「説明」は全部してくださっています。それは「玉川徹」に対する「親切」の心からではなく、ただ世の中が乱れるからという理由なのでしょうが、そういう言葉を聞けるだけ、「有難い」と思わなければいけないのではないのでしょうか?それを「一部の漫画家」呼ばわりで済まそうとする彼の態度は、傲慢でひねくれていますし、およそ素直ではないです。自分が社会の中心にいると錯覚しているだけで、お釈迦様のてのひらから抜け出せない孫悟空のようなものでしかないことに、いつ気がつくのでしょうか?
それとも、会社ぐるみでやっていることなので、個人としては罪悪感がない、とのたまうのでしょうか?だったら、テレビ朝日全体で謝罪をすべきでしょう。そして、そのような組織に所属している限り、個人としての責任も免れないです。テレ朝がなくなれ、と言ってしまったら、「新潮45」事件と同じになってしまいますが、せめて謝罪会見はすべきでしょう。
と言っても、しないのでしょうか?だったら、相手を叩き潰すまでやるしかないのでしょうか。
SPA!ゴー宣『ポリコレ・フェミは女性の代表か?』を読みました。
イデオロギーで、「こうしろ」「ああしろ」と言ったところで、具体的な策を作り上げない限り、現場では実践されませんよね。ノイジーの圧で一見言った通りになったと錯覚したとしても、表面的に見えなくなっただけで、実際には顕在化してしまい、より歪に陰湿な形で根を張ってしまうのではないかと思いました。
具体的なビジョンを示して、それを実行することでしか、効果は得られないのだと思います。
そして、やはり、個を作り上げることが大切だと感じました。
バランス感覚の優れた個を持つ者が、強者となり、弱者でも公平に生きていける社会を作り上げる。勇気と力を持って。それが、世の中を良くする一番の近道かと思いました。
アディーチェさんの素直な感覚は、真実を突いていそうですね。フェミニストとは本来、男女間の問題点を真剣に憂う人なのでしょうね。パフォーマンスなどではなくて。
まさに、小林先生ですね。
オドレら生放送、今週もありがとうございました。
「子供たちに夢を見せてあげたい」という、よしりん先生の言葉、心に響きました。
オリンピックやりましょう!
よしりん先生ともくれんさんの下向いての放送にずっと慣れていたので、カメラ目線にこちらも照れてしまいました(笑)
下向いてても良いですよ。
コメント見てくださってるのがわかるので、それはそれで嬉しいのです。
今回、オドレら ちゃんと、タイムシフトしていたので、観れました。もう、どれもこれも貴重なことをおしゃって下さって本当にありがとうございます。先生。ワクチンのことは、もう、伝えますが、、、同調圧力がやはり田舎なので、筒抜けで厳しいでしょうね。苦しいです。が、形の上では任意となっているので、シングルマザー、6歳の母にはメールのやり取りをしているので、これを貼り付けて送ります。が、長いので貴重なお子ちゃまとの時間をどう割くか?一緒に見れるか??そこだけでも観れるようにするか、考えています。本当にありがたい情報で感謝しています。院長にはまず、憎いですけれど「週刊現代」を買うようにいいます。大動脈瘤破裂?血栓のことも39人のことも知っておりましたが、なんせ、同調圧力が強いのでどうするのでしょう。スタッフに皆さんの意志は尊重しなさいよ と言ってはいるのですが、もちろん強要はしない人ですが、スタッフ自身がどう判断されるでしょうか。国が国民殺してどうするつもりでしょうか!!日本人もあほですが。私など、車で深夜変える時など、平気で信号無視してましたけど。ちょっと、油断できないのが警察なんですね~。一度、酔っ払いの父を迎えに行った時、かなり深夜でしたけど、警察に一旦停止で止められて危うく切符きられるところでしたけど、その頃は、まだ髪の長いかわい子ちゃん(笑)だったので、なんと見逃してもらいました。今は絶対見逃してもらうことはないので、ゴールドカードは手放したくないので、用心深くしています。
最初のころ、『コロナ論』のレベルについてお話しされていましたが、もちろん、今のままで構いませんが、先生ともあろう方が、あまりにも子どものレベルを見くびっておられませんか?それとも、あれは、アホな大人達に対してのお悩みですか?子どもたちは、案外いろいろなことを理解します、それなりに、そして、それなりに考えて時にはこちらがハッとするほど深く深化、応用していてなめたものではありません。だから、先生もご安心して今までの通り、全身全霊で描かれたいことを描いて下さい。きっと、その魂はいろいろな形で伝わっていきます。言霊ですね。
先生の子どもを思われてのお言葉は、もう号泣してしまい、下を向いていました。先生は努力してこちらを向かれていても。ありがとうございます、本当に、心から、全国の子どもたちの代表(おばちゃんですが)で御礼申し上げます。本当にオリンピック会場に子どもたちが行けたら、どんなに喜ぶことでしょう。どんなに夢中になることでしょう。想像するだけでも胸が熱くなります。実現してほしい!でも、そんな大きなことでなくても、小さい幸せを子どもらしい喜びに包まれて、普通に日常を過ごしてほしいです。それだけでも、私は幸せです。この蒸し暑いなか、大きなランドセルをしょった子どもたちが、マスクを着けて下校する姿を見て涙がでました。子どもたちは、純真で真面目に大人の言うことを聞きます。
可哀そうに。。。許せない。もう、頼りない教育委員会は無視して最近電話を下さる市長さんにメールを送りました。しっかりした方なので迅速に手を打って下さるでしょう。今日、面白いことをらっしゅから聞きました、ふふ。実は、私の親戚が昔国会議員で小さな党を作ったのですが、地元では今でも慕われてて市役所の前に銅像があるのです。で、そこにマスクがしてあったので、私は、彼なら絶対こんなこと、こんな時代嫌だと思うと思い、「親戚のものですが、~の銅像のマスクをとって頂けないでしょうか。不快です」と伝えました。そして、この前市役所に行ったら確かにとってあったので(市長はうちとその銅像の関係をよく知っている)よかったね~と、銅像に話しかけて喜んでいたのですが、なんと、某大手新聞の地方欄に「誰が、マスクをとったのか」と結構大きく取り上げられていたそうで、いろいろな憶測が飛び交っていて、これは、もうすぐ、コロナが終わるということだろうか、という噂が流れているそうです。はははは、笑えますよね~もう、とっくに、コロナなんて終わっているのに。彼も本望でしょう、はははは
さて、よしりん先生は、日本の名医と言っていいでしょう。そして、現在日本の病気を治療中です。私もやっぱり、病気を治したいので、名医のお手伝いをしたいと思っているのですが、看護師さんなんてとてもできませんし、事務もからっきしですし、掃除も果てしなく苦手です。で、ようやく、できると思えたのは、看護助手さん、難しいことも沢山あると思いますが、孤独な方のお話相手とか、ちょっと失敗するかもしれませんが、看護師さんの指示に従って動く、また、体中を拭いてあげる、排せつのお世話、等々なら、できます。うんち系は全然大丈夫。先生どうでしょう。雇っていただけますか。給料も食べていければOKです。でも、先生もあんまり儲けのできそうなお医者さんではないですね、うちの院長と一緒です、笑。どうぞ、ご検討のほどよろしくお願いいたします。ふふ 歳いってますよ。気もききません。
今日のオドレらで思ったことメモ
「知恵の遅れた人々」先生これいかんでしょう、笑。私も教育実習で憲法のことを説明する時「どじん」と言って、あとで担当の先生が笑いをこらえて「ろく、どじんはいかんやろ、くっくっくっ」と言われましたけどね。つい口からぽろりとでてしまったのです。幼馴染もそれを「じんど」とか言って大笑いしました。これ、やばい内容ですか??
ぶたがかわいそう。
よしりん先生、時々不安、それを励ます木蘭さん、想像するとおかしい、すみません、真剣なのに。
バモイドワクチン神? 怖い宗教ですね~オウム真理教と同程度?
先生と私が腕を組む時が一緒なのに気づいて微笑み
井上正康氏
よしりん先生、先生は、日本を治す名医ですが、医者の不養生 ともいいますので、くれぐれもお身体お気をつけて下さいね。咳がどうしてもでるのが、気になりました、すみません、弱虫な看護助手で。
木蘭さん、頬が少しふっくらしてお元気そうにみえましたが、あたっていますか?ご無理はなされないで下さいね。木蘭さんと一緒に大笑いしています。どうぞ、いつまでも楽しく笑って下さい。一緒に。免疫力があがります。
実は、まだライジングさえも読んでいません。すみません。観たい、読みたいものだらけです。
では。
投稿失礼します。先生が語った「オリンピックに子供たちを無料で招待する」というアイディア。
本当に素晴らしいと思います。これほど未来のある、人の良心と希望を感じさせるアイディアはないです。
コロナ脳たちの愚かな政策によって虐げられ、生贄にされている子供たちに夢を与える渾身の企画だし、
全国から子供たちが応援に来れば、日本人選手たちも、今よりさらにモチベーションが高まり、
一層の目覚ましい活躍をされるでしょう。「ホームグラウンドの有利」プラス「子供たちの夢を背負ってるという誇り」で、選手たちは正に超人の活躍をされると思います。そしてそれをライブで体験した子供たちは、
生涯忘れられない思い出になるし、心に希望の光が灯るでしょう。
政策の是非という面においても、コロナ対策の面倒くささ、税金のムダ遣いぶり、下らなさと比較して、
遙かに簡単で、有意義な使い道で、日本の未来のためになります。
さらに先生の案の凄いのは、自粛政策とオリンピック開催の板挟みに悩む菅政権や小池都知事たちにとっても、
大いに恩恵がある策だということです。実行すれば、彼らの支持率は上がるでしょうから。
オリンピック反対の連中がねちっこく妨害してくることは確実ですが、
招待された子供たちの親や家族は、かなりの割合で政権、都知事の支持に回るでしょう。
オリンピック体験に感動している子供たちの姿を垣間見た親、家族は、招待した政権・都知事に感謝するでしょうし、それはそのまま強力で堅固な支持率獲得に繋がるからです。なので支持率を上げたくてしょうがない彼らを乗り気にさせ、
実行させる可能性が充分にあると思います。
考えれば考えるほど、あらゆる面で見れば見るほど、ものすごいアイディアだと思います。
もうオリンピックまで2ヶ月しかないですが、子供たちの無料招待、絶対にやってほしいです。
政権、都知事たちがやろうと決めたら、そう難しくはないと思います。それこそ全国の旅行会社や運輸会社、宿泊業者に協力をお願いすれば、子供たちのために助力してくれると思います。
それほど万人が納得する、大変な意義のある素晴らしいアイディアです。
毎回毎回、先生に目を見開かされることばかりですが、今回も超弩級です。心から敬服してます。
※何回も投稿し直しました。ホントすみませんm(_ _)m
感想の続きです。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第213回「尾身茂の不気味な管理社会構想」
一言。私は誰かに監視・管理される社会はディストピアでしかないと思います。自分はスマートフォンを持っておらず(故に先日の「道場」の懇談会のアンケートを見ることも、回答することもできないのです。すみません)、アプリ監視といってもピンと来ない感じですが、親が認知症にかかっており、昼夜の区別や日にちの感覚がなくなっており、記憶力が続かず、自分で判断ができないような情況になっています。そんな状態で「検査」を日常化されたら、と想像すると空恐ろしいものを感じます。昨年暮れに入院した際に、PCR検査を無理矢理されて、非常に苦しそうだったのも覚えています。
今でも、頭に当てて体温を計られるのには抵抗感があります。(しゃべクリにも投稿しましたが)「はかったな~」とか言いたくなります(実際には言っていませんが。言ったらかなり顰蹙を買うのでしょう)。職場では検温が義務なので、体温計は持ち歩いており、時折極端に低い温度になった際には、五度か十度位水増しして申告しています(幸いなことに平熱よりあがったことはないです)。
いったい、いつまでこんなことを続けば良いのでしょうか?何だかやっていられないと思います。
先日も電車で人身事故があったという知らせを駅で耳にし、いったいいくつの人身事故があるのだろう、思っている以上の多くの人が生活苦にあえいで、結果自殺を選んだのではないか、助かった場合もかたわになってしまい、その後の人生を苦しみの中で過ごすのだろう、と思うと空恐ろしくなってきてたまりません。
「ブルークリスマス」とかいう異星人侵掠ものの映画がありましたが、既にその処分方法として、青い血の人間を虐殺するような世界になりつつあるのでしょうか。
昔テレビで見た映画で、コンピュータに監視される社会みたいな内容の話がありました。米ソがそれをミサイルで破壊しようとして、結局コンピュータ側にばれ、一挙に爆破され、抵抗することができなくなる、という筋のものがありました。こういう話では、よく権力者の支配欲の話が取り沙汰されがちですが、システムが暴走し、人間をコンピュータ、機械、デジタル側が不要とみなして、処分するというようなことを想像する私はファンタジーもののよみすぎでしょうか?それでなくとも、あの人が感染している(陽性だ)、と隣人を疑い合うような世界が果たして理想郷と言えるのでしょうか?今、知事達や無能な政府や、マスコミや専門家や尾見会長らが築き上げようとする世界は、そういう世界なのではありますまいか。
自分のかよっている精神科医も、「今は前代未聞の事態だから」といういいわけを口にしますが、世の中に完全に予測可能なことはあるのでしょうか?ある程度想像できるかも知れないけれども、100%はなく、どこかしらに予測不可の事象が紛れ込んでおり、それに対処するのが政治家の役目ではないか、と思います。完璧に対処するのが大変ならば、99%に近づけるように対策を立てればよい。そして、私たちが日常を無事過ごせるように工夫して欲しい。いたづらに不安を煽ろうとするのなら、逆に空元気でもよいから(かといって、科学的な知見は説明した上で)。そんなことを思いました。
正直、私は尾見とか言う人に興味はないのですが、彼がミュール(アイザック・アシモフの「ファウンデーション」シリーズに出てくる超能力を持った僭主)ならば、排除すべきだ、あるいはその野心を押され、よい方向にその能力が向かうように矯正すべきだ、と思います。実をいうと、先述の父の問題で手一杯なところがあって、投稿もままならないような感じなのですが、自分が心配しているのは、こういう情況で施設入所や病院への入院などになり、父が出て来られなくなるのではないか、ということを危懼いたします。実際、去年なくなった叔母が老人ホームで誰にも看取られずに一生を終えましたから。その頃はまだお寺で葬式も出来ましたが、しばらくすると、緊急事態宣言云々で、法事への参加もできなくなってしまいました。こんな異常な世の中をはやく終わられて欲しい、そういう思いで、このトンデモ見聞録を読んでいます。
だらだらとすみませんでした。親のことが心配なので、ここまでにします。もっと遂行すべきですが、そんな餘裕がないのです。すみません円。
すみません。誤字です。「遂行すべきですが」→「推敲すべきですが」。
ゲーマーウメハラがコロナ中等症に罹って生還したそうです
「人生観変わった、コロナはただの風邪じゃない」と発言し信者がそうだそうだと思考停止に陥ってる
ウメハラに悪気はなかったのはわかるけど、やっぱり特定思想に利する結果になってしまってるのが残念
「ただの風邪でも人は死ぬ」「死なない人の方が多い」「ウメハラが何故中等症で済んだのか」「怖い病気だとして、ではどうすればよいのか?」
ここまで考えが至る人はほぼ皆無
ウメハラ自身も病み上がりで参ってるだけでしばらくすれば元に戻ると思いたい。健康真理教に落ち込まないかが心配です
朝方仕事終わり、「オドレら……」視聴。
小林先生ダメですよ……60目前のジジイは最近涙腺が弱いんですから……。
「承知しました」
以上です。
ライジングの感想がまだなのですが、今週のライジングのコメントの勢いが先週に比べて低調なので、少し気になります。
特に昨日、オドレら正気か?を見たという感想がこのライジングのコメントには少ないというのには憂慮しています。
その中でも、オリンピックにかけるよしりん先生の熱弁にはもっと多くのコメントが寄せられても良さそうなものですが…
皆さん、何をやっているんですか!(←激励)
動画見て、ハイ終わりでコメント書かなくていいんですか?(ライジングの感想を書くことをルーティンにしている人を除いて)
昨日のよしりん先生の熱弁に心動かされた人は少なからずいるでしょうよ。
皆さんもっとコメントしましょうよ。
よしりん先生が「みんな薄情だなぁ」として、“また“拗ねたらどうするのですか(笑)。
よしりん先生の出方を待つなんかして皆さん腹に一物でも持っているのでしょうか?
一言だけでもいい、何かが有ればよしりん先生の励みになると思うのに。
スイッチの入りが遅いなぁ
皆さんコロナインフォデミックに神経を尖らせているのは分かるけど、疲れてコメントできない、思うところがあってコメントしないのはコロナを終わらせる趣旨から言っても違うのはないでしょうか?
今号の感想もまだ書いていない私(T.K)が何を言っているんだと言われそうだけど(笑)
( *`ω´)しっかりガンバレ
また大きな事を言ってしまい、お目汚しですみませんでしたm(__)m
マスメディアは、コロナ洗脳で国民を殺し過ぎている。
刃物や鈍器、銃などの暴力だけが殺人行為ではない。
根拠のないデマで相手を陥れる行為も、事実にない嘘の情報を流布して死に追いやる行為も同じことだ。
それが、直接的か、間接的かの違いだけだ。
マスメディアの行ったコロナ洗脳は、間違いなく間接的に国民を殺しまくった。
自分たちの犯罪行為を、ニュースにしてみたらどうだろうか。
そもそも、コロナはただの風邪ウイルスという専門家を隠すのだから、悪質極まりない。
コロナ洗脳のデマにおける失業者の自殺を、間接的から直接的に置き換えればいい。
マスメディアの人間の前には、数十人分の死体は目の前にあるはずだ。
自分には何の関係もない、失業と貧困に苦しみぬいて死に果てた者たちだ。
自分の手には、数十人分の返り血で真っ赤になっている事だろう。
ただ、間接的に行われたものだから手ごたえがなく、自分の前に死体は見えず、返り血もなく、実感が湧かないだけだ。
失業者が1%増えれば、自殺が2400人増えると言われている。
これを全く考えず、自粛を促し、また強要したのだから、普通の犯罪よりははるかに酷い。
コロナのインフォデミックが、もう終わらないのかも知れない。
子供らしい、人間らしい生き方が出来ないのだから、いずれ、メンタル的な問題も一気に噴出する事だろう。
そうしたのは、間違いなくマスメディアと一部の専門家たちだ。
コロナウイルスのせいではなく、一部の人間の責任だ。
変異株のせいではなく、変異した人間のせいだ。
どうせ卑怯者だから、言いわけを考えている頃だろうが、少なくとも俺はそんな言い分は半信半疑にも受け取らない。
よしりん先生が『コロナ禍における本当の弱者』を描かれた時点で、オリンピックを開催させる意義は分かってましたよ。
是非とも成功させて、彼らに未来を見て欲しいですね。
オリンピックの件、私も素晴らしい!と感激しましたが、実現に向けてどうすればいいのか考えていた所、さらに小林先生から具体案が。政治家に紹介するため、動画短縮版をお待ちしています。
「オドレら正気か?」視聴いたしました。私も東京五輪には反対でしたが、この状況下では、中止・延期はコロナ脳を喜ばせ、冗長させるだけと思い、今では、開催派になりました。「子供たちのために」…よしりん先生の言葉に涙がでます。大人たちが(自分も含めて)情けなさすぎます。自戒しながら視聴いたしました。
こんにちは。
昨夜の『オドレら正気か?』、熱かったですね!
子供達を五輪観戦に招待するという話、実は東京都が既に計画しているそうで、数百人の教職員を集めて国立競技場などの下見も済ませているそうです。
…が、これに日本共産党が噛みついていて、「子どもたちを感染の危機に晒す気か!」と赤旗日曜版(5月16日号)で報じております。
「枯れ左翼」どころか「化石サヨク」と化しています。今度、赤旗の集金人が来たら「バカじゃないの?」と言ってやろうと思っております。
私も、「ワクチン接種券」より「五輪の観戦チケット」が欲しいです。
動画短縮版、早速ありがとうございました。丸川さんのホームページの問合せフォームからお願いしてみました。萩生田さんのホームページには意見受付がないため、自民党ホームページから萩生田さん向け意見を入れました。
私一人の意見ではどうにもならないかとは思いますが…。
ただ、五輪どころではないという女性、子供も多いでしょうから、やはりこのインフォデミックを終わらせないとなりませんね。
おくればせながら、ですが。。。
昨夜の『オドレら正気か?』、熱かったですね。”子供達を五輪観戦に招待しろよ~!!!の部分。自分もサトル様が言われていましたように、ちょっと目頭が熱くなりました(やはり、魂に響く言葉というものはあるのだろうかと(m_ _m))。そして、やっぱり思いますのは、こういう極限状態のときにどのようなふるまいができるのかが、特に公的に活動している方々の価値が問われますかね。
今回は、そのようなことが、再認識される回でございました。
わが選挙区の自民党衆議院議員1名、立憲民主党衆議院議員1名、自民党参議院議員2名へ、コロナ論3をお贈りします。現場でも言葉にして、地方新聞紙にも意見投函など、仕事も滅入りそうですが、私も頑張って闘いたいと思います。
ワクチン接種2回目終えました。体調に問題なし。
同僚は何人か高熱出して寝込んでます。
リスクを負ってまで人体実験に付き合ったのだから、
せめてコロナ無効の恩恵を受けたいものです。
職場全体のワクチン接種が完了したら、マスク廃止を提言してみます。
上司に軽く探りを入れたら、
うーん。と歯切れの悪い返答。
ワクチン接種でマスクから解放され、イキイキ暮らす
老人ホーム。地域に希望を与えませんかね。
どうせ半強制なら、前向きに活用したいものです。
子どもたちにオリンピックを!の叫び。熱かったですね。
政府側にメリットがあるのもよい。
ただ、ワクチン死については断定し過ぎだと思いました。
コロナ死水増し批判とバランスが取れていないと思います。
まあ、打つか打たないかは個人の自由とのご主張なので、
賛成ではあるのですが。
マスコミのワクチン死ガン無視もダメダメですし。
改めましてこんにちは。
今号の感想です。
今、海岸に来ています。散歩しています。
マスク外しています。
人はいっぱい来ています。子供たちはほとんどマスクしています。
空は晴天です。温度(気温)が高く(上昇)しています。
不安です。
波の音がします。
マスクをしない子供たちを見ました。マスクしない子供たちの数が増えてきました。
やっと安心しました。
閑話休題。
ゴー宣です。
朝日新聞の記者がよしりん先生を訴えようとしたエピソードはゴー宣サピオ版で描かれていたので懐かしく思いました。
当時の朝日新聞には思いの分かる人がいて味のあるように感じたものでしたが、今は新聞もテレビも“無難にやり過ごそう“としか言えない雰囲気ですね。
戦争論以降、「間違いを認めたら恥、死ぬんだ」という空気がメディア業界に蔓延していったのでしょうか。
昔、「経済一流・政治は三流」という言葉がありましたが、今は「経済三流、政治が五流」という感じになっているようですね。
何でそんなことになっているのか不思議で仕方なかったのですが、よしりん先生の今号のゴー宣で腑に落ちました。
メディアが一流にのし上がったのですね。
私にはゴシップで俗情と結びついたマスコミなど一流と思いたくもないですが。
テレビの力を侮ってはいけない。
コロナ禍かそれを厭というほど思い知らされました。
よしりん先生の玉川徹と戦う姿勢、その為なら朝ドラを捨てる覚悟、大好きな吉岡里帆も聖火リレー辞退なら切る、その操は私には到底真似は出来ないけど、私も個人として私のやり方でコロナ全体主義と戦っていこうと決意を新たにしました。
トンデモ見聞録。
去年の二月頃、尾身はメディアに出演していた時は各コメンテーターから突き上げを食らって気の毒な思いさえしていたのですが(正直な感想ですが)、そんな感傷的な考えはとうに消えて、今では専門馬鹿、殺人的専門家ともう表現していいのではと思うくらい庶民感覚、人の痛みが分からない人間ですね。
人間、ここまで酷くなれるものなのか不思議ですが、専門分野“だけで“界隈を生きてきた人にとっては総合知というのがよほど欠落しているというのがよくわかる内容でした。
エリートと呼ばれマスコミからちやほやされている人には気を付けなければならないということですね。
来週も楽しみにしています。
海の音が聞こえる…。
(本当はそんな悠長なことをしている場合ではないと怒られそうですが…。)
昨夜は生放送ありがとうございました!
母と2人、かじりついて観ました!
生放送最後の、
「子供が犠牲になっている!免疫が下がっている!
大人が子供を追い込んでいる!
大人全員が子供を虐待している!子供はものすごく苦しい!」
「オリンピックに子供をただでガンガン入れろ!
子供のためにやれ!
子供は何の罪もない!
子供は死なない!
未来のためのオリンピックだ!!」
先生の子供達への熱い強い思いが、画面からビシビシ伝わってきて、
完全に圧倒されました。
母は、そこからずっとずっと最後まで、胸元でひとり拍手をし続けました。
臆病なだけの豚だらけじゃない!!!
圧倒されて、生放送終了。
先生の迫力に、しばらく言葉が出ませんでした。
呆然としていたのです。
すぐに感想を、と思いながら、感謝で書きたいことが沢山あっても、
最後の、子供達を思う先生の鬼気迫る叫びに、圧倒され、
とても迂闊にコメントを書けない気持ちになりました。
それほどの迫力でした。
でも、今は、落ち着いている場合じゃない、絶叫しなければならない、暴動を起こしてもいいレベルなのに、
絶叫しているよしりん先生の前に、ニヒリズムに陥りがちな自分の足りなさ情けなさに、言葉を失ったのです。
コロナ禍に、先生ほど真剣に子供を思い、子供を救おうと声をあげている言論人がいるでしょうか?
昨日の「オドレら正気か?」をリアルタイムで拝見致しました。昨日の放送は、間違いなく神回でした。「子供達をオリンピックに招待しろ…」あの件は、まさに魂の叫びでした。戦争論からのファンで、「意義あり」「朝生」「Nスペ」等、小林先生が出演した討論番組を多く拝見して来ましたが、昨晩のように瞳孔が開きっぱなしで、広角泡を飛ばして敵に対して容赦無い攻撃をする姿は、初めて見たかも知れません。戦争冤罪、自虐史観、ポチ保守、フェミニズム…どの討論においても180度異なる意見を持っている論的に対しても一定の敬意をはらっていましたが、昨晩は「敵を社会的に抹殺してもやむを得ない」その上で未来を担う子供を命懸けで救う、といった小林先生の覚悟を受けました。
勿論、私も自粛反対、東京五輪は開催するべき、といった意見を持ってはいますが、どこかでオリンピック中止でも仕方がないと思っていましたが、昨晩の放送を拝見してハンマーで頭を殴られた思いがしました。もう「〜仕方がない」は考えません。絶対にオリンピック開催を支持します。復興五輪であり、子供たちの五輪でもありますから、今を謳歌している大人達のエゴで中止してはなりません。復興だって、未来を担う子供たちの為でなければなりませんから、福島県の海側をこのまま子供たちに引き渡してはいけません。
今朝のブログも拝見しました。「命懸けて闘う仲間がいない」と嘆いていらっしゃいましたが、私達、小林先生の支持者もTwitterデモという安全な場所からノーリスクで抗議を行うのは限界ではないでしょうか。リアルデモ行進を行い、自粛推進派にはもちろんですが、反自粛だけど五輪開催は反対と日和った奴らにも見せつけてやる必要があると考えています。その時は勿論、リアルデモ行進に参加致します。
連投失礼致します。
生放送改めてありがとうございました。
正面を見て話すなんて、恥ずかしい恥ずかしい、と、うろたえている、もくれんさんが、めちゃわかいかったです!
チキンラーメンのひよこちゃんみたいでした。
先生は、自己顕示欲、自己承認欲、ナルシシズムだ、とか言って、
よしりんもくれん、目のやり場に困る、の図が、微笑ましかったです。
mayuさんが書いていますが、パソコン目線で問題ないと私も思います。
ここぞと言うところで、カメラ目線で、ビシッと言ってくれたらいいのもかなー。
(母と2人思わず、部屋の正面の窓のカーテンを見て、
誰もいない正面に向かって話すなんてムリだよねーと確認してしまいました。)
テレビで、ワクチン接種で、マスクを外して会食しているアメリカ人を褒めるコメントをしているが、
「ワクチンでは感染は防げない、重症化を防ぐもの」だから、
「アメリカ人ってほんっとバカですねー」ってのが、本当のコメントというところ、
テレビが言ってることを、ここまでちゃんと見聞きし、自分で考えてる人がいるだろうか?
テレビは、ニュースは、報道番組は、正しい情報を提供しているという前提で、雰囲気で聴き流している。
で、ワクチン打てば、すべてが終わる、やれやれ、マスクもあと少しだ、とか、思っているんだろうな。
完全思考停止。まさに、「もはやワクチン教」「バモイド ワクチン教」ですね。
今日は梅雨の晴れ間というか、久々の晴天で爽やかな風が吹いていますが、
髪切るために外出すると、みんなみんなみんなマスクマスクマスク!
みんな目に見えるものには敏感。
マスクしてないと言われないように、マスクだけはしている。同調圧力。
でも、ランチに入った駅前のサイゼリヤは、満席、ワイワイガヤガヤ。
アルコールの提供はしておりませんがよろしいでしょうか?え?
今日は休みで久しぶりに電車だから、超超久しぶりに100円グラスワイン飲もうと思ったのに。
昨夜生放送で、
「みんな命令されている、何で言う事聞くんですか、ガタガタ言ってうるせーって話ですよ。」
「日本人は言うこと聞きすぎる、ちょっとおかしい。」「守りなさんな、反発しろ、絶対逮捕出来ないから」
本当に本当に私もそう思います。
行政よりむしろ、要請に従順に従っている近隣の同業者や、何の痛みもない狂った一般人が叩いて来るんじゃなかろうか?
日本人あるある、というか、陰湿極まりない。
よしりんもくれん先生が、コロナ騒動の中、相当の覚悟で、
日々、データ確認、検証に検証をを重ね、想定外の事が起きた時には、という覚悟までして、
発言、闘ってきたことが、今更改めてわかりました。
医療従事者のワクチン接種義務が、特攻隊にそっくりというのも辛くなりました。
そして、憲法を平然と踏み躙っている日本に比べ、
憲法に忠実で、死亡者のグラフにもちゃんと、コロナで死んだかわからない、と書いているなんて、
これまた改めて、「スゥエーデン、すげえーっ!」と思いました。かっこいいなー。
「自信持てよ!」ばっちりカメラ目線!最高でしたー!万歳!
東京都の小学生は学校単位で無料招待されます。
現時点でこの話は中止となっていないので、子供たちに素晴らしい機会をとする国の考え方に希望があります。
しかし、自治体の教育委員会、校長会、各校と下りていく中で、今回は辞退せざるを得ないというお決まりのパターンでまとまっていく可能性は高いです。
それこそ一生に一度あるかないかの機会をまさか正しい話し合いなしで決めることのないよう、非力ですが声を出そうと思います。
「子供を東京オリンピックにタダで招待しろ!」
目からウロコでした。それがコロナ禍で苦しむ子供たちに対する、せめてもの償いになるかもしれないーー
早速Twitterに動画を載せました。デモをやるならもちろん参加します。
昨夜の生放送、最高でした。"子供達の無料招待案"実現のため、自分も何かしないわけにはいかないと思い、丸川大臣の公式サイトへメッセージを送っておきました。
私の友人、薄コロナ脳からの質問です。今、ふたりで、昨日のオドレらを見たところです。
【ここから、薄コロナ脳です。大変勉強不足のママ質問を致します。・オリンピックを中止する場合、マスコミ経由で「経済的損失」ならびに「賠償金」等が派生することが伝えられています。しかし、オリンピックを開催することで派生するお金も多額に生じると思います。中止することで宙に浮くであろう「実質的経費(競技場の維持費・ボランティア研修費・備品等の制作管理費、等々)」を、今現在、自粛要請により経済的に追い込まれている方々に、生活持続のために回して頂けるなら、中止にして回して頂くという視点についてどのようにお考えなのかご教示ください。】と、書いておりますので、どうぞ答えてやってて下さい。よろしくお願いいたします。
本日4回目失礼致します。
丸川大臣の公式サイト、問い合わせフォームへ、動画とメッセージを送りました。
萩生田議員にはFAXを送ります。
リアルデモ行進あれば、必ず、参加します!
おどれら正気かをタイムシフトで視聴しました。やはりオリンピックを子どもたちに見せろと主張していた時の語気の強さ、熱量は目を見張るものがありました。そういえば先生はギャグ漫画をずっと描いてきた経験から今の自分があるのは子どもたちのおかげと折に触れて語っていらっしゃいましたね。だからこそ子どもたちが痛めつけられている現状をどうしても許せないという気持ちが現れたのかなと思っています。
視聴率稼ぎに余念のないマスコミ、権力に酔いしれる専門家、理念のない政治家、そしてそいつらの言うことに唯々諾々と従う大衆みんな未来のある子どもたちのことなんか頭にないのでしょうね。私は独身ですが、子どもたちに明るい未来を見せるということを第一にこのコロナ禍を打破できるようやれることをやっていかねばと改めて強く思いました。
政府は「補正予算」を今国会には提出しない方針らしい。当面は「予備費」の残り4兆円であと「半年はもつ」との考えらしい。「コロナ禍」で様々な産業が危機に瀕する中、ここでお金を渋って、「産業の輪」が断ち切られてしまえば「コロナ以後」の再生もままならなくなる。しかし問題はマスゴミ等の繰り出すインフォデミック(経済の妨害犯罪)に終わりが見えないことです(短期間なら一切の痛みを消す補償も出来るはずですが)。
更に言えば「積極的な財政出動」を唱える論客は主張が‘‘大き過ぎる‘‘というか…「読売新聞」21日の記事
【自民消えぬ積極財政論】元地方創生相・山本幸三議員が「(企業の)2年前と昨年の決算を比べ、差額の8割位を補償するべきだ。そのくらいできなければ、この政権は潰した方がいい」との発言が載っていましたが、果たして幾らかかるのか…現実的な政策なら良いですが…
この騒動で本来なら潰れなくてもいい企業が倒れることは絶対に防ぎたい…!しかし、「補償」は‘‘多ければ多い程いい‘‘と
ばかりに必要以上にタガを外すべきではないと思います。「蕩尽」になってはいけない。
コロナ論3を読了致しました。今回は全体としてその辺のコロナ脳の方々に分かりやすく作成されていると感じました。中でもP15~P30までの「おしえて!コロナ君」は白眉です。ここに「だれでも、寿命がきたら死ぬのは、しかたのないことです」とある。本来はこれで終わりです。このくらいやさしく書いても分からなかったら、処置なしというものです。
井上正康氏との対談では、氏が専門を問われ「医学」と述べたのに感銘を覚えました。我々はコロナ禍において、総合知を無くした近視眼的な専門家の愚劣を嫌というほど見せつけられてきた。氏はPCR検査の欺瞞、交差免疫、武漢株の第一波、免疫記憶など、腑に落ちる説明をされている。テレビに出ている、うがいと~手洗いと~あと三密を避けて下さい~なんて一年中繰り言を述べる連中とわけが違う。これが本物の専門家ではないでしょうか。
また、三浦瑠麗氏との対談では大衆がコロナ禍を祝祭として消費しているという哲学的論点が明らかにされました。これは最終章「栄誉なき蕩尽」で表現されています。古代アステカに限らず、死が身近に溢れる時代の人々は、生命をいかに使い切るかを念頭に置いていた。一方、死を視界から抹殺した現代人は、いかに死から遠ざかるか(そのために富と健康をいかに増進させるか)に囚われるようになった。「健康」こそ何にも勝る最上位の価値であると誇示する祝祭、それは毎日テレビで行われる「ショー」で繰り返されているのでしょう。
理不尽極まりない「自粛要請」を当然の如く肯定する人々を見るにつけ、ヒューマニズムは現代から野蛮を追放したのではない、むしろ時に野蛮を煽動してすらいないか、という疑念すら湧いてきます。科学を誤用して人の在りようをシロとクロに分け、社会を破壊し合法的差別に勤しむという、人間の昏い本性が露わになったのがコロナ禍ではないでしょうか。日々蕩尽されているのは、特定業種の人々を見捨て自分たちだけ生き残ろうという、浅ましい日本人の「人間性」そのものであると、いい加減気が付いた方がいい。人間性が蕩尽された先にあるのは、畜生道に他なりません。人の道に立ち返るためにも、真実と向き合う覚悟が必要だと思います。
生放送を拝見しました。アスリートにとっての競技とは、命を賭けるに値するものなのかもしれない。それは時に悲劇を生むこともありますが、それも含めての人生でしょう。そんなこと、みんな分かっているものだと思っていたんですがね。もし忘れてしまったのであれば、オリンピックでそれを呼び起こす必要があるのかもしれない。まして子供たちは、コロナ禍において大人たちの不甲斐なさを毎日見ています。信ずるに足る輝きがこの世に存在する、それを生で見てもらうのはとてもいい考えだと思います。
そもそも、なぜスポーツ選手たちは肉体や精神を酷使して、時に健康を損ない、また生命を危険に晒してまで競技に取り組むのか。健康や生命は大事じゃないの、それよりも大事なものはあるの、そんな子供の素朴な疑問に触れれば、大人たちも「はっ」とさせられるはずです。それが「気付き」であり、哲学の出発点です。そうした体験を経て死生観は熟成されていくのであり、その機会を子供たちから奪う現状は恥ずべきものでしょう。家族である「じいじやばあば」の長生きだってそりゃ大事ですよ。でも、それだけが価値のあるものだと思って欲しくはないのです。
朝からよしりん先生がブログで「本気が足りない」「全体主義との戦いを分かってくれない」と口酸っぱくおっしゃっているにも関わらず、まだよしりん先生の思いを躊躇っている人が多いですね。SNSにも、ライジング読者にも、そして門下生・公論サポーターにも。
よしりん先生に近いところにいる門下生でさえ、“今はゴー宣三大目標を目指して頑張ろう““コロナ禍は突然のハプニング““そもそも今は非常事態ではない“と考えている人は実は多いのではないでしょうか?
それは今朝のよしりん先生のブログ「門下生たちが兵庫で酒盛り」の嘆きで露わになってしまったと言えるのではないかと思うのですが。
何故門下生は誰も弁明しようとしないのでしょうか?
何かしら弁明があって私たち一般読者を励まし勇気づけてくれる事を期待していたのですが。
私の朋輩がTwitterで昨日のオドレら正気かを拡散させようとやっています。ハッシュタグをたくさんつけて。
私もライジングのコメントを活用して皆さんに喝を入れていきたいです。
何でT.Kごときにそんなこと言われなきゃならんのだと言われることはわかりますが…f^_^;
礼儀・作法は大事ですが、この異常事態を考えるとのんびりとはしていられないのではないか。
お金はジャブジャブ使いましょう。医療従事者にもっとお金を回しましょう。予算はインフラ、特に子供たちのために浪費しましょう。
栄誉ある「蕩尽」をやりましょう!
アトキンソンと竹中のためにお金を節約することは馬鹿げています。
使うべき所にはジャブジャブと蕩尽しましょう。
おはようございます。
今日からまた、金曜日まで、羽鳥慎一モーニングショーの監視が始まりますね。
監視員の皆様、いつもドクローさまです。
地獄の、苦行の一週間だとは思いますが、(笑)
報われる、その時が来るまで、
盛り上げていきましょう!\(^o^)/
応援していますよ!o(^o^)o
日本はとことん差別をしたい国なんですね。
ワクチンは個人の自由と言っているのに、この商品。
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3+%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B8/?l-id=pc_header_search_suggest
何が笑えるかって、ヘビ見たさにマスコミ野次馬が密集しても「見つかってよかったですね〜」
ヘラヘラ笑ってんじゃねえよ。
結局みんな、どちらも目に見えなくてもコロナよりヘビの方が怖いんですよ。
「これで子供が外で遊べる」とか言ってたのにスタジオはスルー。
オリンピック嫌いの玉川が「オリンピックのための対策になっている」とかほざいていますが、何が悪い?
お前の論理なら、オリンピックのためとはいえ感染対策を強化して緊急事態宣言延々と続けるのは大歓迎だろ。
大阪で、重症者が自宅で呼吸器をつけているとか煽ってるけど、病院が満杯だからって自宅で治療できるもんなの?
そんなんだったら5類に下げて空いてる病院で治療する方がよっぽどマシでしょう。
続きます。
●よしりん先生が挙げていた27年前の朝日新聞の記者のエピソード、名前は思い出せませんでしたが、漫画に出てきていた顔ははっきり思い出せました。髭モジャで面長の記者でしたよね。脳にしっかり刻まれてるんだなぁと驚きました。
●もくれんさんの尾身会長の話、富野ガンダム脳である私には、モビルスーツという力を手にして、はしゃいで戦争やりたがる登場人物に重なりました。尾身のやばさがよくわかりました。
●5月24日の『あさイチ』で知ったのですが、大分県の高校生は、2重マスクを強いられているのですね。5月13日に教育委員会から各校に通達があってとのことのようです(ここでは既出の話題かもしれませんが)。教育委員会には苦情が多数寄せられてるようですが、大分の高校生が気の毒でなりません。
玉川、相変わらず数字はシカト。
どんどん感染者数は減少し、数人増えれば重症者過去最多と煽る。
「五輪開催は日本人の命と健康を賭けるギャンブル」?
女性や子供の自殺増の一翼を担った奴が何をほざくか。
「長野五輪時のインフルエンザ感染者の方が多い」という事実は見たくもないだろう。
岡田ババは不安だ不安だと煽り、対策を紹介すれば「この対策がどこまでできるのかわからない」「もしかしたら東京がまた状況悪化するかもしれない」
よく指摘されているけど、こいつはスタジオに来る際に感染するかもしれないと考えないのか?
山口もIOCをさんざん貶めてるけど、問題は対策内容であってバッハやコーツの懐は二の次だろ。IOCの言い方気に入らないから感情的に反発される?
論理的な議論ができない奴の反発を聞く必要ある?
玉川は「五輪でお祭り騒ぎになってまた状況悪化する」とかほざいているけど、人流全く減ってない(増えた?)のに感染者数減少の現状はシカト。
結論として「いくら対策しようが不安でたまらないからとにかく五輪中止。」
結論ありき。データ無視。対策無視。
まあ今に始まったことじゃないですが。
良純がモーニングショーに出るとき紹介のテロップに「次の世代に何を残せるか模索している」などど書かれていますが、前回のおどれら正気を見た後だと薄っぺらく感じます。いや、比較すること自体が先生に失礼か。
まずはパネルコーナー冒頭、岡田は緊急事態宣言のおかげで感染者(陽性者)が減ってきたなどとほざいていました。自分の見たいものしか見ないのね。
そして今日のメインは東京五輪何としてでも潰すぞの狂気の宴でした。先生を真正面から批判するのは怖いから先生が推しているオリンピックに矛先を向ける方針なのかと邪推してしまいます。玉川曰く「日本人の命を賭けるギャンブル」とのこと。よくそんな表現が出てくるよなあ。どういう表現を使えば効果的に煽れるかということを第一に考えていなければ出てこない表現でしょう。インド株の影響がどうなるのかわからないのが理由とのことですが、そのインドでもピークアウトしているんですけどね。
「オリンピックを開催するとお祭り気分になって外出が増えてしまう」などとも言っていましたが、結局人出を減らすのが目的なのかよ。人出が減らずとも陽性者は増えていない、死者数も増えていない。自分の過ちを認めたくがないためにオリンピックを利用するのはやめたまえ。
よしりん先生へ
ワクチン接種と死亡とを「関連がわからない」と評価している厚生労働省のワクチン分科会副反応検討部会は、
4/30と5/12に開催されています。
2週間を空けず開催し、5/21にも同分科会が開催されていますが、死亡例についての検討を行っていない様子で、
厚労省のホームページにも資料の掲載がないのではないかと思います。
これは、厚労省もまずいと考える事実を把握しているのではないかと、大きな疑義があります。
それとも政治に忖度して、事実を表に出さないこともあるのでは・・・。
この国は、政府も省庁もマスコミも国民も「おどれら正気か!」状態になっているのではないか、ではなく、
もうなっているとしか言いようがありません。
土曜日の生配信を観させていただき、先生が「子供をオリンピックに連れていけ」と熱く語る姿に胸が熱くなりました。
先生は、天皇論の中で涙腺が緩いとよく描いておられたので、この時も涙腺を心配した自分です。
今日のコロナショー。
逃げたアミメニシキヘビの捕獲の話題。
「頼りになる専門家」により、無事捕獲。
笑うのは、「こんな大きなヘビが……」と通報があり、見つけたら「アオダイショウ」。
「この辺ではよくいるんですよ……」と住人。
「アミメニシキヘビ」と「アオダイショウ」
恐怖感は、こんなことまで引き起こす。
番組はパネルコーナーへ。
(その前に小室氏の卒業話題があったが、簡易に済ます。玉川、もうどうでもいいらしい。1億円返上?!して、ニューヨークへどうぞ……と。)
さて、パネルコーナー。
受け狙いし過ぎ、思わず本当のことを喋ってしまう北川は「月曜の座」を岡田に奪い返されたようです。
今日は、「オリンピックつぶせ!」コーナー。
9時4分から、煽りまくります。
パネルにある『宣言下でも五輪開催』とのIOCのコーツ発言を大写し。
さらに、バッハ会長の「五輪を実現するためには誰もがいくらか犠牲を払わなければならない」を切り取り大写し。
さらに「これが五輪における我々の仕事だ」を大写し。
玉川は「選手の為に……」発言から絡みます。
「じゃあなんで、去年やらなかった?選手の為なら去年やればよかった。整合性がない」
よくも言ったり。去年お前らはなんと言っていた?
さらに煽ります。
「お金でしょ?」
ここで更に悪辣発言。
「オリンピックやっても感染状況は『もしかしたら』変わらないかも知れない……だけど……」
「日本人は危機を感じ『脅かされてる』……」
脅えさせたのは誰だ‼ふざけるな!
さらに続けます。
「今の段階では、なんの影響もないかも知れないけども、物凄く影響がでるかも知れない……これがフェアな見方かもしれない……オリンピックに関しては……」と「保険」をかけた上で、
「これはギャンブルだ!」
賭け金は「日本人の命と健康」だ!
「これいいんですか?」
「ギャンブルはIOCではない。ギャンブルは日本人がやるんだ‼」
(この辺り、最近読了した『物語フランス革命』を想起して、怖くなります)
岡田もアシストします。
感染対策は良くできているが「実効性」に乏しい。さらに感染が拡がった場合、「医療体制」は、拡大できるのか?と「水を差す」。
また石原は「メディアは報道使命」があるから、行動制限はできないなどと、発言。
また、山口はオリンピックは必要なのか?と暴走に拍車。
玉川さらに続けます。
「オリンピックは日本人にとってお祭りなんですよ。」
さらに吐き捨てるように続けます
「盛り上がるでしょ、始まったら……盛り上がりますよ、日本人が金メダルとるとかになったら(嗤)」
「そうすると、日本人の行動に変化を与えると思うんですよ(嗤)」
「そうすると、みんなで集まってお祝いしようって、なるんじゃないの、普通に考えて(嗤)」
(ここで、ようやく感染者(陽性者)パネル大写し)
「(オリンピックなんて)わざわざ、『浮かれるために』呼んできてんだから……(嗤)」
「だとしたら……(嗤)多くの人は家にいるだろうけど、そうじゃない人が……」
(モーニングショーの前にやっている、グッドモーニングの報道を引き合いに出し)、オリンピックはお祭りである。グッドモーニングでは、2%の人が「動く」だけで、感染が急上昇すると言っていたと「煽る」。
「2%」……どこかで聞いた数字です。
あ、「私たち」でしたね。ふーん。気に入らないし、気になって仕方ないのね。「2%なのに」
しかしである。「小学生の無料観戦」には触れない。
だよね。触れる訳にはいかない。「子供は死なない」……。
わずか15分で「汚物」を巻き散らかす今日のコロナショーでした。
よしりん先生、ワクチンの弊害にこと、ブログに書いて下さってありがとうございます。あれなら子育てに忙しいスタッフもすぐに読めるでしょう。ありがたいです。早速、メールしておきます。
薄コロナ脳の質問、先生のお答えでなくてもよろしいですので、どなたか教えてやっていただかないでしょうか?よろしくお願いいたします。彼女は訳あって、キャッシュカードを持っておりませんので、ライジングに入会することもできません。
どうぞ、皆さまよろしくお願いいたします。
>>178
訂正。
巻き散らかすじゃなく「撒き散らかす」でした( ノ;_ _)ノ
小林先生のブログにもあるように、オリンピック開催で「モーニングショー」はどんな「報道」するんですかね?
「勇気を貰った!」のオンパレードでしょうね。まさか「ギャンブルに勝った!」とか、言わんでしょうな(嗤)
明日は所要があるので、監視できません( ノ;_ _)ノ
明後日は仕事。もう先週何人か「接種会場」にお連れしています。とても「嫌な気分」です。
今日は、「コロナ論3」を読みます。先に上げた「物語フランス革命」は3時間で読了したが、「3」はなかなかいい意味で、手強い。
ハンナアレントも、「解説書!」読みながらも、苦戦中(泣)。でも、「絶対に読まなければいけない!」と……。今日1日格闘します。
明後日は…「仕事にかこつけて」、議員宿舎や文科省周辺にアタックしようかと思います。確率は限りなく0に近いですが(泣)
考えつくことは、全部やります。
今こそ、「小林よしのり」「ハンナアレント」
ですね。
笑いながら、「冒険」したいと思います。
今朝の羽鳥慎一モーニングショー、最初にペットのニュースでほのぼの、次の二番目のニュースで、今日から始まる東京都のワクチン大規模接種会場からの中継でした。
山口真由の何とも言えない表情をカメラは捉えていました。
リポーターの話しでは、開場時間のAM7:30よりも早く6:30から来ていた人が居たそうで、
『副反応も怖いけど、接種時間に間に合わないのが一番怖い』
と語っていたそうです。
副反応のホントの恐さを分かっていません。
『早く打つことが大切』だと言ってた人も居たそうです。
地味に後ろから押すモーニングショー。
次に、小室圭さんが米国のロースクールを卒業したというニュースへ。
玉川は、
『米国の大学は入学よりも卒業の方が難しい』
と日本人が見落としがちな情報を言ってて良かったですが、
『今年中の結婚に意味はあるのか』『就職してからで良いと思う』『そして結婚し米国に住み働いて一億円を返すと』
などと知った顔で抜かしやがっていましたが、全部大きなお世話です。二人が理不尽にどれだけ待たされたと思ってんだ。
パネルコーナー、晴恵が登場。眼鏡に髪は束ねて黒いズボンはいてました。化粧はハデです。
テッパンの日本地図、重症者1304人で過去最多、新規感染者(ホントは使い方間違っているPCR検査陽性者)富山県64人で過去最多だそうです。
もう1つのテッパンの感染者(ホントはやる意味無いPCR検査陽性者)の推移のグラフも見せます。
ガブラ、もとい晴恵。
『私たちの行動対策のおかげで減ってきましたね。でもまだ数も多い。医療逼迫もある。引き続き気を引き締めて行動を。』
ピークアウトしたから減ったのです。私たちが気を引き締めた行動対策をすればするほど、解除した後に波が起きてしまいます。
パネルでは尾身のコメントを紹介。
『すぐにリバウンドするようなら解除はやめた方がいい』
リバウンドさせたいのが尾身茂。同時に、緊急事態宣言を永遠に出し続けたいのが尾身茂。茂松茂人よりは茂らない、それも尾身茂。
生意気そうな顔した基本的対処方針分科会の舘田一博もパネルに登場。
『今月末解除は考えられない。(分科会は)そういうコンセンサスだと思う』
オノレの意見はどうなんじゃい!
どいつもこいつも組織に隠れて責任背負いません。
それと複合的に対処方針を考えて欲しいです、舘田一博。
月曜からバカ、もとい良純は、感染対策は
『上手くいってると思うんですよ。欧米のようにならなくて済んでいますから。まあ、そう思うのか、こんな事いつまで続けるのかと思うのかは、人それぞれ違うんでしょうねえ。』
と。
一緒じゃね~か良純。上手くいってると思から、こんな事いつまで続けるのかと思うんだよ。やっぱしバカか良純。
玉川は、政府がオリンピック開催有りきで全てを考えていると非難。
オリンピック関連になると、ゲストにリモートでもう一人、スポーツジャーナリストの小林信人氏登場。
今日も孤軍奮闘されていました☆ 頑張って欲しいです、小林さん!!
小林先生と同じ小林さんです☆♪
IOCのコーツ氏の発言を皆で批判。
選手にとっては一生に一度の大会なのだとの発言を受けて羽鳥は、
『通常ならね』
と。
異常なのはお前らなんだよ羽鳥。
晴恵は変わり映えのしない、マスク、三密避ける、感染者(ホントはPCR検査陽性者)を下げる、気を緩めない事が必要だとし、英国株に置き換わった、インド株恐い、新たな株にも注意などと言ってました。英国株は収まったんじゃないのか、晴恵?
ジャバ・ザ・晴恵。
失礼。
┏○ペコッ
続いてコメントを求められた小林氏が、森前会長から聞いたとして、昨年の五輪中止に伴い数億円の保険が下りた話しをし始めると、羽鳥が
『一旦CMへ』
と。
森の名前がマズかったのか、保険の話しがマズかったのか…。
CM明けて、玉川がコメントする番です。コーツ氏の発言を受けて、玉川、
『じゃあなぜ昨年やらなかたったんですかね!? この発言を見ると昨年でも出来た訳ですよね。』
去年と今年はかなり違うんじゃないかな玉川。去年の春頃は、まだ新コロのことがあまり分かっていなかったからじゃないかな玉川。
続いてお玉、
『五輪をやりたがる理由は、もうみんな気付いていますよ、お金でしょ。ある意味ギャンブルなんですよ。日本人の命と健康を賭けてのギャンブルなんです。』
あまり乗ってこない羽鳥。
ナマイキ舘田一博の声をパネルで紹介。
『緊急事態宣言下で五輪をやるなんて考えられない』
考えろよ基本的対処方針分科会メンバーなら。
関係閣僚の言葉として『7月の第1週まで緊急事態宣言を延ばしてもいいんじゃないか』と。五輪に丁度いいという事みたいです。
橋本聖子の五輪に於けるコロナ対策で、徹底させる3つの事、三徹が紹介されました。
晴恵は三徹をいい案だと言った後、英国株のときに2万人ほどの入国者への対策が上手く行かず、ウイルスを入って来させたとか言って、そういう所は徹底して欲しいとか何とか抜かしやがりました。
晴恵も北村同様、英国株は海外から入ってきたという認識のようです。ただ、言うときに少し躊躇したので、確信犯かも知れません。
ガチ王、もとい良純は、なんだかよく分からないような因縁つけみたいな理由にすらなっていないような理由で三徹にイチャモン。
お玉はオリンピックで国民が盛り上がるのを警戒すると発言。
羽鳥は『多少盛り上がる』と訂正。
今日の羽鳥の乗らなさ加減は、単なる気まぐれか明日以降の強力な賛同への布石というか準備か。
お玉は、前の番組の「グッドモーニング」で国民の行動が2%変われば感染状況が変わると言ってたと発言。同じ局やないかーい。
またCM明けて、まだ続けます。
小池百合子が東京都として、築地の跡地に大規模接種会場を作ると。そこで警視庁や消防署の方に接種させると。
巨人のオーナーが東京ドームも大規模接種会場に貸せると。
みんなして良いことだ~良いことだ~と。
晴恵、
『安全、安心、ライフラインにも今度は』
なんて喜々とした表情で語っていましたが、今度はライフラインを守る業種の人にもワクチン接種させようって魂胆のようです。
白鴎大学教授から真っ先に打てこの~!
自称専門家から、コロナ専門番組関係者から打たせたいです、ホント。
山口真由は、ワクチンに関しては日本人はゼロリスクを考えてしまうとか言って批判をしていましたが、当たり前です。
ワクチンは人工。人工である以上、ゼロリスクを目指すのは当たり前だと思います。
また、新型コロナは日本ではインフルエンザ以下である以上、ゼロリスクではないワクチン接種するリスクの方が高い。
大規模接種でキャンセルなどから余った分は、現場の看護師や自衛隊員が接種されられるみたいです。
大規模接種に辺り、注意点などをパネルの関係者の発言から紹介した後に、コメントを求められたジャバ、いや晴恵。
『スムーズに現場では進められていると聞きます。自衛隊などの方、まあこれは防衛に関わる事ですから、海外でもやっぱり、こういう方々に優先的に打ってる事例もありますので、やはりそうかなっていう風には思いますね。』
なにが『そうかな』なんだ晴恵ーーー!!
そんなに色んな人にワクチン打たせたいか晴恵ーーー!!
カエル食ってそうだな晴恵ーーー!!
ウンウンと頷きながら穏やかそうに話す晴恵。危険です。何人かの女性犯罪者の顔とダブります。
不自然な話しの持って行き方に、よほど自分以外の数多くの方々にワクチン打たせたいんだという本音も見えてしまう晴恵。
晴恵なら間違っても死ななそうですが。
LINE質問コーナーの最後の質問に、満足のいく答えを言えたらしい晴恵は、カメラのこっち側に居るらしいスタジオの人たちに向けて、二度ほどウンウン、ウンウンと頷きながら満足気な表情を浮かべていました。
今トッキーさんの前のブログを読んで知りました。
日本脳炎ワクチン、1人の重篤者で中止になってた時期が!!
実は、自分は中学の時、よく覚えてないのですが、
日本脳炎ワクチンを受け忘れ(申し込み忘れ?お金忘れ?全然覚えてないのですが)、クラスで1人だけワクチンを打ってなくて、ひそかに「いつか、万が一、日本脳炎になったら、どうしよう・・・」と、ずっと心配しておりました笑。
でもワクチン打ってない年代が居るとなったら、なんか
なんとなく安堵しました笑。なぜか心にひっかかって覚えていたので、自分にとっては良いニュースでした。
投稿してくださった方、トッキーさん、有り難うございました。
なんか、ワクチンって、必要性が分からなくなってきましたね。絶対打つべきワクチンだけ知りたいなぁ。
先週の「おどれら」タイムシフトで今見終わりました。よしりん先生のオリンピックを子どもに見せてやれ!演説に、涙が出ました!!
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18774.html
5/26に厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)が開催される。
そこでの情報に注目しています。
高橋さん、腰抜けてるなあ。
どこに不適切表現があるんだ?
ライジング「ゴー宣」を読みました。
野党の副代表が熱心に視聴して、影響されて政策に反映させているような番組であれば、確かに監視の目は必要なのかもしれません。
一番良いのは、TVマンが一番気にしているのは視聴率とスポンサーですから、視聴率が低くなりスポンサーが離れることなのですが。
マスコミが第一権力になったり、巨大な影響力を持ってしまうのは、ある意味、戦前からずっと変わらないことなのかもしれません。
しかし戦後になって生命至上主義・延命至上主義・エゴイズム・ニヒリズムに過度に振り切れてからは、その危険な傾向がより増していると言えるのかもしれません。
TV黎明期に大宅壮一氏が言った「TVを見ると白痴になる」というのは実に慧眼だったと言えます。
私自身も子供の頃からTVが大好きで育ってきたので、怖さを肌身で感じているところです。
朝日新聞記者とのエピソードは、最初のSPA!掲載時からのゴー宣愛読者なのでよく覚えております。
マスコミの社員ならば若手時代に叩きこまれているはずの「倫理」を改めて啓蒙していく必要があるのかもしれません。
同時に、視聴者の側も、鵜呑みにせずに考えるクセをつける必要がありますね。
「トンデモ見聞録」を読みました。
N-CHATの件については確かによく耳にするのですが、どうもこういうデジタル化の加速に警戒心が働いて、これは慎重に見る必要があるんじゃないかと思っておりました。
健康アプリとか接触確認アプリとかにも胡散臭さを強く感じてしまいます。自分はガラケーユーザーなので、そもそもアプリとは縁がないのもあるのですが。
ただ、世の中が一斉にこういう状況に加速度的に動き出すことには強い抵抗を持ちます。誰も歯止めになろうとしないのならば、せめて自分の近しい人達だけとでも警戒感を共有したいです。
飲食店の検温については泉美先生と全く同感で、こちらは検温しない店もまだたくさん幸いにしてあるので、検温するような店には二度と行かなくなりました。
SNS・ネットなどによる管理システムの普及など御免被ります。尾身茂ふざけるなバカヤロウ、です。
「公共の利益」「公共の福祉」というフレーズさえ掲げれば、どんな恐ろしいことも簡単に実行出来てしまいかねない状況を強く憂慮します。
絶対に抵抗してやる、と思いを新たにしております。
追伸:Q&Aありがとうございます。
歴史が証明すると信じて、戯言は冷視しておくことにします。ありがとうございます。
yujiさんの質問と先生の回答はなるほどいいなと思いました。
「オドレら正気か?」生放送、ちょっとバタバタして見れない時もありますが、毎週なるべく見ています。
五輪の件、微力ですがtwitterで発信しました。
高橋内閣参与が辞めるなんて、理不尽過ぎる!
辞める必要はないだろ。
世界のゴー宣ファンサイトにも投稿しましたが、こちらでも投稿させていただきます。
↓↓↓
先日、市の教育委員会に
「小中学校でマスクを着用させるための根拠となるデータを教えてほしい」
と電話したところ、そのようなデータは無い、方針は上から来ており、それに従っているだけ、といった返事が返ってきました。
そこで、今日、文部科学省に電話をしました。すると、唯一の回答として
「『自分と相手がマスクを着用することで7割以上抑える研究結果がある』と厚生労働省から知らされている」
と言われました。そこで、
「その研究結果はどこのものですか?」
と聞くと、
「それは分からないので、厚生労働省に聞いてください」
とのことでした。また、
「その研究結果は無症状者がたくさんの人にうつすことが前提になると思いますが、そのようなデータはあるのですか?私は無症状者の人はほとんどうつさないといった情報しか知らないのですが。」
と聞くと、
「そのようなデータはこちらにはないので、厚生労働省に聞いてください」
とのことでした。
その後、
学校でのコロナ対策について、文部科学省自身も調べて厚生労働省と共に検討して実施をしているのかと聞くと、
「厚生労働省からガイドラインのようなものがきて、それに従って行っている」
10代は死者も重症者もいなのに、こんなに制限することがおかしいと思わないのかと聞くと、
「そう思うんですけどね…」
では、それはおかしいと意見しないのですかと聞くと、
「私は…言えないですね…」
との返事が。
子どもたちが犠牲になっている、都道府県や市町村は国が正しいことをしていると思って従っている、文部科学省の人たちが子どもたちの学ぶ権利を守るために声を上げないと駄目なのではないか、是非、有志の方で声をあげてください、と言って電話を切りました。
その後厚生労働省に電話をかけましたが繋がらなかったので、明日またかけようと思います。
どなたか、「自分と相手がマスクを着用することで7割以上抑える」のデータ元をご存知でしたら教えて下さいm(._.)m
マスコミの偏向報道、本当に腹ただしいです。
若者の大半がテレビを見ないという結果は当然なことだと思いますが、その調査結果あってのことか、どの局も高齢者に向けた報道が加熱してるように感じます。どこ見てもワクチン、ワクチン、、まるで、祭りか、イベントのようですね。うちの両親も完全にテレビに洗脳されてるので、ワクチン打たなきゃ居ても立っても居られないという感じです。私は、慌てなくても様子みたら?といいましたが、兄によると、もう打たなかったら、コロナ恐怖症からののがれられないみたいだし、本人が強く望むので打たせることにしたといってました。両親は80超えてるので、副反応が出る確率は低いけれど、もし何かあったらそれは仕方ない、寿命だと。
兄は医師なのですが、若い人が打つのは、リスクしかないとも言ってました。兄も50代後半ですが、うってません。しっかり栄養とって、免疫力鍛えることが1番らしいです。(小林先生もいつもおっしゃってる)
木蘭さんの施設や飲食店での検温や消毒強要でブチギレそうな気持ち激しく同意します笑
私も行きつけの飲食店で検温された時、「熱あったらけえへんし、もしあったら帰れってこと?!」とキレ気味に言ったことがあり、一緒に行ってた家族に「あの子らもせなあかんからやん!」って怒られました。
飲食店で検温されるって変な日常からいつ解放されのか?、、やれやれです。
おどれら正気か!見ました。小林先生のオリンピックに子供を招待しろ!に、感動です。
オリンピック開催するからには、海外から来た選手や関係者の人を外出禁止とかにせず、日本に来てよかった、このオリンピックに参加できて良かった思ってもらえるように、おもてなししてもらいたいです。
すみません。女性論の参考にと思い、女性が英雄になった話のリンクいくつか見つけました。
良ければ参考にしてください。その1。
水かけ祭り(中国の雲南省の少数民族タイ族の話)
http://www.unnantour.com/panna/mizukakematuri.htm
この話は、雲南の少数民族の昔話で、強い力を持った悪魔にさらわれた女性たちが、団結して悪魔を倒して英雄になる話です。倒すきっかけは7人の中の一人が、仙人に倒す方法を聞いてやっつけた話です。多分その一人は夢の中で仙人から聞いたかと。悪魔を倒した後、女性たちは、首から出る毒の血を浴びて、水で清め、それが水かけ祭りとなったというもので、水かけ祭りの起源の話です。
女性が英雄になった話のリンク。その2
捜神記という中国の書物に大蛇を倒した女性の話です。スサノオのヤマタノオロチをタイ視した話に似ています。
話の筋は、寄という女性が、犬と共に大蛇を倒して、国王にプロポーズされて、妃になる話となってます。
http://huameizi.com/text/liji.htm
鬼餅(ウニムーチー)の由来(沖縄の話)
https://okinawan.jp/minwa/minwa011.htm
女性が鬼と駆け引きした話。女性がエロと知恵用いて、鬼を倒した話。
ベトナムの姉妹が後漢時代に反抗した話。
http://hanoirekishi.web.fc2.com/haibatrung.html
後漢時代、ある事がきっかけになり姉妹が後漢に反乱を起こして戦った話。
反乱起こすも、あえなく鎮圧されてしまいましたが、ベトナムの英雄になり、語り継がれていると聞きます。
良ければ、参考にどうぞ。
>>160
>>179
老婆心ながら、自分もオリンピックが開かれなかった場合の損失について、記してみます。
自分の理解している範囲で、ですが、また蘊蓄学みたいなたとえを書いてみます。オリンピックと比べてはいけないのかもしれないけれども、名古屋の南方貨物線という話です。
簡単に記すと、貨物輸送たけなわの1960年代に中京工業地帯の物資輸送のために、貨物新線をつくるという計画があり、名古屋貨物ターミナルから笠寺・大高・大府を結ぶ貨物新線が建造されたけれども、騷音問題や用地の買収などの問題があり、8割は開通したにもかかわらず、のこりの1.3㎞が着工できず、それを完成させるためにはあと100億円が必要とされ、しかも、完成した部分の維持費が20億円かかる、高架線下の治安の問題もある、とかいう理由で、結果、解体されたという話です。確か解体費用もかなりかかったような気がする(もう少し詳しく調べないといけないかな?)。
つまり、オリンピックを開催しないとなると、そのために建造した施設で不要になったものを、収入もなしにただ建設しただけで、とりこわすという結果になる、ということです。もっと分かりやすく言えば、成田空港を過激派の意向で廃港にする、という話と似ていると思うのです(確かに建設過程でかなり無理なところはあったらしいですが)。
南方貨物線の場合は、計画自体に無理があったような気もしますし、取り壊されて歓迎している住民も多いのかも知れません。しかし、自分は「そういうものでも、やはり何かの役には立つのではないか」と思いました。大抵、こういう貨物線は輸送スピードアップのために、人通りの少ないところや、住宅地のようなところを走り、あまり交通の便のよいところを経由しないため、利用価値は低いみたいですが、それでも、「壊すよりは作る方がましだ」と思ってしまう自分の考えは笑止千万なのでしょうか。
ちなみに、名古屋のあおなみ線というのも、元は貨物計画だったように話を聞いています。あれはそれなりに活用できたものだったわけで、南方貨物線も凍結して、完成するまで国が管理すれば良かったのでは、と思います。ことに、老齢者の自動車事故が頻発する昨今、貨物が見直されても良かったようにも思いますし、鉄道のあるところに人が集まる場合もあったかも知れないです。素人考えですが。
オリンピックに話をもどしますが、私もオリンピック開催運動時はそれなりに何かいいことがあるのかな、という感じで、このライジングなどを読んで何だか無駄なことをしてるという気になった、というふうに、気持ちも変動しています。しかし、一度作ってしまったものを今更何にも役立てずに、ただ病気が怖いという理由でご破算にしてしまうのは、情けないし、いったい何のための運動だったの、という気分にもなりました。
こんな話で宜しいでしょうか?これではご友人に説明できないかもしれませんが、たとえとして記してみました。(もう多くの人から忘れ去られてしまったかも知れませんが)、中国地方の三江線や北海道の札沼線などの場合でも、利益が優先されて廃線区間が生まれるわけで、ことに札沼線は札幌近郊は電化されて存続しているのだから、残りの区間も電化して、高速列車を走らせたら、それなりによかったのでは、とか思ってしまいます。作ったら、なくさずに、利用価値を考えて残そう、といったところでしょうか。
鉄道も、オリンピック同様、夢の結晶ではないか、と自分は思います。
>>200
徴(チャン)姉妹の反乱(西暦40年から43年)ですね。山川出版社の世界史用語集にも載っています。
「コロナ論3」のラスト、古代アステカ文明の「蕩尽」文化から入り、その「生贄」として(コロナ禍の)「女性」と「子供」が「供儀」の祭壇に運ばれる描写…圧巻の哲学、表現力だと思います。
今の経済抑圧状態で最も苦しんでいる「飲食・サービス産業」従事者、諸外国では余り見られない「ワーキングプア」と呼ばれる、働きながらも貧困から抜け出せない世帯…この層をどう救済するかがコロナ以前からの課題でした。
今も「景気を破壊した」、と恨み節で語られる2014年の消費税増税…。その‘‘消費減退‘‘の内実は「高所得者」世帯は支出をあまり減らさなかったが、「低所得」層は大きく減らした、それが全体として大きな景気後退につながったと言われています(3%の物価上昇にも耐えられない世帯が多かったということ)。
世界を覆ったコロナ不況において、低被害で済んでいる我が国の景気は悪いまま、消費の戻りが遅いのも似た構造ではないでしょうか?インフォデミックの妨害の影響は勿論ですが、「自粛禍」で家計が悪化した世帯に重点的に支援出来なかったことが(去年と収入が変わらない世帯も多かった、ならば10万円一律支給は必要だったか?)景気回復を遅らせている原因かもしれません。
また、欧米に比べれば「強く人流を止めた」のは去年の一度目「緊急事態宣言」の50日程だった日本が、こうも経済がガタガタになるのは(雇用調整助成金をやめれば、夥しい失業者が出るはずです)、アベノミクスで景気回復等と叫ばれてきた中、本当の経済の実態は非常に脆弱だったということでしょう。潜在的な「貧困層」は想像以上に多かった、と。
今も尚、経済弱者を痛めつける「抑圧策」加担する「左巻き連中」はもう二度と‘‘弱者の味方‘‘ぶる資格はないと思います。
訂正:「チャン」ではなく、「チュン」姉妹です。光武帝の時代だから、後漢の初めですね。
>>179
かれこれ小1時間ずっと「違和感」を感じています。
私が敏感過ぎてるのかもしれませんが、違和感が消えませんね。
金銭的なご質問に関しては、他の方の回答のままでしょうが、小林先生が「作品」を通して一貫して表現されてることが「伝わってるのか?」と思わずにいられません。
薄……ではなく、かなり分厚い……コロナ脳とは別なものを感じます。
勿論、明日の生きてく糧がなければ、人は容易に「獣」になるでしょう。
が、しかし(だからこそ)
今1度、「作品」を読まれた方が宜しいかと思います。
かなり不躾な、回答にもならない返信ですが、強い「違和感」を覚えてるとお伝えいたします。
「オドレら……」を視聴された上でのご質問とのことなので、なおさら感じております。
本当の回答は「御自身の中」にあります。
以上です。禅問答のようですが。
久しぶりの書き込み。コロナ論3読みました。コロナ君が可愛い。コロナがいかに怖くないものだと、読んでいて改めて思いました。
去年の一月、私も高熱が出たので、たぶんコロナになったんだろうなと振り返りました。
免疫の記憶ができてるから、今度罹っても、酷い症状にはならないのだろうと井上正康先生の本も読んで思いました。
コロナワクチンを、父親が病院勤務だから打つといったら、反対はしました。現実実際ワクチンを打った事を止めれない現実に、自分の力のなさを感じてます。
短期的だけでも副反応が出てる例が出ているだけでなく、それよりも数年先将来中長期的にどんなことになるかわからないそっちのほうが怖い。
今更だが、仕事場の父親の立場を考えるとワクチンを打つのはしょうがないと言っていいのか。もっと強くワクチンに反対したらよかったんだろうか。個人が決めることだからしょうがないんだろう。自問自答してます。
どうしようもないですね。家族だけど、個人の判断だからな。冷たいようだけどしょうがないよな。
コロナにかかったら死ぬ確率が高いならわかるけれど、80代でも感染していても回復してる人は多いわけだから、ワクチンを何で打たなきゃいけないんだろうか?と思います。
コロナ騒動を見てると、新しい生活様式にあほらしくてどしようもない。車を運転したたりすると、一人運転してる人とかが他に誰も乗ってないのに、マスクしてる人がいたりして馬鹿らしく見える。マスクする意味がないというのが解っているので
おかしな世界になってしまってるなぁと考えてしまう。いつまで続くんやろうか。
マスメディアによる圧力や、社会圧につぶされそうでこのままじゃいけないなと思いながら、生きるしかない。
コロナ論を読みながら思いました。
コロナ茶番いい加減終わってくれ。そう願っております。
内閣官房参与辞めたってよ、コロナ脳大勝利だな!!
大泣きして喜べよ?
まぁ、こっちはもう コロナ脳が野垂れ死にしても知らないんで
そりゃ、自分で選んだ道だからしょうがないよねー?
岡田晴恵が『ワクチンは感染予防はない』って、珍しくまっとうな事を言ったら炎上してるらしい。
そりゃ せんみつ屋のおばさんだって、何回かは正しい事も言うだろうよ、しょせんにわかファンって、自分の都合のいい事を言ってる時は『先生!先生!』ってチヤホヤするけど、気に入らない事を言い出したら、とたんに手のひら返すんだなー、運がなかったねえ晴恵ちゃん。
観光業界同様、非情に苦しいバス業界は何で声を上げないか?
私鉄総連が推してるのがコロナ脳の『立憲民主党』だからです
親は選べないけど、組む相手は選ぼうぜ・・・。
緊急事態宣言延長ニュースに以下のヤフコメがありました。せめて五輪を見せてあげたい。
高校三年生です。去年、修学旅行は無くなりました。学校の先生が何とかして思い出作りのために6月に計画してくれていた一日旅行も無くなりました。部活動は密を避けた状態で行っています。そんな中頑張ってきた部活の大会もこの宣言の延長で中止になるかもしれません。何も変えることの出来ない高校生はどれだけ我慢すれば良いのでしょう。
コロナ論3を本日購入したのですが、20p目の岡田晴恵氏の台詞が間違っています。正しくは「今のニューヨークは2週間後の東京です。」じゃないとその後の台詞、「地獄になります」に掛からなくなります。因みに、202p目、下段のコマの方が正解です。気になったので老婆心ながら報告させていただきます。
今号のQ&Aの質問ですが、もう少しだけいいわけを記します。確かにモーニングショーの監視も重要だけれども、心の餘裕もあった方がいいと思ったので、「エール」・「おちょやん」が逆境の中で何かを築き上げてゆくドラマでもあったので、「朝ドラ」もばかにはできない、というふうに感じました。しかし、今期のドラマを見ていると、ただ主人公が天気予報に魅せられるシーンが描かれているだけで(石ノ森章太郎記念館の風景なども出てきましたが)、これはあまり見る価値はないな、というふうに判断しました。なごやかな、幸せな気分になるために「朝ドラ」を見ているわけではありませんので、そのことだけつけ加えておきます(「おちょやん」では、「実話」だとしても、ヒロインの離縁のシーンがとても嫌でした。また継母との和解に感動しました)。
ほかの方の質問で印象に残ったものですが、今号は、殆ど全部の質問に感銘を受けました。どなたの質問とは申せませんが、
その店主の気持ちも分かるような気がします。何らかの形で「解決」が欲しいのでしょう。
プラシーボ効果で良いのではないのでしょうか。オズの魔法使いを思い出しました。
玉川は騒擾罪でしょっ引くことはできないのでしょうか?
「某氏」としか言えない評論家たちは看板を下ろした方がいいのでは、と思います。
自虐と自尊は表裏一体でしょう。
悲しむほどまだ人生は知らない「筈」の子供に「それ」を言わせちゃ駄目でしょう。先日の生放送で提案された子供のみ無料オリンピック入場、是非とも実現して欲しいです(自分も微力ながら、ツイッターで宣伝しました)。
先日の「道場」のモニター越しの山尾志桜里議員を見ていて、遠い世界へ旅立ってしまった人のようにも感じました。それでも一分の可能性があるなら、献本も宜しいのでは、と思います。どんなきっかけがあるか分からないですから…って、私はまだ夢を見ていたいだけなのでしょうか?
と、勝手に長々と自分の感想を記してしまい、すみませんでした。
回数を超えますが、改めて投稿します。
>>204
>>205
影響されやすい性格なのですが、また自分でたとえ話を書いておきながら、なんですが、「違和感」…その通りかも知れない。しかし、その人に今から「よしりん先生」の作品をある程度読みなさい、とすすめるのも難しいと思う。「コロナ論」シリーズを読むところまでだろうと思う。
以前、よしりん先生が「自分に対して抱いてしまったイメージは容易に拭いされない」とおっしゃられていたのを思い出しました。これはよしりん先生を誹謗するわけではなく、一般の人にはそう見られてしまっている、ということなんでしょうか。居丈高に話す、怖い人、みたいな。
私の場合は、むしろそういう人の方が、自分が見たいと思わない真実を語ってくれるのだろうと感じ、良薬は口に苦しで、正直どこがそんなに問題なのか分からないのですが(それでも考えてしまう意見もありました。安楽死の件など。自分の親が認知症になって初めて分かりました)、おそらく一般の人は、自分が無意識に人に押しつけるようなことを言っている事実に気づかないで、「謙虚になるのが一番だ」みたいに思っていて、それを人に推奨する場面があることに気づいていないのでは、と思います。自分が偉いとか言っているわけではなく、「自分のことを独善的な考え方をすると注意している貴方は、本当に公平で、論理的なな考え方をしているのでしょうか」と尋ねてみたくなる場面があるわけです。人間関係のことも考えて、してはいないですけれども。
本当の答えは自分自身の中にある、自分で気づかない限り、どんな論理も「屁理屈」として処理され、また関心を持たない出来事には見向きもしないのだろうと思う。自分で分かったつもりになっていても、自己が検知し得ない事象は世の中に無限にあり、だからこそ、考えたり、調べたりすることをやめてはいけない、と思います。偉そうなことを述べてみましたが、多分、自分も分かっていないのでしょう。そんな気がします。
サトルさんへ。違和感を増幅させるようなことを記してしまい、すみませんでした。
それでは、また次回の配信を期待します。
こんなものを見つけました…。
厚労省の委託している窓口?でしょうかね。
もちろん自分できちんと調べるのが基本なので、近々信頼できそうなところに問い合わせて、自分の耳でも確かめたいと思います。
https://rumble.com/vhhyk5-japanisches-gesundheitsamt-hat-keinen-beweis-von-virusexistenz.html
こんばんは。今号のプチ感想です。
〔ゴーマニズム宣言〕
『企業の社会的責任』という概念が遠い昔にあったような…「公器」の使い方を分かっていないガキをテレビに出しちゃダメですよ。
田中角栄元首相が郵政相時代にテレビ局を増やしたそうですが、今のテレビを見たら角さんも「減らせ!」って言うかも知れません。
テレビは「オワコン」なんて言われていましたが、今般の新コロ騒動で改めて「テレビの影響力の恐ろしさ」を感じました。私の身近では『コロナ脳=テレビ脳』って感じです。
テレビは、その「恐ろしさ」を認識している人でなければ、扱ってはならない代物だと思います。
〔トンデモ見聞録〕
『自分が管理する・支配する側に立つ』ことを前提にして偉そうな口を叩く輩が世の中には少なからず存在しますが、彼らは一体何を勘違いしているんでしょうね?
テレビや新聞などのマスコミも、最近色々と勘違いしている感じですが。
人様を管理・支配するってんなら、ちゃんとみんなにメシ喰わせる気はあるのか?と文句の一つも言いたくなります。
以上、少しズレた書き方になってしまったかも知れませんが、今号のプチ感想でした。
皆さん視聴済ですかね。グローバルダイニング提訴の記者会見。長谷川社長素晴らしい!倉持先生も頑張っておられます。
https://youtu.be/X30boN5O7O4
ゴー宣「第1権力と化したテレビマンの狂気」を読みました。全部読んで、まさに、この題名の通りだと思いました。
これに気付かないからバカだと言われるんです、玉川は。橋下徹とソックリですよね。似過ぎてるから嫌いなのかな、お互い。
まさに雰囲気だけのテレビ、そのテレビに影響された人間が語る内容も、雰囲気だけですね。どっかで聞いたことあるなって感じで、みんな同じこと言いますね。
朝日新聞の記者の回、よおく覚えています。写真入りでしたよね。一人トンチンカンに熱くて浮いちゃっていて、迷惑そうな小林先生と、カメラ目線の鈴木邦夫氏だったような。
この上司の言葉も覚えています。
昔は、まだ骨のある組織人が上の方に居たのですね。
小林先生の基本軸は、相撲大会や空き地を死守した時、海水浴で沖まで泳いでいた頃から、変わらないのではないでしょうか。
『コロナ論3』内容濃すぎます.中でも最終章最後の2ページはここまで人間と今の日本人の罪深さを表したシーンはないかと思いました.読後数日経っても,彼らのおぞましさ,醜悪な面構えが頭からなかなか離れません.
最終章一読目:コロナ脳とは言え本当に「蕩尽」と言う言葉が当てはまるのだろうか?という疑問がまずよぎる.しっくりこない.「よしりん先生の考えていることを自分はまだ十分理解していない」という感覚があり,読み直すことに.
最終章二読目:自分もコロナ脳と同じ残虐性を本能的には持っているのではないか?と考えるに至り,彼らの精神病理が分かってくる気がした.
自分にもある「残虐性」で思い当たったのは,東日本大震災時の津波の映像や戦争映画の残酷なシーンを「見たくないけど見続け,恐怖とも単純な快楽とも違う,気持ちの高ぶりを感じる」ところ.特攻隊の少年たちを涙流して賛美する戦時中銃後の日本人,古くはローマ時代に見世物として剣闘士の死闘を見る市民も,今回の「供犠」を捧げ祝祭を行う同様の感覚に酔ったのではないか?人間である前に地球上の生物であるヒトにとっては,非日常的な残虐・残酷な場面に出くわす時,本能的な気持ちよさを感じて,それに囚われてしまう.
尾身も,西浦も,西村も,吉村も,そして今やほとんどのコロナ脳の日本人たちにとっては,コロナと関係ない犠牲者が多く存在する(蕩尽する)ことが,戦う自らの命を輝かせていると感じている気がしてならない(なお,小池百合子はちょっと違う存在である気がします...).しかし,自らが「無意識で」その気持ちよさを感じるためには,犠牲者たちは,自分にとって無関係の,同情できない,遠い,「名もなき」存在であることが望ましい.だからこそ,彼ら犠牲者の置かれている具体的な現実に盲目のままのほうが都合がよい.
まだまだ一面的な理解だとは思いますが,最終章にはコロナ脳たちと戦うヒントが詰まっていると考えます.
トンデモ見聞録「尾身茂の不気味な管理社会構想」を読みました。
ウンコ色の文字で書かれたウンコのような尾身の話しの部分を読んでいると、たまに映画に出てくる管理社会の独裁者を思い出してしまいました。話し方、雰囲気が、こんな感じに描かれていること多い気がします。
本当に不気味です。気持ち悪い、気色悪いです。
尾身は、学生時代や若い頃に怨念を持っているのではないでしょうか。すごくねじくれまくったひん曲がった情念を感じます。
尾身の頭の中にある大クライシス通りなんかにして堪るか!
>>182
maruさま、教えて頂きありがとうございます。早速、今日伝えます、ありがとうございます。
先生、昨日、偶然、ダントツでトップ当選をした市会議員さん(父の自慢の教え子)に出会い、私の甲斐性に応じた新型コロナ、ワクチン の情報を伝え、今週のオドレらと、ゴー宣ネット道場にお越しください を伝えました。今週もよろしくお願いいたします。でも、先週みたいに命削ってたら続きませんので、ここは、また基本編にもどり、ちょっとゆっくり穏やかにお願いいたします。私ももう涙も枯れました。
最近、つくづく思いますのは、人の役に立つ ことの難しさです。想像力を駆使して、散々考え抜いても、失敗することがあり、自分にがっかりします。ふ~~~っ 難しいですね。私は、まだまだまだまだまだまだです。
今日のモーニングショーでの昨日の陽性者数の扱いが小さいこと小さいこと。緊急事態宣言を延長するかどうかの話題で触れて程度でした。スーパーの安売りシールのような「過去最大」のマークが使えなくなるとこんなもんなんですね。
アメリカが日本を渡航中止勧告の対象にしたという話題も取り上げていました。菊間はそれにち対して疑念を呈していましたが、玉川は「検査体制が貧弱だとアメリカからは見られているんでしょうね」と我田引水ぶりを発揮。検査をすることが目的じゃないだろうに。日本はアメリカと比べれば「さざ波」でしかないのに、アメリカ様の言う通りと言わんばかりの態度にこちらが恥ずかしくなってくる。その後はワクチン談義。どこまで死者や重篤者の隠ぺいができるのでしょうか。
今日のモーニングショーは、アメリカが日本を渡航中止勧告の対象にしたことを「アメリカ様がこう言ってるぞ~」的な感じで取り上げていましたね。スペイン政府が日本とイギリスからの観光客を入国自由にしたニュースは無視してました。スペイン政府のほうが冷静だと思います。https://news.yahoo.co.jp/articles/ea0006dbd2297f27adb12ae18f9828d6c29d6171
倉持師範へ
役人の「習性」を利用した煽り方は流石です。
彼らは悔しいでしょうね……DNA的に。
小池の無茶ぶりにストレス溜まりまくりでしょうし。都議会議員は、ちゃんと「責務」を果たせよ!とも思いますが。
今朝のモーニングショー、パネルコーナー、パネル小せえ、めくり紙デケェってな感じで、ネタの無さを露呈していました。それでも8時半から9時半ちょい前まで約1時間、きっちりネッチリやるのはさすがです。
まずは、米国が日本への渡航を中止したとのニュースでした。日本へ来るとウイルス感染する危険があるからとか、米国務長官だか誰かが言っていたみたいです。
この時期、こんなことになって五輪は大丈夫なのか、という話しになります。米国は、五輪選手団はそれなりの対応をしているから派遣出来るそうです。
日本だけに、このような措置をとっているのかと誰かが質問すると、他にも150の国や地域に同じ措置をとっているとのことでした。
私は、ファイザーやモデルナのワクチンを打たせたいだけじゃないかと思います。打たなきゃ選手団派遣しねえぞ、みたいな。米国のやりそうなことです。
次に、ワクチンの話題へ。分かりやすいい構成です。
まずは昨日の大規模接種の話題へ。
最終的には皆に行き渡るから、早く打つ必要はないから、と視聴者をなだめる北村先生。
私の知り合いも昨日打ってきましたと菊間千乃。どこの知り合いでしょう。知り合いの知り合いの友達の友達、でしょうか。喜々として番組に加担する菊間は、醜悪この上ないです。
政府が、民間の会社の健康診断で打てるように検討を始めているとのことでした。来た来た来たーって感じです。とうとう身近にやってきました。新型コロナはやって来ないのにワクチン接種がやって来てしまいました。順番逆だろー!
死んでも打ちたくありません、まさに。
大規模接種で、ワクチンの打ち手が足りないとの話題に。緊急救命士や臨床検査技師にも打たせようって話しになってるみたいです。
緊急救命士は打てるが、臨床検査技師は法律では打てない基本的にはと北村センセ。基本的にはも何も、ダメなものはダメだろ。
法律の改正など、特別な措置をと北村センセ。そこまでして打たせたいかセンセ。そもそも打たなきゃならないほどの状況かセンセ。
若い人も打ってと醜悪菊間。オノレは若い頃さんざ遊んだんだからもういいだろ菊間。若さが憎いのか菊間。
中野区が、かつての世田谷区や今の広島県のように模範的な大規模接種をやるとかで賞賛を受けていました。
『中野区さんは』などと「さん付け」で呼んでしまう北村センセ。脳ミソ沸騰して蒸発したか北村センセ。やっぱしゾンビか北村センセ。
基礎疾患のある方に◯◯から打てるのは素晴らしいと玉川徹。
◯◯の部分は、自分で書いた走り書きが何と書いたか読めずに、分かりません。
。゜(゜´Д`゜)゜。
録画を見返す気力もありません。
。゚(゚´ω`゚)゚。
1回、書いた物が全部消えてしまって…。
(*p´д`q)゜。
玉川は、また『ずっと言ってる』として、『基礎疾患のある若い人もリスクはある』と力説。「若い人にもワクチン打たせたくて打たせたくてしょうがない、地球上に自分一人だけ生き残ればそれでいい」と書いて玉川徹と読みます(字数が)。
パネルでは、つか番組では、インド型も英国型のように国外から入ってきた認識ですが、これって正しいのでしょうか? 日本の新コロウイルスがインド型に変異したんじゃないのでしょうか?
玉川は、mRNAワクチンに副反応が出てダメだった人でも、アストラゼネカなら打てるんですよなんてトンデモねえことも言い出していました。アストラゼネカは認証されたんだから出来ますなんてお墨付きにもならない北村からのお墨付きまで貰えた玉川。
『何も使えないって人にとってみれば絶対に“ふくいん”』
だと玉川センセ。何だよ「ふくいん」って。またかよ玉川センセ。何で聞いたことない言葉ぶっ込むんだよ、いつもセンセはよ。小せえプライド満たそうとしてんじゃねえよセンセはよ。
何でしょう「ふくいん」って。
LINEご意見ご質問コーナー。
私は、『毎日、新型コロナの報道をして下さり、本当に感謝致しております。番組の出演者の方々には、ワクチンを優先的に接種する権利がお有りかと存じます。どうか、番組生放送中に、打って頂きたく存じます。』
というLINEを4回位送りましたが採用されませんでした。
『インド型が入ってきてしまうということは、日本の水際対策のどこに問題があるのですか?』との質問に対して、北村センセ、
『2週間の隔離をしないのがダメです』
来た来た来た来たー、北村来たーー!!
締めに羽鳥がワクチンについて、
『数は足りていると言われていますので、落ち着いて予約というのも大事かと思います。』
数が足りなくなって打てなくなる心配している人が、一体どれくらい居るのでしょう。逆のこと言って誘導する、こざかしいやり口です。
連投申し訳ありません。
コロナ論3読了いたしました。
三浦氏との対談……たしかに新書レベルだと思います。また対談内で慈恵医大の大木教授の話が出ておりましたが、ワクチンに対する点を除けば、ほぼ同じ主張されております。
モーニングショーにも呼ばれていましたが、ピタリと呼ばれなくなり、またコロナ禍は「左翼マスコミ」が原因!とキッパリ断言しています。闘志みなぎる医師で、好感が持てます。
(慈恵医大はホームページにおいて「断り」を入れてますが(笑))
コロナ論最終章は……学生時代の読書体験がフツフツと。「パンツをはいたサル」を思いだし、麻原を思いだし……。
6月の道場を楽しみにすると共に、「活動」したいと思います。
ワクチンの年齢制限を16才から12才に引き下げるとの報道が。
コメントを少し見たら、流石のワクチン狂いの国民も反対が多いようです。
これがワクチン慎重論の嚆矢になればいいのですが…
https://news.yahoo.co.jp/articles/14981adf7d3ab688278c8f66f4b9755d12b01952
高橋洋一氏をワイドショーは喜々として叩いてますな、水に落ちた犬は叩きまくって、上から小便かけてもいいってくらいに・・・カス芸人、ネトウヨ弁護士ばかりの番組じゃ仕方ないか。
伊藤惇夫『高橋氏は財務省に恨みを持っている』
さすが取材をしないで自分の感情で語るゴミ・ジャーナリストは違いますな、俺はスシごときで言いなりにはならないなんて雰囲気出してるけど、しょせんは政府批判のための芸人でしょうが。
それよりお前ら、高橋氏と対談して見ろよ。
ん?まさかご本人の前じゃ言えねえのか?
まさか忙しいとかいうんじゃあるまいな?どこぞのTM川徹のように。
さすがは我らが倉持先生(ハゲ兎じゃないほう)!ありがとうございます!
21時以降の飲食店の閉店は非常に不便な思いをしております。
パチンコ屋やスーパーは営業してるのに何で飲食店だけなんじゃい?しかもウチの県は、まん延防止法も緊急事態宣言も出てないのにどういうことじゃーーい!?
他の店もグローバルダイニングに続いてほしいです。
小池百合子ヌキや、ちゃんと答弁書は自分で作ろうな。
『おじまああああー!!裁判長から怒られたわのよ!!どうしてくれるのよさ!!今度は突っ込まれないよう、しっかり作ってアッチョンプリケー!!』って部下にエラソーに指図してるようじゃダメだぜ?
ていうか法廷に出てきて自分の正当性を述べろよ、百合子ヌキ。
自分が国を牛耳りたいなら自分で動け。
部下たちはいい加減辟易してるぞ、百合子ヌキ。
磯神吉村もな。
玉川氏の「なぜなら社会的な影響なんてほとんどないから」って、メチャクチャ危険な発言ですね・・・
正しさと影響力ってイコールじゃ全くないのに
影響力って諸刃の剣でしょう
間違った方向にも影響を与えてしまうわけですし
だからこそ影響力のある人こそ、自身の正しさを厳しく見つめないといけないはず
なのに彼は、正しさなんてそっちのけで影響力の強さでもってゴリ押しすりゃ良いと考えてるわけですな
でなきゃまず主張の正しさを語りますよ
そして影響力の小さい、正しい意見が日の目を見るようにするのも影響力のある人の重要な役割でしょう
小林先生が井上先生のプロモーションをされたように
5回目ですみません。
しかも今日にもライジング配信なのに投稿増やしてすみません。
さざ波発言の高橋洋一氏がクビになって、いよいよ全体主義の狂気が日本全体を覆った感があります。
マスコミが必死で“さざ波“の部分を隠し、必死で揚げ足取りに躍起になり、必死で政府の対応の失敗だけを報道し、必死でワクチンによる死者を隠す、こんな狂気が平然と行われていてもマスコミに異を唱えるどころか自粛に協力してオリンピックの中止を叫ぶ国民いや畜群の多さには、呆れるしかありません。
マスコミを監視する機関がこれほど必要だと感じたことはありません。
BPOは役に立っていません。少なくともコロナ報道については。
国民が権力も報道も批判できて初めて一人前の国家だと言えるのでしょう。
ゴー宣がその役目を果たしているけど逆に言えばゴー宣しか、ライジング、ゴー宣道場、オドレら正気かしかその役目を果たしていないというのは何とも心もとない。
まともと思われていた大人、専門家、有名人が簡単に空気に靡く馬鹿に変容していく様は、地獄絵図を見るより残酷でした。
グローバルダイニングの訴訟会見?動画を観ました。
なんというか、激しい共感と怒り、情けなさがごっちゃ混ぜになり、
じっとしていられない気持ちになりました。
まさに、長谷川社長の言葉の「血と汗と涙」なしには、ここまで来ることはできなかったと。
この会見動画を、マスコミは流しているんでしょうか!(流すはずがない、わかってる)
本来ならこれこそ、バンバン大きく取り上げ、連日トップ報道、激しく議論しなければならないはず。
世間をひっくり返す、長谷川社長の発言でした。
言論の自由、公共の福祉、コロナを2類に、等々、矢継ぎ早に、小林先生と同じことを言われていました。
1回目の会見は、ちらっと報道されていましたが、今回の報道も、多分そんなもんでしょう。
マスコミにはあまりに不都合な真実だから。全力で隠蔽しないとだから。
いい加減、抗議の声をあげ、狼煙をあげ、立ち上がらなければならない、蜂起しなければならないと、
思わずにはいられませんでした。
最新号が配信されたのに、今頃感想を書きます(汗)。
今回のゴー宣を読んで、以前よしりん先生が「人間は弱い。少しずつ強くなっていけばいい。
だが、組織の力を自分の力と勘違いしてはいけない」と描いているのを思い出しました。
玉川徹はテレビの力を自分の力と勘違いしたまま社会人として過ごしてきた人間だと言えます。
そんな玉川徹がテレビの力を使って全国に新型コロナは殺人ウイルスだと散々煽って
日本の秩序を混乱に陥れたことは許し難いテロ行為で、本来ならそれを止める責任があるはずなのに
視聴率欲しさに放っておいているテレビ朝日も同罪です。
既に日本が被った被害は玉川徹やテレビ朝日が責任を背負いきれない規模となっていますが、
それでも絶対に責任を取ってもらいたいです。
トンデモ見聞で紹介された分科会・尾身会長のとことん国民の管理を推進する言動は
これまでに誕生した独裁者たちと通じるものがあるように見受けられました。
玉川徹もそうですが、権力を握った人間は何故こうも人を管理したがるようになるのでしょうか。
人間も動物の一種だから、本能的に群れのボスになろうとする感情が無意識に働くのか、
他人が自分の言動に素直に従うことに快感を覚えているのか、単に承認欲求が欲しいのか。
そんな尾身会長の言葉に疑義を申し立てることもなく、ひたすら受け入れる菅政権や国民を見てると、
実は自由は欲しくなかったのかと思えてなりません。
いっそのこと、米中露に三分割されてしまった方がいいのではと考えずにいられません。