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ゲストさん のコメント

>>189

「正直橋下氏は
『政界に限っての影響力』
は玉川氏よりも遥かに上ではないでしょうか?」

もしそうなのであればコロナ論4や今後のゴー宣道場でワクチンではなく橋下徹を取り上げるべきと小林よしのり先生に提案してみるのも良いのでは無いのでしょうか?


私自身橋下徹の意見が必ずしも正しいと思ってません。

ですが、南青山D.Jさんがなぜそこまで橋下徹に拘っているのかが疑問なのと個人としてテレビのコメンテーターや専門家の中でも橋下徹以上に悪質且つ糾弾されるべき相手が山のようにいると思われます。

名前をあげたらキリがありませんが、玉川徹や岡田晴恵は勿論モーニングショー 出演している中では羽鳥慎一、石原良純、青木理、倉持医師、北村医師、松本医師、二木教授

橋下徹が出ている「めざまし8」では岡田晴恵並みに出演回数の多い二木教授や玉川徹とおなじように「自殺が増えるから自粛すべきでは無いとはけしからん」などとほざいた尾木ママの方が遥かに悪質だと思ってます。

それと「モーニングショーに集中してしまった弊害」と書かれておりましたが、本日の「日曜報道THE PRIME」の監視をしていたと思いますが、同時間帯でサンデーモーニングではこんなことを言っておりましたがご存知でしょうか?

関口宏 「えーっ本当?」サンモニ出演の造園家「ワクチンで集団免疫は獲得できない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6420074f3b1e2ff39efe468d896e8ea15e55cb

これを年寄りの戯言で比べれば「日曜報道THE PRIME」に比べれば大したことがないと思うのであれば勝手ですがモーニングショー を見ている高齢者からすればこの戯言を信じ込む人は少なく無いでしょう。

あなたがそこまで橋下徹が玉川徹以上にコロナ煽りや政治の政策に影響力を与えているのだと考えるのであればライジングや時浦さんのモーニングショー 監視等を廃止して同時間帯の「めざまし8」に着手すべきか道場の橋下徹監視等を作るべきなのかはっきりさせる必要があると思います。

No.191
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2021.6.15発行 【目次】 1. ゴーマニズム宣言・第423回「YouTubeの秘密」 2. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第217回「コロナ以外のウイルスに要注意・RSウイルス流行中」 第423回「YouTubeの秘密」  やっぱりYouTubeには「言論・表現の自由」はなかった。  YouTubeもテレビと同様に、「コロナは怖い」とする誤情報以外は許されない言論統制が敷かれていることが今回、明らかになった。  YouTubeは6月8日、 「不適切なコンテンツ」 であるとして、「小林よしのりチャンネル」の2本の動画を削除した。  1本は『ワクチンなんか打ってたまるか!』と題する動画で、5月15日の生放送番組から、わしがワクチン接種券を破り捨てるシーンを抜粋したもの。 (ニコニコ動画にアップし直した。  https://www.nicovideo.jp/watch/so38869788 )  もう1本は『医学生がクズばかりの理由』というタイトルで、6月5日の番組から、ゲストの精神科医・和田秀樹氏が、日本の大学医学部の入試面接の問題点などを語っている場面を抜粋したものである。 (同  https://www.nicovideo.jp/watch/so38869823 )  YouTubeは動画を削除すると共に、小林よしのりチャンネルには1週間、新規動画やライブ配信など一切の投稿ができないようにした。  そして90日以内に同様の違反警告があると2週間投稿不可となり、さらに3回目の警告が出るとチャンネル自体が停止されるという。  小林よしのりチャンネルの動画がYouTubeに削除されたのは、これが初めてではない。  最初に削除されたのは昨年9月29日で、90日以上経っているので今回は改めて「1回目の警告」となったようだ。  この時のことは、泉美木蘭さんが詳細に解説している。 (泉美木蘭のトンデモ見聞録・第185回「正気でないYouTubeに動画を削除された件」   https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1952385 )  YouTubeCEOのスーザン・ウォジスキーは2020年4月、 「WHOの見解と対立する動画については、どのようなものでもすべて削除する」 と宣言した。  そしてYouTubeはガイドラインに、配信を禁止する 「暴力的または危険なコンテンツ」 のひとつとして 「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の医学的に誤った情報」 という項目を追加し、このように書いている。 「COVID-19 の医学的に誤った情報に関するポリシー」より  深刻な危害を及ぼす可能性のある COVID-19 に関するコンテンツは YouTube で許可されていません。YouTube では、世界保健機関(WHO)や地域の保健当局が提供する COVID-19 に関する医学情報と矛盾する、医学的に誤った情報を拡散するコンテンツを許可していません。  WHOや地域の保健当局(日本では厚労省)が提供する医学情報といっても、それは刻々と変化するものであり、一時正しいと思われていた情報が覆ることなどいくらでもある。  それなのに、その時点でWHOや厚労省が発表している情報と違うものは問答無用で「医学的に誤った情報」と決めつけ、一切発信することは許さないというのだから、ムチャクチャである。  そしてこの「ポリシー」に続いて、YouTubeが許可しないコンテンツの例がズラッと挙げられている。  そこには「COVID-19 はウイルス感染症ではないと主張するコンテンツ」や「非承認または自作の COVID-19 ワクチンの使用をすすめるコンテンツ」といった、そりゃ確かにダメだろという例も挙がっている。  だがその一方で、 「社会的距離を保つことや自己隔離措置を取ることに、ウイルスの拡散を防ぐ効果はないと断言する動画」 や、 「マスクの着用は危険である、または身体の健康に悪影響があると主張する」「自然感染によって集団免疫を獲得するほうが、集団でワクチンを接種するよりも安全だと主張する」 といったコンテンツも許可しないと明記している。  つまり『コロナ論』シリーズの主張は、YouTubeが許可していないのだ。  昨年9月、最初に削除された動画は2020年6月20日放送の『勝利・第一弾!「抗体保有率0.1%」の衝撃』 https://www.nicovideo.jp/watch/1594447863 の冒頭30分部分である。  その動画では、厚労省が抗体検査の結果 「東京都の抗体陽性率は0.1%だった」 と発表したことを受け、なぜこんなめっちゃ少ないのかということで、わしはこんな発言をした。 「日本人はどうしてこんなにかからないのかと。日本人は自然免疫が強化されていて片づけたか、旧コロナの交差免疫がはたらいて退けたかということだろうな」「集団免疫すら必要なかったわけか、日本人は!」  前述の「YouTubeが許可しないコンテンツ」には、 「COVID-19 は特定の気候や地域では拡大しないと主張するコンテンツ」「特定の集団や個人は COVID-19 ウイルスに対する免疫がある、あるいはウイルスを他人に感染させないと主張するコンテンツ」 という例が挙げられている。   日本という特定の地域では新型コロナが大して拡大していないというのは、国が公表したデータに基づく事実であり、日本人という特定の国民には、新型コロナに対する自然免疫や交差免疫がはたらいているのではないかというのは、複数の医師や研究者が論じている見解である。  ところが事実だろうと、可能性が十分考えられる説だろうと、YouTubeが許可しないと決めた基準に触れているから、一発削除だというのである! 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!