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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

「こびなび」・・・何でこんな名前!?
よしりん先生がブログで書いていたように、「媚びて靡く」とおちょくられちゃうよ~と、普通なら・・・???ソリャア“コロナビ”ジャア…σ(´・″・`;)コロットナビクダケド…
団扇(内輪)ばかりで盛り上がって、扇子(sense)がないということか(お粗末!)。


ともかく、河野大臣自ら矢面に立ってワクチン接種をゴリ押ししたり、デマを潰す!と鼻息を荒くしたり、
一方で、トッキー氏のブログで公開されていたように、こうもあっさり馬脚を現すところからして、
何か…焦っている?ビタミンタリテル?σ(° ″゜)オ~ヤオヤ?

もうここでこのコロナ禍を終わらせないと、経済が本当に終わってしまうという危機感から?
日本は接種が遅れていると、マスコミが煽るから?
先週の「オドレら正気か?」で語られていたように、GoToも潰され、オリンピックもあわや…だから、これしか選挙に勝つための起死回生はないから?
国民を延命させるよりも菅政権延命のためのワクチン、菅政権延命のためのワクチン人体実験ということ?イッコクノシュショウニナッテ…ゞ(`″´ )カアチャンハヨロコンダンジャアナイノカ?

それもそうでしょうけれど、このワクチンが実は相当ヤバい「遺伝子改変剤」で、どんどん変異する新型コロナには大した効果がないと、
そういうボロがどんどん出てきてしまっているから、
「おなじみ」のワクチンとまだ大衆が思い込んでいるうちに、さっさとみんなに打たせてしまえ!ということ?クセイ!クセイ!(; ꒪˘Ψ꒪)テメーラハ コレニテアンドーナツッテカ!?

一応、「ワクチンによる差別や強要は止めよう」と予防線は打ってあるし、
何かあっても、奴らアメリカ在住しているから、もう晩酌でもしながらいつでも余裕でトンズラ・・・
●「酢ダコラサッサ(スタコラサッサ)」…みたいな?オオタニショウヘイニヨロピク…(#°皿°)dジャネエンダヨオオオ!


ここのところ私は、マスク着用を強要されたりすることが立て続いておりまして、σ(=″=;)
先日入ったレストランなど、カメラ&モニターで検温するだけでなく、ノーマスクまで感知してブザーがなるようなやつで、
機械なんか説得できねえよ…と。

ただ、こっちが何を言おうと話が通じないのは、機械も全体主義社会の末端と化した人間も一緒!ニンゲンナラ オドレルハズダゾ…?~(`▼´~)ミダラニ!
しかし私も、東京五輪の柔道を見たりして思いました。
この新コロ騒動を終わらせるのに重要なのは、私がノーマスクで突っ張らかるよりも、『コロナ論』等の「本の力」を強化していくことだ!と。ドクシャノセイチョウデ(`″´)9ヨシリンセンセイヲヨロコバソウ!

向こうが「マスクしない奴なんて言語道断!」というなら、ただ押していくだけではなく、
マスクを敢えて一旦着用して、引き込んでから「本の力」でひっくり返す…みたいな。ジュウドウ…щ(°″°щ)オクフカシ!

以前など「マスクで感染拡大防止?それは面白い意見ですな!」「変わった意見だな!」と、これだけで押し切ろうとしたりもしたものですが、
そりゃ無理があるよと。。。ワカゲノイタリ…(^^;)ゞチョットマエダケド…
「マスクしますから、あなたの着けているそのマスクを下さい」…ヘンタイですなあ……。ドナタカ…((`艸´))ヤッテミタラ?
『コロナ論2』のピーチ航空のあのCAとおなじく、相手は目の前の受付係ではなく、狂った社会全体なわけですから。


とはいえ、マスクしたからといって、こっちの話を聞いてくれるかと言えば・・・そこは私も色々考えてまして、
先日の北海道道場でも、扶桑社はもっと力入れて宣伝したらいいのに…みたいな話がありましたが、
扶桑社をあてにしているより、読者の一人として、もっと「本の力」を信じよう!頼みにしよう!活用しよう!と。(((๑•̀ •́)و๑•̀ •́)و๑•̀ •́)وੴ

ゴリゴリのコロナ脳・マスク脳はまだまだ多いようですが、
反面、もうコロナに慣れちゃったよという人もぼちぼち出てきている。
そういう人は、あっさり説得できたりもするのですが…。


緊急事態宣言を何度出したって、群衆心理でもう人流など止められるものか!
ただ、飲食店及び関連事業者が生け贄にされていくだけだ!
というか、人流とか酒とか五輪とか、コロナは全然関係ない!
ウイルスなんか人の手でどうにかできるわけがない!
ただ、コロナに対する「人間側の意識・考え方・気の持ちよう」の方の問題だ!

皆がマスクを外せばコロナ禍は終わる!
皆が怯え続ければ、いつまでもコロナ禍は続く!
大人の責任として!子供たちへのマスク虐待を止めよう!止めさせよう!
一人一人が戦わなければ、コロナ禍ならぬ「コロナインフォデミック」はいつまでも終わらない!と。ソーラードラゴンニハ٩( ᐛ )ﻭオシエラレタナア!


…今はあの「コロナ君マスク」が欲しいです。
「一人デモ行進」というよりも、インフォデミックで皆理性を失ってしまったこの日本社会にあって、
それでも正気を保ち、「常識の逆襲」で元の日常を取り戻そうとする仲間がいるんだ!と、
着用すれば、孤独な戦いでも勇気が沸いてくるであろうと思いまして。コロナクングッズ…⅏⁽⁽ଘ( •ω•̥ )ଓ⁾⁾ツバサヲサズケル~♪

私は当分の間、よしりん先生の「公論の場」に参加できるかは……???ですので、
コロナ君グッズの通販、楽しみにしてます♪♪♪
というわけで、今週も配信お疲れ様でした。



そう、マスクは、着けたからといっても、後でいつでも外すことはできます。
けれど、ワクチンは、一度打ったら、後になって「遺伝子改変剤」を打つ前の体に戻すことはできない。
もう取り返しがつかなくなってしまう!|||(;。。Д°゜;)|||

しかし、私の周囲にもワクチンを打った人がいたりして、「全然平気だったよ」なんて言われたら、そりゃそっちの方が説得力がありますし、
その人の前で「ワクチンヤバいよ!おっかねえよ!今は大丈夫でも、何年かしたら…」とか、そういうことはもうとても言いにくい……。(´゜щ°`;)ミミ

曰く、「タダだし、打っといて損はないでしょ」と……。
もっと驚かされましたのが、「厚労省のデータを見れば、新型コロナはインフルよりも弱い、マスコミが煽りすぎているだけ」と言っていた人が、
「厚労省のデータを見れば、ワクチンの副作用なんて殆ど無いって。打つメリットの方が大きいって」と、
なんと、厚労省がバランスの重心軸なっているという。。。ア~ア…(((´∵;)トッテモタメニナッタヨ…


今回の『トンデモ見聞録』、私も思うのです。
日本では新コロ感染者は、そもそもが「さざ波」、ついに死者0の日まであったくらいなのだから、
その中でワクチンの効果があったと、どうやって証明するのか?と。

さざ波がほんのちょこっとへこんだからって、今のペースで山と積み上げられるであろうワクチンの犠牲者たちに見合うだけの効果があったぞ!と、
それで皆納得してしまうのでしょうか?
コロナ感染の波が、ワクチンの犠牲者の山に囲まれたお陰で、完全に無風の湖面のようになったとしても、それでめでたしめでたしと???

元々さざ波、もうそれでなくとも人畜無害のコロナ君デルタになったのに……。マダマダ…(゜°;)“チク”グンヲハッキョウサセルパワーハ…
というか、感染でなくて、重症化を防ぐという触れ込みだったのでは?

なんかもう、バカなんじゃないの!?としか。。。
「こびナビ」は、鬼畜系のマッドサイエンティスト集団??
世界中が、ファイザーらの鬼畜サイエンティストに実験台にされている???⧛;°皿°;⧚ワタルセケンハオニバカリ…


…ただ、「胡散臭い」とか、()タダほど怖いものはない」とか、
「接種後に死亡した誰も彼もが判を押したように「因果関係なし」とされているなんて、絶対に国は何か隠しているに違いない」とか、
今回のワクチンに関しては、そういう真っ当な感覚を発動する人も少なくないのは、まだ救いかと。ꉂꉂ( ॣ•͈ဗ•͈ ॣ)ウヒヒ♪

そう!以前の「オドレら正気か?」で仰っていたように、
コロナで苦しい目に遭ったという人は、私や私の周囲とて、これまで唯の一人も出なかったのに、
ワクチンでしんどい目に遭ったという話は、実際にけっこう聞きますし、それらがデマだとなんてとても思えない!

イギリスやイスラエルのように、もうワクチンによる集団免疫作戦の破綻が明るみになってきているし、
もう間違いなく大失敗となると、誰の目にも明らかになるのは、そう遠くはない??
案外思っていたより早く、ワクチンパスポート導入よりも早く、
このワクチンファシズムは、かの「皇女プラン」のように「常識の逆襲」によってひっくり返せるかも???テメエラ コレカラハ…(d`″皿´)9メヲアケテネルコトダナ!

…しかし、希望的観測はまだできない……。
五輪開催中に緊急事態宣言をまた出したということは、
もはや菅政権は、コロナ脳から抜け出せなくなってしまった!?チャラリ~♪(((Ꙩꙻ艸Ꙩꙻ;;)ハナカラコロナ~…
No.181
37ヶ月前
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第404号 2021.7.27発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…東京オリ・パラの開会式で作曲を担当していたミュージシャンの小山田圭吾が、過去に障害のある同級生に対して筆舌に尽くしがたい残虐行為を行っていたことを、雑誌のインタビューで自慢げに語っていたことが問題視され、開会式の4日前に辞任した。ポリコレ棒で人材を抹殺していく最近の風潮は間違っているが、この件はそれとは明らかに異なり、辞任はやむを得なかっただろう。ここで問題なのは、なぜこんな吐き気がしそうなほど非常識な「いじめ自慢話」が複数の雑誌に平然と掲載されたのかということだ。これは、90年代のサブカル界隈で流行っていた「鬼畜系」というものを知らなければ理解できないのである。「鬼畜系」とは何なのか?何故こんなものがブームになっていたのだろうか? ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…アメリカ在住の日本人医師が半数を占め、厚労省によるファイザーワクチン解禁と連動して活動している『こびナビ』。運営メンバーで副代表の峰宗太郎医師(米国メリーランド州在住)は、ワクチンに対して警戒心を持っている少数派の人間を、徹底的に「非国民」扱いしたいようだ。今回は、『こびナビ』が広く宣伝している「ワクチンの有効性」について、事実はどうなのか、ファクトチェックしてみたい。 ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!人気YouTuberが河野大臣と一緒に動画を出しているのをどう思う?コンビニスイーツと従来の洋菓子店和菓子店、どっちが美味しい?「表現の自由」において、ムハンマドの風刺画とユダヤ人虐殺を揶揄はどう違う?トランスジェンダーの選手の競技参加(公平、不公平)についてどう考える?東京五輪の開会式の演出をどう思った?ニコニコ動画がYouTubeに勝つために必要なことは何?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第428回「常識の逆襲にあった鬼畜系」 2. しゃべらせてクリ!・第360回「沙麻代ちゃん!スマホばっか見らんで、ぽっくんを見てクリ~!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第222回「ここがヘンだよ“こびナビ”~『ワクチン95%効く』は本当?」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第428回「常識の逆襲にあった鬼畜系」  開催前日まで「中止にしろ」だの「選手入場だけにしろ」だのと叩かれまくった東京オリンピックの開会式だが、フタを開けてみれば実に素晴らしいものだった。  そして柔道の阿部兄妹など日本人選手のメダルラッシュが始まると、世の中はつい最近まで世論の8割が「中止」または「延期」を求めていたことなどケロっと忘れて、歓喜の嵐である。そんなもんだ、民意なんてものは。  オリンピック・パラリンピックは大いに盛り上がってほしいが、そうなるとたちまち忘れ去られそうな話題もあるので、今回はそれについて書いておく。  東京オリ・パラの開会式で作曲を担当していたミュージシャンの小山田圭吾が、過去に凄惨ないじめをした経験を雑誌のインタビューで自慢げに語っていたことが問題視され、開会式の4日前に辞任した。  問題とされた記事は主に「ロッキン・オン・ジャパン」1994年1月号と「クイック・ジャパン」1995年8月号のもので、小・中・高一貫校の和光学園の学生時代、障害のある同級生に対して 「全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ、ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」 等々、筆舌に尽くしがたいいじめ、というより「残虐行為」を行っていたことを、笑いながら「武勇伝」のように語っていた。  小山田は長文の謝罪文を発表したが、その謝罪を本気で受け止めた者はいなかった。なぜなら問題の記事は26~27年も前のもので、この件はその後もネットで何度となく蒸し返され、炎上していたのに、小山田はそれを一切無視していたからだ。  本当に過去の自分の言動を反省し、謝罪する気持ちがあったなら、その機会はいくらでもあったにもかかわらず、小山田はその全てをスルーし続けていた。それを今になって謝罪文を出したところで、オリ・パラの作曲から降ろされたくないという「保身」にしか見えなかったのは当然である。  これは決して「過去」の問題ではなく、小山田は現在に至るまでこれを悪いことだとは思っていなかったと解釈されても仕方がない。  ポリコレ棒で人材を抹殺していく最近の風潮は間違っていると思っているが、この件はそれとは明らかに異なり、辞任はやむを得なかったとわしは思う。  むしろ、小山田の身障者いじめ自慢の件は、音楽業界では知らない者がいないほど有名な話だったのに、それをオリンピックのみならずパラリンピックの音楽担当にまで起用した人間が、どうかしていたとしか言いようがない。  さてここで問題なのは、なぜこんな吐き気がしそうなほど非常識な「いじめ自慢話」が複数の雑誌に平然と掲載されたのかということだ。   これは、90年代のサブカル界隈で流行っていた「鬼畜系」というものを知らなければ理解できない。 「鬼畜系」とは、わざと世の良識に背き、欲望のまま徹底的に下品で残酷なものを楽しみ、悪趣味な行動や発言をしようという、今となっては理解のし難いムーブメントである。  当時の状況を、「週刊SPA!」1996年12月11日号はこう書いている。   若者のファッションや音楽において「渋谷系」というジャンルが席巻したように、若者カルチャー界で今、急速にその足場を固めつつあるのが「鬼畜系」だ。死体写真やフリークス写真に軽~いノリの文章を添え、ハードなスカトロなどの変態の世界を嬉々として笑い飛ばす。さらにドラッグやレイプ、幼児買春といった犯罪行為の情報も満載。このタブーなき欲望追求カルチャーは一体どこへ向かうのか?  現在では考えられない話だが、昔だったら「変態」と蔑まれ、マニア向けの専門店にひっそりと置かれていたはずの情報が、当時は「鬼畜系」という言葉で「危なく下品」だけど「明るく楽しくオシャレ」なものに化け、一般書店で堂々と平積みされていたのだ。  そして「鬼畜系ブーム」は若者カルチャー界をも越え、凶悪殺人犯を1冊に1人特集し、犯行現場の死体写真なども満載した「マーダーケースブック」という週刊誌がデアゴスティーニから発行され、テレビCMまで打たれて結構売れるという現象まで起こった。  その背景には90年代の世相がある。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!