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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

私のところも、会う人会う人こんにちワクチンこんにちワクチンこんにちワクチ~ンッ!!!と……。ヒギイイイイイイ…((;゚;皿;゚;;))コンニチワワハ??
もうこうなると最後の砦、子供・若者たちだけでも狂気のワクチン接種から守ってやらねば!

「専門家」という肩書き、これは単に「専門的な知識が豊富であろう人」ということを表しているだけで、
その人が常識的な人、英雄的人物、人格者だということを、
その専門知識を使って善からぬことをしでかそうとしているペテン師、偽善者、デマゴーグではないということを、
何一つ保証しているわけではない。

「医者ではなく、活動家だ。」これが「こびナビ」の本質ということでしょう。

いよいよ明日は、そんな専門家どもの化けの皮を剥がすための「常識の逆襲」「東海道場」ですな!インフォデミックニフキトバサレタ…°⌖꙳✧˖٩(ˊᗜˋ*)وジョウシキ'll be back
改めて、常識とは何か?何が常識なのかを確認し、
●「理富士五湖に極まれりでしゅね(理不尽ここに…)」なコロナ脳アブノーマル社会に、鉄槌を下せるようになりましょうぞ!!ジョウシキノウミニ…p=( ဗ″Дဗ)ズブズブシズメ
(↑僭越ながら東海道場強靭化創作茶魔語…なんて……)

ということで、今週も配信お疲れ様でした。


今回の『トンデモ見聞録』で、ふと思い出しましたのは、「ラジウム」。
そのヤバさをまったく知らない人たちが、かつて「ラジウム水」などあらゆる商品に使って、
そして悲惨なことになったことになったという…。

有名な「ラジウムガールズ」、放射性物質であるラジウムを時計の夜行塗料として使わせ、
「筆先を整えるために、ラジウムのついた筆先を舐めろ」と、
女性従業員に指示していたその雇い主は、ラジウムの危険性は承知していたという話。

あれから一世紀経った現在、そりゃラジウムほどの破壊力はないにしても、
遥か巨大規模で、且つより野蛮で凶暴でヒステリックなコロナワクチン全体主義によって、同じ歴史が繰り返されているのでは……と。クルゾクルゾ…|||;(;。皿°;|||)フクサヨウノヒダルマ……?


前に聞かされたことのある話ですが、ひと昔前と違って、今はテクノロジーのイノベーションが進んで、天然物より人工の物の方が優れてたりするものの方が多いと。
魚だって、天然物より養殖物の方が旨くなっていると。
猪肉より豚肉の方が、雉子肉より鶏肉の方が上手いというのと同じ理屈とか。イヤ マア…(´°щ゜`)タベクラベタコトハナイケド…

回転寿司のネタはほとんど代用魚という話で、マグロにせよ鯛にせよ、人工的に似せて仕立て上げた紛い物で、いわば皆その幻想を味わって楽しんで満足していると。
しかし今回のmRNAワクチン、そしてその人工的な集団免疫というまやかしは、副反応を楽しんだり、死ぬかもしれないものを愛する人にまで進めたりと、マズ~イ!…U\(;≧Д≦;)モウイッパ~イ! ミタイナ?
ワクチンもどきのヤバいクスリを打って、狂ったおぞましき幻覚に中毒になっているような。。。クセイ!クセイ!(; ꒪˘Ψ꒪)ソロソロ キンモクセイ?


人工によるコロナワクチン・ワクチンなどなくても、すでに中国人による「人間ワクチン」で、日本は集団免疫を獲得していた。
しかし、せっかく高性能な天然ワクチンを得ながら、驕った人間は自然より自分たちのテクノロジーで満たしたい。
「ゼロコロナ」という無茶無理無謀な欲求を。

どれだけ人間がテクノロジーを発展させても、自然を侮れば必ず手痛いしっぺ返しを食らうことになる。
こんなことは『美味しんぼ』や『ブラック・ジャック』でも述べられていることであり、
たとえ何世紀になろうと、人が忘恩の徒とならないための「常識感覚」であり、「保守の感覚」かと。
それを忘れ、「人間の免疫の奇跡のような働き」を信じられない、「過剰合理性」を妄信する「個」のない大人たちか……。

今の若者今の子どもたちに、そんな「保守思想」を語って伝えられる大人は、
もはや『ゴー宣』読者しか、「ゴー宣道場」に集う者たちしかいないのか?ミナサマガタ…(๑•̀ •́)و✧ゴクジョウダゼ!


そして、此度のコロナワクチンは失敗作、大失敗だったと、
もはや打ってしまった人は取り返しがつかないけれど、せめてまだ未接種の、特に子どもたちへの接種は止めようと、
このすべての責任・後始末をとれる政治家が果たして出てくるのか???サア~テ…σ(°″゜)ドノツラガデテクル?

…勿論それは、自民党総裁ないし総理大臣の座という名の処刑台に立つようなものかと。
しかしコロナ君は、ああ!まったく!
その可愛らしさにもかかわらず、人間の野蛮さをこれでもかというくらい無情に炙り出してしまいましたなあ……。アッハハハሣ(( ▼ ))ሥハハハハハ
No.205
40ヶ月前
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第409号 2021.9.7発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…「こびナビ」の木下喬弘医師が、9月3日の読売新聞朝刊で、「日本で接種が進む新型コロナワクチンは、有効性や安全性が証明されている」という書き出しで、ワクチンの接種率を高めるべきだと主張している。木下いわく「16歳以上のワクチン接種ではデータの蓄積が十分あり、有効性や安全性が証明されている。12~15歳も問題なく、接種をためらう必要はない」そうだ。しかし8月24日、厚労省は、ワクチン接種後の心筋炎や心膜炎が疑われる症状が出たとの報告が、8月8日までに72件あったと公表。ワクチンを接種していない人よりも、発生頻度が高い可能性があるという。すでに10代に接種を進めている米英からは、若者ほど心筋炎・心膜炎が起きやすいことが報告されており、日本はまだこれからが本番だということになる。若者、子どもにワクチンを打ってはいけない!! ※「ゴーマニズム宣言」…菅義偉首相は、今月に予定されている党総裁選に立候補せず、首相も退任することを表明した。菅義偉という人は本当に気の毒な人だ。首相になったタイミングがあまりにも悪く、コロナ禍という公共が完全に狂った渦中で、世論から叩きまくられた挙句、わずか1年で退陣に追い込まれてしまった。菅政権を冷静に評価するとともに、総裁選への立候補者として挙がっている政治家を取り上げながら、今後の構想を考えよう。 ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!マスク警察の老人に絡まれた!どう対応するのが正解?森喜朗、張本勲などのような「頑固親父」「かみなり親父」は今後“キャンセル”されていくの?コロナやワクチンの話題が出るたびに周りとの人間関係が悪化していく…どうしたら良い?80年代ならどのアイドルの曲が好き?パラリンピック開催中止を主張していた人間は障害者差別では?ワクチンより新型コロナウイルスの方が危険?厚生労働省新型コロナワクチンコールセンターから得た回答をどう見る?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第227回「若者、子どもにワクチンを打ってはいけない~心筋炎・心膜炎について」 2. ゴーマニズム宣言・第433回「菅首相、退陣後の構想」 3. しゃべらせてクリ!・第365回「たわわわわん♡ 沙麻代ちゃんのお胸が急成長ぶぁ~い!の巻【前編】」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第227回「若者、子どもにワクチンを打ってはいけない~心筋炎・心膜炎について」 「こびナビ」の木下喬弘医師が、9月3日の読売新聞朝刊で、 「日本で接種が進む新型コロナワクチンは、有効性や安全性が証明されている」 という書き出しで、ワクチンの接種率を高めるべきだと主張している。  木下いわく 「16歳以上のワクチン接種ではデータの蓄積が十分あり、有効性や安全性が証明されている。12~15歳も問題なく、接種をためらう必要はない」 そうだ。    また木下は 「デルタ株では、元気な若者でも重症化し、時に死に至る」 とも発言。だが、若者の重症化はまれだ。10代となると滅多ない出来事で、現在にいたるまで死者もいない。  ワクチンを2回接種しても感染するというのは、もはや常識だ。重症化して死亡する人が増えていることも知られはじめ、「有効性」は崩壊の一途をたどっている。ましてや、「安全性」などどこの誰が「証明」したというのか?   これらの発言は完全なデマだが、それを全国紙がノーチェックで堂々と掲載するのだからまた恐ろしい。  ただでさえ、ほとんどの大人が高熱で倒れるような薬剤を、10代の子どもに対して 「接種をためらう必要はない」 とは、私はとても思えない。木下は、「ワクチン接種させたい」という狂った欲望に燃えているだけで、人々の体のことなど思いやってはいない。医者ではなく、活動家だ。  8月24日、厚労省は、ワクチン接種後の心筋炎や心膜炎が疑われる症状が出たとの報告が、8月8日までに72件あったと公表。 ワクチンを接種していない人よりも、発生頻度が高い可能性がある という。報告されただけで72件だから、実際にはもっと多いだろう。  厚労省によれば、40歳未満の男性に多い傾向があり、接種から数日以内に、胸の痛みや呼吸困難などの症状が表れるという。実際、ワクチン接種後に胸の痛みを訴える患者が、心臓医のもとに連日押し寄せているという話が聞かれる。  すでに10代に接種を進めている米英からは、若者ほど心筋炎・心膜炎が起きやすいことが報告されており、日本はまだこれからが本番だということになる。 ●英諮問委員会、「12~15歳への接種推奨しない」  9月3日、 イギリスのワクチンと予防接種に関する独立した諮問委員会が、「12~15歳の健康な子どもに対するコロナワクチンの接種を推奨しない」という声明 を発表した。( 声明内容 )    理由は、この年代の子どもたちは感染してもほとんど重症化しないことがわかっていること、そして、接種後に若者を中心として、心筋炎の発症が報告されていることが挙げられている。  委員会は、イギリス、アメリカ、カナダなどの接種後の心筋炎に関連する安全性データを検討し、 「mRNA COVID-19 ワクチンの接種と心筋炎との関連性を示す確実な証拠が増えている」 と述べている。アメリカとカナダのデータでは、1回目よりも2回目の接種のほうが心筋炎の報告率が高くなっているという。  また、ワクチン接種後の心筋炎の報告は非常にまれとしながらも、 「重篤な可能性があり、まだ報告されていない段階である」 とし、 「これらの事象の稀少性と、ワクチン接種後の心筋炎を発症した子どもや若者のフォローアップ期間が限られていることを考えると、これらの有害事象に関連する健康リスクについては、かなりの不確実性が残っている」 と述べている。  つまり、「ほとんど報告されていないから無視してよい」ではなく、「まだ報告も観察期間も極めて限られており、かなり不確実だからこそ注意するべきだ」と言っているのだ。   デイリーメール紙の報道によれば 、イギリスでは、すでに8月10日の段階で、接種後の10代の若者1,200人に、心筋炎の症例が確認されていた。 ●米CDC、「青少年の副反応の1割が重篤」  アメリカからはこんな報告もある。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!