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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

「スタンフォード監獄実験」、看守役になった人はどんどん高圧的で残忍な性格となり、囚人役になった人はどんどん卑屈な性格になったという。
近年、あれは捏造だったという検証がされたようですが、
ということは、マスク全体主義・ワクチン全体主義によって、マスク警察やワクチンパスポートと、
全体の側に立ってそれらを正義と思っている人たちの凶暴さは、人間という生き物本来の……?ヤベェナァ…《;°″щ°;》ヤベェヨォォ……

一方で、囚人役にあたる子どもたち。
大人たちによってオリパラ観戦や修学旅行や運動会文化祭、その他文化的活動を一切禁じられ、マスクつけさせられ・・・・
相当卑屈な性格に育っても、もはや不思議ではないのではないか?
それこそ、今や看守さながらのコロナ脳大人たちのために、ワクチンを自ら接種志願してしまうくらいに。。。。?オタクノボッチャン…ゞ(´゜щ°`)?????

子どもたちの免疫などの肉体的なダメージも深刻ですが、人格形成にもどえらい影響を与えてしまっているであろう、このゼロコロナという狂気!
だって成人している私ですら、コロナ脳のために来る日も来る日もものすんごくストレスフルだというのに。。。ココノトコロ…(;*̩̩̥Д*̩̩̥;)デンシャ バスツウキンオオシ…
この国の未来は、このまま本当にどうなってしまう???


確かに菅現首相、安倍晋三前首相には出来なかった東京オリパラを開催したことは、称賛すべきトロフィーと言えると。マタエンチョウ…σ(`"´)マタヨケイナクソヲダシヤガッタケド…
しかし、その東京オリパラにしても、野外フェスにしても、開催したことによって、さらに一層世の中のコロナ脳が深刻化してしまっているような・・・。サイトウキネンモ…σ(=″=;)ムカンキャクト……
勿論それもこれもすべて菅首相のせいとか、そんなことを言う気はございません。
とにかくもう最悪なのはマスコミ・大衆のコロナ脳!ホーリーシッッットォ!щ(°皿°щ)テメエライツマデモイツマデモ~ッ!

私も、どんどんこういうイベントをやってしまえば、「うん?やっぱりコロナって、こんな大騒ぎするほど大したものではなくね?」と、
そんな雰囲気が広がっていくのではと、明るい見通しでいましたが、
見事に逆効果と。。。๛(´・・`;)


これは結局、開催する側・出演者がコロナ脳だから残念なことになるのかと。
「馬鹿野郎!コロナなんか大したことねえってことが、この期に及んでまだ分からねえのか!
大体お前ら新型コロナウイルスについてどれだけ知ってて、俺らを批判してるのか!
これから様々なデータから新型コロナウイルスを科学的に分析・検証してやるから、よく聞きやがれ!
文句があるなら正々堂々かかってこいや!」と、
そう言ってのけれる人たちが開催できるイベントって、もう「ゴー宣道場」や「オドレら正気か?LIVE」「よしりん十番勝負」しかない?

流石に野外フェスとかほどの規模ではないにせよ、
「ゴー宣道場」等での密の様子を、できる範囲で拡散し、マスコミが黙殺できなくなるほどにコロナ脳大衆にヒステリーを起こさせられれば・・・???カイジョウトカニ…٩(ᐛ ٥)ﻭメイワクカカラナイヨウニサ……?


とにかく、その東京オリパラや野外フェス、
綾瀬はるかの件とか、ノーマスクをシャベルで殴った件とか、何処かの小学校で児童の半分を代わりばんこにオンライン授業させるとか、
或いは小室圭氏に対する心ないバッシングのこととか……。

もう絶望的なほどに大衆というものの愚劣さの連発に、東京オリパラロスも加えて、本当にどうかなりそう……。
何だか「本の力」とか「法の支配」「常識の逆襲」すらも、この野蛮な「大衆の反逆」の世界では、所詮幻想に過ぎないのではとさえ……。
かろうじて仕事や趣味に没頭している時とかだけは、そういうの忘れさせてくれるという状態……。

…と、そんな人も多いでしょうから、希望に満ちた言葉を一つ紹介。パラリンピッカーモ…୧( ᐖ)σユウキヲクレタデショ?
20世紀イギリスの作曲家レイフ・ヴォーン=ウィリアムズの『南極交響曲』の第一楽章に添えられた引用句より、
「変わらず、怯まず、悔いることなく、全能と思われる力に挑むこと。
このような行為こそが善、偉大、愉しみ、美、自由。
これこそが人生、歓喜、絶対的主権、勝利だ」

…なかなか町でノーマスクや「コロナ君マスク」に出会えなくとも、
同じく挑み続けている者たちは、確かにいるんだから!キット…キット…❀( ॢꈍ◡ꈍ ॢ)ユカイナナカマガ…♡


ちなみに、そのフィナーレの第五楽章に添えられた引用句は、
「私はこの旅行を後悔していない。我々は冒険した。危険を冒したことを自覚していた。
事態は我々の意図に反してしまった。それゆえ、われわれには泣き言を言ういわれはないのだ」
…これは、人間本来の免疫を無視してコロナワクチンに突き進んだ、「個」のない人間に対するレクイエム?
或いは・・・・


……この二つの引用句、よくよく考えましたら、
「全体主義に常識の逆襲をかましてやろうとする者たち」にも、「ゼロコロナを目指してワクチンで集団免疫」をめざす者たちに対しても、
それぞれに両方とも当てはまってしまうなぁ…と。σ(∵;)アンレマア…
それならば、果たして勝利ないし敗北を決定づけるもの、
それは・・・?
No.206
40ヶ月前
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第409号 2021.9.7発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…「こびナビ」の木下喬弘医師が、9月3日の読売新聞朝刊で、「日本で接種が進む新型コロナワクチンは、有効性や安全性が証明されている」という書き出しで、ワクチンの接種率を高めるべきだと主張している。木下いわく「16歳以上のワクチン接種ではデータの蓄積が十分あり、有効性や安全性が証明されている。12~15歳も問題なく、接種をためらう必要はない」そうだ。しかし8月24日、厚労省は、ワクチン接種後の心筋炎や心膜炎が疑われる症状が出たとの報告が、8月8日までに72件あったと公表。ワクチンを接種していない人よりも、発生頻度が高い可能性があるという。すでに10代に接種を進めている米英からは、若者ほど心筋炎・心膜炎が起きやすいことが報告されており、日本はまだこれからが本番だということになる。若者、子どもにワクチンを打ってはいけない!! ※「ゴーマニズム宣言」…菅義偉首相は、今月に予定されている党総裁選に立候補せず、首相も退任することを表明した。菅義偉という人は本当に気の毒な人だ。首相になったタイミングがあまりにも悪く、コロナ禍という公共が完全に狂った渦中で、世論から叩きまくられた挙句、わずか1年で退陣に追い込まれてしまった。菅政権を冷静に評価するとともに、総裁選への立候補者として挙がっている政治家を取り上げながら、今後の構想を考えよう。 ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!マスク警察の老人に絡まれた!どう対応するのが正解?森喜朗、張本勲などのような「頑固親父」「かみなり親父」は今後“キャンセル”されていくの?コロナやワクチンの話題が出るたびに周りとの人間関係が悪化していく…どうしたら良い?80年代ならどのアイドルの曲が好き?パラリンピック開催中止を主張していた人間は障害者差別では?ワクチンより新型コロナウイルスの方が危険?厚生労働省新型コロナワクチンコールセンターから得た回答をどう見る?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第227回「若者、子どもにワクチンを打ってはいけない~心筋炎・心膜炎について」 2. ゴーマニズム宣言・第433回「菅首相、退陣後の構想」 3. しゃべらせてクリ!・第365回「たわわわわん♡ 沙麻代ちゃんのお胸が急成長ぶぁ~い!の巻【前編】」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第227回「若者、子どもにワクチンを打ってはいけない~心筋炎・心膜炎について」 「こびナビ」の木下喬弘医師が、9月3日の読売新聞朝刊で、 「日本で接種が進む新型コロナワクチンは、有効性や安全性が証明されている」 という書き出しで、ワクチンの接種率を高めるべきだと主張している。  木下いわく 「16歳以上のワクチン接種ではデータの蓄積が十分あり、有効性や安全性が証明されている。12~15歳も問題なく、接種をためらう必要はない」 そうだ。    また木下は 「デルタ株では、元気な若者でも重症化し、時に死に至る」 とも発言。だが、若者の重症化はまれだ。10代となると滅多ない出来事で、現在にいたるまで死者もいない。  ワクチンを2回接種しても感染するというのは、もはや常識だ。重症化して死亡する人が増えていることも知られはじめ、「有効性」は崩壊の一途をたどっている。ましてや、「安全性」などどこの誰が「証明」したというのか?   これらの発言は完全なデマだが、それを全国紙がノーチェックで堂々と掲載するのだからまた恐ろしい。  ただでさえ、ほとんどの大人が高熱で倒れるような薬剤を、10代の子どもに対して 「接種をためらう必要はない」 とは、私はとても思えない。木下は、「ワクチン接種させたい」という狂った欲望に燃えているだけで、人々の体のことなど思いやってはいない。医者ではなく、活動家だ。  8月24日、厚労省は、ワクチン接種後の心筋炎や心膜炎が疑われる症状が出たとの報告が、8月8日までに72件あったと公表。 ワクチンを接種していない人よりも、発生頻度が高い可能性がある という。報告されただけで72件だから、実際にはもっと多いだろう。  厚労省によれば、40歳未満の男性に多い傾向があり、接種から数日以内に、胸の痛みや呼吸困難などの症状が表れるという。実際、ワクチン接種後に胸の痛みを訴える患者が、心臓医のもとに連日押し寄せているという話が聞かれる。  すでに10代に接種を進めている米英からは、若者ほど心筋炎・心膜炎が起きやすいことが報告されており、日本はまだこれからが本番だということになる。 ●英諮問委員会、「12~15歳への接種推奨しない」  9月3日、 イギリスのワクチンと予防接種に関する独立した諮問委員会が、「12~15歳の健康な子どもに対するコロナワクチンの接種を推奨しない」という声明 を発表した。( 声明内容 )    理由は、この年代の子どもたちは感染してもほとんど重症化しないことがわかっていること、そして、接種後に若者を中心として、心筋炎の発症が報告されていることが挙げられている。  委員会は、イギリス、アメリカ、カナダなどの接種後の心筋炎に関連する安全性データを検討し、 「mRNA COVID-19 ワクチンの接種と心筋炎との関連性を示す確実な証拠が増えている」 と述べている。アメリカとカナダのデータでは、1回目よりも2回目の接種のほうが心筋炎の報告率が高くなっているという。  また、ワクチン接種後の心筋炎の報告は非常にまれとしながらも、 「重篤な可能性があり、まだ報告されていない段階である」 とし、 「これらの事象の稀少性と、ワクチン接種後の心筋炎を発症した子どもや若者のフォローアップ期間が限られていることを考えると、これらの有害事象に関連する健康リスクについては、かなりの不確実性が残っている」 と述べている。  つまり、「ほとんど報告されていないから無視してよい」ではなく、「まだ報告も観察期間も極めて限られており、かなり不確実だからこそ注意するべきだ」と言っているのだ。   デイリーメール紙の報道によれば 、イギリスでは、すでに8月10日の段階で、接種後の10代の若者1,200人に、心筋炎の症例が確認されていた。 ●米CDC、「青少年の副反応の1割が重篤」  アメリカからはこんな報告もある。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!