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創作茶魔語(絵無し)千手観音菩薩さん のコメント

今回の新コロ騒動で、よく分かりましたのは、この国のほとんどの政治家・専門家・マスコミ・大衆には、「国家観」がまるでないということ。
「この日本でおぎゃあと生まれてきたからには、この国を世界中のどの国もどの人も仰ぎ見平伏すような超文明大国にしてやるぜ!」という意志は誰にもないようで…。ニホンハ…ブンメイゾ?ゞ(ಠ″ಠщ)イヤ ヤバンゾ?
隣国を嘲ってばかりで、自分たちの国が「衰退途上国」であるという現実には向き合おうとしないと…。

ただ、生きていればいい。コロナが怖いから何のイベントも、文化だってもういらない、ドレイの平和でいい…と、インフォデミックにすっかりフヌケた蓄群ども。
木村盛世・藤井聡両氏共著の『ゼロコロナという病』にありました。
「リスクを負うのがイヤなら、社交するなというなら、最初から生まれてこない方がいいということになる」と。ビンボッチャマニ…ゞ(`″´ )チクグンハナニヲミルノカ?

戦後民主主義の成れの果て。
リベラルとて、人権人命ばかりを見て、それらを保証する国家というものをまるで見ていないがために、「枯れ左翼」へと……。
しかしそれでいえば、その「国家」をリベラル思想に取り入れられた倉持師範なら・・・?


この「愚民主主義」「衆愚政治」に堕した今の日本をどうにかするには・・・?
倉持師範が果たして12月までにどのようなものを用意にするのか、楽しみにしておりますが、'`,、(´∀`) '`,、
ただ、それはそれとして、かの『民主主義という病い』が登場してからもう5年。
きっとこの病を克服する何らかの知恵を研究したりしている人は、他にもまだまだいるのではないか?と。オモシロキ…((`∀´))9コトモナキヨヲ…?

一応、私めはここでは「観客」あると弁えているつもりですし、しかもまだ研究中即ち未完成なものを、得意気に披露しようだなんてあり得ない……。(((ヾノ・ω・`)
ただ、それでも敢えて、語れる範囲で申し上げさせて頂けますなら、条件として、
①上述の知恵を持っている者が多数人いること。少なくとも五人以上いれば…。
②その人たちが、それぞれに私の考える「共同体」を結成していること。

…要は、「共同体の再生」その先のビジョンでして、
それでなくとも、すべて一旦リセットするというのでなければ、恐らく誰の案でも、それなりの時間と労力はどうしたって……。リセットデキタトコロデ…(´・・`;)ソレハソレデ……
いや、私事ながらちょうど私もそろそろいい加減、創作茶魔語とかで遊び呆けている場合でもなくなってきてまして……ギオンソウジャノカネノコエ…(´෴`;;)…イマチョット ムシャクシャシテオリマシテ…
なかなか踏ん切りがつけられなかったけれど、目を覚まして●「このサイフォンコーヒー入れて取りかかりましゅか(この際本腰入れて…)」と。ハマノマサゴハツキルトモ…(mཀ″皿ཀ)੭ꠥ⁾⁾ヨニタイシュウノタネハツキマジ!


速攻で何とかするとしたら、やっぱり「立憲主義」を浸透させて「立憲的改憲」を目指すことしかないのでは?と。
最高裁の裁判官ですら憲法についてよく知らない…ということは、案外参入障壁は低いのかも???ヘケケケ((( ॣ•͈∀•͈ ॣ)))ケケケケケ?

そこで思いますのは、倉持師範を顧問にした「立憲主義クラブ」みたいなものを結成してはいかがかと。
その目的は「カウンター・デモクラシーとなる」というよりも寧ろ、
とにかく「ボーカル」に、時には「ノイジー」にでも「憲法論議を人々に巻き起こす」。

そのために、何か権力がやらかす度に憲法を持ち出し、
「権力」に対してというよりも「国民」に対して、憲法がよく分からないという人たちでも自分たちの頭で考えられるよう、
3択4択のクイズ形式にしたりして発信し、立憲主義を理解浸透させていったらいいのでは・・・?ニホンジンッテバ…((`Ψ´))σメチャクイズズキジャン?


人間は全能で非情な自然の力に挑むことができるという、それが強靭な精神力というそんな感覚、
しかし、●「これはやりや水族館ターンでしゅ(やりやすいぞ、簡単)」といっても、
どんなに芸達者でも、慣れないことを慌ててやればしくじるもの。
言うじゃないですか、●「オットセイ手は琴を仕損じましゅ(おっと、急いては事を仕損じる)」と。

これで日本社会は●「鉄ペンギンでしゅ(鉄壁です)
これでもう完ペンギンでしゅよ(完璧です)」
●「是非ともそうする北京ダック!(そうするべきだ)」なんて侮り思い上がれば、
コロナワクチンを妄信している者たちと同じく、南極のブリザードに消えたスコット隊の悲劇へと……。

だから、様々な政策を実際に競わせて切磋琢磨させ、勝者にそれを主導させれば・・・というのが、私めの基本的な考え。
しっかり戦わせてみよう!そのためにもしっかりと知ろう!学ぼう!そして検証しよう!
そこからまた知ろう!また学ぼう!次の戦いに挑むために!

独裁国家ではそれが民衆に許されないが、日本ならできるはず!
「国民・公民」上達の道はそれしかないかと。
そのために、私め好みに巨大且つ複雑怪奇な超絶的に面白い舞台があれば・・・
玉川氏だろうと尾身会長だろうと、河野大臣だろうと安倍前首相だろうと逃げられないような、そんな舞台を・・・・ドントイコウ♪︎ꉂꉂ(ᵔဗᵔ*)9ミナサマノハ モウタベゴロカナン?


…ということで以上、皆様の参考になれば。♪︎イ~マハヤマナカ イマハハマ~(༒ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾イ~マハペッコ~ワタルゾト~♪︎
No.207
40ヶ月前
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第409号 2021.9.7発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…「こびナビ」の木下喬弘医師が、9月3日の読売新聞朝刊で、「日本で接種が進む新型コロナワクチンは、有効性や安全性が証明されている」という書き出しで、ワクチンの接種率を高めるべきだと主張している。木下いわく「16歳以上のワクチン接種ではデータの蓄積が十分あり、有効性や安全性が証明されている。12~15歳も問題なく、接種をためらう必要はない」そうだ。しかし8月24日、厚労省は、ワクチン接種後の心筋炎や心膜炎が疑われる症状が出たとの報告が、8月8日までに72件あったと公表。ワクチンを接種していない人よりも、発生頻度が高い可能性があるという。すでに10代に接種を進めている米英からは、若者ほど心筋炎・心膜炎が起きやすいことが報告されており、日本はまだこれからが本番だということになる。若者、子どもにワクチンを打ってはいけない!! ※「ゴーマニズム宣言」…菅義偉首相は、今月に予定されている党総裁選に立候補せず、首相も退任することを表明した。菅義偉という人は本当に気の毒な人だ。首相になったタイミングがあまりにも悪く、コロナ禍という公共が完全に狂った渦中で、世論から叩きまくられた挙句、わずか1年で退陣に追い込まれてしまった。菅政権を冷静に評価するとともに、総裁選への立候補者として挙がっている政治家を取り上げながら、今後の構想を考えよう。 ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!マスク警察の老人に絡まれた!どう対応するのが正解?森喜朗、張本勲などのような「頑固親父」「かみなり親父」は今後“キャンセル”されていくの?コロナやワクチンの話題が出るたびに周りとの人間関係が悪化していく…どうしたら良い?80年代ならどのアイドルの曲が好き?パラリンピック開催中止を主張していた人間は障害者差別では?ワクチンより新型コロナウイルスの方が危険?厚生労働省新型コロナワクチンコールセンターから得た回答をどう見る?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第227回「若者、子どもにワクチンを打ってはいけない~心筋炎・心膜炎について」 2. ゴーマニズム宣言・第433回「菅首相、退陣後の構想」 3. しゃべらせてクリ!・第365回「たわわわわん♡ 沙麻代ちゃんのお胸が急成長ぶぁ~い!の巻【前編】」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第227回「若者、子どもにワクチンを打ってはいけない~心筋炎・心膜炎について」 「こびナビ」の木下喬弘医師が、9月3日の読売新聞朝刊で、 「日本で接種が進む新型コロナワクチンは、有効性や安全性が証明されている」 という書き出しで、ワクチンの接種率を高めるべきだと主張している。  木下いわく 「16歳以上のワクチン接種ではデータの蓄積が十分あり、有効性や安全性が証明されている。12~15歳も問題なく、接種をためらう必要はない」 そうだ。    また木下は 「デルタ株では、元気な若者でも重症化し、時に死に至る」 とも発言。だが、若者の重症化はまれだ。10代となると滅多ない出来事で、現在にいたるまで死者もいない。  ワクチンを2回接種しても感染するというのは、もはや常識だ。重症化して死亡する人が増えていることも知られはじめ、「有効性」は崩壊の一途をたどっている。ましてや、「安全性」などどこの誰が「証明」したというのか?   これらの発言は完全なデマだが、それを全国紙がノーチェックで堂々と掲載するのだからまた恐ろしい。  ただでさえ、ほとんどの大人が高熱で倒れるような薬剤を、10代の子どもに対して 「接種をためらう必要はない」 とは、私はとても思えない。木下は、「ワクチン接種させたい」という狂った欲望に燃えているだけで、人々の体のことなど思いやってはいない。医者ではなく、活動家だ。  8月24日、厚労省は、ワクチン接種後の心筋炎や心膜炎が疑われる症状が出たとの報告が、8月8日までに72件あったと公表。 ワクチンを接種していない人よりも、発生頻度が高い可能性がある という。報告されただけで72件だから、実際にはもっと多いだろう。  厚労省によれば、40歳未満の男性に多い傾向があり、接種から数日以内に、胸の痛みや呼吸困難などの症状が表れるという。実際、ワクチン接種後に胸の痛みを訴える患者が、心臓医のもとに連日押し寄せているという話が聞かれる。  すでに10代に接種を進めている米英からは、若者ほど心筋炎・心膜炎が起きやすいことが報告されており、日本はまだこれからが本番だということになる。 ●英諮問委員会、「12~15歳への接種推奨しない」  9月3日、 イギリスのワクチンと予防接種に関する独立した諮問委員会が、「12~15歳の健康な子どもに対するコロナワクチンの接種を推奨しない」という声明 を発表した。( 声明内容 )    理由は、この年代の子どもたちは感染してもほとんど重症化しないことがわかっていること、そして、接種後に若者を中心として、心筋炎の発症が報告されていることが挙げられている。  委員会は、イギリス、アメリカ、カナダなどの接種後の心筋炎に関連する安全性データを検討し、 「mRNA COVID-19 ワクチンの接種と心筋炎との関連性を示す確実な証拠が増えている」 と述べている。アメリカとカナダのデータでは、1回目よりも2回目の接種のほうが心筋炎の報告率が高くなっているという。  また、ワクチン接種後の心筋炎の報告は非常にまれとしながらも、 「重篤な可能性があり、まだ報告されていない段階である」 とし、 「これらの事象の稀少性と、ワクチン接種後の心筋炎を発症した子どもや若者のフォローアップ期間が限られていることを考えると、これらの有害事象に関連する健康リスクについては、かなりの不確実性が残っている」 と述べている。  つまり、「ほとんど報告されていないから無視してよい」ではなく、「まだ報告も観察期間も極めて限られており、かなり不確実だからこそ注意するべきだ」と言っているのだ。   デイリーメール紙の報道によれば 、イギリスでは、すでに8月10日の段階で、接種後の10代の若者1,200人に、心筋炎の症例が確認されていた。 ●米CDC、「青少年の副反応の1割が重篤」  アメリカからはこんな報告もある。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!