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まーさん のコメント

☆私はそちら側ではない!☆
 ★愛子さまブログ紹介★

みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログ&以前の投稿へのコメント(抜粋)の紹介です。

◇ブログ紹介◇
●知事の発言から、眞子さま、小室さん親子バッシングを考える(群馬のTさん)
・眞子さま、皇室の皆さま、小室さん親子は自身から発信することができない
・黙っていては罵詈雑言を与えている者たちの「その他大勢」に加えられてしまうので、私はそちら側ではないと声をあげる
https://aiko-sama.com/archives/7305

●和田秀樹氏には診てもらいたくない(いっぱちさん)
・初めから決めつけて診察する医者には診てもらいたくない
・いわれなきバッシングは、他人のわたしでも読むのが辛いのに、ご本人であればもっと辛いのは想像でき、PTSDになってしまうのは分かる
https://aiko-sama.com/archives/7316

●眞子さま「国際陶磁器フェスティバル美濃」名誉総裁に(ヨワシさん)
・「国際陶磁器フェスティバル美濃」(本日まで開催)の名誉総裁に眞子さまが就任された
・眞子さまが、いままで得た知識や経験に自信を持ち、小室圭さんとともに幸せに過ごされることを願う
https://aiko-sama.com/archives/7278

◇コメント紹介◇
『雅子さまの笑顔 生きづらさを超えて』(矢部万紀子著)を読んで(かえさるさん)へのコメント https://aiko-sama.com/archives/7069
●女性皇族が自己否定してしまう男尊女卑の皇室よりも、女性皇族が生きやすい女性尊重の皇室を望みます。(ダダさん)
●我が家も色々乗り越えて、女の子を授かりました。男の子を強制する価値観は、今の世に合わないと思いうし、女性に残酷すぎだと思います。(かずずさん)
●「自分が男の子に生まれなかったことへの葛藤」については、いくら「聖域」でお育ちになっているといっても、「皇族」として生きていく実存が揺らぎかねない大問題であると、思います(基礎医学研究者さん)
●色々言われていますけど、今回の佳子さまのジェンダーギャップのメッセージもこれにつながりますね。(ナクラさん)
●男系固執派が皇室に嫁がれた女性に「男子を産め」といくら罵ろうと、妊娠を自分の意思ではどうにも出来ませんし、性別も決められません。(くりんぐさん)
●当たり前の感覚を国会議員の方々に知ってもらえるよう、皇室典範改正を求める活動を行っていきたいと思います。(てるてるさん)
●同じく矢部万紀子さんご著書、高森明勅先生お勧め「美智子さまという奇跡」もぜひ!(urikaniさん)
●国民の無関心が、政治家の無関心に繋がるのだと思います。声をあげていきたいです。(ねこまるさん)
●当たり前の感覚ですよね。常識があれば、当然、辿り着く感情かと思います。(ただしさん)

愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/

ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
No.171
30ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2021.10.12発行 【目次】 1. ゴーマニズム宣言・第438回「コロナデマ大行進・第2回」 2. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第232回「現実と乖離してゆく不思議な免疫学」 第438回「コロナデマ大行進・第2回」  先週に引き続き、コロナデマ大行進の第2回である。わしとしてはすでに『コロナ論5』の「戦犯篇」か「総括篇」に入っている。この原稿を『コロナ論5』に使ってもいいし、漫画化して使ってもいい。  この2年、どれだけアホらしいデマが氾濫したかを記録しておかねばならない。来年になってようやく指定感染症の5類になれば、テレビの感染速報がなくなってしまい、しかも「ワクチンの効果で終息した」というデマが横行してしまう。  デマで始まりデマで終わる、マスクと外出規制の全体主義で始まり、ワクチンのファシズムで終わる。そして真相には誰も見向きもしなくなり、またコロナに替わるウィルスが侵入したら、またしてもインフォデミックが繰り返される。こんな馬鹿なことをやってていいのだろうか?  コロナデマも、真のワクチンデマも、片っ端から記録しておくしかなかろう。 ● 若者が会食中に騒いで感染を拡げ、医療崩壊の危機を招いている。 ⇒ デマである。 新型コロナウイルスはACE2受容体に吸着する。従ってメインルートは糞口感染であり、若者が会食中に騒いで飛沫を飛ばしたくらいで、大して感染は広がらない。しかも医療崩壊の危機を招いたのは5類感染症に落とさないから、ただそれだけ。二重のデマで若者に濡れ衣着せて、国家国民の活力を奪おうというのだから、この国の大人はもうダメだ。 ● 小林よしのりが「老人は死んでもいい」と言っている。 ⇒ 悪意でわざと拡散したアンチ・デマである。 わしは「寿命が来た老人が死ぬのは仕方がない」と言ったのだ。「インフルエンザは老人の最後の灯りを消す病気」と言われていたが、コロナも同じだと言ったまで。こんな当たり前のことが受け入れられない幼稚さに呆れるしかない。このデマは吉田豪、町山智浩らサヨクサブカル界隈で流行ったが、こんな幼稚な知性・感性で人物評やら映画評やらをやっていたのだということを、自らバラシてしまったわけだ。 ● 気の緩みが感染を拡大させる。 ⇒ 一目瞭然のデマである。 精神論を唱えるのは科学ではない。10月現在、みんな自粛に耐えきれなくなって、気が緩みまくって、街や行楽地に人出があふれている中で、デルタ株がピークアウトして、陽性者が激減している。その理由を説明できない「専門家」など、全員廃業すべきだろう。 ● インフルエンザとコロナの同時流行が懸念される。 ⇒ 完全に結果が出たデマである。 「ツインデミック」は、ついに起こらなかった。だが、外れた予言は全て「なかったこと」にされる。 ● 変異ウイルスによって指数関数的に重症者・死者が増える。 ⇒ これもデマと証明されたデマである。 デルタ変異では陽性者こそ増えたが(それでも「指数関数的」というほどではない)、重症者・死者の伸びはわずかだった。世界的に見れば、日本の新規陽性者数は「さざ波」だった。それでもマスコミは重症者・死者数をスルーして「感染者数激増!」と煽った。 ● スウェーデンのコロナ対策は失敗したと、国王が認めた。 ⇒ 情報操作のデマである。 何が何でもスウェーデンが失敗したことにしたい世界中のマスコミが、国王の発言を歪曲したのだ。酷すぎるのは、立憲君主が、政府の個別の政策について、失敗だの成功だのとは言わないということすら知らない無知っぷりである。 ● スウェーデンもロックダウンに追い込まれた。 ⇒ さらに酷いデマである。 国王発言の件は、一応は基になる情報があり、それを歪曲したものだが、ロックダウンに至っては何の根拠もない。完全に事実無根のでっち上げだから、一層悪質である。驚いたことにウイルス学の権威とされる宮坂昌之氏が著書の中でこのデマを書いているのである。 ● 政府のコロナ対応のまずさは「ガダルカナル戦」と同じ。 ● 政府のコロナ対応のまずさは「インパール作戦」と同じ。 ⇒ 決まり文句のデマである。 旧日本軍に関する知識など何もないのに、とにかく「旧日本軍と同じ失敗をしている!」とさえ言えばカッコがつくと思っている、薄っぺらいエセ知識人が必ず言う。 ● 「野戦病院」を作らなければならない。 ⇒ 意味不明のデマである。 5類に落とせばたちまちベッドは足りるのに、急ごしらえで設備も行き届かない「野戦病院」を作れって、どこまで転倒しまくったら気が済むのか。 ● ウイルスが弱毒化するのは何百年単位の話。  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!