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競(キソイ)さん のコメント

京王線の事件、あの逃げまどう乗客たちの中に、ノーマスクが一人いるなあ・・・
もしかして、仲間???
…と、ついついそう思って見てしまうこの下らない日々は、本当にストレスですわぁぁぁ…。1ニチツブスクライノ…(゜"皿°)9カクゴト コンキト データトホンノヨウイト……


「犯罪繋がり」で、前号の「割れ窓理論」、勉強になりました♪︎
似たような話で思い出しますのは、女性が美容室で綺麗にしてもらったり、男性でもみすぼらしい格好からバシッとスーツでカッコよくなったら、自分にポジティブになるという心理。イヤ~シゴトガラ…(^^;)ゞキタネエミナリシテマスモノデ……
他に、釣り場にゴミを捨てると、運が下がって連れなくなる……というのは、ただのジンクスか。

ただ糸を巻くだけの機械に過ぎない「リール」に、七万八万もお金をかけるなんて、釣りをしない人からすれば狂気の沙汰でしょうが、
そういうリールを使うことで、釣り師たちはモチベーションを上げるのです。トザンデモ スキーデモ ホウチョウデモ…Ψ(( ▽ ))Ψガッキデモ カメラデモ マージャンデモ…etc.
実際、そういう高級リールを使っている釣り師は大体、「俺は相当やり込んでいるから、こういうフラグシップモデルでなきゃ俺の釣りが十全に展開できねえ!」と言わんばかりの上級者ばかりです。アッシハマダマダ…(^^;)ゞ3マンゼンゴノヲ…

海外ドラマ『宇宙船レッド・ドワーフ号』に登場する、無能で役立たずだけどプライドだけは異常に高くて、
何かあると仲間をほっぽって逃げ出す腰抜けで、言い訳ばかりしてすごく卑屈になる「リマ-」というキャラクター、アレホドシュウイツニコミカルナキャラモ…(∗❛ัᴗ❛ั∗)ソウナイデスヨ
別の宇宙では、小学校の時に落第して、そしたらクラスで一番背が高くなって、自信がつき、ファイトが沸いて、ヒーロー「エースリマ-」となったと。
同じ人間でも、自己の認識が変わることで真逆の人格となってしまったと。


以前心理学の本で読んだのですが、人の心と身体は繋がっていて、影響し合っていると。シンリガクヲヒロウスルト…(;。∀°;)キラワレチャウンダヨナァ…
だけど、心というのは、心臓など人の身体の中にあるものと思われがちだけれど、実際は人の心というのはもっとずっと大きなもので、本当は逆に、心の中に人の身体があるものだと。
だから、人はその外面や周りの環境に自身のイメージが大きく影響されるものだと。

要するに、人は自分の「自己認識」「自己イメージ」を良くすることでモチベーションが上がり、何事にもポジティブになっていく…というのが、社会のレベルにおいても起き得ると。
逆に社会のイメージが下がれば、そこの民も社会そのものも腐敗していくと。
前に藤井聡氏も言ってました、「デフレは人の心も貧しくする」と。


「人を呪えば穴二つ」、誰かを悪くいえば、その誰かのみならず、自分自身もダメージを被ることになると。
つまり「小室圭氏という人物に嫉妬してバッシングしている」ということは、
「俺たちは小室氏に到底敵わない卑しい人間なんだ」と、自己イメージを下げていることになると。

「日本人大劣化現象」ということは、我々日本人自身の自己イメージがどん底に落ちている、ということかと。
それで「ルサンチマン弱者」となって、その悪しき平等意識から、弱者のための欺瞞的正義を振りかざすと。
「公共の福祉」「利他主義」「皇室を思っているからこそ」とか、
或いは「憲法を改正するなんて畏れ多い!」「アメリカの属国とならなければ生きていけない!」「日本では女性は輝けない…」「日本ではさざ波だなんて、コロナで死んだ人に向かって言えるのか!」…等々。


そこから、「我々は愚かで卑しい日本人だけど、万世一系、世界最古の皇室を戴いてることだけは、どこの国の民族にも否定できない!」となり、
「小室圭氏のように、皇室に俗を持ち込みかねない女性天皇・女系天皇などは、我々卑しい日本畜群の最後の心の拠り所を汚し、破壊するものだ!そうはさせるか!」と。

ただ自己愛が強いだけで、自己イメージが不健全だと、このようにただの「うぬぼれ屋」「僧上慢」に成り下がると。
皇室バッシング、小室親子・夫妻バッシングを続ける彼ら彼女らは、その最悪の典型例かと。

一昨年の「ゴー宣道場」で、ケネス・オルフ氏が指摘されていた「“伝統”という言葉の魔力」に狂った者たち、
連中の「皇室を思えばこそ」という尊皇心とは、自分たちの卑しさ愚かしさを誤魔化すための単なる“虚栄心”に過ぎないのではないか?と。



ところで、先週末の「オドレら正気か?」で、「小室圭氏は新庄剛志と同じ」と仰ってましたが、
そうか成る程!と。'`,、(´∀`) '`,、
小室圭氏は、何せやんごとなき皇族の眞子さまに対しても、堂々と愛を宣言できるほどに自己イメージが大きい人ということなんだな☆と。

で、そういう健全な自己イメージを持っている人というのは、誰かのことを嫉妬したりしないものです。
たとえすごい人が出現しようと、それで自分の価値が無くなるわけではないと知っているから。
「小室氏をこき下ろそうなんて、大人物であるこの俺がそんなしょうもない小市民、下らない野蛮人どもに与するかって!
俺を誰だと思っている!?なめんなよ!
日本人なら同胞として、試験に落ちた小室氏を応援してやるのが普通なんじゃねえのかい!なあ!?」みたいな。

例えば、あの新庄新監督が皇室バッシングをするなんて、ちょっとイメージしにくいことかと。ホンニンニツイテハ…σ(゜°)ゼンゼンシリマセンケドネ……
あの蝶野正洋だって、小室氏をユーモラスに応援してました。
皇室バッシングをしている者たちは、本当に自分の仕事にかけて、プロの矜持をもってやっていることなのか?と。マア ドウセ…σ(;¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)ソウダヨ ソレガドウシタトカイウノデショウケド……


で、その「小室氏は新庄剛志」という話から、
新庄新監督のようにちょっとキザで気取り屋だけど、大変な情熱家・熱血漢って、「ゴー宣道場」にも一人いたような・・・
そう、倉持麟太郎師範!オサワガセナトコロモ…?((Ŏ∀Ŏ))ヒョットシテ ドウゾクケンオカモ??

何に対しても誰に対しても物怖じせずに、八面六臂のあの暴れっぷり!
それもこれもやはり強い自己イメージの表れなのでしょうから、
私はもう大船に乗った気分です♪︎♪︎♪︎٩( ᐛ )ﻭドントヤッタレ☆

岡山道場で、もくれん師範がスウェーデンの王室と国民について、少し取り上げられましたが、
古今東西のあらゆる社会と国民の有り様をつまびらかに網羅し、日本をダメな例とすれば、どういった例が日本向きでいいのではないかと、つぶさに検討し議論していく…
きっとそれ以上のものを見せてくれることでしょう!と。


2ちゃんねるによって、便所は落書きが無くなって、公衆トイレがキレイになったといいますが、
こんなことなら、便所が落書きだらけの方がマシだったのかもしれない。。。タイシュウノハンギャクナラヌ…(∵;)ベンジョノラクガキノハンギャク……
今や至るところで落書きが目につくようになり、我々日本人の自己イメージに大きなダメージを与えられ続けているのだから。。。。シカモスマホニハ…(ಠ⌓ಠ;)ベンザヨリモ コロナクンガベッチョリ……

しかし、きっと12月の「ゴー宣道場」から、
ルサンチマン弱者のための戦後民主主義という宗教がもたらした、エゴイスティックでニヒリスティックな日本の劣化現象に、明るい浄化の光を輝き渡らせ、
我々日本人は、日本国民・公民という壮麗で気高い実り豊かな心踊るフィクションの誉れあるキャラクターであると、
一人一人が面々に誇りを称えることとなるかと!(ง `ω´)ง(ง ˙˘˙ )ว୧( ᐖ)σ°⌖꙳✧˖

さあ!目を覚ませ!勇猛な日本国民の魂よ!
計画通りに事を行い、懸命に働けば、酬いられるものはこの上なく大きい!
この日本は、あの素晴らしい皇室を戴くに値する、高貴な国民・公民の住まう聖都市なのだ!
さまざまな難題に取り囲まれようと、我々は議論し、力を合わせて速やかに駆け抜けていくのだ!と。トキヨトマレ…°⌖꙳✧˖////(*꒪꒳꒪*)\\\\.。.:*イマ オマエハウツクシイ……ミタイナ?


それで、日本人に虚栄心でもなく自己慰撫でもなく、排他的でもない「健全なナショナリズム」が育てば、
よしりん先生が提唱する「インターナショナリズム」も実現することとなって、
「グローバル脳」などに冒されず、「日本はさざ波!欧米のようにワクチンも自粛も必要ありません」となり得ると!ウン…( ॢꈍ◡ꈍ ॢ)ナイスチャクチ♪︎

そうなった暁にこそ、恐縮ながら私は倉持師範を「ビックボス」と称えさせて頂きましょうぞ!と。
これで他の「グレートボス」に居並ぶ存在になりましたな!ということで。モチロン…✰⋆。٩(ˊᗜˋ*)و:゚・*☽ラスボスハ ヨシリンガッタイロボ…

…というわけで、私も今ちょっと忙しくなってきまして、『コロナ論4』も読まなきゃですし、のんびりとコメントも投稿できないかも…?ということで、イロイロト…°。°6(`皿´ ;; Ξ *´Д`;;)Ψ°。オクレニオクレテマシテ……
今回は諸々の感想を交えて、様々な切り口から重厚にエール(煽り?)を送らせて頂きました。プレッシャー?ꉂꉂ((ᵔဗᵔ*))ソレトモ モチベバクアガリ??

というわけで、最後になりましたが、今週も配信お疲れ様でした!ウオオ…Ψ(。。;;)Ψダシキッタド~…


No.80
36ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第415号 2021.11.9発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※特別寄稿・笹幸恵…小室眞子さん、圭さんが2021年10月26日に結婚された。圭さんの母親の金銭トラブルが報じられて以降、週刊誌は毎号のようにバッシング記事を掲載し、ネット配信記事のコメント欄には読むに堪えない罵詈雑言がこれでもかと書きこまれた。一方、尊皇心があると自認する自称保守派もまた、バッシングを繰り返している。ここ数ヵ月、彼らは何を言ってきたか?果たしてそれは本当に尊皇心の発露なのか? 自称保守派の人々の発言を徹底的に見ていきたい。 ※「ゴーマニズム宣言」…10月30日の「オドレら正気か?大阪LIVE」は大盛況だったが、その中でも漫画家くらたま・倉田真由美氏は実にいい役割を果たしてくれた。そのくらたまについて、「新型コロナについての発言はいいが、眞子さま・小室さんに対してはバッシングをしている」という指摘が来ているので、そのことについて書いておこう。「印象批評」もバッシングに繋がることなのだろうか? ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…聖路加国際病院の研究チームの調査によれば、コロナワクチンを接種した女性の半数に、脇の下のリンパ節が腫れる副反応があったことがわかったという。しかし、厚労省が実施したという健康状況調査においては、「ファイザー社のワクチン接種後に腋窩リンパ節腫大を含む反応性リンパ節腫脹が2%程度報告されています」と説明されている。こんな嘘に騙されるな!そして、11月に入ってから新たに日本で話題になりはじめた副反応「ギラン・バレー症候群」についても確認しておこう。 【今週の目次】 1. 特別寄稿・笹幸恵「自称保守派こそ、皇室を破壊する【勢力】である~小室眞子さん、圭さんの結婚で彼らは何を言っていたか~」 2. ゴーマニズム宣言・第442回「印象批評はバッシングじゃない」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第236回「厚労省のウソと、45年前のアメリカが教えてくれるワクチン接種事業の結末」 4. しゃべらせてクリ!・第371回「おじいちゃま・おばあちゃまと久々の対面ぶぁ~い!の巻【前編】」 5. Q&Aコーナー 6. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 7. 編集後記 笹幸恵「自称保守派こそ、皇室を破壊する【勢力】である~小室眞子さん、圭さんの結婚で彼らは何を言っていたか~」  小室眞子さん、圭さんが2021年10月26日に結婚された。  圭さんの母親の金銭トラブルが報じられて以降、週刊誌は毎号のようにバッシング記事を掲載し、ネット配信記事のコメント欄には読むに堪えない罵詈雑言がこれでもかと書きこまれた。一方、尊皇心があると自認する自称保守派もまた、バッシングを繰り返している。ここ数ヵ月、彼らは何を言ってきたか? 果たしてそれは本当に尊皇心の発露なのか? 自称保守派の人々の発言を徹底的に見ていきたい。 ■上から目線をやめられない男たち 「自称保守論壇ムラ」に生息する典型的なタイプが、「歴史」「伝統」を持ち出して皇室のことに口出しする人々だ。圧倒的に男性が多く、ほとんど例外なく「上から目線」である。何を根拠にそう思っているのかは不明だが、自分は皇族の誰よりも皇室のことがわかっていると信じて疑わない。  こういう根拠なき上から目線タイプは、「皇室を敬愛しているからこそ、あえて言うのだ」というスタンスを崩さない。  かつて評論家の加瀬英明は、「皇太子殿下に敢えて諫言申し上げます」と題して、皇太子殿下(当時)の「人格否定発言」を 、「御皇室を尊崇する一人として、殿下の御発言はその御位にふさわしいものではなかった、と思う」 と批判している(『WiLL』2005年2月号)。尊崇すると書いておきながら、 「御皇室のありかたは、御皇室の方々が考えられるべきものではない。(中略)国民が決めることである」「天皇、皇后両陛下は、なるべく静かになさっていらしていただきたい」 とのたまうのだから、開いた口が塞がらない。  このタイプで最近の典型例は、著作家の宇山卓栄だ。彼は次のように書いている。 (眞子さま、圭さんの)結婚に反対すると、皇族のなさることに口を出すとは、不敬ではないかと言う人がいます。このような人は 皇室の御意向に黙って従うのが忠義であると勘違いしている のです。 「ならぬものはならぬ」と諫言することが真の忠義 です。 (『WiLL』2021年11月号)  呆れてものも言えない。「ならぬものはならぬ」とは、会津藩の「什の掟」に使われていた言葉だ。「年長者を敬え」「嘘をつくな」「卑怯な振る舞いをするな」などと、年長者が藩士の子供たちにあるべき姿を説いて、最後に「ならぬものはならぬものです」と、言い訳やごまかしを許さない強い言葉で締めくくられる。  つまり宇山は、自分こそが敬われるべき年長者であり、道理のわからない子供(=皇族)に正しいことを教え諭すぞと言っているに等しい。何という思い上がりか。不敬以前に不遜である。  そのくせ、眞子さまの結婚に際して、天皇皇后両陛下にごあいさつをされる「朝見の儀」、一般の結納にあたる「納采の儀」が行われなかったことに対し、 「天皇陛下も秋篠宮殿下も、この結婚を認めていない。これこそが正式な皇室の御意」 だとして、結婚に祝意を述べる人々を 「皇室の意に逆らってもよいと考えているのか。それこそが不忠・不敬ではありませんか」 と述べている。  言っていることがムチャクチャだ。自分にとって都合のいいことは「御意」で、都合が悪いことに対しては諫言の士を気取るのだからタチが悪い。我こそが真の忠義、我こそが真の尊皇派。でもそれって突き詰めると、結局は自分勝手、自己満足でしかない。  もう一つ見逃せないのは、宇山は、 「こんな不当な結婚を認めないということを、 結婚後も言い続けなければなりません 」 と記していることだ。それが 「国民にできる、せめてもの良識の表明」 だと言い切っている。  本気か!!! 結婚して皇籍を離れた眞子さんは一般人だ。その人に向かって、生涯「結婚は認めない」と言い続けるのか? 良識なんてとんでもない、狂気の沙汰だ。「ストーカーは犯罪です!」とムラの仲間は必死で教えてやるべきだ。  この粘着気質は、「御忠言シリーズ」を書いた評論家の西尾幹二を彷彿とさせる。西尾は13年前、「これが最後」と言いながら、5回にわたって皇太子殿下(当時)の「人格否定発言」への批判と雅子さまの悪口を雑誌に書き続けた。タイトルだけ列記しておこう。 「皇太子さまに敢えて御忠言申し上げます」 (『WiLL』2008年5月号) 「皇太子さまへの御忠言 第2弾! 皇族としての御自覚を」 (同6月号) 「これが最後の皇太子さまへの御忠言」 (同8月号) 「もう一度だけ皇太子さまへの御忠言」 (同9月号) 「皇太子さまへの御忠言 言い残したこと」 (同10月号) ……しつこい!! ■勉強不足を思い込みでカバーする女たち  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!