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ふぇいさん のコメント

夜勤明けモーニングショー
途中から車乗りながら聞いております。

病床逼迫
全ての根源は5類にしないこと。
ここだけ。
玉川徹が強い規制をかけて感染を抑え込むと言ってましたが
規制をかけてなんとかなるものでもないことを
まだ学習しないのですね。
生活困窮者に補償だけでは生きてる実感ありませんよ。
小林先生が繰り返し訴えている
実存がありませんよ。
ここからくる精神疾患や自殺のことを考えられないのですね。
一茂さんが言ってたように、
日本人全部が大企業にいる訳でなく、働かなくてはならない方々ばかりです。

そして
玉川徹は医療の心配をしてるふりをしてるだけです。

なぜなら5類にしないために
私たちの患者さんへの治療ができていないから。
コロナを特別なものにしてる限りこれは続くでしょう。

そして松本哲哉が「コロナは後遺症がある」と言ってましたが、
治療を制限されてる私たちの患者さんにも後遺症があり、重症化します。
治療しなければ手遅れになります。
変な制限かけると治療が遅れます。
クラスター(と言う名の無症状)が起きたら病院閉鎖で、
もっと治療が遅れるから制限せざるを得ません。
案の定ワクチン後遺症には触れず。玉川徹も松本哲哉も
本当にタチがわるい。

全医療機関にコロナ患者を任せてください。
他の疾患と共に診察加療します。
(インフル以下の毒性、希望は以前からですが)ますます治療できる疾患になったと考えています。
うちらをバカにするのもいい加減にしてほしいです。

分科会小林慶一郎氏が経済困窮者を助けながら感染対策をする話をされていたこと。
病床が100%を越えないように軽症者は自宅で休むのが良いと言ってたこと(本来これでしょ。)
一茂氏が集団免疫を作ることを言い続けてくれたのはよかったです。

本当にコロナだけが病気ではありません。
改めてモーニングショーの出演者がそこまで恐れるコロナを煽り、経済を壊し、治療につながれず重傷者を作っている現状、自殺者を増やしている現状に、
日本の皆さまがもっともっと気がついてほしいです。
コロナ論は効きます。
No.116
35ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第423号 2022.1.18発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…新聞なんかとっくに過去のメディアだとずいぶん前から言われていて、実際に部数も下がり続けているわけだが、それでもやっぱり紙媒体の新聞に対する信頼感や影響力は、今なお相当なものなのだ。それならば、新聞報道には重大な責任があるということは特に強調しておく必要がある。新型コロナやワクチンについて、新聞は責任ある報道をしてきただろうか?到底そうは言えない。昨年12月28日の朝日新聞には、大阪大学教授・忽那賢志のインタビュー記事が載ったが、この忽那という医者がどんな人物なのか知ってのことなのか? ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…新型コロナを季節性インフルエンザと同じ感染症法上の5類に引き下げるべき、と提言する人が日本でも少しずつ出て来てはいるが、やはりマスコミでは絶対に抵抗しようという意思が強い。曰く「新型コロナが季節性インフルエンザ並みに軽症だというわけではない」「全体の感染者数が増え、中等症者・重症者も増える」「医療は無料でなくなるし、治療薬もワクチンも自己負担になる」、極めつけは「それで本当に保健所や行政・入院病床の負担が軽減するのか疑問である」…これら主張の欺瞞を片っ端から暴く!! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!「免疫の軍事訓練」と、マスクや自粛・ソーシャルディスタンスについてどう考えれば良い?この2年間でどんな“非常識マスク”を見た?派遣社員として某自治体の新型コロナワクチンのコールセンター業務に従事している身として、どういう心持ちで働けば良い?オミクロンの感染メインルートは接触感染?ワイドショーでの芸能人のコロナ煽り発言にも罪があるのでは?「孤独」や「社会への復讐」の名のもとに、無差別殺人や拡大自殺を謀るのは男性が多いイメージがあるのは何故?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第450回「忽那賢志という卑屈な医者」 2. しゃべらせてクリ!・第379回「おめでタイガー!虎さんトイレで年明けぶぁい!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第244回「コロナ、5類しか道はありません」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第450回「忽那賢志という卑屈な医者」  3月にも開始されようとしている子供への新型コロナワクチン接種を阻止すべく、戦うゴー宣読者・たけし社長が始めた、新聞に全面意見広告を載せる作戦は着実に成果を上げてきたようだ。  それにしても、新聞の力はわしが思っていたよりもまだまだ大きいということを、今回改めて認識させられた。 「世界のゴー宣ファンサイト」に寄せられた声などを見ても、身内にワクチン接種を思いとどまるよう説得する際に、その根拠を示すのに「ネットに載っている」と言うのと、「新聞に載っている」と広告を見せるのとでは、効果が格段に違うようだ。  新聞なんかとっくに過去のメディアだとずいぶん前から言われていて、実際に部数も下がり続けているわけだが、それでもやっぱり紙媒体の新聞に対する信頼感や影響力は、今なお相当なものなのだ。  それならば、新聞報道には重大な責任があるということは特に強調しておく必要がある。  新型コロナやワクチンについて、新聞は責任ある報道をしてきただろうか? 到底そうは言えない。新コロについてはひたすら恐怖を煽り、三密回避だの人流抑制だのを推奨し、ワクチンを唯一の解決策のように扱い、ワクチンの危険性についてはほとんど無視してきたのが今までの新聞報道ではなかったか。  昨年12月28日の朝日新聞には、大阪大学教授・忽那賢志のインタビュー記事が載った。    全く同じ文面の記事でも、Web版と紙媒体では印象が全く異なる。Web版はどんな記事でも全てフラットに並ぶのに対して、紙面の場合は何面のどの部分に載るか、スペースは何段組みか、見出しの大きさはどれくらいかといった違いで、はっきりと格付けがなされるのだ。   忽那のインタビュー記事が載ったのは「第1社会面トップ」で、これは1面トップに次ぐ特等席だ。 スペースは7段組み、見出しも5段抜きの大きさで、忽那のカラー写真入り。1面の主な記事紹介にもカラー写真入りで載せられている。新聞記事としては超VIP待遇である。   つまり朝日新聞はこの記事によって忽那の意見を最大に尊重し、信頼できるものとして権威づけたことになる。  では、この記事で忽那は何を語ったのか?  記事本文は、こんな記述で始まる。   忽那氏はまず、ワクチン接種について「まだ受けていない方がいれば、ぜひ検討してほしい。オミクロン株に感染しても重症化することを防ぐことができる」と話す。3回目接種(ブースター接種)についても「感染そのものを防ぐ効果を高めることができる」という。  一切の躊躇もない、ワクチン激推し。しかもこの短い発言の中に、嘘がてんこ盛りだ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!