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チコリさん のコメント

ただの呟きです。

昨日モーニングショーを観たが、怒りもイライラもせず、ただ淡々と白けて観ている自分がいてちょっと驚いた。
リモートの向こうの玉川の、あいもかわらずトンチンカンでどーでもいいが、眼力、怒りが弱いと感じた。真正面を見ず、時々宙を見るような、どこ見てんだい、って感じだった。

職場で見事にまたコロナが返り咲いて、バッシングまで始まったので、
心がフリーズして、必要最低限の会話以外しない事にした。

ふつーに考えれば、無料PCR検査に大行列、って時点で、こんなに検査してるもん、感染者爆発するじゃん、感染者爆発したって無症状や軽症だからなんの問題もないのに、
「重症化リスク」「未知のウイルス」で煽る。こんなペテンに気づかないとは!

「高齢者が心配です」って聞くたびに、バンバカ◯◯か!と思う。人はみんないつかは死ぬんです。基礎疾患のある高齢者は特にリスクが高いのはあたりまえです。死ぬときゃ死ぬ、それだけだっ!(あくまで私の個人的見解です)

「未知のウイルス未知のウイルス」って、聞き飽きた!
今朝もモーニングショー8:10から数分聴いたが、
「病床逼迫、コロナ以外の患者がみられない、もうどうしたらいいんでしょう、本当にわかりませんね、どうしたらいいんですか?」だって!!!

「わからないわからない」って、いい加減、真実を取りに来いやーっ!
現実生活している中での「実感」はどこ行ったんだーっ!バンバカ◯◯か!

玉川にいたっては、既に医療崩壊を起こしてる、原因は感染爆発、感染を止めるためには、第1はなんと言ってもワクチン、でも今日本でワクチン接種率は0、1%ですからこれではムリ、中国みたいに検査を、うるせえよ、黙っとけ!(きれいな言葉を使いましょう)
玉川を起用し続けるテレビ朝日、張本人、黒幕は誰なんだ?
醜悪低俗極まりない皇室バッシングしやがった「バイキング」終了と聞いて、ホント胸がスーッとしたわー!心晴れ晴れー!日本晴れー!

毒ワクチンと繋がってる忽那の記事を大きく載せた朝日新聞。
昔、私が学生の頃、なんでか朝日新聞偉っそーに特別扱いされてて「天声人語」ってやたら引用されて試験に出る朝日新聞とか、「♪さっわやか朝日新聞ー♪」とかCMで歌ってたけど、ホント鼻に付く気持ちの悪い新聞だ。

昔、朝日新聞を信奉している爺がいて、レジで朝日を買う時に、「真実を書いてるのは朝日だけだ!他の新聞は嘘ばっかりだ!」早く帰って欲しいから黙って頷いてあげる私。
一度朝日新聞が店になかった時なんて「なんで置いてないんだーっ!」と怒鳴っていった。朝日新聞にふさわしい読者と言えよう。

個人的に朝日新聞に恨みはないが、この度ファイザーの広告塔忽那の記事を載せた事で、
「3回目の「最大戦犯新聞」となる日が実現することを楽しみにし」ています。

いつもですが、長文駄文失礼致しました。
No.243
27ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第423号 2022.1.18発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…新聞なんかとっくに過去のメディアだとずいぶん前から言われていて、実際に部数も下がり続けているわけだが、それでもやっぱり紙媒体の新聞に対する信頼感や影響力は、今なお相当なものなのだ。それならば、新聞報道には重大な責任があるということは特に強調しておく必要がある。新型コロナやワクチンについて、新聞は責任ある報道をしてきただろうか?到底そうは言えない。昨年12月28日の朝日新聞には、大阪大学教授・忽那賢志のインタビュー記事が載ったが、この忽那という医者がどんな人物なのか知ってのことなのか? ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…新型コロナを季節性インフルエンザと同じ感染症法上の5類に引き下げるべき、と提言する人が日本でも少しずつ出て来てはいるが、やはりマスコミでは絶対に抵抗しようという意思が強い。曰く「新型コロナが季節性インフルエンザ並みに軽症だというわけではない」「全体の感染者数が増え、中等症者・重症者も増える」「医療は無料でなくなるし、治療薬もワクチンも自己負担になる」、極めつけは「それで本当に保健所や行政・入院病床の負担が軽減するのか疑問である」…これら主張の欺瞞を片っ端から暴く!! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!「免疫の軍事訓練」と、マスクや自粛・ソーシャルディスタンスについてどう考えれば良い?この2年間でどんな“非常識マスク”を見た?派遣社員として某自治体の新型コロナワクチンのコールセンター業務に従事している身として、どういう心持ちで働けば良い?オミクロンの感染メインルートは接触感染?ワイドショーでの芸能人のコロナ煽り発言にも罪があるのでは?「孤独」や「社会への復讐」の名のもとに、無差別殺人や拡大自殺を謀るのは男性が多いイメージがあるのは何故?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第450回「忽那賢志という卑屈な医者」 2. しゃべらせてクリ!・第379回「おめでタイガー!虎さんトイレで年明けぶぁい!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第244回「コロナ、5類しか道はありません」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第450回「忽那賢志という卑屈な医者」  3月にも開始されようとしている子供への新型コロナワクチン接種を阻止すべく、戦うゴー宣読者・たけし社長が始めた、新聞に全面意見広告を載せる作戦は着実に成果を上げてきたようだ。  それにしても、新聞の力はわしが思っていたよりもまだまだ大きいということを、今回改めて認識させられた。 「世界のゴー宣ファンサイト」に寄せられた声などを見ても、身内にワクチン接種を思いとどまるよう説得する際に、その根拠を示すのに「ネットに載っている」と言うのと、「新聞に載っている」と広告を見せるのとでは、効果が格段に違うようだ。  新聞なんかとっくに過去のメディアだとずいぶん前から言われていて、実際に部数も下がり続けているわけだが、それでもやっぱり紙媒体の新聞に対する信頼感や影響力は、今なお相当なものなのだ。  それならば、新聞報道には重大な責任があるということは特に強調しておく必要がある。  新型コロナやワクチンについて、新聞は責任ある報道をしてきただろうか? 到底そうは言えない。新コロについてはひたすら恐怖を煽り、三密回避だの人流抑制だのを推奨し、ワクチンを唯一の解決策のように扱い、ワクチンの危険性についてはほとんど無視してきたのが今までの新聞報道ではなかったか。  昨年12月28日の朝日新聞には、大阪大学教授・忽那賢志のインタビュー記事が載った。    全く同じ文面の記事でも、Web版と紙媒体では印象が全く異なる。Web版はどんな記事でも全てフラットに並ぶのに対して、紙面の場合は何面のどの部分に載るか、スペースは何段組みか、見出しの大きさはどれくらいかといった違いで、はっきりと格付けがなされるのだ。   忽那のインタビュー記事が載ったのは「第1社会面トップ」で、これは1面トップに次ぐ特等席だ。 スペースは7段組み、見出しも5段抜きの大きさで、忽那のカラー写真入り。1面の主な記事紹介にもカラー写真入りで載せられている。新聞記事としては超VIP待遇である。   つまり朝日新聞はこの記事によって忽那の意見を最大に尊重し、信頼できるものとして権威づけたことになる。  では、この記事で忽那は何を語ったのか?  記事本文は、こんな記述で始まる。   忽那氏はまず、ワクチン接種について「まだ受けていない方がいれば、ぜひ検討してほしい。オミクロン株に感染しても重症化することを防ぐことができる」と話す。3回目接種(ブースター接種)についても「感染そのものを防ぐ効果を高めることができる」という。  一切の躊躇もない、ワクチン激推し。しかもこの短い発言の中に、嘘がてんこ盛りだ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!