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競(キソイ)さん のコメント

ただ「コロナが怖い」というだけで、社会のルールが次々蔑ろにされ、「両論併記」されぬままに恐怖煽りばかりの報道、要件を満たさぬままに「まん防」発出、
そして、ヤクの売人が堂々と広告を打てるところまで堕ちた日本と。
幼い子供たちまでヤク漬けにしてしまうために・・・。


ワクチンのえげつない副反応に見舞われて苦しんだ人たち、
せめてこれでコロナ脳を解除し、是非とも真実の声を上げられたし!\\\\щ(ಠ皿ಠщ)////

私の知人の中にはまだ、今週の「SPA!」『ゴー宣』のようなあそこまで「苛烈な副反応」が出た者はいないけれど、
だからこそ、3回目だって何とかなるだろうと打ってしまいかねない…。
ワクチンを打ってない私では、悲しいかな説得が困難……。σ(="=;;)……ンモウ!


地方紙に乗ったワクチン副反応の悲痛な声に対し、全国から共感の声が上がっているというのは、希望の光也。
なぜなら、今まさに、たけし社長と「世界のゴー宣ファンサイト」の連携で、
その地方紙からインフォデミック・全体主義を包囲しようと盛り上がってきているのだから!✰⋆。ο(°▽゜)9:゚・*☽

それはまさに「常識の海に沈める」という、『ゴー宣』30年の戦いの中でも、王道中の王道の戦略!
私も長年の読者の一人として、心踊らずにはいられない!'`,、(´∀`) '`,、


私も買いましたぞ!あの朝日新聞と読売新聞!あの広告!デデデデデ… ゚ ゚ ( ▽;;)デッケェ~~~エッ!!
『コロナ論』が出てから思っていましたが、「SPA!」のあの裏表紙に『コロナ論』の広告を出せば効果絶大なのになあ…やっぱりあそこは「スポンサー枠」だから無理なのかなあ……
これで一気に溜飲が下がる思い!

さあ、今年は「常識の逆襲」の年だ!
その幕がこの特大ホームランで切って落とされたのだ!✬✰✭٩(ˊᗜˋ*)و✮✯✪❂


一年あたり一冊以上!!?「ゴー宣スペシャル」32冊!❁°⌖꙳✧˖( ॣ•͈▽•͈ ॣ)ウヒャア!
何気にスゴイ!それだけ世の中に求められてきたということでしょうか!(レギュラーの単行本も、数えたら32冊になる?)
きっと、33冊目となる『コロナ論5』によって、その理不尽なワクチン副反応の被害の声も広く届けられることでしょう!

何せ、27年前の『差別論スペシャル』の頃から、「偽善的で危険な方向に向かわないように、わしは時には露悪的にでも人の闇の部分を描く」と、
作者小林よしのりは、表現者としてずっと一貫して、過剰な自主規制など表現の幅を狭めてきたものに抵抗し続けてきたのだから。
理不尽に被った民の苦しみに光を当て、長きにわたって伝え残すために!
そして、無責任な権力者に「ボーカル・マジョリティ」の鉄鎚が下るために!イッタイゾ~♪ሣ( ᢲ )ሥメンタマトビデチャウゾ~…

しかもそれだけでなく、何せ恋愛の泥沼にハマっても悪知恵を働かせて切り抜けることができる、海千山千の我らがよしりん先生なんだぜぇ~え!((*`Ψ´))9コノウエナキタノモシサ♪
「子供たちにもワクチンを打たせるべき」などと吹聴・喧伝するような人でなしどもの名は、一人残らずその閻魔帳にしっかりと記され、消されることはないであろう。
「だな。ダーナが味方だ!」と。イロンナテヲアタタメテイルト…ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)ソノホッカイロイロアルッシュヨト…


私も正直、『コロナ論』を読むまでは、ワクチンというのは、ウイルスを解毒・中和するような人工的な抗体を打つものだと思い込んでいましたが、
実際には、弱毒化・不活化したウイルスを体に入れて、免疫を活性化させるものだったと。
しかし、今回のmRNAワクチンとは、ウイルスの遺伝子を打ち込んでヒトの何処かの細胞そのものがウイルスモドキを作り出すものになるというものだと!

それがどういうものか?それで何が起きるか?自然免疫をすっ飛ばして、いきなり強力な免疫軍隊を発動させたら、身体にどんな負担・影響を及ぼすものなのか?
まだ治験の段階でそれがよくわからないまま、「コロナが怖い」ただそれだけで全部パスして、あなた方は打たされてしまった!
結果として、あなた方の平穏で健やかな日常が破壊されてしまった!

そしてそれに対しては「自己責任」ということで、誰にも何の補償も賠償もされないのだ!
ワクチンもPCR検査も、我々の税金でやっていやがるくせに!
すべては「コロナが怖い」というただそれだけのことで、権力の責任は不問にされてしまうのだ!

これは、「コロナ怖い」という大衆の不安感・恐怖心につけこんだサイコパスグローバル製薬会社と、
そこからカネ貰ってウハウハなんじゃね?とくせい!くせい!疑惑の惑星な悪徳医師たちと、
それを「公共の福祉」「利他的意義」などという欺瞞・偽善で正当化したつもりでいる権力とマスコミによる、
かつて、「ユダヤ人に生まれたのが悪い」と、残虐でおぞましい人体実験を収容所で行ったナチスドイツの狂気の医師と、まったく同類の極悪非道の所業!アクドイコトニハ…ᬑ(; ꒪˘Ψ꒪)ᬎオオモウケノクチガヒライテイル…

しかもさらに罪深いことに、これからそれを5歳児にまでやらかそうとしているのだ!ソウサ…(▼"皿▼)σクレヨンシンチャンモダゼ……
この「コロナが怖い」という馬鹿げた空気に染まり果てた日本社会全体の手によって!


果たしてこの流れを止めることは出来るのか?
マスコミはオミクロン株の感染の急拡大で、必死で恐怖の幻想を作り上げて煽っているが、
実際にはまさに「大山鳴動して鼠一匹」!
あれだけ騒いでいた沖縄なんか、ずっと死者0人って・・・ナンジャソラアアア|||щ(Ŏ口Ŏ٥щ)|||アアアアアッッッ!!!

あまりにもオミクロン株についての報道と実態がかけ離れすぎている。
マスコミの報道よりも、自分の実感にもっと堂々と自信を持て!データをちゃんと見比べてみろ!世間の空気に惑わされず自分の頭で考えろ!
さすればいかに世の中アホなことにケツドウを上げているか、よーく理解できようぞ。

無料だからって、寒空の下にPCR検査に行列を成す情けない弱虫たち。。。
おーい、葛根湯で治るってよ♪と。ノドニモカンセンナラ…マサカ…σ(°"゜)イソジンヨシムラ フッケン??

どうしてあの忽那賢志というふてぶてしい不健康体を守るために、子供たちまでこんな凶悪なワクチンを打たなければならない?
健康な大人ですら副反応で苦しむというのに、体の未成熟な年端もいかぬ子供たちに打ったらどういうことになるか、
まともな「常識感覚」で考えれば、止めるべきだと分かるだろうがよ!ヤイヤイヤイ!!ゞ(`"´)テメエラ ヒトノオヤ ダイシッカクダゾ!!


大丈夫!必ずやひっくり返る!そのためには『コロナ論』を手に戦おう!
「ごーまんかましてよかですか?」を忘れたのは、「個の連帯」に心底幻滅してあまりにも脱力してしまったから…ではなく、ただ忘れただけと?
しかし、その「個の連帯」が今!26年の時を経て、猛者たちによって現実となろうとしているぞ!ウーン…ドラマチック♡( ॢꈍ◡ꈍ ॢ)コレゾロマンデスナア…♡
「だな。ダーナが味方だ!」と。

あの岡田晴恵教授が『脱正義論』を読んでいるって???学校で何かあったとか???ジョウオウサマ…(((∵ ‧̣̥̇)ワルアガキデスカ?ゴランシンデスカ??
せいぜい震え上がって縮こまるがいい!
エセ科学とエセ法律と大衆の盲従によって支えられてきた、お前たちの時代はもう終わる!ジ・エンドダ!p=(ဗ"皿ဗ)サイナラッキョ!

皇統が男系男子のみで続いてさえくれれば、「皇室と国民の紐帯」なんて崩壊しても構うもんかという、常識知らず恥知らずな男系カルト集団共々、
人類の歴史の中で、憎まれ忌み嫌われる呪われた存在となるがいい……
永遠に!
「だな。ダーナが味方だ!」と。レイセイニカンガエテミタマエ…ゞ(¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́щ)オノレラ ヒトニナニヲサセヨウトシテイルノカヲサ……


ビートたけしも松本人志も漸く目が覚めたと。
そりゃあ、こんなデルタよりも貧弱、普通の風邪よりも人畜無害なオミクロンごときで、
いい加減コロナ脳が解けなければ、これでもういい加減コロナ騒動が終わりにならなければ、
ホントもうマジかよ!ただのウルトラ級のど阿呆じゃん!これじゃ日本はいい笑い者だぞ!オミクロンニパニパニパニクッチャッテ…(´゜щ°`;)Oh!ミクロンニホンジン?


……ということで、ワクチンの副反応に苦しんだ末に『ゴー宣』へ新規参入した読者の皆様へ向けた、諸々の感想を交えての挨拶文にしてみました。アイサツハ…✺◟( ⍨ )◞✺タノシイツキアイノ キホンノ“キ”!
たまにはちょっと変わったことをやってみたくて……
ということで、今週も配信お疲れ様でした。
No.154
35ヶ月前
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第424号 2022.1.25発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…1月23日、扶桑社が『コロナ論』シリーズの全面カラー広告を朝日新聞と読売新聞に出してくれた。新聞の全面広告で著書の宣伝をしてもらうなんて、ゴー宣を始めてからというより、漫画家になってから初めてだ。「祝・ゴーマニズム宣言30周年」というコピーも、大いに効果を発揮するだろう。30年も続いている言論・思想漫画が今なお戦いを続けていて、未だに「空気の支配」や「全体主義」に屈していないのだという事実を、全国の読者に知らせることができたからだ。さてそうなると、もともと「何周年」に興味のなかったわしでも「ゴー宣30周年」の重みを意識しないわけにはいかない。そこで、少し30年の歩みを振り返ってみようと思う。 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…最初にオミクロン株が発見された南アフリカは、世界中から渡航制限をかけられ「エンガチョ」されたが、結局、重症者は出なかった。WHOもコロナを理由にした渡航制限は効果的ではないとして、はっきりと制限の撤廃を勧告している。しかし日本人は、世界から見れば10分の1程度の流行レベルで、これから規制を強めていこうと切望しているのだ。同時に、ワクチン追加接種の圧力もじりじり高められている。「ワクチンの効果は有効性95%」「ワクチン4回接種者は感染予防効果が2倍、重症化予防効果が3倍になった」…果たしてこれらのワクチン宣伝文句は本当なのか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!大好きだった作家や芸能人がコロナ脳になってしまい残念、どう考えれば良い?既にワクチン接種した人は今後どうすべき?新型コロナは大したことないウイルスだと言う一方でワクチン接種は勧める医者の考えとは?新聞が復権するためには何が必要?コロナでピリピリしている職場の雰囲気を変える方法は何かない?“コロナの女王”岡田晴恵は『脱正義論』の読者だった!?テレビ各局のスタンスが少しずつ変更している状況をどう見てる?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第451回「30周年記念・Special本の始まり」 2. しゃべらせてクリ!・第380回ミクロのぽっくん、コロナ君と共演ぶぁ~い!「の巻【前編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第245回「嘘・大げさ・まぎらわしい! mRNAワクチンは誇大広告です」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第451回「30周年記念・Special本の始まり」  1月23日、扶桑社が『コロナ論』シリーズの全面カラー広告を朝日新聞と読売新聞に出してくれた。新聞の全面広告で著書の宣伝をしてもらうなんて、ゴー宣を始めてからというより、漫画家になってから初めてだ。  画像は先に見ていたが、新聞全面というサイズで見たインパクトはケタ違いだった。部数日本1位・2位の全国紙にこれが載ったことは、全体主義を突き崩すための大きな力となるに違いない。  扶桑社の英断に、深く感謝する。   「祝・ゴーマニズム宣言30周年」というコピーも、大いに効果を発揮するだろう。30年も続いている言論・思想漫画が今なお戦いを続けていて、未だに「空気の支配」や「全体主義」に屈していないのだという事実を、全国の読者に知らせることができたからだ。  さてそうなると、もともと「何周年」に興味のなかったわしでも「ゴー宣30周年」の重みを意識しないわけにはいかない。そこで、少し30年の歩みを振り返ってみようと思う。  最初は軽いエッセイ漫画くらいのつもりで始めた『ゴー宣』がここまで育ったのには、1冊1テーマの「スペシャル」を出してきたことが決定的に大きかったと言えよう。  それでゴー宣の「スペシャル」が何冊出ているかトッキーに確認してもらったら、文庫を除いて最新刊の『コロナ論4』までで32冊だという。  そんなに出していたかと自分で驚くが、いい機会だから32冊のスペシャル本を振り返ってみたい。最近は『コロナ論』シリーズから読み始めたという人も相当にいるらしいから、新規の読者のためのガイドにもなるだろうし、古参の読者にとっても、リアルタイムで見てきたものが一種の「歴史」のようになっていくところを目撃できて面白いのではないだろうか。 ゴーマニズム宣言 差別論スペシャル(1995.10.25 解放出版社/文庫版・1998.8.25 幻冬舎)        ゴー宣初のスペシャルは「差別論」だった。  実を言うと、ゴー宣からひとつのテーマを抽出して1冊の「スペシャル」にするというアイディアは、わしの発案ではない。  先述したとおり、当初のゴー宣は軽いエッセイ漫画のつもりで、身の周りで起こったことや感じたこと、好きな芸能人とか、テレビ番組を見て思ったことなどを描いていた。  そしてその中の1本として『朝まで生テレビ!』を見て、堂々たる論陣を張っていた部落解放同盟書記長・衆議院議員(当時)の小森龍邦氏に触発されたことから、自分が幼少時に目撃した部落差別の記憶を描いた。  当時は、特にマスコミ内では部落差別問題は絶対のタブーで、「解同(解放同盟)怖い」という認識がすっかり定着していた。  田原総一朗氏は事あるごとに、そんな時代に部落問題を真正面から扱い、解同幹部を出演させたことがいかに画期的だったかと自慢しているが、確かにこの頃の朝ナマにはまだ意義があったとは言えるだろう。  ところがわしが部落差別の記憶を描いた原稿は、予定通りには掲載されなかった。 「絶対のタブー」だった部落差別問題を扱った漫画を載せることに対して、扶桑社の上層部がストップをかけたのだ。  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!